
272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[5体のそれは、用具室の中――ではなく、廊下側に現れていた。]
大変だわ!廊下にディアボロスが出てる!
[慌てて用具室の扉を開け、廊下へと出ていった。]
さて、いったいどうしてくれようかしら?
[幸い、今は場の属性の影響により、調子を出しやすくなっている。
5体程度なら何とか自力で倒せるが、別のディアボロスが襲ってきた場合は、居合わせた者の助けを借りなければならないだろう]**
(49) 2014/11/12(Wed) 20:13:06
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20:18:41
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22:04:46
[蜘蛛のディアボロスが現れたため、戦闘準備をしていた時。ふと下足室が目に入った。
そちらにいたのは一人の少女と、ムカデのディアボロス。]
ちょ、そっちは危な――
[言い切る前に、少女はこちらに気づいたようだ>>53]
(73) 2014/11/12(Wed) 22:09:26
Okay,協力するわ。
[少女の頼みを受け入れ、自らも交戦する。
いつもより強い稲妻を身に纏い]
Electric Rage
[蜘蛛のディアボロス、その最後の1匹に雷撃を叩き込み、焦げカスにした]
さて、残るはムカデだけかしらねえ。
[再度攻撃の準備をする]
(74) 2014/11/12(Wed) 22:14:52
[ムカデのディアボロスがこちらに気づき、這ってくる。
すぐさま雷光を纏い、攻撃を仕掛けた。]
これで、おしまいね!
[足払いの要領で、ムカデたちを蹴り飛ばした。
用具室前一帯に、雷光が散る。
それが収まったときには、ムカデたちの姿は消えていた]
(79) 2014/11/12(Wed) 22:20:51
これで、片付いたかしらねえ。
[ディアボロスは片付いたが、残りの魔力に余裕があるとは言い難い。
持っているジェムを使い、魔力を回復させた]
まさか、虫のディアボロスまで出てくるなんて。
『ディアボロスと言っても、様々な姿かたちのものがあるからね。
何はともあれ、お疲れ様』
(80) 2014/11/12(Wed) 22:24:52
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22:29:32
確かに、私もあのディアボロス退治に加わってたわ。
あなたも、第一試練ぶりかしら?
[助けを請うてきた少女>>82。彼女も例の上級ディアボロス退治に加わっていたから、その姿には見覚えがあった]
私はユーリエ。
よろしくね、シェイちゃん。
[自らも名乗りを上げた]
(83) 2014/11/12(Wed) 22:37:00
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22:41:15
どういたしまして。
でも複数人で協力して戦ったから、すぐに片付いた。
私一人では、こうもいかなかったわ。
[>>85礼には及ばないと告げてから、自分が倒したディアボロスのジェムを回収する。
そこでふと、探るような視線を感じ]
? どうしたのかしら?
[いったい何が――と言いかけて口を噤む。
彼女が探るような視線を向ける理由など、知るはずもなく]
(88) 2014/11/12(Wed) 22:53:07
そうね……私も他の参加者と話す機会なんて、ほとんどなかったから、ちょうどよかったわ。
[どこかでお話ししないかとシェイが誘いをかけた>>95
折角他の挑戦者と話す機会ができたのだから、断る理由はない]
ここから近いのは教材室ね……でも話すには向かないわ。
じゃあ、その隣の部屋はどうかしら。
[校舎の西側へ視線を向ける。教材室の隣にあるのは、食堂だった。
シェイたちが拒まなければ、そこに向かうつもりだった。
もし別の場所を提示された場合は、案内を頼み、ついていこうと考えていた]**
(99) 2014/11/12(Wed) 23:16:37
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23:19:20
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 15:56:33
― →学校内・食堂 ―
[いつの間にやら、舞台は冷気が立ち込める空間に変化していた。
シェイに促されるまま、空いている席に座る。
出されたお茶は素直にいただくことにし、一度湯呑みに口をつける。]
え……
二人とも、脱落者が出たのを知ってるって……!?
