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ナイジェルさん
隙のない発言をされる冷静な方です。
前日より私は黒めに見ていました。
今回、三人の中に「信奉者はいない」と分かったことで、ツェーザルさんとリヒャルトさんの中のどちらかに人工知能が一人いることが分かりました。
ナネッテさんが信奉者のとき、リヒャルトさんは真、そして、ナイジェルさんは真となります。そうなると、私目線、クレメンスさんが人工知能になります。
けれども、私はどう考えても、クレメンスさんが人工知能であるとは思えないのです。
「今回、三人の中に「信奉者はいない」と分かったことで」は違うかもですね。エピにならなかった、ことで、というのが正しいですね。日本語難しい。
>>3:161
うん?と首をかしげる部分で言いますなら、これもおかしいんですよね。実際。ツェーザルさんもナイジェルさんも、おそらくリヒャルトさん吊りの可能性を視野に入れているのに、どちらもリヒャルトさんを▼▽にいれていないのです。
また、ツェーザルさんも、ナイジェルさんを▽にして色をみたいというなら、リヒャルトさん吊りの方がいいはずですよね。
これに関してはもう議論がなされていたのかもしれませんが、読み返してみますと、やっぱりひっかかるものです。
「ライン」という視点で考えるのであれば、ここの部分がこの三名の繋がり方に腑に落ちるものがあるのかな、と思います。
また、4日目、5日目において、ナイジェルさんが時折、ツェーザルさんの援護に回られているのかな、とちょっとだけ感じられるところがちらほら見受けられたようにも思うのです。こちらは雑感です。アンカーも張らずにすいません。
☆政府さんの質問
では簡単に。NOで。
「人工知能に愛は宿るか?」を考えるとき、或いは「愛」の定義から始めないといけないのかもしれませんね。
愛とは何か?について、私が答えられるだけのものはないようです。
けれど、変化しうる相手に対し、こちら側も変化し、合わせてあげられるというのは愛の一つの形ではないでしょうか。
その意味では、自動で変化し得ない人工知能に愛はないのだと。そのためNOと答えます。
そのつど、環境にあわせ、相対する人に合わせ、新しくプログラムを更新したなら、人工知能も変化し続けることができる、という風にも思えるでしょう。けれど、それは、人工知能を変化させている人間の「愛」といえるのではないでしょうか。
例え、人工知能が人工知能をアップグレードするような高みに近づいたとしても、その元を作ったのは人間の愛です。
人工知能の行いから人間があるいは感じてしまう愛を否定するつもりはありません。
けれど、大本は人間に有しているのだと述べたいと思うのです。
それがあるいは人間から人工知能への付与や委託という形で「宿る」と定義するなら、yesになるのかもしれませんが。
ナイジェルさんもクレメンスさんもお疲れ様です。
今は少し眠ってきます。最後まで皆さんと戦うことが出来て光栄に思います。では。
いっそ、誰が伴侶についての愛を語れるか、で競って、それで投票先を決めてもいいのではないか?と真剣に思っている。
農家 オクタヴィアが「時間を進める」を選択しました
昨夜は顔を出せませんで申し訳ございません。
今日は夜に顔を出します。
まだ、ログも読み込めてませんが。
ふと思いついたので、お二人にお星様を飛ばします。
★それぞれ、お二人は伴侶様と結婚されてから何年になられますか?
よければ、出会いになった場所や、結婚を決意したエピソードのようなものも聞いてみたいです。
お気に障る質問でしたら、スルーされてもけっこうです。
>>74>>リヒャルトさん
私は3日目〜4日目より、リヒャルトさんを信奉者としてみておりました。
理由@
それまでのリヒャルトさんの色が白っぽく見えていたから。
2日目まではナネッテさん偽、リヒャルトさん真という可能性もありえないわけではないと感じていた。
白っぽく見えていた理由の一つがどこか単独臭を感じていたためでした。
理由A
また、ナイジェルさんに白を出したことも見逃せません。
占った相手が人工知能で、かつ、黒出しをしてしまえば、人工知能側に不利な材料となります。
そのため、信奉者であれば、白出しをするのが無難であると思われます。
反対に人工知能であれば、色がわかっていますので、仲間を除いた相手に黒を出すときにリスクが要りません。
先生が信奉者でなくて、灰であった人が信奉者の場合は「CO忘れ」をしている可能性が高い、という条件を付け加えなければなりませんね。
私目線、それに合致するのはツィスカさんでしたから。
そして既に述べましたが、先生が真であれば、これほど長く生き残る理由がわからないのです。
先生(真/信奉者)で考察するとき、解剖医COなしで、灰潜伏戦法を決めたであろう人工知能が、真を生き伸びさせる必要がわからないのです。灰潜伏を選ぶなら、灰を狭めてしまう真は早く亡くしたいと思うのが筋ではないでしょうか?
だったら、ダーフィトさん/リヒャルトさん襲撃の方を狙うはずなんです。
今回、人工知能側は役職持ちの色を隠すことを極端に突き通しております。それはどういう理由があってのことなのか。
@限りなく白っぽく見える灰が多すぎた。
三日目まで見れば、私、ツィスカさん、クレメンスさんと三人も灰よりは白に見られている人間が残りました。
A役職の色を隠さなければ、いけない事情があった。
テオドールさん襲撃が大きかったかなと。
そして、リヒャルトさんの色、或いは役職を隠さなければいけない事情があった。それはナイジェルさんではなかったのでしょうか。
解剖医COをあきらめ、灰潜伏を選んだからには、ナイジェルさんを守る必要があります。そのためには、リヒャルトさん真の可能性も残しておかなくてはいけません。
B
なぜ、ナイジェルさんを守らなければいけなかったのか。ツェーザルさんは時間的に余裕がなかった。寡黙吊りを進めている流れの中、あるいは不測の事態に耐えられるのはナイジェルさんなのです。
私こそ間違った判断ばかりして申し訳ありません。
寡黙吊りというのは私も今回心かけたところです。
クラリッサさん、ローズさん。とくにローズさん疑ってごめんなさい。
焦って、いろいろ考えすぎて、先走りすぎた感があるのが黒要素だったのでしょうかね。
でも、私目線、あのまま行っていたら、白ばかりが集まって、よほど途方もないことになってしまいそうだったのです。
慎重な発言などを心がけた方がよかったかもですね。
ほら、今まで率直さばかりで白視をとってきた感がありますから、こんなに黒塗りされるとは思わなかったです。いい経験でした。
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