
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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/*
中の人が何気にダメージを食らっているなう。
この軍医、中の人との考えの差が激しすぎてたまになに考えてるのかわからなくなr(
どうしてこうなった(白目
(-107) 2014/04/26(Sat) 01:47:13
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01:48:45
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01:49:29
(-116) 2014/04/26(Sat) 09:05:47
(-121) 2014/04/26(Sat) 12:39:25
そればかりは何とも言えませんねぇ。
[軍人には向いていないという言葉>>+172に苦笑する。
そうかもしれないが、そうは言えない。
言ってしまえば、今までの自分を否定するから。
溜め息を聞け>>+173ば此方も溜め息を吐く。]
……貴女がちゃんと名前を呼ぶの、初めて聞きましたよ。
[そんなことをボヤく。]
(+189) 2014/04/26(Sat) 13:32:19
気が向いたら、ですか>>+190
[今更ちゃんと名前を呼ばれても、違和感しか感じないけれども。
しかし年下だろう貴女に先輩と同じようなことを言われるとは。]
……死んだので歳はもう関係ありませんかねぇ。
[もう時間が進むことはない。干渉することもできない。
後はただひたすら見守るだけ。]
これからどうしましょうかねぇ……。
(+203) 2014/04/26(Sat) 18:45:48
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 18:50:14
(-136) 2014/04/26(Sat) 18:52:12
[最もな意見>>+204は最も過ぎて何も言えず。
ただ彼女らしいと思った。]
……長のお務め、お疲れ様でした。
カサンドラ・ゾンダーリング中佐。
[去っていく背中に小さく敬礼をし、歩き始める。
今自分には何もできない。
でもこの事件に関わった者として、結末だけは知りたい。
男は騒ぎがあるだろう者の所。副長を探しに歩きだした。]
(+205) 2014/04/26(Sat) 19:00:10
(-167) 2014/04/26(Sat) 21:25:51
[ふらふらと副長を探す。
何処にいるかわからない。確か最後にいたのは爆発現場だが……。]
何処にいますかねぇ……。
[とりあえず3(4x1)の方へ向かう。
1.司令塔
2.食堂(厨房)
3.医務室
4.甲板]
(+215) 2014/04/26(Sat) 21:29:20
(-169) 2014/04/26(Sat) 21:29:55
―医務室―
さて。何となくここへ来てみましたが……。
やはりいませんねぇ。
[紙屑だらけの部屋を眺めながら頭を掻いた。
この非常時に、こんな所へ来る余裕などないか。
いや、あったら自分は死んでないかもしれない。]
何処に行きますかねぇ……。
[ボヤきながら3(5x1)へ。
1.司令塔
2.食堂(厨房)
3.甲板
4.霊安室
5.医務室(戻ってきてしまった)]
(+216) 2014/04/26(Sat) 21:34:55
(-171) 2014/04/26(Sat) 21:36:23
―甲板―
[甲板へ行って見るものの、誰の影も何も見えない。]
あの二人も移動しましたか。
[歩いていると、自分の絶命した場所へ。
這った後は、幾らか血が乾き初めていたものの、そのままの状態で残っていた。
その跡の上をゆっくりと歩いてみる。]
……今思うと、何故自分を治療する考えがなかったのでしょうねぇ。
[どう考えてもその方が色々と好都合な気がする。
我ながら呆れてしまった。
首を傾げながら>>+2162(5x1)へ。]
(+217) 2014/04/26(Sat) 21:45:02
(-176) 2014/04/26(Sat) 21:49:41
―食堂―
[食堂へ行っても、やはり誰もいない。
厨房の中に入り、食材や皿、グラス等を見やる。]
そう言えば、艦長の部屋のワインはどうなったのでしょうかねぇ?
[そのままだと勿体ないな。]
ワイングラスを持って行ってみますか。
幸い、この体なら扉の鍵はフリーパスですし。
[酔えるかどうかは甚だ疑問だが。
飲めなかったら仕方がない、気分だけでも味わおう。
そう思ってワイングラスに手を伸ばそうとすると、倉庫の方から爆発音>>93が。]
爆発?!
