
297 吸血鬼の脱出ゲーム
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>>-837 うさぎ
Σ!!!
よし、来いっ!
じゃなかった、行く!
(-849) 2015/02/07(Sat) 16:15:40 (nekomichi2)
/*
ああしかし行くのはいいが、一体どの時点の兎に会えるんだろう。
ジェフと白絽侯の御乱行を見たあとだといろいろうさーの心が変わる可能性あったりするんかな。
必死にジェフ探してる兎とは、あまりのんびり話ができなさそうだ。
[そしてなぜか扉ばーんに巻き込まれるフラグ]
(-851) 2015/02/07(Sat) 16:18:49 (nekomichi2)
/*
>>-853
4(ぴー)は白絽侯的には望むところだがナカノヒトー的には全力で遠慮申し上げるぅぅ。なにが悲しうて自分に自分で突っ込まねばならぬのかと………
だがしかし接触を計ってみよう。
>>-854
ローレルにあんな風に泣かれたら、さすがにひっぱたけなかったヨ。
もう少しこうなにかあれば…!ひょっとしたら…!
(-856) 2015/02/07(Sat) 16:28:43 (nekomichi2)
― 城内 ―
[城の中を訪ねて歩くうち、浴場で見かけた蔦が足元を横切った。
横切っただけではなく、どこかをついついと指し示している、らしい。]
……?
………?!
[蔦が向く方向を見ると、白く丸くてふわふわしたものがいた。
階段の一番下の段に取り着いて、もそもそじたじたしている。]
上、行くのか?
[それがまさか探している相手だと気づかず、
つまみ上げようと、ひょいと手を伸ばした。]
(200) 2015/02/07(Sat) 16:40:10 (nekomichi2)
/*
声を掛けてみたが、ツェーザル=兎の公式がタクマの頭の中になかった。
時間になったら離脱するけど、今日の夜にでも補完はなんとかするから、どーんといっとくれい。
(-864) 2015/02/07(Sat) 16:41:49 (nekomichi2)
/*
>>-867 ローレル
はっ。悩ませていただろうか。
貴女のお返しを待っています。
明日の夜まで村は続くので、まったりでも。
私はそろそろ消えますが…。
(-872) 2015/02/07(Sat) 17:01:49 (nekomichi2)
[つまみ上げた兎の毛皮は、やっぱり柔らかくて触り心地が良かった。>>202
ただ、ちたぱた暴れるのが危なくて抱きなおそうとする。]
……。…?
[目が合ったとたんおとなしくなった。
不思議に思いつつ階上へ運ぼうとして、]
………!!
チェーザル、か?
[いきなり極彩色が現れて、目を丸くした。]
(210) 2015/02/07(Sat) 17:09:51 (nekomichi2)
え、ええと、飢えてる、のか?
[またすぐに兎に戻ってしまった様子に、少し慌てる。
血が足りないから人の姿になれないのだろうかと
そんな心配をするうち、ふと枷が無いことに気が付いた。]
おまえ、あの重そうなの外れたのか。
よかったなぁ。
[代わりにこれもまた重そうな首輪があったが、
手枷よりはずいぶんと良いものに見えた。
これは多分縛るためのものじゃなく、
ちゃんと身分を証明するようなものだと。]
(211) 2015/02/07(Sat) 17:10:03 (nekomichi2)
元気そうで良かった。
…じゃないな。
血が足りないなら分けるぞ?
どこか連れて行くか?
[兎の耳を撫でながら、そんな風に聞いてみる。]
(212) 2015/02/07(Sat) 17:10:15 (nekomichi2)
/*
>>-969
タクマから見ると、薔薇と云うよりはまだ友情の延長線上にあるかなぁ。
むしろ、年の離れた弟を可愛がっている感が強いかも。
だがきっと、読者である腐女子なみなさんから見れば妄想の捗るふたりであろうからきっとホモォ。
(-977) 2015/02/07(Sat) 23:09:59 (nekomichi2)
― 階段 >>227>>228 ―
[指先にちくりと痛みが走って、赤い血が流れ出す。
熱く息を吐いてしまいそうになるのを堪えて、
人の姿に戻ったツェーザルを上から下まで眺めた。
濡れたような赤い瞳は、今までの危うい無邪気さとは違う光を宿している。
なにかが変わったのだろう。この子も。]
どういたしまして?
