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まあ、「村でも邪魔だ」って言葉は、できるだけ避けるべきだ。
……2d時点で吊るしかない(らしい)対立軸が発生するのは、珍しい気がする。
違うな。>>76下段が出たのは、2d最後だったけれど。
1dから「相性悪い」みたいな言葉は出てたわけだし。言った人がどうとかじゃなく、村全体としてそれがまかり通る土壌はあった、ということなのかもしれない。
ただしこの辺り、僕の「村」を見る目があまりよくないので、自信はない。盤面とかわからん。
墓下だし、心配しすぎてるのかもな。
あ、寡黙は別だ。
あと、本気で何も合わせる気がない見る気がない開示する気がないような「何もやってない」やつに関しては、場合によっては狼よりも先に吊り枠にぶちこむ。絶対に。
言ってることがずれていってる気がする。
1人で喋ってるからだ。
>>78下段、解消は難しいか。難儀だな。
>>79
いいね、だ。
3段目、僕の発言も「お前が言うな」のオンパレードだから気にするな()
僕の言はやることの多い処刑人に対して、厳しすぎるかもしれないな。「理想の村人」を押し付けるのと同じくらいに、「理想の確白」の押し付けだ。毎度のことだけども。
確白の分際で生意気だ!思考。
>>+203生ける屍
僕も困るな(まがお)
ドMがショッカー村と称していたが、この村のまとめと占い師はMでないと務まりそうにない。
それにしても、処刑人よ。この村でまとめが積極的に「村人の義務は狼探し」みたいなことを言うのは、沈没フラグではないのだろうか。
>>+206猫
「C狂が頭数に含まれない」というのは、PPの手間を減らすだけの意味しかないよ。
PP発生(狼+C>村)したら確実に成功するんだから、省略していいよね、という。つまり、奇数進行で残す意味はほとんどない。
>>+223でいいと思う。
個人的解釈を付け加えると、狂だから灰吊り優先で放置って言って好転した例をあまり知らなかったりする。偶数進行なら0.5縄もおいしいけどね。
>>186
納得の反応。>認定されたからには〜
ニートは首尾よく使い倒してこそ。
上手く使って、使われてやるくらいの意識がいいらしい。
巫女の見ている狼陣営像が浮かばなかったのだが。
センサーが働かないと1dから言っていたな。ふむ。
肌感覚から高く見積もった狼陣営像になるのは、納得。
やや真上がり。
現在、巫女の読み込み中。
今のところ、巫女の霊判定が白なら僕は巫女の真を強く見る。
情報不足は否めないけども。
>>203
体調悪いのか……墓下に来たら盛大に労おう。
微力ながら、僕も巫女考察を仕上げてみる。
……序盤しかないのと、比較で見れないのが痛すぎる。
>>204
これ「謎めいた発言」ってほど謎めいてないだろう……!
「ドヤ顔で嘘つく」をドヤ顔で言ってる感。
ユーリエ視点の狼なら、残酷さの作り込みがすごい。
「ドヤ顔で嘘つく」ではないと思った理由は、ユーリエの困惑が本物にしか見えてないからだ。
偽視に対しての困惑は、1dからずっと見てて、それでも村になんとかしてほしいと願って働きかけてるように見えた。
自分でなんとかしないのは不得手だからか?とも思う(質問によっての働きかけがメイン)が、行動に移している分、だいぶ印象がいい。
巫女の非C要素。微要素かもだが。
巫女赤仮定、襲撃懸念は不安の発信で護衛を剥がすためのものと考えられる。
巫女Cならこれ、襲撃懸念アピが切実すぎて素直に巫女を襲撃しとけよって気分になった。
あと、>>1:130も大きい。
彼女が偽なら、3潜伏は狼不利という認識で何故2-1になってるのかと。偽なら狼>Cだと思う。
吸血鬼が指摘していた、巫女の占い師としての自覚の部分を言語化してみたつもり。
>>1:126「発言促して見て」
→発言を促されても負けない自信
>>1:184水晶玉の使い方「黒引きしたら私が伸びる」
→黒引く自信、伸びる自信
>>1:266>>1:286頑張ってる⇒占いたい、「明日占い結果出てから」
→水晶玉の使ってあげる意識、結果は明日出る認識
>>1:295「占いたいと思わない」
→水晶玉を通した灰視
>>1:313「村なら思考被って当たり前」
→村側としての自覚
>>2:147「明日私が居ない可能性」
→襲撃懸念+将来の展望
>>2:196「相手に失礼」「手抜きする気はない」
→推理する側としての矜持(or「騙す側としての」矜持?)
言語化というか、ただの抽出だな、これ。
あと、村への危惧が、強い。アンカ引いてる暇あるかな。
>>1:150「赤塗りされてしかもそこが白目に見えて」
>>1:255「センサー」>>1:320「非Cだろう」「気配」
→感覚派
>>2:97「動きが違っててびっくり」 ←前日のアデル視からの継続
↑アデルの昨日の動きを見ていたのに出していない(>>2:201)
⇒見ているだけで言語化していない部分が多い(>>2:54不評だった自覚あり)
(>>2:245補強)
感覚派ゆえに、出力していない部分がかなりありそうだ。
このあたりが真視を取れなかった原因の一つと思われる。
……考察を書けないわけではない、と思うのだけどな。このあたり、偽っぽくないところ。
襲撃懸念が出てきたのは>>2:19だ。>>2:147>>2:245も。その後。
>>2:98対リーザ「村を頼ってもいい」
>>2:147対ドロシー「霊軸頼りの進行」「吊りの使い方も計画的に」
>>2:216対オットー「村の状態について」「上手く村が回ってない」
>>2:240対ローズ「村固めたりしないの?」
>>2:245の「どうにかしないと」と考えて、村に働きかけようと実際に行動した形跡がある。
ここは大きなポイントだな。口だけじゃない。
ついでに。
>>1:150「冷めてない」「赤塗りされてしかもそこが白目に見えて」
>>2:194「気にしないようにしてる」
殴りが気になってないわけではない。赤なら、気になるのは護衛先のはずだ。護衛を剥ぐ(考察を出力する)より、自分が死んだ後のことに意識が行ってるんだよなあ。
あ、アルビンvsリーザ紛争は継続中。
相互理解に向かおうとはしてるんだけども、なんか引っかかってるらしい。
>>241はいいこと言うなー。
言葉だけじゃ伝わらない気がしてるけど。
あと何があったっけ。
読み込み不足&書きかけだが巫女の動き。
質問意図は、探りもあるけど『判断材料』としての意味が大きそう(対カレル>>2:161、対モーリッツ1d)。
すぐに判断に繋がらないものだと、この村では需要がないだろうなぁ……。
>2:110は、村がその人を正しく見てるか、気にしてた節があり。
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