[二人とも、脱落者にまつわる情報を持っていたようだ。
シェイが挙げたのは、この村に住む高校生の名。>>111
イェンスが挙げたのは、自分たちと同じくこの試練の場にいたゴスロリ風の魔女。>>126]
脱落者が出たなんて、初めて知ったわよ。
契約者からも、脱落者が出たことは聞かされてなかったから。
(151) 2014/11/13(Thu) 16:12:07
――それに住宅街にいたときは、ディアボロスとの戦闘に集中していたから、誰かが脱落するところなんて、見ていないわ。
だから、脱落者が2人も出たことは、今の今まで知り得なかった。
[イェンスからの問い>>128には、このように返す。
さて、彼はどんな反応を示すか。]
(152) 2014/11/13(Thu) 16:19:35
[シェイの話によると、魔女級のジェムを2つ持つ人物は2名。>>112
うち1人はシェイ本人。もう一人はこの学校の教師。
脱落者が2名出ていることが判明した以上、別の誰かが魔女級のジェムを奪取している可能性も否定できないが……]
私ははっきりと二人を疑っているわけではないわ。
でもまだお話ししてない魔女候補もいるから、今の私には誰が人狼なのか、皆目見当がつかないわ。ごめんなさい。
[そもそも私はこの村に来て間もない。このため彼らや、他の参加者のことについて、多くを知り得ているわけではない。
持っている情報が少ない以上、正直に「見当がつかない」という他なかった]**
(153) 2014/11/13(Thu) 16:33:15
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 16:39:53
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 16:40:42
メーデーメーデー、こちらユーリエ。
食堂にてシェイちゃんとイェンス君とお話し中。
……なんだけど、重要な情報が入ったから教えるわね。
まずシェイちゃんの方。
シェイちゃんはどうやら特殊な能力を持つみたい。
脱落した人が人狼かそうでないか、さらには恩恵や記憶の一部などが分かるというものらしい。>>119
本人が話してくれたわ。
イェンス君の方も、脱落者が出たことを知っていたみたい。
恩恵までは分からなかったけど、シェイちゃんとは違う方法でそれを知ったんじゃないかと……
[今まで分かっている重要な情報はこれくらいだと告げて。
後はシェイから告げられた魔女級のジェムの行方なども伝え、3人の反応を伺った]**
(*15) 2014/11/13(Thu) 16:54:16
[シェイはどんな反応を示したか。
一方のイェンスは、無言のまま訝しげに目を細めていた。
さらに彼の口から、ゴスロリ風の魔女が脱落した時の詳しい状況が語られた>>154]
つまり、イェンス君は、ゴスロリの人が脱落した時、その現場を目撃していた、ということでいいかしら?
[イェンスが恩恵持ちかどうか分からない以上、思いつく可能性はそれしかなかった。]
もしそうだとしたら、赤い髪の人とともに、その現場に居合わせていたはずよね?
(157) 2014/11/13(Thu) 18:48:51
もし本当にあなたがその現場を目撃していたとしたら。
ねえ、どうしてその赤い髪の人を止めなかったの?
[冷静沈着に、かつ単刀直入に、イェンスに問うた]**
(158) 2014/11/13(Thu) 18:51:57
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 18:54:04
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22:05:58
――そう、そんな事情があって、逃げてきたわけね。>>161
[イェンス曰く、近くにいたら止められたかもしれないが、そのような状況ではなかったという。
そして目に飛び込んできた光景に恐怖を覚え、逃げてきたと]
そう言うことであれば、逃げるのも致し方なし、かしらね……
(170) 2014/11/13(Thu) 22:13:47
って、シェイちゃん?
[シェイもイェンスと同じような考えを持っていたようだ>>162
が、徐々に彼女の態度が変化していく。
いったい何があったのかと思い、宥めようとする]
もし私があなたを悲しませるようなことを言ってしまったなら、謝るわ。ごめんなさい。
[彼女にも何か辛い事情があるのだろうと考え、謝罪した。]
でも、あなただって叶えたい願いがあるんでしょう?
気をしっかり持って。
(171) 2014/11/13(Thu) 22:23:46
――不穏な状況になってきたわ。
戦闘に突入するかもしれない。
私には、イェンス君の魔法に対抗できる力はない。
あなた達に協力を頼むことになるでしょうね。
でも、イェンス君かシェイちゃんのどちらかを脱落させられるように、頑張ってみる。
もし、私が脱落した場合、その時は――
[そこまで言いかけて、一度口を噤む]
いや、何でもないわ。
私は、意地でも戦い抜く。
(*16) 2014/11/13(Thu) 22:32:56
――どうやら戦闘は避けられないようね。残念だわ。>>169
[突如立ち上がり、戦闘準備に入るイェンス。
一方のシェイも、こちらの出方を伺っていた>>173]
でもね、私にも叶えたい願いがあるの。
だからこそ、戦い抜く覚悟はある。
[はっきりと宣言する。]
その勝負、受けて立つわ。
[こちらも立ち上がり、二人の様子を伺った]
(176) 2014/11/13(Thu) 22:48:02
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22:52:04
『ユーリエ、注意して。
イェンス君が操るのは金の気の魔法、シェイちゃんが操るのは石化の魔法。
あなたには金の気の魔法に抵抗できる力はない。
おまけに、シェイちゃんの石化の魔法を食らったら、行動が制限される可能性もあるわ。
体力と魔力が不足したら、脱落を覚悟しなければならないでしょう。
それでも、全力で戦えば――』
(分かったわ、エレクトラ。
私はもう何も恐れないと決めたの。だから――
私は私の為すべきことを為す。)
(185) 2014/11/13(Thu) 23:02:33
食堂にて戦闘に突入したわ!