……っ?
[抱きつかれて泣かれて、頭を撫でながら話を聞く。
なにを言っているのか要領は得なかったけれども]
(258) 2015/02/07(Sat) 23:24:10 (nekomichi2)
……わかった。
一緒に行くか。
[なにかトラブルに巻き込まれているのだろうと察して、
励ますように頷いた。]
(259) 2015/02/07(Sat) 23:24:19 (nekomichi2)
/*
タクマが一緒に行かない選択肢を模索してみたけれども、
駄目だこいつ。絶対一緒に行くわ。
しょうがない…。
>>-907 うさうさ
一緒に来いよ。
ジャンと一緒に白絽侯のところでもいいけどさ。
(-990) 2015/02/07(Sat) 23:26:45 (nekomichi2)
― 階段から>>267 ―
[泣きくれるツェーザルの涙と鼻水で胸元が濡れる。
薄い布一枚だけの服なので、だいぶ冷たい。
が、そのあたりはどうでもよかった。
手を繋いで一緒に階段を昇る。
先導はツェーザルに任せるも、なるべく並んで歩いた。]
(285) 2015/02/08(Sun) 01:22:20 (nekomichi2)
― 廊下へ>>268 ―
[痛いほどに握る手は、不安の表れ。
段を上りながらぽつぽつと語られる言葉に頷いて、
固まった。
赦せないのは自分。
罰を決めるのも自分。
いや、この場合はそんな話じゃない。
ほろ苦い顔で頷く。]
…あったよ。
[悪いことをしたせいで、ひとを傷つけたことがあると。]
(286) 2015/02/08(Sun) 01:22:56 (nekomichi2)
― そして扉の前へ ―
……謝る、な。
ごめん、って。
[謝れるなら、謝った方がいい。
もう伝えられなくなる前に。]
許すかどうかは相手次第だ。
だから、ただ謝る。
[わしわしとツェーザルの頭を撫でて肩を叩く。]
まずは、会おう。
[言った矢先、重厚な扉が見えてきた。]
(287) 2015/02/08(Sun) 01:23:26 (nekomichi2)
― 扉の前>>293 ―
[全速力で走るツェーザルを追うのはかなり骨だったが、
重厚な扉に飛びついて叩きまくっているところには
なんとか追いついた。
扉の向こうから微かに聞こえてくるのは、
尾を引くような雄叫び。
悲鳴にも聞こえるそれと、薄く漂う血の香に
やや顔色を変えて、兎と一緒になって扉を叩く。]
(306) 2015/02/08(Sun) 08:26:53 (nekomichi2)
[叫ぶ声も聞こえなくなったころ、扉が開いた。
細い隙間から無理やり兎が飛び込んでいき、
それに続いて部屋へと入る。
窓に掛かったカーテンが大きく翻り、
月明かりの中に、ふたつの人影が浮かび上がる。]
…………。 …。
[あ、の形に口を開いて固まって、
それから慌てて兎のあとを追った。
他人のベッドシーンを覗く趣味など全くないが、
兎が暴走したら、たぶん困る。]
(307) 2015/02/08(Sun) 08:27:29 (nekomichi2)
/*
覗いてみたら梟様に攫われていた。(*ノノ)
優しくしてください。スライムとか。
(-1185) 2015/02/08(Sun) 14:43:28 (nekomichi2)
― ローレルと ―
>>360>>361>>362
[辛そうで、
深く深く苦しんで、
それでも、ちゃんと受け止めて、
受け止めたうえで、生きていこうとする少女。
魔物としての自分を理解したうえで、
それでも人間の中で生きていこうという決意。
彼女自身が為した選択は、
そうして決断した彼女の笑顔は、
気高く、眩いものとして目に映った。]
(384) 2015/02/08(Sun) 21:33:06 (nekomichi2)
[困難もあるだろう。
苦悩も、これからいくらでもあるだろう。
