
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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お前ら全員助けてやるからちょっと待ってろよ!!
どいつもこいつも悲しい過去を持ちやがって!!
私を泣かせるな!!(´;ω;`)ブワッ
(-154) 2014/04/24(Thu) 18:31:44
―第一主砲台―
[敵の背中を追いかけ、第一主砲台にやってくると姿を見失った>>262。
このまま表にいると狙われる。
そう思い、自らも砲台の裏に隠れ、久々に走ったせいで上がっている息を整え、殺し、銃を構える。
構えたまま、何処かに隠れているであろう敵に声をかける。]
……命は大切にしろ、と教えたはずなのですがね。
まさか貴方が工作員なんてこと、するとは思いませんでしたよ。
(274) 2014/04/24(Thu) 18:40:06
命にこんなものも何もあるか!!
[返ってきた答え>>276に舌打ちをする。]
価値を見出だせない?
自分の命の価値は、自分で決めるものではないだろ!!
[価値を見出だせないのは自分だって同じだ。
生きたいと願った命たちを救えない、こんな自分にいる意味はあるのか、と。
しかし、周りにいる患者は自分に救いを求める。
だから自分はここにいる。]
貴方は生きて会いたいと願う相手はいないのか!?
守りたいと思える相手はいないのか?!
(281) 2014/04/24(Thu) 19:13:06
(-156) 2014/04/24(Thu) 19:18:38
[強いと言われれば>>287、一度だけ目を伏せる。]
…………弱いですよ。
人に銃を向けるのが、怖くて怖くて仕方ないです。
[父との約束だと言って誤魔化してきた。
でも本当は、人の命を奪うというのが怖いだけ。
生きたいと願う人達を殺し、全てを背負うのが怖いだけ。
だから、背負う物が少なくて済みそうなものを。
――軍医を選んだ。]
でも人間は、誰しも弱いものでしょう?
だから他人を求めるのでないですか?
[ライナーの声>>284>>285が聞こえる。
彼は兄の仇を取りたがっていた。
このままでは彼はオズワルドを殺してしまう。
お願いだから、銃を撃たせないでくれ。
そう思いながら話しかける。]
(311) 2014/04/24(Thu) 20:16:38
まだ遅くはありません。今ならまだ間に合います。
だからこんなことは止してください。
――まだやり直せます。
共に幸せになりたい、と願う人がいるのでしょう?
[先程、僅かに声が揺れた気がした。
だから全てをこの言葉に賭ける。]
(312) 2014/04/24(Thu) 20:17:11
[不意に響く女性の声>>305。
聞き覚えがない、いや、ある。
確認するためにそちらを向くと――]
参謀?!
[健康診断では男女で検査項目が違う。
それ故に弟に成り代わっていたのは知っている。
その何故彼が、いや、彼女がここに……。
それよりも、彼女は今誰を呼んだ?]
……彼女が、彼の想い人ですか。
[そう哀しそうな目をすると、再びオズワルドに語りかける。]
貴方は彼女の為に生きよう、そうは思わないのですか?!
(313) 2014/04/24(Thu) 20:24:42
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20:27:25
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20:31:32
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20:34:38
できます>>316
……貴方に全てを捨てる覚悟があるならば。
[静かに、しかし大きな声で言い放つ。]
貴方は、彼女の為に、全てを捨てる覚悟が、ありますか。
[向けられた銃。
何時でも避けられるように身構えながらもう一度語りかける。]
(323) 2014/04/24(Thu) 20:39:19
(-165) 2014/04/24(Thu) 20:42:47
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20:48:07
[彼女が全てだと言いきった彼>>330。
答えを聞いた男は、寄り添うように側いる参謀>>329の方へ話しかける。
彼女はどんな顔をしているかは知らない。
見る余裕もない。
しかし、彼女から感じる気配は申し訳なさと覚悟が感じられて。
一つの問いを、かける。]
参謀……いえ、リアさん。
貴女も彼の為に全てを捨てられますか。
もう自国にいる弟……リヒャルトさんには会えなくなります。
――それでも、彼を選べますか。
(336) 2014/04/24(Thu) 20:56:47
(-170) 2014/04/24(Thu) 21:05:52
[銃口>>340を向けられてもそれに動揺することはなく。
彼女の答え>>341を聞けば頷いた。]
そうですか。
――わかりました。
[男は引き金を容赦なく引いた。]
(347) 2014/04/24(Thu) 21:21:55
[ダンッ ダンッ!!
連発して鳴り響く銃声。煙を吐く銃口。
しかし、その銃口は二人の方ではなく。
無人の方。――海の方へ向いていた。
男は銃を下ろすと、二人を見詰める。]
工作員オズワルド・グレーナー。
ならびに、工作員リヒャルト・レーデ。
,,,,,,,,,,,,
……両名の死亡を確認しました。
[目の前に立つ二人を真っ直ぐ見詰めて、そう宣言した。]
(349) 2014/04/24(Thu) 21:22:27
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 21:24:46
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 21:29:32
(-178) 2014/04/24(Thu) 21:39:03
[真っ直ぐオズワルド>>360を見ていると不意に銃声>>346。
咄嗟に身構えるが、此方に撃たれた訳ではないと気付き眉を潜める。]
誰ですか?!
