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あっやばいこれ引かれるタイプのやつだ
私マジピュア1000%なんで。大丈夫です。ごめんなさい。仲良くしてください。
…ええ、居るわよ。
[思いもかけず声を掛けられ、逃げ場を失う。意を決して、返事をした。]
カルピス、ありがとね。変なとこ、見せちゃったわね…忘れて頂戴。
[外で寝てしまった事を思い出して、また恥ずかしくなる。顔は合わさず、そのまま出て行こう。そう思い、一歩踏み出した。]
勝手にロルしちゃおっと
「行かないで、シトネ。一緒に寝よ?」
[カルピスに声をかけられ、踏み出そうとした足がまた止まる。おそるおそる振り返れば、笑顔でベッドに誘うカルピス。逆らえない。無言で隣に潜りこむと、ぎゅっと抱きしめられた。柔らかくてあったかくて、いい匂いがする。]
「あったかい…シトネ、好き。大好きよ。」
[それだけ言うと、カルピスは寝てしまった。]
…っ///
[間違いなく、それは本心からの言葉だった。聞きなれた言葉のはずなのに、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がない。だが逃げ出したくても、抱え込まれたまま寝てしまったせいで動けない。次第にこちらまで眠くなってきてしまい、もう逃げるのはあきらめることにした。]
私も…好き。あなたの事が、好きよ…
[カルピスを起こさないように、額にそっとキスをした。]
>>たらさん
あれね、困惑なんですよ…哀しみはこの顔
さて、このあとのカサンドラの行動はラ神に任せます。
1.デレて受けになる
2.最後までツン責めする
3.病んでやっぱり殺す
ラ神のお好みは…3(3x1)
ああ。もうダメだ。この村はハッピーエンドにならない仕様だ(白目
ラ神ェ…ヤンデレ…クッソ。最大限ラブラブしてやる…
っ…カルピス、ごめんなさい。起こしちゃったかしら?
[自分をまた強く抱きしめるカルピスに、少しだけまた身体を強張らせる。それでも眠気には勝てず、次第に力が抜けていく。]
あは…いい子ね。可愛いわ…好きなだけ、してていいのよ…
[自分の胸に埋もれるカルピス。苦しくないように、少しだけ姿勢を逸らしつつ。壊さないように、そっと、そっと。彼女の美しい金髪を撫でてみた。]
カサンドラの行動ロールが上書きされました。
【デレ受けからの死亡】
死亡時は
1.病む
2.病まない
ラ神判定…1(2x1)
ロールの上書き、寄り道等あればダイス振ってもらえれば。極力実現します。
スーモ期待わくわくてかてか
デレ受け死亡はエピ終了直前に落とします…それまでは…イチャイチャするんだ…!(泣
>>たらさん
うん…涙もうっすらしか見えないから、照れをめっちゃ活用するしかない
>>黒騎士さん
お誕生日おめでとうございます!!スーモ待ってます!!(無責任
っ!?
[カルピスに突然キスをされ、思わず息を止めてしまった。まるで、初めてのキスに緊張して、息を止めるように。]
ふっ…ぷはっ!ちょ、苦しいわカルピス…やだ、どうしたの…?