それでも太陽の下で生きていきたいという意思は、
自分の変化から目を背けていたこれまでとは違う、
全て乗り越えていくと言う覚悟を伴うもの。
そうして歩み出そうとする彼女こそ、太陽のようだ。
目を細めてローレルを見つめながら、そう思う。]
(385) 2015/02/08(Sun) 21:33:24 (nekomichi2)
もし、ローレルが辛くなったら、
[ひとつ、息を呑みこんで、
ひとつひとつ、ゆっくりと言葉を紡ぐ。]
もし、ローレルの友達がみないなくなって、
一人で、どうしようもなく寂しくなったら、
… 俺のところに来い。
[彼女の肩に手を置いて、頷く。]
(386) 2015/02/08(Sun) 21:33:41 (nekomichi2)
俺は、寿命じゃ死なない。
いつでも、いるから。
いつまででも、ローレルのこと、覚えているから。
[たとえ一人になっても、それはひとりではない。
そう伝えたくて、
彼女の行く道を応援したくて、
肩に置いた手に、そっと力を込めた。]
(387) 2015/02/08(Sun) 21:33:55 (nekomichi2)
― 書斎 ―
[兎と共に修羅場に足を踏み入れ、
あまりの濃密さに唖然として固まっていたら、
紅い翼に攫われた。
思い返してもあまり現実味がないけれど、
今、この背に紅の髪が触れているのは、
否定しようのない現実だ。>>238]
絆? それは …
[何をするのかと問う前に、
掌が胸を伝い、息が止まる
最初は驚きと戸惑いに。次には苦痛に。]
(401) 2015/02/08(Sun) 22:00:51 (nekomichi2)
……っ!
[黒い茨が四肢に絡みつき、鋭い棘が膚を破る。
これまでそうして来たように奥歯を噛んで、声を殺した。]
……誓いがなくとも、
あまり無様な声は、聞かせられない、ですよ。
[息を吐きながら言い、
このあと起こるだろうことに、静かに覚悟を固めた*]
(402) 2015/02/08(Sun) 22:01:07 (nekomichi2)
/*
>>-1340
こいつはわりと意地っ張りなので、
それなりに長く楽しめるかと。
(-1343) 2015/02/08(Sun) 22:12:53 (nekomichi2)
― ローレルと ―
>>396>>397
ローリエ?
[本当の名前。
口の中で何度か繰り返してから、頷く。]
本、楽しみにしている。
[笑う彼女の顔はやっぱり眩しい。]
(410) 2015/02/08(Sun) 22:25:25 (nekomichi2)
[タクマ、と名を呼んだ彼女の顔が少し赤くなっているように見えて、
自分まで、何故だか胸がどきりとしたように思えた。
指切り、という彼女の方へ、小指を立てて手を差し出す。]
約束、だな。
ローリエ。
[小指と小指を絡めあって、幾度か振る。
この感触は、きっといつまでたっても忘れないだろう。]
(411) 2015/02/08(Sun) 22:25:31 (nekomichi2)
/*
>>-1347
茨が外れないだと……!
なんてことだ。痛い。おいしい。
じゃあせっかくだからセルウィンもお揃いに…。
(巻き込んだ)
(-1356) 2015/02/08(Sun) 22:29:35 (nekomichi2)
/*
>>-1361
セルウィン待て目を覚ませ。
割とひどいことに巻き込もうとしているぞ!w
ああそうだ。ちょっと反応し切れないかもしれないから先に行っておくと、一緒にタキシード選んで着ようか。
お揃いにして、ネクタイの色だけ青と黒とか変えて。
(-1365) 2015/02/08(Sun) 22:36:43 (nekomichi2)
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