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吊りアヴェそんなにずっと引きずられるなら変えればよかったなあ。
もう、重RPガチ村にしたらいいんじゃないかな…。
もしくは決定は必ず出すこと、その時に限りジュンジは許されない、って決めておくとか。
いや、わたし占うならCOしようかな…
誰でもいいから吊られてくれにも合致するし
うーんRP的にはシメオンのために生きる方が良い?心労を減らすために死んだ方がいい??
これ以上私のことで議論されてもなあ。
どうしよう発言したところで現在より過去を参照されるなら訂正のしようがないもの。
人狼ムズカシイ。
>>140
そうですよね。
ごめんなさい。
やっぱりRP濃度について厳密に決めた方が良いんじゃないかしら。
割合だって本人がこれで1だって思ってたら1だし。
大方の人推理9RP1な感じするけど。
もしくはRP10。
私はどちらにも振り切れてなく一番中途半端ですね…。
やっぱりRP村向いてないと思う。
ガチ村でも透けちゃダメかもってRPのこと考えると推理に回せなくなるし…。
[…はおのおのの信じるジュンジが違うから難しいわね。
そこを判断材料として強く取るなら投票周りにはジュンジは許されないとか、投票は必ずすること、って決めるべきだったのかも。]
…カサンドラお水ありがと!
カサンドラもお水飲んでね。パンが喉に詰まると大変!
[…は皆に水を運んだ。]
議論になるなら吊りと占いラ神に頼ってはいけないとかにしないといけないのかな。
前の村は割と大丈夫だった気がするけど。
あ、無記名投票だったから?
記憶が定かではない…。
うーんどうしようかなー
回避聞いてくれない気がするし
一応本決定まで待とうかな…
遅い!って言われそうだけど。
そしたら第二希望を繰り上げてもらえばよくない?
私は自動的に死ぬのだし。
シメオン、何があっても発狂してしまうのね…
それでもシメオンに心労かけ続けるのには耐えられないわ。
時間、戻せると思うの。
どうしようかずっと考えてて、タイミングもわからないのだけど、誰でもいいから吊られてほしい、と時間を戻したいの声は見えてたわ。
シメオンの胃に負担を掛けるのは本意ではないからCOするわね。
私は[洗礼者]です。
さっき言った通り、役職者が襲われたら能力を使おうと思っていたのだけど、吊られると無理なの。
襲撃されても復活には間に合うから、時間を巻き戻したいということならアヴェさんを生き返らせるのでいいかしら。
>>205
カサンドラ
疑うのはお互い様だもの!大丈夫よ。
立場的に残れるとは思っていたのだけど、シメオンかカサンドラのために能力使いたかったわ…
頑張れなくてごめんなさいね。
>>208
ごめんなさいね。
黙って吊られてしまうとシメオンの役に立てないもの。
せめて能力使わないと…
そうね…誰に力を使うのがいいのかしら…
祭壇奉仕者 ユーリエは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(復活)の対象に選びました。
>>219
死して三日目に蘇るアヴェさん…?
まだ起きていられるけど、アヴェさんに能力を使うつもりでいるわね。
アヴェさん、こちらの勝手ばかりで申し訳ないけど筋肉を温めておいてね…。
P村だとついPの意図も考えてしまうわよね…。
前村では可愛いは村、だったけど。
今回もそうならいいのに…RPに従うなら子供とか動物みたいにビジュアルの可愛い生き物吊れないわ…。
うーん。やっぱりローズさん怪しいかなあ。
まあ全てよくわからないんですけど。
って言うか、どっちも狼で回避する??
あ、同時に2人狼陣営って意味ではないのか。
どちらも狼なら1人は黙って吊られるのでは。
離席してたわ。ごめんなさい。
>>248見えたわ。エレオノーレにセットするわね。
時間を戻したいって人が多いように思ってたからアヴェさんに、と思ってたけど、カレルの方がいいかしら…?
まだいるし、朝にも確認できるから変更はできると思うわ。
祭壇奉仕者 ユーリエは、調剤師 エレオノーレ を投票先に選びました。
>>259
シメオン、エレオノーレさんが言っているのは、彼女が本当の狙撃手ならシメオンを守る。
もしそうでなくてもシメオンが死んでしまったら彼女が本当の狙撃手でないとわかってしまうから、シメオンは襲撃では死なないってことじゃないかしら?
私もあんまり頭が働いてないわ…。
ローズさんも了解ならアヴェさんに能力を使うわね。
朝にも確認できるからもし変更あったらそれまでに教えてほしいわ。
もちろん明日私が生きていたら吊ってもらって構わないわ。
それじゃあ失礼するわね。おやすみなさい。
シメオン、私も愛しているわ。
最後まで傍にいられなくてごめんなさい。
私が洗礼者だって明かしたことでシメオンが死んでしまったら申し訳ないけど…
そうしたらまた墓下で謝るわね。
― 昨晩 ―
[宿を出た…は努めて明るくシメオンに声を掛けた。]
あ、そうだ少しだけ家に寄らせてね。
[…は庭の白百合で花冠を作り、シメオンの胸元にも一輪の百合を飾った。]
はい、これで良いわ!
アヴェさん、お待たせしちゃったわね。
さ、行きましょう。
[…はシメオンと共に教会へと向かった。]
シメオン、おはよう。
できるだけ長生きしてね!
…すぐ墓下で会える、なんて嫌だわ。
またタカダジュンジにお祈りしておくわね!
おはよう、ユーリエ。
君の分、村の者たちの分まで生きると約束しよう。
わたしはさいごまで戦うよ。
君はわたしの癒しだった。
神様なんて、いないのかもしれないね。
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