[なんとなく嫌な予感がする。カルピスの目が据わってる。身をよじって逃げ出そうとするも、案外がっちりと捕まえられていて。力づくで逃げようと思えば逃げられるが…カルピスを傷つけてしまいそうで怖かった。]
…離して、くれるかしら?♡
[とりあえず、精一杯お願いしてみた。]
カルピス…
[私は困ったように笑いながら。離さないと言ったカルピスの気持ちが嬉しくて。]
ねぇ…しましょっか。
[優しく微笑むと、カルピスも笑って頷いてくれた。私達は無言でキスをすると、お互いをいたわるように、優しく愛撫を始めた]
可愛い。愛おしい。苦しいほどに。どうしてこんなに好きになってしまったんだろう。あの人の影が未だ消えないこの空っぽの心が。どうしようもなくあなたを求めてる。
イかせて?過去も白くなるくらいに。全部、あなた色に。真っ白に、染め上げて…
幸せだった。これ以上の幸せは、もうないだろう。いや、違う。きっと、カルピスといれば。もっと。もっと幸せになれる。そう、信じられる。信じてもいいと思えた。
その瞬間。
「ルート…」
愛しい唇から、無情にも零れ落ちたその言葉。どうして。どうしてどうしてどうしてどうして。ねぇ。カルピスが、はっとした顔をする。自分の犯した失態に気づき、上目づかいにこちらを見上げる。瞳には、恐怖と怯え。その中心には―――
「…あは♡何を怯えているの?♡そんなの全然気にしてないわよ♡」
いつもの口調。顔はうまく、作れていただろうか。彼女にとって私は。満たされない欲求を埋める者。それ以上でも、以下でもなかった…なら、私じゃなくても、いいじゃない。どうしてこんなめんどくさい女を選んだのよ。ねぇ。
「ごめんなさい…許して…」
震えてるよ。可愛いカルピス。そんなに怯えるくらいなら、なんであの時、約束したの。
ーーーああ、そうだ。あのときだって。きっと、恐怖に怯えて、頷いただけだったのね。嫌だ、私ったら。何を勘違いしていたんだろう。
「嫌よ♡目をつぶって。」
カルピスも、そう。同じ。他の人と、あの人と、同じ。私から、離れていく。だから、殺す。離れていかないように。ずっと一緒に、いてくれる、ように―――
ぽたり。
落ちたのは、誰の涙?
ーーーあなたと、わたしの。
そっと、唇を重ねる。カルピスの身体が、ビクリと震える。ゆっくり、舌を口内に捩じ込む。カルピスの舌が、恐る恐る応えてくる。
もう、終わり。最期にしよう。
どうせ報われないのなら。せめて最期は幸せの記憶で、幕を閉じさせて。
「カルピス…愛してる。愛してるの…お願い、ぎゅって、抱き締めて…」
唇を重ねたままでもわかる。自分の声が震えている。涙が止まらない。カルピスは、こんなどうしようもない私を、強く強く、抱き締めてくれた。嬉しい。嬉しい。もう、こんな事してもダメなのに。迷惑かけるだけなのに。ごめんね。
「愛してる…っだから、私、カルピスの、こと…っ殺せないよぉ…ぐすっ…」
カルピスは私の顔を見て、何か言おうとした。だけど、聞きたくなかった。決心が揺らいでしまうから。唇で、塞いだ。舌を精一杯突き出して、絡める。
「んっ…ふ…らから…ぁ…わらしのこと…っへめて…覚えていて…」
舌を絡めたまま。私はこの、何人何十人と屠ったこの自慢の牙で。
自分の舌を、噛みちぎった。
どうして今まで噛み切らなかったのか不思議になるくらい、私の舌はあっさりとカルピスの口の中に取り残された。カルピスの驚きの表情を見ながら、私は後ろ向きに倒れ、天を仰ぐ。
ああ、寒い。でも最期までカルピスと繋がっていた、口の中だけが燃えるように熱い。あなたの温もりが、残ってるみたい。
慌ててカルピスが私を抱きかかえ、何かを叫びながら走っていく。あなたの涙が頬に落ちてくる。あったかい。大好きよ。汚しちゃって、ごめんね。伝えたくても、私の口からは、ごぼごぼという音しか出てこない。代わりに裾を引っ張って、首を横に振った。
震える手を伸ばす。だいて、強く、つよく…さいごまで、めいわくかけて、ごめんね。あいし、てる。も、じゅーぶん、だ、から。
あなたは、しあわせに、なって。
〜BadEND〜
まにあった!はぁおっぱい!
みなさんお疲れ様でした!楽しかったです!
またどこかでお会いしましょう!
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