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>>199 恋な…
刺される方じゃなくて刺す方ならアリ。
ジル・ゾフィヤはさすがに直吊は…って抵抗が出るけど
この決定は許容範囲。
シロウ>>204 2dまでは占真贋絡めた目線で村を見ていた。
それが本日はそこから離れて単体考察出している。
内容はそう違和感ないんだけれど、無難な内容に思えて。
あれ?シロウってこういう目線持ちだっけ?
なんかひっかかり無い… そういう印象。棘をしまった感じ。
シープドック シェットラントは、領主の娘 ドロシー を投票先に選びました。
ビスケット、ごめんなー…
マスターは真っ先に処理賛成で潔く切った印象のが
明日効くだろうなー。
プリン仮決定とか…
超心臓に悪いー。
団子も白視している人がそれなりにいるか。
明日以降ラヴィ・スノウ辺り吊れると良いんだけど…。
あ。オレも希望出してなかった。
【▼スノウ▽ドロシー ●ドロシー】
クレメンスお疲れ!
本日の決定出し難しいよ…。
だから、オズはオレ黒出せば結構良い確率で吊れたって…。
マスター…
プリンー……
[主の足元に身を寄せる]
ビスケット銀判明すると、スノウ銀塗りできないー。
明日から難しくなるな…
仲間が減ると…力抜けるな…
話できなくても… すごく大事……
うまい棒がついに主を知る日が来るのか…。
そこは占い怖くなーい。
でも、他占って欲しかったな。
>>*59 オレが生き残っても…勝てない。
マスターかプリンがいないと…。
[撫でられる手には無条件で目を細めて嬉しそうな表情を浮かべる]
睡狼どこにいるんだろ…。
仲間にしたいな…。オレ、フレデリカかなって。
アデル、ジル占い?
オレはスノウか…ゾフィヤ占って欲しいな。
ゾフィヤ白目で見てたんだけど、本日仮決定言われた時…
共感以外に擁護出来る言葉が出無くて驚いた。
▼希望多くでると…って考えてぞっとした。
ジルは多分村だよ。ここは結構色取れる。
<<やらないが クレメンス>>に「哀願・嘆願」を報告したくなる39度の酒を片手に…
シロウ、良いもてなしをありがとう
クレメンスー…お疲れさまー。
まま、ぐいっと。
[酒瓶を傾けてクレメンスに渡した盃を満たす]
本日の仮決定…ジルはねーっすよ…
声届いて良かった…。
…白見ている人に決定渡されるのは切ないなーと。
決定出す方が辛いのは理解してるけど…
[…と延々と本日の決定回りについて語った]
>>253…カルパス…懐かしい。
その商品名通じない事多くて。
「サラミ」と「カルパス」って別モノだよなー
>>271 あ、送るよ。
[アデルの隣に寄りそうように肩を並べて歩いた。
そして、部屋の前でぎゅ…と抱きしめるとおやすみのキスをした]
おつかれ…。
良い眠りと良い夢を…。
なんとなく…赤でコロコロ…
マスター、夜のお菓子、うなぎパイあるよー…
オレ…ちょっとナーバス…。
やっぱり>>222 これのダメージ…あるな…
[主の足元でころりと横になると、手の届く範囲の主の身体に指先で触れながら そっと呟く]
あ、駄目か。オレ恋疑惑あったな。
誰も隷疑惑は口にしないという、ね。
フランツまとめだとどうなるんだ…。
想像つかねー…
アデル>>275 …一方的じゃないよ…
オレもアデルが好きだ。
[どこかでそっと呟いた。風に乗って届いただろうか…]**
>>*73 うまいから。
あと「夜のお菓子」って響きが好き。
[お腹をもふられながら、くすぐったそうに目を細めてクスクスと声を立てて笑う。その足首に両手でじゃれるように手を回し、足の甲を撫でた]
スノウ、恋だったりしないかなー…
無いか…
わ! マスターの歌だ♪
オレ、大好き。
[がばっと身を起こすとぺたりと床に座って耳を傾けた。]
あはは!良い歌…。
[楽しそうに曲に合わせて身体を動かす]
ビスケットに…届くと良いな…
>>*77 それは勿論…
夜のアイスは濃厚で、大人の味。
昼のアイスはさっぱりとしたフルーティな味
シーンで使い分けるのは当然……んっ…
[手を伸ばされて頭を撫でられると目を閉じて思わず喉を鳴らした]
マスター…手…気持ちいい…
もっと欲しくなるから……ダメ…
[ぎゅ…っと目を閉じると、自ら身を引いた]
>>*78 ふふふー
騒動を起こしているのだ(ドヤッ
…あはは。
オレ、本当に…この場所に来れて…すっごく幸せだ。
アデルと同じ陣営にしてくれて、ありがとう、マスター
どれ程感謝しても…足りない…
[>>*81 おやすみを言われて、ほっと身体の力を抜いた。
けれど、すれ違いざまに指先で身体の中心線をなぞられて…
…どうしようもなく身体が熱を持つ…
主の口から零れる言葉…それは紛れも無く 狼 で
その眼差しと…これから行われる…襲撃の予備動作が
ゾクゾクとした興奮をオレに与えた
強い力… そしてその眼差し…
オレの心を捉えたその姿を目の当たりにして…
やはり…離れる事などできない…そう魅了された]
…あ…っ…
[思わず切ないため息が漏れる。軽く触れられた指先から…
どうしてこんなに熱が伝わるのだろう…]
[>>*82 囁かれる言葉は極上の美酒にも勝り甘く脳に響く]
…は…い…
離れるなんて…もう…無理…
[絞り出すようにかすれる声でようやく答える。
そしておやすみの声に…どうにか返事を返し見送った。
その背が見えなくなると…涙がこぼれた。
心が捕らわれる。切ないほど…主に焦れる。
やがて…持てあます身体を抱えて寝床へ引き上げた]**
うむ。やはり主従の絆を確認するRPは良いな…
めっさ楽しいです。
ありがとう、ギィ…。
超恰好良いです
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