私にとっては厳しい戦いになるでしょうけれど……
[表情は硬く、シェイとイェンスを視界にとらえる]
何かあったら助けを呼ぶから!
(*23) 2014/11/13(Thu) 23:09:11
[生憎、こちらは間合いを詰めて戦わなければ、効果的な打撃を与えられない。
かといって、負傷を恐れていては、思うように戦えない。
まずは先に喧嘩をふってきたイェンスを狙い、間合いを詰めていく。
しかしイェンスも攻撃を仕掛けてきていた。
胴を狙う薙ぎ払いは命中し、身体に切り傷ができた。
が、小手を狙う攻撃は何とか回避する]
(191) 2014/11/13(Thu) 23:18:38
ちょっと、掠っちゃったかしら……
[傷口からは血が滲み始めている]
やってくれるじゃない?
[今度はこちらからイェンスめがけて、正拳突きを叩き込まんと駆け寄る]
(193) 2014/11/13(Thu) 23:22:56
便利屋 ユーリエは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23:28:45
[シェイの二つ目の魔法>>197
一気に加速し、距離を詰める魔法。
それが、ここでお披露目された。
更にあろうことか彼女は跳躍し、勢いよく包丁で私の身体を切り上げてきた]
しまっ、た……!
[一筋の紅。そこから血が飛び散り、周囲に赤い染みを作る。
攻撃され、後方に倒れるも、持っていたミニジェムを一つ使い、体力を回復させた]
(205) 2014/11/13(Thu) 23:42:01
Hey,guys! Help me!
[結構強烈な攻撃を食らった。
助けが必要と判断し、仲間に向けて、助けを呼ぶ]
(*25) 2014/11/13(Thu) 23:45:44
[だが、間合いを詰めてくれれば、こちらも戦いやすいというもの。]
なるほど、ねえ。
それがあなたの新しい魔法ね、シェイちゃん。
なかなかやってくれるじゃないの。
[魔力を錬成し、雷光を纏う。そして]
Electric Rage
[拳に力を籠め、今度はシェイに向けてアッパーカットを放つ。
回避されるかもしれないが、何もできないよりはましだ]
(210) 2014/11/13(Thu) 23:50:20
[アッパーカットは命中したが、シェイの勢いは止められない。
痛みはまだ残っている。そのせいで俊敏な動きをとれず、彼女を見逃してしまう。
気づいたときには彼女は私の背後に回り込んでいた]
一筋縄では、いかなさそうね。
[シェイは片膝をついてへたり込んでいた。
さらに攻撃することも可能だが、魔力を大量に消費してしまえば、戦闘続行も危うい状態になる。
今度は消費魔力を控えめにし、魔力を纏う]
(221) 2014/11/14(Fri) 00:10:19
[纏わりつく雷は、控えめな光を放っている。
再び攻撃を開始しようとした、その時だった。
複数名の参加者が、こちらに入ってきた。
そのうちの一人が、私に武器を向けてきた>>217]
『まさか、彼らに加勢する気かしら?』
(228) 2014/11/14(Fri) 00:18:34
それがあなたの意思表示だというなら。
――私はこれに応えるまで。
Electric Rage
[魔力の消費を抑えているが、確かに輝く雷光。
それを纏った状態で、チェーンソーの魔女めがけて蹴り技を放つ。
叶うならば、そのまま拳を浴びせるつもりだった。
が、チェーンソーの攻撃を食らってしまい、攻撃はここで停止する]
(230) 2014/11/14(Fri) 00:24:02
[さらには、シェイの石化魔法により、足止めされてしまう。
属性の相性の関係で効き目は緩慢だが、行動制限をされてしまったために、思う存分戦えない。
そこへ、イェンスの金の魔法が飛んできた>>226]
『ユーリエ、何とか耐え――』
[エレクトラが叫びきる前に――]
(234) 2014/11/14(Fri) 00:28:08
[バリィィィィィン!
イェンスの魔法がクリーンヒットし――
自らの藍色のジェムが、砕け散る。
次第に意識が遠のいていく。
姿が消滅するまでには、時間はかからないだろう]**
(237) 2014/11/14(Fri) 00:34:42
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る