情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ の能力(占う)の対象が 情報屋 イングリッド に自動決定されました。
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ は、情報屋 イングリッド を占った。
わすれたの?
スノウ、探しておこうか?
[>>126見つかるとは限らないけれど。
匂いを覚えておけば…とくんくん鼻を鳴らす]
……えーとね。
もうすぐ、好きな…つがいになりたい相手にな、チョコをプレゼントするおまつりがあるんだよ。
だから村の若いのはそわそわしてるんだ。
[得意げに説明をはなったという**]
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
うん、まかして。
[>>7 微笑んだ様子を見て満足気に拳を握ってみせた。
人間の記憶喪失についてはわからないが、迷子ならこちらの世界でもよくあること。
ねこネットワークに流しておこう…と思案したところで]
ともだちとか、家族にプレゼントしてるのもいたけど…
シェイは、チョコの日ははじめてか
[という判断に行き着く]
チョコはおいしいな!
甘くて。
うん
普段食えないからな、
あまったのもらえるのが楽しみでもある…
[>>39 シェイに頷きながら会話を進めていると、>>40なにやら来客らしい。]
あ、待って…
[最初にテーブルに乗っていたおやつ(ということにしておこう)を
しこたま口の中にいれ、ミルクで流し込んでから後を追ったから、
しばらく皆の前に現れるのに時間がかかったことだろう]
ねぃちゃん、
にぃちゃん、
[わらわらと人が増える。
スノウと名づけてくれたフィオン、
ときどき顎を撫でてもらえるエーヴァルト]
おっちゃん?
[それと雑貨屋の店主だ。
シェイはそれぞれに対応しているようだが、
突然増えた人間に驚いてくるくr目を回している]
……。
[皆がチョコを作ったりなんだりし始めれば、
猫は気まぐれなので少し飽きてしまったようで]
(散歩をしよっ)
[しゅるり、猫の姿に戻るとてってこ窓から出て行った]
なーん…
― シュテラ宅 ―
[シュテラはひとりぼっち]
[スノウも一緒だ
おばあちゃんがいなくなって ひとりぼっち
いまは猫仲間もいるけれど
シュテラはどうもそううまくは行かないらしい]
にゃー
[猫はカリカリと窓枠をかいたが、
起きてこないと見えれば、]
元気ないのか?
[>>86 窓越しにそう声をかける。
しかし、ふと気がついたように]
…甘い匂い。
鍋?火はついてる?
[彼女の家のキッチンからの香りを敏感に嗅ぎ取れば、そんなことを呟いた。
ねぃちゃん―フィオン―が台所に立ってなにかやっていた時の香りに似ている、と思った]
[>>88 身をかばうような彼女へ首を緩く傾げる。
不思議そうに相手を見てから、続いた言葉に、おお、と小さく声を上げた]
そのにおいか!
じゃ、シュテラもチョコやるのか?
誰にやるの?
うまくいくといいな!
[誰かに告白でもするのかと早合点している。
相手の警戒もよそに、楽しげに]
たまに遊んでるから!
そうかあ…うんうん、わかものはそうでないとなー
[>>102 にこ、と無垢な笑顔でつげた後、どこか年寄りめいた言葉を放ったり。
相手に意味などきっとわからないが、懐かしい空気くらいは共有できていてほしい]
いいの!
今日はあまいのがいっぱいで嬉しいなー!
[提案に首を縦に振ると、家のドアの方へと回りこむ。
その前に普段利用している小さい隙間から入ろうとして、]
みんながそれぞれ誰と話してんのかわからなくなってきたぞ…!!!!
神父:シェイ:にぃさん:ねぃさん:おいちゃん
まりえ:かれる
めれ:まりえ
かーく:いんぐ
こうか…?
うう……
ナンノコレシキ…
[>>107 とかなんとかいいつつ額を抑えながらシュテラの前に現れる]
ぶつかるのはよくあるけどなー
[照れくさそうに言い訳のようにつぶやきつつ、家の中に入ろうと]
わーい!
いただきm……
[>>116 招き入れられ、食卓につく。
目の前に現れたのはピンク色の四角。
チョコ…は、白かったり茶色かったりするもののはず…苺。苺なのか?
しかしこういうのもあるのかもしれない、と気を取り直したところで、鼻孔をくすぐるある意味芳しい香り]
……。お花のにおいがする…?
お花をいれたの?
なんのおはな?
[手を付ける前に、尋ねた]
……マーガレット
…たぶんふつうのひとは食べられない…きがする…
スノウは平気だけど…
[ごくり]
[>>121 じっとピンクの四角をみつめ、
一欠け、口に入れた]
*半吉*
んむ。
あっ、おいしいよ!
[花を入れたと聞いた時は焦ったが、
スノウの口にはなかなか良かったようす]
ももいろなのは、いちご?
[ホッとしたような相手に、口をモグモグして笑みを見せていたが>>132]
……?!
[気づいたら、ときいてちょっとお腹の調子が気になった。
もし明日地べたで寝転がっているねこがいたら…それはそれだ]
シュテラ、その…せっかくだし、
ねぃちゃんとか…誰かと一緒に作るのはどう?
[いちごがはいってないのにピンクなのは…
という言葉は頑張って飲み込んだ
猫頑張った]
教会で、めs…女の子、皆でつくりっこしてたよ?
たのしそうだったよ
[参加しちゃえよ、という気持ちが半分と、
教えてもらうのはどうか、と暗に伝えるのが半分]
[耳がぴく、と動く]
[カークの足音がした―姿は見えるかどうか―ただ、あああの男の足音だな、と判断はでき]
…?
[少し変な感じがした。
変な感じがしたことを、覚えておこうとだけ思った]
ねぃちゃんはだれにでも優しいよ?
…どうしたの?
こわいの?
[>>153 少なくとも知っている人の評価を上げ、
俯いてしまった彼女の頬を舐めようとして気付く
人間体であった]
…む
―――!
[そんな時だろうか、
カークは室内に足を踏み入れたか、
シュテラに声をかけたか、どちらか]
にゃーん…
[その時にはシュテラの足元には白い猫が、
そっと彼女のくるぶしあたりを慰めるようになめていたことだろう。
人間体のままでも良かったはずだが、なんとなく猫になってしまったのだった*]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新