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おあーーアレクごめん!!
いや間に合わないわ遅いわの俺も悪いから!!
というか寝落ちる前に寝てくれ無理せず…(俺は体調整えて若干の無茶覚悟してたからうん)
あと海側逃げなくてすまな…撤退はアレイゼル側って話でな…。
とごめーんと改めて謝罪を置くのだ…**
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や、やっとリアル用事がおわtt…
村入ってる間は放り投げっぱだったからなぁ。
と地上は最終落ちが決まったのか。おつおつだ。
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温泉いいよなー先生GJ。入りたいは正義。
というわけで入ろう入ろう(ざぷーん
>>+23
ルディはあれか、小さいの気にしてんのか?
まぁそういう需要もあるし気にすんな(ばしーんと背中叩いた)
(※性別誤認したまま言ってます)
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>>+10
読み返してみたらおおほんとだ!これは見落としてた。
てっきり独身貴族とか嫁さん募集中とかしてんのかと思ってたのに…先生やるじゃん。
あ、シロウさんの牛乳ももらおう。
風呂入ってると喉かわくよね(ごきゅごきゅ
[―――ゆらゆらと意識はどこかを漂っている。
あーそっか死んだのか、と気づくのは世界が反転しているからだ。
眼下には赤に染まった己の姿。
傍らには何を思っているのか、巫女姫が佇んでいた。
>>13髪を切り取られるのを見て、あーあーと思う。]
あらら…願掛けてたのになー、ばっさりと。
まぁ、もう意味もないか。
[死んだら願もないかと苦笑した。]
[>>~5ぽつりと何処かから届いた声に、自然にそうだなと返す。
>>~6続いた声には眉根を寄せた。]
おーい、お前が迷走してどうするよ。
何処っつってもなぁ…より良い未来?
…違うか。
その先へ繋げる未来、だろ。
だから今を壊すんだろ。
平和に生きてる人の生活を血で染めてでも、
どれだけ屍を築き上げても、
……先生や俺が死んでも。
[>>~7額を抑える様子が見えると、あの時の事を思い出して笑った。]
おう。忘れてないな、そりゃ何より。
…届いてるさ。
ここに居るって言ったろ?
もう俺からは……届かないけど。
[ゆらと体は霞のように揺れた*]
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クロもだけどにーちゃんも頑張ってるなー頑張れ頑張れ。
>>+25
お、おつありー。サシャもおつかれだー。
>>+30
ん?可愛い系の需要?
[誤認したまま会話は続く]
[じたばたしてるのでけらけら笑ってなでなでなで]
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赤ペン先生懐かしいなー。
先生のハゲは…ハゲだからなぁ(殴られていい
>>+47サシャ
いや、俺もあんまり方々反応出来てなかったから…!すまぬ。
あーアレイゼルでは従兄弟が色々やってたり、クロードに引っ張られて南島帰ったりだったりで身柄確保まではいけなかったなぁ。なかなか難しかった…。
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>>+48
えー、じゃどういうのがいいんだ?
[かっこいいとかたくましいだろうかとか思いながら聞いてみる。]
[わっしわっし。]
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クレメンスのおっさんwwww
なんつー眼力。
と、おぉレオンハルト側のが…!
わーわーフィオンお疲れだ、あざっす!
(ほくほくしている
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>>+58
は ううん先生(笑顔
>>+60
可愛くないって言われるよりいいんじゃねぇかなぁ。
というか、それくらいでむくれてるんじゃ可愛いの域出れねーよ。
[抵抗薄いので遠慮なくわしわしー。
両手でタオル押さえこんでるから抵抗できないとか、多分気づいてない鈍感3番目であった。]
…ぉ。
[>>17ふわりと体を反転させれば、遠い空には何かがあった。
それが何かは解らなかったが、だいたい外交官だろうなーとは何となく思った。]
船?いやなんか違うな。
あいつらが乗ってきたってのは、
あんなふんわりしたのじゃなかったはずだし。
[良く見れば、船上にはカナンの姿が見えた。
視界は距離を越えるらしい。
>>21銃口がこちらを向いている気がしたが、
何を狙っていたのかは解らなかった。]
[>>58誰かに名前を呼ばれた気がして、ぐるりと視線を巡らせると見覚えのある顔が見えた。
>>59自分の戦死報告を聞いての一言には眉を下げた後ひとつ溜息をついた。]
…ごめん。
[死なせるなと言われたが、自分が死ねという意味ではなかったはずだ。
そんな意が読めて声は少しだけ申し訳なさそうに風に流れた。]
後、任せたからな。ソマリ**
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クレメンスのおっちゃんかっけー!
そうだよそうだよとうんうん言いつつ。
今日は手を取られ日なのでまだチラ見状態なのだった。
先生とルディとも会話出来るといいな…*
[死んでから見る物は、気がかりだった家よりもっと気がかりな友人筆頭の解放連盟だった。
その解放軍が西の砦へ進行している。
進行速度は思った以上に早く、喪章をつけた精鋭らの活躍は目にみはる物があった。]
快調だなぁ。…ちと快調すぎるけど。
[ソマリと合流したり、シメオンがやってきたり。
敗走兵の半数程が無事合流出来た時は安堵の息が零れる。]
[>>~8内心落ちた声も届いて苦笑する。]
そりゃ仕事だしなぁ。
働かざるもの何とやらだ。
[それ以外にもあるのかもしれないが、件の人となりをあまりにも知らなすぎた。]
解ってる。
そう思ってる奴らは沢山いて、
でも何もできなかったんだ。
お前が道を示したから、
俺たちはその道を歩いて行けた。
今も…歩いてる。
お前がどんだけ悩んだりしてるかも知ってるし。
何回も泣き言は言ったしなー。
[>>~9>>~10後悔するという声には何も言わず。]
…ん。
[確かめるような声には少し笑った。]
[場面は転じ、ジェフロイとシメオンが顔を合わせる所に顔を出す。]
俺あんまりあの人らと交流なかったけど。
理解しろかー。
[やや上からにも見える言葉には苦笑する。]
当たり前だが、
感覚というか、土台が違う…のかもな。
それに、なんつーか…。
多分俺はそこまで外交官を信用しきれてねーんだろうな。
優位な条件に耳障りの良い言葉、
個人相手なら大して問題ないけど、
国の対話としては逆に不安になる。
何だろな、うーん…
あいつらはあくまで開国を促す外交官であって、
共和国の全部じゃないんだ。
外交官のその奥に座ってる奴らが、
あいつらと同じ思惑だとは思えない。
同じと判断するには情報が少なすぎる。
でも俺たちは外交官しか知らない。
かといって、他を知るためには開国して、
あいつら以外の所から情報持ってこないとなんね。
一度開国したら後には引けない。
ナミュールは開国どうかで真っ二つ。
そして俺らにはさして理解深める時間もない…と
[ジレンマだなぁ、と呟いていたらクレメンスが来るらしい。
お、と思いながらその様子を見ていた。]
…お。
先生?それにルディか。
[会話するような声が聞こえたので、そちらに顔を巡らせると見覚えのある顔にひらりと手を振った*]
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おはよー。昨日は無理せず寝たら朝だった。
クレメンスのおっちゃんとアレクシスはお疲れだー。
出迎えは出来ないのでこっちに残しときつつ
あ、ソマリのプリンは有難くいただいておかねばだ(合掌した**
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