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……ほんとーにー?
[ぱっと離れてった娘が頬を膨らませる様はなんとも。瞳を覗き込めば、愉快そうな――でもそれでいて幸せそうな笑みが思わず漏れる。]
………ほんっとに可愛いな
[それと一緒に漏れてしまった小さなつぶやきは、聞かれてしまっただろうか。]
ちっ ちゃんと 聞いて る?
ほんと! きらい よ。
[覗き込まれれば瞳は視線を避けるように揺れて]
意地悪するなら きらい なる
[ぎゅっと握り締めていた袖口を放してくるりと背を向けるとぽそっと]
…でも、やっぱり ダーフィト Ich liebe es
ダーフィト返事遅くてごめんね。
お疲れ様でした。おやすみー
や、うん照れるから、中身が逃げ出すからぁ。
気に入っていただけて良かったです。
ダーフィトお付き合いしてくれてありがとね。
>>_85
ならしない
[嫌いになる、なんて可愛い脅しに素直に応じて。でも口角があがりは抑えられてないから、その気がないのはバレてるのかもしれない。
後ろを向いてしまった彼女の言葉。立ち上がれば、安堵とともに息が漏れた。]
やっと聞けた。
[聞けると思ってなかった。その思いは抑えきれずに。背中から彼女の細い身体を抱きしめた。]
……Ich auch.
[拙い彼女の母国語を耳元に囁いた。]
やっと??
[思わず呟いた本音をダーフィトが待っていたのかと、サシャの気持ちが固まるのをまってくれていたのかと振り返り訊ねようと]
ひゃっ?!
[耳元で囁かれた言葉に真っ赤になるとただただ、何度も何度も頷いて、ゆっくりと体の力を抜けばダーフィトに凭れかかって]
[耳まで真っ赤なのが分かって。くすりと笑えば、預けられた体をしっかりと支える、抱きすくめる。]
あー……もしそうじゃなくても、言わせるつもりだったみたいだな、俺。
[叶わないことは考えないようにしていたつもりだったが、そのせいで、無意識下で求めるものを求めてしまっていたようだ。]
んで、これは……そういうことだよな?
[語尾は上がったものの、問のつもりはなかったらしい。答えが返る前に、唇を真っ赤な頬に寄せた]
[甘えるように寄りかかっていれば]
言わせる? ぼく 心ムシ?
[抱きすくめられたままむーっとしたように抗議の声を上げようとすれば頬に口付けられて]
!!!!!
[真っ赤な頬を両手で押さえて]
Was sollte ich tun? どう しよう?
Kuss! ちゅぅ?
まあなんであれ心配はするな…お前の事は俺が守る。
ある意味冒険だったよ全く…ただの警備任務のはずが死にかけて女連れて帰ってくるなんてよ…
まあ、これからもまだまだ大変だとは思うが…大丈夫だろ、お前がいれば。
俺たちの冒険は、これからだ。
さてと私も先に挨拶を
数年ぶりの人狼参加で、浦島さんでしたが楽しく参加させていただきました。
人狼復帰はゆっくりになると思いますが、同村時はよろしくお願いします。
ダーフィト中には、巧く返せずごめんなさい。
もう少し何とかできたらよかったと反省中です。
残りの時間よろしくね。
別に無視ってわけじゃなくて、そーだなぁ
[なんて誤魔化しながら笑って。可愛らしい反応にもう1段階頬が緩む。このまま勢いで抱きしめたら骨の1、2本もっていってしまいそうだ。]
Gib mir.
[くるっと彼女をこちらに向かせられたなら。瞳をのぞき込んでさも楽しげに囁いた。]
[頬に両手を添えたままくるりと向きを変えられれば、困ったように見上げ]
…。
[物凄く逡巡してから]
…Ja
[きゅっと目を瞑って勢いをつけて口付けた。目測は頬狙い♪]
ありがとう
[yesの答えに満足げに頷けば。ほらおいで?とばかりに顔を寄せたのは少々意地悪すぎた気がする。
狙いは果てさてどうだったのか、柔らかい桃色が触れたのは唇の端、だなんて。どうにもどかしすぎるだろ。]
あー……そのまま瞑ってて
[と言ったのが先か、それとも同時か。彼女の顎をこちらに寄せれば唇にしっかりと自らの唇を(少し気持ち長めに)重ねた。]
愛しいサシャ。
[目を開ければ、悪戯っ子みたいな顔したいい歳の大人が見えることだろう。]
[目測と違う感触にそっと目を開ければ瞑ってといわれ]
Ja!
[慌て再度目を閉じれば唇に触れる柔らかな感触。驚いたように体を一瞬硬くするもすぐにふにゃりと力が抜けて]
…意地悪。
[精一杯の憎まれ口をはくとぽてっと肩に持たれて]
ん…
[そこが可愛くて、もっとやってしまいたくなるんだけどな。なんてことは、惜しいから口には出さず。もしかしたら顔には出てしまっているかもしれないけど]
はいはい
[頭をくしゃり、と撫でれば。]
……ずっとこうしていられればいいのに。
[にこりと微笑むと、そのまま額にも唇を落として。さてこの子はどんな反応をしてくれるのか。そのひとつひとつが、愛しくてたまらなくて。浮かべてしまった笑顔はきっと、今までで一番のもの*]
時間が時間なんでこっちは〆てしまった
本当に雑で申し訳ない…!
なんでそんな可愛いだよサシャーもー(つんつん
[なんだか丸め込まれた?と考えつつも]
ずーっと ずーっと ね?
ずっと一緒。
ぜったい!
[力強く頷けばキスの雨が降ってきてちょっと怒ったように]
もぅ
[口を尖らせて見せるもすぐに笑顔になってきゅっと抱きつけば
耳元で囁いた**]
ダーフィト 愛 してる
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