人狼物語−薔薇の下国


389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜

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【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[背を向けた養い親の表情>>4:328はわからなかった、けれど。
向けられた声音の柔らかさから、何となく察しはついた]

 はぁい。

[それに返したのは良いお返事、と言えそうなもの]

 じゃ、俺、もう少し寝ときまーす。

[直後にこう言ってばっと毛布を引き被ったから、きっとこっちの表情──ようやく呼べた嬉しさが滲んだそれも、見られてはいなかっただろうけれど]

(+0) 2015/11/12(Thu) 09:58:45

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[それからまた、幾つか夢を見た。

相変わらず、あかい色が隠す肝心な部分は見えていないけれど。

なんでこんな事忘れてたんだろうな、と思えるような事が幾つも閃いて。

……軋む痛みは、消えないけれど。

その痛みを、ただ、苦しいもの、と捉える事は少しずつ減っていった]

(+1) 2015/11/12(Thu) 09:58:51

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[養い親から聞かされた特命が正式に辞令として下った頃には、少なくともいつもの様子は取れるようにはなっていた。
左腕は、相変わらず自由に動かす事はできない状態ではあったけれど]

 ……あー……交互連射は無理ですねぇ、これ。

[思わずぼやいたら、当たり前だ、自重しろ、と怒られた。
状況に応じて持ち手を変えて行う連続射撃も、特技の一つ]

 やりませんよー。
 ……というか、そんなの必要な状況になってほしくないですから!

[重なる突っ込みには、さすがに本音がもれたりもしたが、それはそれとして]

(+2) 2015/11/12(Thu) 09:58:57

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……シュテルン・シエル少尉です。
 特命により、これより護衛任務に就かせていただきます。

[ともあれ、諸々準備が整った所で出向いたのは護衛先となった若き領主の許。
話には聞いていたが、会うのはこれが初めてだったか。

ともあれ、形式に則った挨拶を交わした後]

(+3) 2015/11/12(Thu) 09:59:05

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……ちょっと、怪我残ったりしてますけど、任務遂行には問題ありませんので、御心配なく!
 右腕使えれば、ま、何とかなりますから。

[いつもの調子に戻って、軽い声音でこう告げて。
にぱ、と笑う様子は、さて、どう見えたやら。**]

(+4) 2015/11/12(Thu) 09:59:08

ウルケル海軍少尉 シュテルン、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 10:04:53

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

/*
中身発言あり、との事なのでこっちにも……と思ったら、すごいニアミスが見えた……。

てわけで、蒼い世界にお邪魔します。

と言いつつ、あと10分もないんで、すぐに離れますけど!

というわけで、また夜にー。**

(+5) 2015/11/12(Thu) 10:15:57

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

― リオレ島・拠点内 ―

[後ろに下がるのは了承したものの、気になるのは愛機であるアルカンシエル
機体は、シロウによってリオレ島の技師たちに預けられていた。>>36]

 ……すみませんけど、しばらく、相棒の事、お願いします。

[整備を請け負ってくれた技師たちに向け、ぺこり、と頭を下げる。
今は翼を駆る事は出来ぬ身、ここに置いていくのが妥当だろう、と。
離れ難いものを抑え込んで託しつつ、修繕の進む翼に手を触れた]

(+12) 2015/11/12(Thu) 22:27:52

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……ちゃんと、戻ってくるから。
 そしたら、また一緒に、行こうな……。

[小さく紡いだのは、また、この翼の元に戻る、という誓い。
今は、飛ぶ事はできないけれど]

 ……まだまだ、見なきゃならないものがあるんだから、俺たちには。

[目指すものは、今は一時遠のいているけれど。
でも、届かなくなったわけじゃないから、と言い聞かせて]

(+13) 2015/11/12(Thu) 22:27:57

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[正式に届いた特命>>23は、背筋を伸ばして受け取り、了解の意を返した、ものの]

 ……以降は待機、か。

[任務自体は重要なものだが、そこに込められた想いは何となく、感じられて]

 無茶、できませんねぇ。

[冗談めかして呟くものの、若葉色には感謝の色が揺れていた]

(+14) 2015/11/12(Thu) 22:28:02

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[そんなこんなを経て、対面した護衛相手。
返された挨拶と浮かんだ笑み>>+9は、養い親が言っていた話し易い、という評>>4:325を得心させるもの。
笑みが自分につられてのものとは、思いも寄らず]

 あ、大丈夫ですよー。
 無茶なことしなきゃ、痛みもありませんし。

[怪我を案ずる言葉>>+10にも、返す調子は軽い]

 ストンプにいらっしゃるっていう、お医者さんの連絡先とかももらってますし。
 俺の事は御心配なく!

[どこまで明るい調子は崩していないが、半分くらいは空元気。
そうしないと、まだちょっと辛かったから]

(+15) 2015/11/12(Thu) 22:28:07

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……取りあえず、別命下るまでは待機、という事になってますので。
 しばらく、よろしくお願いいたします。

[改めてそう告げて、それから]

 ……えーと、それはそれとして。
 お伺いしたい事が幾つかあるんですけど、いいでしょか?

