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300+G50=350でターンエンド
ターン総計(4):850+350=1200 (保留:200)
5ターン目
【 D 】【 G 】【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】
650+DD200=850でターンエンド
ターン総計(5):1400+850=2250
6ターン目
【 E 】【 G 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】
EEE300+GG100=400でターンエンド
ターン総計(6):2250+400=2650
7ターン目
【 $ 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 R 】【 D 】
GOか。おぉ!こんなにGOしないの初めてで、嬉しい。
ターン総計(7):2650+0=2650
8ターン目
【 $ 】【 D 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】
小刻みだけど、歓喜している俺です。(全裸で)
EEE300+DD200=500でターンエンド
ターン総計(8):2650+500=3150
9ターン目
【 $ 】【 R 】【 R 】【 E 】【 E 】【 G 】
100+GGG500=600でターンエンド。
ふぅ。やっと3000の後半行きましたか…←
2d後半:3150+600=3750点
カヤ、ユーリエ、大変おまたせしました。(全裸で)
しかもよく見てみろ、これは「基礎T」だからつまり…。
ははは、俺も昔はこんなの読めるかって、教官に反抗したもんだ。
だがな、そんな俺でも読めたんだ。この本を読めば、きっとわかるさ。
あくまで、「君だけの」鬼教官であるだろうけどな。
[…は、レオンハルトと目を合わせて笑いあった]
やぶらんよ。男に二言はない。
おぉっと…!?こ、こら、やめなさいっ。ったく、やんちゃ坊主だな…
[穏やかに笑いながら、レオンハルトの額を軽く小突いた]
あぁ、勝負しようか。レオンとなら、お互いに、張り合いが持てそうだ。
…ん?そういうものなのか?
君くらいの歳だと、女性に興味を持つものだとばかり。
<<きっと誰かの妹 ユーリエ>>のことは、どう思ってるんだ?
はは、冗談だよノーラ。
ノーラには、すごく感謝してる。
いつも俺のこと、見守ってくれてただろ。ありがとうな。
俺に癒される…は、ノーラの感性を疑わざるを得ないが(苦笑)
だと思ったよ。
女性か、男性か、お相手はどちらかわからんがお幸せにな。
んー。そうだな、予想じゃ<<傭兵 レオンハルト>>あたりじゃないかな、と思っているが。
まぁ、気が向いたときにでもこっそり教えてくれ。
俺の感性は間違いない(キリッ
タイガと喋るのすごく楽しいし和んでるんだぜ?
ほんと、一緒の陣営になれて良かった。
あ、俺の恋人が誰か気づいてねーのか?
バレバレだと思ってたんで、ちょっとほっとしたかな。
タイガには特別に教える。…コンラだよ。
他の奴らには内緒だぜ?
[お幸せにと言われれば、「へへ、ありがとな」と言って
照れ臭そうに微笑んだ]
レオンハルトはタイガとできてるんじゃなかったか?←
あぁ、ノーラさん、デスヨネ-w
俺は完全にばっちりそうだと思ってました!だからこそ、「男性でも」を入れたのです。
コンラさん、罪なお人すなーw
このタイガさん、暴走するからなぁ…。こまりんご。
ほぉ…?どうやらノーラとも、だいぶオタノシミのご様子で。
[思った以上に険のある声色に自分自身で驚きつつも、言葉が止まらない]
そうか?
優しくする気はないって態度に見えたが。俺ではお前の優しさに値しないようで、悪かったな。
欲望に忠実であるのは、いいことさ。だが、それは………。いや、なんでもない。
[コンラの顔も見ることもなく、早口でまくしたてた。]
こんな恰好が似合っているとは、初めて言われたな。なかなかに、趣味が悪いぞ、ふむ…。
どうやら簡単には外してもらえそうにないのはわかった。
おねだり…?
俺には既に主君がいる。それを分かっていて、お前に懇願しろというのか…。
[瞳に逡巡の色を映したが、目を閉じて、襲い来る快楽と共に自身からもそれを隠そうとした。]
…っつ!
あま、り、俺を……困らせないでくれ。頼む…。
コンラが欲しいというなら、やるから。俺をやるから、せめて…これを解いてくれないか…?
いや、俺は平気だが。主殿は忙しそうだな。大丈夫か?
あぁ。だが、正体が分かった今、恐ろしさは畏敬に変わったか。
俺は貴方の言う影に、きっと惹かれているのだろうな。
その仮面の下ではいったい何を考えているのだろう、と。
眼で心を殺す、か。どういうことだろう。あまり聞いたことがなくて。貴方に感じるこの畏怖が、それを現実だと示しているような、気もするが。
ああ、「おねだり」
お前の主に背いてみなよ
まあ、尤も…
こんな恰好で俺にこうされていることが既に背徳だと思うけどね
[タイガを見ていると、何故か嗜虐心が頭をもたげてくる。優しさを求めている…と思えば思うほど、真逆のことをしたくなる。
戒めを解いてと甘くねだるその声に、些か心を満たされて]
イイ子だね、タイガ…
[しかし、タイガの目。その目はコンラに屈服する気などまるでないと言っているように見えた。
戒めを解くことを一瞬躊躇ったが、タイガから与えられる刺激はどんなものだろうと、好奇心のほうが勝っていった。]
言っとくけど…ヘンな動きするなよ
[警戒しながらタイガの両手を解放した。
コンラの警戒心が強いのは幼少期のトラウマのせい。しかし、それを相手に悟られまいと平静を装った。]
ごめん、夜までお返事できないけど。
コンラありがと。愛してる。
タイガはコンラにはノーラがいると知って、それでも貴方を選んだのです。これ、タイガさんの暴走でした。
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