[未だ生前の感覚が残っている男は、伸ばしていた手を引っ込めるとバッグを抱え、爆発音のした方へ走り出した。]
(+218) 2014/04/26(Sat) 22:01:01
―主計科倉庫前―
[爆発音がしたのはこの辺だろうか。
辺りを見渡すと副長とライナーの姿を見付ける。
近付こうとすると床に割れた瓶と透明な液体が撒かれている。]
何ですかこれは。
[掬おうにも掬えず、二人を見るとライナーの膝が焼けたような後>>111が見られる。]
薬品ですか。
[すぐに治療を、と思うが自分には何もできないことを思いだし、足を止める。]
(+222) 2014/04/26(Sat) 22:18:22
……シュタインメッツ中尉。
その薬品が何なのかわかりませんが、事が終わったらすぐに大量の流水で洗い流してください。
[届かないと知っていても、応急処置は教えたくて。
彼の前まで歩くと顔を見ながらそう言った。
立ち上がると倉庫の入り口を睨み付ける。
薬品が撒かれているということは、この中にいるのは……。
男は倉庫の中に入った。]
(+223) 2014/04/26(Sat) 22:18:43
(-188) 2014/04/26(Sat) 22:20:42
[中に入ると予想通りの二人が。]
こんな所でかくれんぼですか?ブルーム君、タラクト君。
手榴弾を使うとは、随分と過激なかくれんぼですねぇ。
[そう言いながら二人を睨む。]
まさか貴方達に騙されるとは思っていませんでしたよ。
あの時>>2:374、貴方たちを無理矢理でも医務室に縛り付けておけばよかった。本当に。
[今まで散々後悔してきたが、これが人生最大の後悔かもしれない。]
教えなさいよ。
何故貴方たちはこんなことをしている?
一つやや二つくらい、言い訳があるだろう?
[そう言いながら二人を覗き込む。
どうしてもその辺を聞きたかった。]
(+226) 2014/04/26(Sat) 22:35:25
/*
>>163最下段
是非そうしてください。
(甘いまま死んだのに未練タラタラで幽霊化したあげく、まだ言い訳を聞こうとしている甘ちゃん先生はこちら)
(-195) 2014/04/26(Sat) 22:42:42
/*
毎回思うけどさ。
墓下のロールって無音だよね。
周りの喧騒とか音とかが一切しない。
文章は音で聞く派だけど、幽霊のロールだけは何喋っても口パクでしか認識できないのよ。
(-198) 2014/04/26(Sat) 22:47:00
貴方たちが私を見ることができたら、何て言うんでしょうねぇ。
甘い、ですか?
[何時まで待っても返ってくることのない変事を待ちながら、そう聞いてみる。]
こんな甘い人間の下で、よく今まで働けましたねブルーム。
気持ち悪かったですか?
[己のことをシスターに重ねて見ていたことを知らない>>2:238男はそう皮肉る。]
(+230) 2014/04/26(Sat) 22:56:08
[しばらくそのまま黙っていたが、やがてぼそりと溢した。]
……貴方は過去に、何があったのですか?
そうしたくなるほどに辛いことが、あったから今こうしているのでしょう……?
[性善説を信じる軍医は、先程とは違って心配そうな顔をしていた。]
(+231) 2014/04/26(Sat) 22:56:32
[血の雨という単語>>168に一層悲しそうな顔をする。]
まだ止めませんか?……止められませんか?
[何を思ってそんなことをしているのか知りたかった。
側にいたのに、何を抱えているのか知らなかった自分が恨めしい。]
貴方には止められない理由があるのですか?
[言葉にしても、どんなに話し掛けても、相手には届かない。]
(+249) 2014/04/27(Sun) 00:26:57
[振り返り、シュテラを見ると何かを投げているところで>>169]
今何を投げたのですか
[何を投げたににせよ、それがとても安全なものだとは思えない。
そう思っていると、今度は側から何かが投げられた>>176。
目で追うと手榴弾。外には……――。]
副長!!シュタインメッツ中尉!!
[慌てて外へ出る。]
(+250) 2014/04/27(Sun) 00:31:05
副長!!
[外へ出ると副長が体を震わせているところ>>190だった。
周りを見渡すが、手榴弾だと思われる物はない。]
……まさかっ?!!
[自分の体の下に隠したのか?
体を震わせていたのは爆発したから?]
副長!!
[副長の方へ手を伸ばす。]
(+252) 2014/04/27(Sun) 00:34:30
[先程鈍い爆発音がした。きっと爆発した後だ。]
まだ助かる
[きっともう間に合わない――。]
まだ……
[頭ではわかっているのに。]
助けなけなければ……
[助けようと手を伸ばす。]
貴方は生きなければ……
(+256) 2014/04/27(Sun) 00:39:56
副長!!
[ライナーも側へ寄ってくる>>197のを感じるが、それどころではない。]
副長しっかりしてください!!
[届かないことを忘れて呼び掛ける。]
貴方はここで死んではいけません!!
工作員を阻止するのでしょう?!!
そんなことを言っている場合ですか!!
[命令を出す副長>>198に向かってそう叫ぶ。
二人の影>>+254にも気付かずに、必死になって声を掛ける。]
(+259) 2014/04/27(Sun) 00:45:36
/*
>>+258
死んでも助けようとしている、ワーカーホリックがここに。
(-227) 2014/04/27(Sun) 00:46:40
[この傷ではもう助からない。助けようがない。
それに気付いた男は目を伏せる。
悔しそうに壁を叩くライナー>>202が悲痛で、とても見ていられない。]
別れた時、生きていてください、と申したではないですか……。
[男の頬に雫が伝った。]
(+263) 2014/04/27(Sun) 00:53:48
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