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わ、嬉しい。私もシュテラさんとお話する機会を窺っていたのでついつい詮索しちゃいました。
内緒、ですね。……でも、誰に内緒なんでしょう?
[シュテラと一緒に人差し指を唇の前に立てながら、首を傾げる]
ふふ、狭く深く出来たら良かったんですが…お一人の方は慄くほど返信が早いので往復も多いですが、私も表の方メインですね。
ローズさんがラウンジで寝てらっしゃるのでお部屋にお誘いしたんですが、躱し方がもうお見事でお見事で。
難攻不落です。
[かわいらしい声にくすくす笑う視界の端、尻尾が揺れていたか。ふわふわか、さらさらか、どんな感じだろうとその色を見下ろした]
[飛び込めば、巻き込む様にして二人して床に倒れ込み、短い悲鳴は肩に吸い込まれた]
オズワルドさんのせいですよ。
[仕方なさそうな呟きを聞きとめれば、ただ朗らかに。互いに責任転嫁。
こつんと額が寄せられ、近すぎる距離に目を瞠ったのも束の間。仮面の剥がれ落ちた笑みに、淡く笑みを返す]
……お願いするのは私の方ですね。
守ってください? お仕事のついでで構いませんから。
素直です。私はオズワルドさんの色んな表情を見たいだけってことです。
ん? じれったいですか?
じゃあ代わりに、先日明確に線を引かれた時はちょっぴり寂しかったですっていう本音とかで埋め合わせ出来ます?
ひょんなことから。ヨセフはあざとくて可愛いですね。
ご信頼にはお答えしますよ。
オズワルドさんの嫌がる事しそうに見えます?
/*まぁ、私が少し失言をしてしまって。
怒ってしまって、出て行ってしまったという。
エピでそこ所は皆さん含め謝りますので、その時に。
[悲鳴に少し戸惑うも、次の瞬間に広がる笑顔に落ち着きを戻す]
ん、俺のせいにして良い。
それはそれで、飛び込ませたって事が嬉しい。
[近づいた距離は、空間ではなく心もか。
華奢な身体をそっと支えながら、一緒に起き上がり]
腕の中のもの、盗られる様じゃ詐欺師失格だしな。
守らせてもらうぜ、仕事じゃなく、生き方として。
[優しく、淡く、触れるだけのキスをしてみたり]
[実は女性だった賭博師に誘われて、■brown色の水着を着て、プールサイドへ。
ざぶんと水に浸かり、壁を蹴って夜のライトアップされたプールの仄明るい水をばしゃばしゃ進み]
……ぷはっ
[タイムは9(25x1)秒]
なかなか速く泳げたと思うんですが、どうですか?
こっからいくらでも見れるだろ。
カッコ悪いとこ、見せたくはねえけど。
おおお、いきなり心に刺さるな…。
あれは俺なりの優しい優しい言葉だったんだけどよ。
そんな事、思わせてたならごめんな(なでり
見えない、かね。
アリーセは素直なんだろ?
[支えられるようにして身体を起こせば、じっと見上げる]
後戻りできない所に後先考えずに飛び込んじゃいました。
[唇が淡く触れ、上着の裾を握った。
距離を戻せばふわりと頬が熱くなり、どこを見れば良いのか分からず、目を伏せるしかなく]
……、と。狡いですね、本当に。
関心とか何も無いとか、言ってたくせに。まるで人生賭けてくれるみたいなこと言って……信じちゃいますよ?
あら、本当ですか…?
そう思っていただけたなら、とても嬉しく思いますわ
[微笑んで]
内緒、は …恥ずかしいので聞かなかったことにしてください、ということです。
…アリーセさんから、内緒に。……意味ない、ですか 何かもう口癖みたいなものなので
[首を傾げられれば、もにもにと恥ずかしそうに答える]
[驚く程返信が早いという答えを聞いて
ふととある青年の影が過るが]
ローズさん……女性でも、一緒に寝るのは恥ずかしいのでしょうか
ローズさんもとても可愛らしい方ですから、いつかその心を射止めるような方が現れてくれたらと密かに応援しているのですけれど
(こそり
[くすくす笑う声が聞こえて、むう…と3(3x1)度瞬きを繰り返す]
[その視線がしっぽに落ちたのに気付いて、背中にそうっとしっぽを隠してみた。
ゆっくり、ゆっくり]
オレオレ 茅崎さんですよね。口調とか言い回しとか。あとこういう面白設定の辺り。
ヨセフ 「警戒心を抱かせない笑み」とかあざとい。あざといからvawさんで良いよね。と思っていたら>>4:71で確信。
ローズマリー ローレルっぽくって可愛い。どうみてもてぃあさんですよね。
オズワルドぷりまさん
……ところでオズさん自身はこちらに気付いているのかは結構怪しいと思う今日この頃。9次会フリッカとかもふランムラタを誤認してたし。
シュテラ>>1:20でrohelineさんかな、と思っていてその後の細やかな気配りとかもズィーっぽいからrohelineさんで合ってるよね?
