
252 グラムワーグ・サーガ2
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[冷えゆく身体、意識は朦朧とし、目の前のクレステッドですらボヤけて見える。
ああ、死ぬのだろう。
ベルガー島でくだされた命令は>>380>>381。守れそうにない。
王子が王となるその日まで遵守すると誓っていたのに……。]
おう、じ……申し、訳……ございま……。
[掠れた声がそれだけつぶやいて、
そのまま男の意識は闇に閉ざされた*。]
(+0) 2014/09/22(Mon) 00:00:07
親衛隊員 レトは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00:02:30
親衛隊員 レトは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 00:04:35
/*
うむ、もう今回色々と酷いわ俺orz
話動かせてないし、キャラも動かせてない感ががが。
(-3) 2014/09/22(Mon) 00:05:58
(-4) 2014/09/22(Mon) 00:06:43
[ああ、死ぬのだろう。
ベルガー島でくだされた命令は>>4:380>>4:381。守れそうにない。
王子が王となるその日まで遵守すると誓っていたのに……。
目の前のクレステッドの姿も声もやけに遠く感じ。
冷えゆく身体は失血に震える。]
は……。
[声は出ない。
もし、敵としてであっていなければ、友となり得たかも知れない。
そう思えるほどに、認めるべき武人であった。
けども、やはり男にとっては仕えるべきはロルフ王であり、そしてカレル王子のみ。
何かが目の前過ぎるのを感じながら、かろうじて唇だけを動かす。
「お・こ・と・わ・り・だ」と。]
(-5) 2014/09/22(Mon) 00:09:41
[動かし終えた瞬間、衝撃が貫いて……。]
[ああもう*それっきり。*]
(-6) 2014/09/22(Mon) 00:10:20
― 終りの時 ―
[目の前のクレステッドの姿も声>>4:262もどこか遠く感じ。
冷えゆく身体は失血に震えながらも、男はほんの僅か微笑んだ。
もし、敵として出会っていなければ、友となり得たかも知れない。
そう思えるほどの、尊敬すべき武人であった。
そして、その相手と死合えた事は、ある意味では幸せなのかもしれない。]
(+21) 2014/09/23(Tue) 00:19:31
[とはいえ、やはり男にとって仕えるべきはカレル王子のみ。
ベルガー島でくだされた命令>>1:380>>1:381。
遵守出来なかった事が悔やまれる。
その光を閉ざそうとする闇を払う為だけに、男は剣を捧げたのだ。
それを忘れ、闇に屈するなどありえない。
何かが目の前過ぎる>>4:263のを感じながらも、言葉を発しようとしたけども、もう唇すら動かせない。]
(+22) 2014/09/23(Tue) 00:21:30
[最後に聞いたのは、別れの言葉と、己の心臓を貫く音>>4:263。
男はもう*それっきり*。]
(+23) 2014/09/23(Tue) 00:22:00
/*
うん、あまりにアレなんで樹海から戻ってロール落とし直しました。
クレステッドに感謝の念を送りつつ。
改めてお疲れ様でしたーノシノシ
ライナーのその後になんだかほっとしたり。
(+25) 2014/09/23(Tue) 00:25:10
/*
わふ、お褒めいただきありがとうございますー*ノノ)
最後の戦闘は、大分クレステッドに引っ張っていただいてましたが、うん、楽しかったです。
多分、この世界で「好きに生きてる」って言えるPCってライナーだけですからねぇ。
だからこそ、先が予測できなくて気になってしまうPCだなー、って。
(+29) 2014/09/23(Tue) 00:47:24
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