[そう言いながら周りを見渡すが何処にも見当たらない。
敵なのか、味方なのか。
それを判別しようとしている間に声>>362。
そんなことはない。
そう言おうとして振り替えると銃口>>365が此方に向いていて。
咄嗟にその場から身をかわしたが、避けきれなかった。]
(373) 2014/04/24(Thu) 21:48:15
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 21:51:07
/*
待って待ってそんなにあげないで!!
中身はただの暴走列車だよ!!
振り回したあげく、面倒なことにした暴走人だよ!!
(-183) 2014/04/24(Thu) 21:56:37
[撃たれた場所を手で覆い、顔を苦痛の表情で歪める。
此方側から銃声>>384が聞こえる。
きっとライナーから発せられたのだろう。]
……どうやら、貴方のお仲間は、貴方がやり直すことを認めてくれないようですねぇ……。
[そう言いながら再び銃を構える。]
……仕方ありません。
ならば、私が貴方を止めます。
[男は引き金を引いた。]
(390) 2014/04/24(Thu) 22:02:48
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 22:05:20
/*
優しく、ないよ!!
このおっさん、自分の勝手な都合でやってるだけだよ!!(涙目
(-185) 2014/04/24(Thu) 22:07:30
/*
だからお前ら少し待ってろよ!!
全員纏めて救ってやる!!(無理
(-186) 2014/04/24(Thu) 22:09:28
軍医 アレクシスは、砲術長 オズワルドに話の続きを促した。
2014/04/24(Thu) 22:17:03
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 22:32:59
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23:22:39
[撃った弾は何処に当たったのか、それを確認するために顔をあげる。
そこには、下腹部を紅く染めているオズワルド>>415がいて。]
……ぁ……。
[そんなつもりはなかった。
急所ギリギリを狙って、後で治療するつもりだった。
なのに撃った場所は狙ったところと別の場所で。]
(443) 2014/04/24(Thu) 23:27:08
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23:29:18
……ぁあ!!動かないでください!!
[船縁へ歩いていく姿>>416を呼び止める。
早く、早く治療しなければ。
そう思うのに体は動かなくて。でも助けたくて。
二人の方へ腕を懸命に伸ばす。
しかしその手は届かなくて、虚しく空を掴むだけ。
やがて姿が消え、水飛沫の音が聞こえる>>418。]
ぁ……あ、ああああ!!!
[自分から生きると決めたのに。
折角生きる理由を見付けていたのに。
私は、その芽を摘んでしまった…………。]
(445) 2014/04/24(Thu) 23:32:04
投票を委任します。
軍医 アレクシスは、主計兵 シュテラ に投票を委任しました。
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23:49:18
(-214) 2014/04/24(Thu) 23:50:30
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 23:56:09
軍医 アレクシスは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
あ、ぁ……。
[被弾した脇腹を押さえながら二人が落ちた船縁へ這いずり近寄る。]
たす、けなくて、は……。
[まだ急げば間に合う。きっと間に合うはず。
出血し過ぎたせいで朦朧としている意識は、ただひたすらに助けることだけを考えていて。]
はや、く……かれら…………を、あげ……く……ては
[呼吸が上がり、段々言葉が紡げなくなる。
そでも体は必死に這いずって船縁へ。]
(460) 2014/04/25(Fri) 00:02:45
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 00:16:40
[誰も死なせない。
死ぬところを見たくない。だから必死に這いずる。
しかし、段々力が入らなくなってきて。]
は……く………………
(462) 2014/04/25(Fri) 00:17:30
[その時、誰かに脇腹を押された気がする>>463。
これはいったいだれのて?]
だ……ふぃ……?
[既に意識が混濁している男は友人の名を呼ぶ。
嗚呼。彼ならきっと……]
だ、ふぃ……と、あそこ、で……おちた、ひと…………
は、ゃく………た……け………
[そう言いながら、二人が落ちた方を指差す。]
(466) 2014/04/25(Fri) 00:25:56
[影はどう動いただろうか。
既に視界もなくなっている男には、その動きが微笑みながら頷いているように見えて。]
ぁ……りが、と…………
[そう言うとできる精一杯で微笑んだ。]
[声>>469が、わかったと頷いているように聞こえて。
男は微笑む。]
……おねが、ぃ………しま……………
[嗚呼。これで私は少し仮眠が取れる。
でもその前に……]
…………いき、てくだ……さ…………
[生きてほしい。そう伝えなければと思って。
目の前にいる人に。そう伝えなければと思って。
聞こえるか聞こえないかの声で囁く。]
(476) 2014/04/25(Fri) 00:49:24
[生きろ>>474と言われた気がして。]
わか……………ま………
しに、ま………せ……………
[でも、もう疲れてしまいました。]
……だ…………と……
……まか…………せ…………
[任せる旨を伝えると、男は目を瞑る。
ダーフィトもいますし、少し仮眠を取ってもへいきですよね?
男はやがて力尽き、永遠に目覚めることのない仮眠を取った。**]
(478) 2014/04/25(Fri) 00:55:49
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