シェイ>>3:185がdolceさんっぽいかな、と。
ヴァルタザールさんは占いの本格的差でhikoichiさんだ!と。お話する間もなく落ちられてしまったけど。
グレートヒェンさんはえれのらさんかな。
ディークはcaseさん。
シルキー>>1:172>>1:174>>1:175の本気さはウィランカが微かに過り、decruxさん?
エドワーズがうぇださん……?>>0:80>>0:200の改行とか……あまり自信は無い。
見栄っ張りなんですか?
[大人しく撫でられつつ、手持無沙汰に自分の髪を指でくるくる]
色んな意味で優しい言葉だってことには気付いてましたよ。
それでもなんとなく寂しいって思っちゃうのは仕方ないじゃないですか。
ふふ。嫌がらせしそうに見えるって言われたら、どうやって期待に応えようか困っちゃうな、って思ってました。
ふふ、じゃあ私の胸の内にぬくぬく秘めておきます。
でも、そんな口癖があるってことは、シュテラさんはいっぱい秘密がありそうですね。
[もにもに言葉ににこにこ。心の中では可愛らしさに吹き散らかしてごろごろ転げまわる勢いであることなどおくびにも出さず]
……ん? ああ、その顔は思い当たる節があるって感じですね。
[とんとん、とその頬を軽くつつく]
もしかして、振られたって言っていたのはシュテラさんと関係がありそうかしら。
ローズさんは手強いです。でもちょっと突いたりするとすごーく反応が可愛いんですよ。可愛かったです。はい。
私も応援してます[こしょこしょ]
[ゆっくり、ゆっくり背後に隠されるしっぽに、そろそろ、そろそろと手を伸ばす]
…はい。お願いします、ね
Σ……秘密? そんなに無い……ですよ たぶん。…ほんとですよ?
[困り顔で首を傾げてみるが]
[にっこにっこととても上機嫌なアリーセの様子に、きょとりとしてみてもきっと効果はなくて]
…ふに。…ぁ、やっぱりオズさん……ですか
凄いですよね…! あんなに早く返事が打てるように――――
………え?
[後半の言葉に目を逸らして]
……わわわ私には何の事だかぞぞぞ存じない、で す……………
[あおいかお]
わぁ、マリーさんとの秘話楽しそうですね…!
何でもEP……後で皆様のお話を聞ける機会があるそうなので、わくわくしながら拝聴しますね。なんて
ふふ
[ゆるりと近付く手と同じスピードで、そろそろ そろりと背後に逃げる。
アリーセがその手を止めたなら、数秒の後 しっぽがしゅるりと一瞬彼女の手を掠めて
再びさっと背後に逃げ出すだろう]
……ゴロゴロゴロゴロ(*ノノ)
なんなのこのかわいいこ[机バンバン]
けしからん。しっぽが![メキャ]
想像以上の破壊力に机が荒廃する。ろへりねさんは桃らなくてもそこにいるだけで世界は平和になる[バッキバキ]
え、でも内緒にしてくださいが口癖なら、それを言った数だけ、秘密が増えるでしょ?
[きょとりと目を丸くする様に相好を崩し、両手で頬を包み込む]
……あら?私オズさんって名前まで言ったかしら?
[ちょっとわざとらしくこてり]
――なぁんて。まあこういうことは問い詰めません。おつかれさまでした[なでり]
[互いにじりじりと様子を窺うように静かにゆっくりと追い掛け逃げて。上半身を傾ける。
駄目ですか?とちらりシュテラを見上げて手を止めれば、しゅるりとやわらかな毛並みが手を掠めた]
ブラッシングとかしてみたいなぁ、とか。
[あっと言う間に隠れてしまったその残像を、少し未練がましく追い掛けてから、シュテラの新緑色の眼をじっと見詰めた]
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