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オクタ宛追記。
あー、うん、説明足らんな。
ぶっちゃけ今日は灰か確白襲撃が来るって思ってたんだよな。
つまり両占が生存してる、って前提。
その場合、割れても真占の占いで能動的に狼探せるじゃん。
でも実際にはスノウが襲撃されちまったわけで。
考察で狼探しても、その解答がずっと不明なままなのがキツい。
すまねえ、下手打って賭場にサツの手入れが入った。
事情聴取から解放されるのが10時過ぎそうだ。
エドいたらやって欲しいことの優先順位とか出しといてくれんか、自分で決める時間が取れん。
あと二時間職場拘束とか。どうしてこうなった…
襲撃はおまかせにしとくからそっちでセットたのむ、
トイレオンライン終了!
やっと解放されたああああ!!!
えーと、状況考察からはじめて、灰狼探しの順番?
灰狼探しのほうは能動的に探す手段がないから消去法気味になるかもしれん、とは。
オレに偽黒出してきた理由だっけか。
・片方の霊が吊られて村に確定したライン情報が落ちない
・オレに対して強い白視がない(弱めの白視はあったにしろ)
・スノウが死んでるのでオレがどれだけ推理しても実証する手段が乏しい
・縄数を考慮した場合、能力者全ロラ+オレ吊りで勝利一歩手前である
ざっと上げればこのあたりか。
どこまで狼側が考えてたか、まではちとわからん。
灰狼の候補絞る前に、ここまでの考察ざっと見たけど、
オレの襲撃予想もマーティンでGJ>スノウで襲撃成功になる。
初回襲撃時は両霊生きてたから、襲撃通れば霊軸にしてスノウ吊りに流れる可能性は相応にあるし、
通らなければ狩の護衛先は固定されるだろうから余裕で通せると予想は容易だろう。
襲撃手法についてはごくごくありふれたものだ。
シュテルンの「占い師のどっちか襲われると思ってた」ってのを聞いて、
えー、って思ってたんだけど、結果見れば納得である。
他に脳裏に浮かんだ事と言えば、
C襲撃>真襲撃という行動をいつ決めたか、早期に決めたのであれば、
マーティンに護衛を集めて、狩人に1GJを献上する事により、
狩人からは強い真視を得る事ができるよな。
狩人は「自分が守ってた占い師を真と思いたい」という特性を持ってるから。
「将来的に狩に黒判定誤爆したり、襲撃をしないために狩を探してた」
こう考えると狩炙りらしき行動してた事に一定の説明はつくんじゃないだろうか。
スノウの真要素っていうか、心情予想も出しておこう。
昨日のスノウはたぶん、心細かったんじゃないかな、と思う。
自分の信じる手法(自分の信用度にかかわらず村が勝つ方法としての白圧殺)に対して、
周囲からあまり理解が得られてなかった事、
対抗に対する真視からの手厚いサポートは見えるのに、
自分に対してはあまりそういうのを感じてなかったんじゃないかと。
そうした背景を元に考えると、
>>2:238で「感覚黒は信用してない」から、
>>3;244での占い先選定の渋り方には納得行かないだろうか。
こういうの知ってる奴いるかなあ。
「真視を得られてないと体感で感じている、白考察型の占い師は、
黒引きを求められても黒を引きたくない」んだよ。
なんでかって言うと、黒を引いても吊れないなら勝てない。
それなら確白を量産して、灰吊りで村に狼を吊って貰おう、
そうすれば自分が信用されてなかったとしても村が勝つよね、と。
占い師で信用負けした事のある人にしか通じないかもしれんが、伝われ。
シグルドの>>141、>>143見させてもらったよ。
ギーペンの白は「両真視点で検討するのではなく、片側のみ検討して暫定的な結論を出す」のは白くないか、という理解であってるかな。
なるほど、確かに狼なら両検討して結論出す方が「自分は考えてます」というアピールに繋がるもんな。
そこで白取るのはわかる。
そういう意味でプルプルが狼候補なんじゃないか、と考えるのは理解できる。
その観点からプルプル追ってみる。
エーヴァルトはどうだろうな…他に候補がいなければここに行き着くと思う。
読み解きがかなり細かいので検証にはちと時間かかりそうである。
ええと先に吊り希望出しとくと▼マーティンなんだが、
C濃厚なのでオクタ視点でも情報にならんだろうしなあ…。
オクタ視点でセルウィン白ならマーティンガン推しだったんだけど。
▼オクタで提出、霊ロラ完遂。
プルプルの狼として作為が出てるとすればここか。
「>>3:155でギーペン疑いを提示、>>3:159でオレとシュテルン、シグルドの名前を挙げ、
>>3:231ではそのまま●ディーク、○シュテルン。「ギーペンは割れても面倒なので直吊り目指す」
C襲撃でGJ出てて騙りの信用が上がってるなら、直吊り出来そうなとこを占いに入れるより、
多少白視があっても黒判定だけで吊れそうなとこを候補に選んできたのではないかな。
両検討する姿勢を見せていれば手順と言う形で吊りに持ち込めるだろうし。
反証としては今日ギーペンを強く推してるとこなんだけど、他を敵に回すよりは、っていう判断が働いてる可能性はある。
全然まにあわねえ><
マーティンと灰の話見てると、シグルド、シュテルン、、ローランドは白でいいよね、って言いたくなって困る。
ライン切りって概念があるのはわかってるんだが、
端的に言えばシグルドとローランドは熱量で、シュテルンは冷たさで切れてるように見える。
ちょうどプルプル見てた流れから、今のギーペンの発露はすげーわかる。
ギーペン白でさっきのライン白が合ってたら、あとはイングリッドとエーヴァルトのみか。
なるほぢ、シグルドがエーヴァルトに行き着いたのがよくわかるわ…。
まだ言語化未満なんだけど、イングリッドって序盤は比較的「わからない人」って対応されてたけど、
今は自然と村の中にいる感じがするよね。
これって「自分のやり方と村の状況が近くなって来たから」かな、と少し思ってる。
方法論の違い?
ああ、あとシグルドとエドワードの話見てて思い出したライン考察の失敗例がある。
昔、白ログでベッタリ関係に見えるとこを非ライン取った事あるんだけど、
実際には片方が赤ログ切ってて成り立ってた関係性だったんだよな。
たとえばマーティンが赤ログ切って戦ってる、みたいな可能性ないかな。
これだと孤独感とか演出しやすくなるんだが。
イングリッド続き、昨日までは一歩引いてるような感じがあったんだけども、
今日になって状況分けなどでかなり前に出てきてる。
これはやりたい事できるようになってやる気アップしてる村人、と考えるとわりとしっくりはくる。
狼でやってるんなら、最初から準備万端で用意してたんだろうな、と。
心証的には前者寄りではあるんだよな。
考察途中に疑問が出てきてるのが「リアルタイムで考えてる」ふうに見えるし。
事前準備型だとどうしてもまとめて疑問を用意しがちなんだよな。
ふーむ…シグルドもそう思うか。
なら赤切りの可能性はなさそうだな。
確かに占い師騙りよりは、潜伏狼向けの戦術だからなあ、赤切り。
襲撃はオレはセットしてないので、カブがセットしておいてくれなー。
しかし今日、急用入ったのはマジ焦ったわ…。
ヤケクソ気味な発言しかしてないけど案外なんとかなるもんだなあ。
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