 あ、急いで聞きたいってわけじゃないんで、話自体は道中のんびりでもいいんですけど。

 ここだと、慌ただしいですし。

[自分がこの任務に回された理由──養い親が言葉濁したそこは気になっているから、そう問いかけるが。
慌ただしい中では、とも思い、出発してからで構わない、と言い添えておいた。//]

(+16) 2015/11/12(Thu) 22:28:15

ウルケル海軍少尉 シュテルン、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 22:30:14

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

/*
裏の表(ややこい)を進めつつのこんばんはですよっと。

今日は一人おちもありか。
確かに、人数比的にはその方がバランス取り易いんだよなぁ。

(+17) 2015/11/12(Thu) 22:33:07

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 はい、了解しました。

[辛い時は、という言葉>>+18には素直に頷いて。
促しに応じて歩き出そうとした所で、ちょっと待って、と言われ素直に応じた]

 ……あれ、あのひとは……いつぞの、お姉様。

[ウェルシュが駆け寄る先に立つ人の姿に小さく呟いて、二人の話が終わるのをその場で待ち。

戻って来たウェルシュの、行こうか、という言葉に頷いて]

(+22) 2015/11/12(Thu) 23:01:38

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 え?

[向けられた問いかけに対して上がったのは、惚けた声]

 あーと、俺は、艦船乗りじゃあないんですよー。
 複葉機の操縦士……飛ぶ方が、専門です。

 今は、機体も治療中なんですけどねー。

[一拍間を置いて、自分の所属を伝えつつ。
操縦士である事を示すエンブレムを見せた。//]

(+23) 2015/11/12(Thu) 23:01:43

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 わぁ。
 面と向かってかっこいい、とか言われたの、もしかしたら初めてかも……っ!

[冗談めかした口調で言うが、事実だったりするから悲しい。
というのはちょっと置いといて]

(+27) 2015/11/12(Thu) 23:28:57

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ええ。
 俺と一緒に、頑張ってくれたので。

 今回の任務では、ここで留守番になります。

[修理中、という言葉に頷きながらこう返す。
よく無事に戻れたな、とは帰還した直後のアルカンシエルを見た技師全員に言われた事]

 移動に関しては、小型艦を用意していただいているので、そちらで。
 いつまでもここでぽやっとしてると、養い親殿やら提督に怒られちゃいますし、急ぎましょーか。

[冗談めかした口調で言いつつ、用意された小型艦へ向かう。
向かう前にそこを訪れた者>>85の事は知る由もなく。//]

(+28) 2015/11/12(Thu) 23:29:03

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

/*
>>+26
ぉぉぅ……!
諸々、お疲れ様ですよー!

復帰できて何よりでした。
ログ増えてますし、無理なしでー。

(+29) 2015/11/12(Thu) 23:30:42

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 んー、と、なんていうかな。
 俺が普段いるとこは、『飛ぶのが当たり前』とか『飛ぶのが仕事』って連中が多いから。
 かっこいいとか、そういうのって二の次なんですよねー。

[面食らう様子>>+32に、冗談めかして返すものの。
素直な気持ちが表れている、と感じられる言葉にほんの少し照れたように頬を掻いた]

(+34) 2015/11/13(Fri) 00:28:24

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 そ、なんですか……ありがとう、ございます。

[操縦士になれたのは、ひたすら夢を追いかけた結果。
それを素直に称賛されると、やっぱり嬉しくはある。

今は少し気が緩んでいるのもあって、覗くのは少し幼い素の表情]

(+35) 2015/11/13(Fri) 00:28:29

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 ……ええ。
 また、一緒に飛ぶためにも。

 そのためにも、俺もちゃんと怪我治さないとなんですけど。

[気を取り直し、調子も戻してそう言って。
慌ただしさを縫って、用意された小型艦へと乗り込む。

出発間際、ちら、と見やるのは港の慌ただしさ]

(+36) 2015/11/13(Fri) 00:28:33

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

 (……とーさん)

[声に出さず、小さく呟く。
今頃はまた、慌ただしいんだろうな、と思いつつ]

 (行ってきます……行ってらっしゃい)

[届かぬ言葉を心の奥でそう、と紡いだ。**]

(+37) 2015/11/13(Fri) 00:28:37

ウルケル海軍少尉 シュテルン、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 00:33:05

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

[リオレ島から離れれば、慌ただしさも遠退いていく。
そこから離れる事への想いは飲み込み、今は、自分のやるべき事へと意識を向けた──のだが]

 ……あ、そうだ。

[同時に意識が向くのは、そのやるべき事、に関連して気になっていた事。
即ち]

 ええと、さっき言った『伺いたい事』なんですけど。

 ……俺が、この任務についた理由の一端、俺の養い親殿にあるみたいなんですが。

 あのひと、何やらかしたんですか?

[どうも自分の知らぬ戦場で何かやらかしたらしいのだが、一体何があったのか、と。
そこの疑問を解消すべく問いかける。
とはいえ、養い親が誰をさすかはわからないだろうから、先に自分がタクマの養い子である、という事を説明する事になるのだが。*]

(+46) 2015/11/13(Fri) 22:29:01

ウルケル海軍少尉 シュテルン、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22:30:18

【墓】 ウルケル海軍少尉 シュテルン

/*
よいせ、と投げつつみょこり、と。

上はあっついなあ……。

(+47) 2015/11/13(Fri) 22:31:50

ウルケル海軍少尉 シュテルン、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22:33:02

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