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……寝ぼけてました。
オズワルドさん相手でまだ良かった……すみません……
/*私も一度誤爆してるのでw*/
まぁ、って言うかなぁ。
ゾフィヤは娘と言うか妹みたいなもんなんで、二人の中だと必然的にアリーセになるわけで。
ああ、噂の救命胴衣訓練ね……
[一部でやたら難易度が高いと聞いていたが、また犠牲者が出たのか、と医務室と似た評価を救命胴衣に抱きつつ]
まあ沈む気もしねーし、万一、ンな事があったとしても助けてくれる相手がいたりすんじゃねーの、と思うんだが。
[そう笑いかけながら、思いついたように]
気休めに運でも視てやろうか?
時間があるなら、"嫌"じゃなけりゃ、だが。
[医務室も避難訓練も両方に喘いだのはもしかして自分だけでは無かろうか、とかちらり過り顔を曇らせる]
え、バルタザールさんそんな特技があったんですか?
……ふふ、手相占いとかだと合コンの手口ですね。
どんな風に?
[関心を惹かれうきうき]
日々シャーペンの芯をぽきぽき折っちゃってるんですから、ローズさんの芯が折れても今更ですよ。(謎の力説)
[短い悲鳴にくすくす笑い]
ふふ、酔ったローズさんも可愛らしかったですね。とっても元気で>>3:161。
もっと酔わせてみたくなっちゃいますね。
[チョップされた額を擦りながら]
沈没船でも強奪を忘れない辺りが流石と言うべきかしら。
ふふ、でも三人一緒にって言ってくれるのは嬉しいですね。
――って、必然的にって何なんですか、それ。
まるで昨晩のご飯の残り物がそれしかないからみたいな扱いですね。
ゾフィヤさんのことご存知だったんですね。
そう、クルーのお二人のお名前を聞いて、甲板のタイミングからもしかして、と思ったんです。
手に手を取り合ってのロマンスかしら、とか。
でも違ったみたいですね。でもそれはそれで素敵な予感。
アリスの名前を関する人の言う事なんて真に受けちゃダメですよ。概ねナンセンス――……って。
[額へと伸ばした手は届かず。
避ける様に逸らされた体勢を見て、そっと空を握った]
……ん。馴れ馴れしすぎましたね。ごめんなさい。
[表情を覆う雲がぱっと晴れれば、声を掛けたのは間違ってなかったか、と思いながらも、合コンの手口と言われれば確かにナンパ染みていた、とちらり後悔。そんな意図はなかった、多分]
ま、本業っつーかな。
この船のチケットも客から譲って貰ったんだよ。
[そう話しながら携えていた鞄から袋を取り出して。硬質なものが擦れてじゃらりと音を鳴らした]
一つ引いてくれ。
[袋を差し出し、彼女がルーンの刻まれた小石を一つ引くのを待った。/文字[[alpha*]]、表裏([[1d2*]])で]
>>231
クイズは得意じゃないんですけど、折角なので。
1:36
2:孫
3:「手に入れてこい」ってだけなら、そのまま戻って来なければ良い
……とかですか?
いや、むしろ好きな食べ物がそれしかないって方にしとけよそこは。
[さすっているのを見ると、自分も優しく額をさすっただろうか]
あら、意外なご職業。
[騎士の様な格好からは正反対の仕事にくすり小さく笑いを溢し。
それから差し出された袋に手を入れた。ひやり硬く冷たい石が指先に触れる。少し迷う様に探り、ややあって一つ掴み取った]
……私の運勢はどうです?
[開いた掌にはIを刻んだ石が2(2x1)の面を向けていた]
ええ。ゾフィヤさんの方からお話に来てくださったので
…アリーセさんのことも、少し。
[そう言って笑って]
窓は……ふふ。正直赤で顔を合わせた時は、吃驚しました
こんなことあるの、って。。。
(というかジェフさんもお忙しそうで
あまりお話も数多くしてな――――……言葉を飲み込んだ)
……というかその、あの なぜ……… 敢えてジェフさん、と なのでしょう
その……… プロではほぼ絡んでない筈ですし、割と私もいろんな方と、多少のお話や絡みはあったと思うの、です が
そんなことあったんですね。
[飲み込まれた言葉に目を細め、何となくその抹茶色の髪へと手を伸ばしかけ]
……ああ、ジェフロイさん側から見た結果、気付いたんです。
シュテラさんから追い掛けていたら分かりませんでした。
えっと、てっきり他の方も気付いているのかと思ったんですけど――そうでも無いのかしら?
[途切れ途切れの言葉が可愛らしくて頬が緩んだ]
よく言われんだよなー。
もっとそれっぽい格好した方がいいんかね?
[とは言え似合わないだろうと自己評価しつつ、彼女の掌を覗き込んで、ほう、と呟き。白石に刻まれた一本の線を指の腹でそっとなぞる]
正逆無し、イサか。
停滞、準備――自身から動くよりも、周りの流れに任せる方がいい。
まさに「今」のアンタだ。休止、休憩中ってな。
[ラウンジで休んでいた彼女をそう評しながら、ひょいと摘み上げて、小石を握りこみ]
後はそーだな。これは氷を表すものだから――
アンタを溶かすような奴が現れるかもな?
あるいは、もう現れてるかもしれないが。
[掌の小石を袋にしまい、じゃらりと指先で石を鳴らす]
そーだな、今度はオレが引こうかと思うんだが。
[アリーセへにこやかに笑いかけて]
アンタを視ても、差支えはねーかな?
そ、そんな裏ルートが………。>ジェフさん側から見る
[手をのばされれば、そのまま。…ぷるぷる]
[…ぷる]
……アリーセさんは、どなたか良い方はいらっしゃらないんですか?
その、とても可愛らしいとずっと思っていたのですが……
[ルーンストーンを読み解く声は穏やか。それでも石のように固い意志が底に秘められていたか。思いがけず正確に身の上を示す結果に瞬いた]
あら、凄い。休憩は運命だったみたいですね。
[石が摘まみ上げられれば、ぱちぱちと拍手を贈った。
氷に優しい解釈が施されているのに気付けばくすくす笑いが零れる]
冷酷な人間だって言われなくて良かった。
……溶かすような人、ですか。
現れている、とまではいかないような。
手を伸ばせば手に入るかもしれませんが……んー、流れに身を任せてみます。ここは海ですしね。逆らったら溺れちゃう。
[占いなんて信じようと思ったことは無かったけれど、こうしてぴたり言い当てられてしまうと何だか素直に受け入れてしまう。
それはきっと目の前の太平楽な青年の観察力のなせる業でもあったのだろうけど]
――ぜひ、どうぞ。
[差支えなど無いと]
[ぷるぷるの頭をぽふぽふ]
そんな裏ルートがあるものなのですよ。
本気で隠そうと思ったらかなりの気合いが必要。でもそれって楽しく無いですよね。
[ぽふぽふ。そのうちつんつん]
……え、それは告白ですか…?
わ、嬉しい――って、違いますよね。
ふふ、特にいません。
[シュテラの方がどれほど可愛らしかったか力説したかったけれど、それを言うと「えー○○ちゃんの方がかわいいよー」の女子の褒め殺し応酬合戦の軽佻浮薄さと見做されてしまいそうなのでぐっと我慢。しかし先日のプールサイドで髪を拭う姿とか、細やかに周囲を気遣って水を差し出す素振りとか丁寧さの中にはっとするような仕草の可愛らしさに目を奪われずには云々]
しておけって、随分な口振りですね。
目の前にいる手近なのに手を伸ばしているようにしか見えませんよ?
[額に伸びてきた手を見上げる]
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