人狼物語−薔薇の下国


515 豪華客船の共存試験

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おじきの娘 ミーネ

[警戒を強める彼に、そこまでじゃないでしょう、なんて思いながら、まあこれくらいが彼らしいかなとか。

むしろ、意気揚々と女物の水着を探しに行く彼の方が相手方に警戒されそうだな、と。]

 ってちょっと、冗談。
 恥ずかしいから水着くらい1人で選ぶよ。

[なんて慌ただしくしていたら、通路で彼の人達>>85>>99に鉢合って。]

 あ、先、どうぞ。

[と一言置いて通したことだろう]

(113) 2019/01/14(Mon) 16:18:47

おじきの娘 ミーネ

[お金を持ってる奴は大体悪いことをしている、と教育されてきたし、大体その通りであることを目の当たりにしてきているので、少々複雑な思いを馳せながら]

 多分あのカップル、えげつないことしてるんだろうなー

[ともすれば誤解されかねないような発言をツェーザルに向けてぽそり。]

[さて、ともあれお会計。結局、どんな水着を買ったのかは、お楽しみ。ついでにツェーザル向けに赤いネクタイを忍ばせてやってから]

 さ、部屋もどったら着替えて、ご飯行きましょ。*

(114) 2019/01/14(Mon) 16:23:14

おじきの娘 ミーネ

 あんたの話をしてんのよ

[チョップ]

(116) 2019/01/14(Mon) 16:52:41

おじきの娘 ミーネ

〜 部屋 〜

[はためく白は、身体にまとわりつく黒へと替えて。
肩を大きく出したそれに、寒いかな?とか考えている。

ついでにさっき買った水着を自分の胸に宛がって。従者の消え入る呟き>>117は、多少の参考にしただろうか。]

[ちら、と見やれば、大きなベッドが2つ。えげつない、の意味を意図とは違う方向で捉えられてしまったが、言われてみれば、そういうえげつないこと、も考えられなくはない雰囲気?とか考えたり。

全裸の男が吊し上げられている姿は2回しか見たことがないので、ミーネには刺激が強すぎる。]

 さ、ツェーザル、いいよ。
 あとこれ、使いなさい。

[自分の身支度が終われば、件のネクタイを彼にプレゼント。まさか結び方を知らないなんて思わないので、忠犬の証、なんて、さっきのイメージに引っ張られながら。]

(124) 2019/01/14(Mon) 20:13:19

おじきの娘 ミーネ

 んー?
 どぉ、セクシー?すぎ?

[視線の動きに気付けば肩を無意味にくねらせて。
小うるさい奴がいるときには着ないので、人にきちんと見せるのは初めてだったりする。]

[初めてと言えば、ネクタイである。たどたどしい、というかまどろっこしいとも言える悪戦苦闘の末に出来上がった彼の作品には]

 何その謎技術……

(130) 2019/01/14(Mon) 21:05:03

おじきの娘 ミーネ

 ん、まあ、いいか。
 何か、視線を感じたら私が結んであげるよ。

[真紅のリングタイ、一周回っておしゃれに思ってくれるかも知れない]

 さ、じゃあ、会場に行きましょ*

(131) 2019/01/14(Mon) 21:07:37

おじきの娘 ミーネ

 ば、ばかっ

[そんな形>>132での意趣返しは求めていない。チョップ。]

 んん。
 あ、そうだ、これしなきゃ。

[取り出したのはサングラス。
目的は見ばれ防止ではなく、威圧。なぜならバカだから。]

(138) 2019/01/14(Mon) 21:47:08

おじきの娘 ミーネ

〜 大広間 〜

[部屋を出てからは鼻息荒く、おうおうと言わんばかりに光らせていたサングラスであったが、道行く人々の余裕ある佇まいに恥ずかしくなってすぐ外した。]

 うわー、すごいね。

[実はこういった格式高い大きな空間での食事会自体は、少なからず経験があるものの。これが船の中にあるのだから、驚きの声を上げずにはいられず。]

 ね。探検してたときには気付かなかったけど。
 みんな疲れてたのかな。

[あるいはえげつないことをしてたのかな、とか]
[案内されるがままに自分の席につくと、ツェーザルが何か意地らしいことを言っている]

 バカね、いいに決まってるでしょ。

[さて、お隣はどんな団体だっただろうか**]

(139) 2019/01/14(Mon) 21:53:09

おじきの娘 ミーネ、メモを貼った。

2019/01/14(Mon) 21:54:30

おじきの娘 ミーネ

 ホントに、ね。

[溺愛しているからこそのことかと思えるが、少なくとも自分独り(ではないけど)での旅行なんて、初めてで。
何か訳があることは薄々察しているのだが、深く知ろうとしたところでどうせはぐらかされるだけだし。]

 なんか、付き合わせちゃってごめんね。

[悪びれる想いがそこまであるわけでもないのに、口をついて出た言葉に自分でもやや驚きながら*]

(169) 2019/01/15(Tue) 07:24:07

おじきの娘 ミーネ

 んー、いや。
 家に居たかったかな、とかさ。

[もし何かしらの事情が家に合ったのなら、組員として残った方が何かと評価もされるだろうに。
反面、彼にとってはリスクしかないこの旅に、後付けながら申し訳なくなってくる]

 あはは、がっこの友達なんかと来たらプールにも入れないよ。

[一応、大学に籍を置き、「普通の」生活には溶け込んでいる。]

 家族なんだし、旅行行くこと自体は普通じゃない?
 その中でなんでツェーザルかと言われれば……

[女の子の友達が欲しかったからとは言えない空気。はにかんで誤魔化した*]

(181) 2019/01/15(Tue) 12:25:05

おじきの娘 ミーネ

[どうやら外の方がストレスが少なそうであることを表情から察すると、こいつもこいつで苦労してるんだなあ、と肩をぽむり]

[進む妄想にはとりあえず否定も肯定もせず、頷いた。こういうタイプは調子に乗らせて置いた方がいい、というバランス感覚は母譲り。

というか、そもそも強さの序列とか知らんし。]

(195) 2019/01/15(Tue) 19:30:29

おじきの娘 ミーネ

[こちらは特にむずむずすることもなく、>>183上品な微笑みには自然と外向けの笑顔を作って。]

 やっぱ育ちのいい人が多そうね。

[なんて、呑気に話す。
知り合いかと問われれば、首を振りつつ]

 知らない人。
 でも、吠えちゃダメだよ。

[唸りには流石に気付く。首輪が本当に首輪のように見えてしまうくらい、警戒の度合いが違う。
まあ、この料理がぜんっぜんお腹にたまらないのは一緒だけど!]

(196) 2019/01/15(Tue) 19:35:17

おじきの娘 ミーネ

 んー逆にツェーザルが一緒に居て安心するのってどんな人なの?

[彼の感覚を疑う気はさらさらなく。むしろ信用しているからこその言葉なのだが。
安心しろと言われなくとも、リラックスしきったように足をパタパタ。]

 うーん、美味しいけど全然食べた気がしないー
 あと30個くらい必要。

[給仕の方を見ようとキョロキョロしていると、件の男性に耳打ちする若い男の姿>>200
年齢はあまり変わらないように見えるが、ここのいるということは、「そういうこと」だろう。]

(204) 2019/01/15(Tue) 21:04:28

おじきの娘 ミーネ

 う、そういう話は泣けるからやめれ

[単純に嬉しい。]

 んー、特別ないかなあ。
 そりゃあ、変な家に生まれたなーとかは思うけど。
 別に家のこと黙ってれば友達もできるし。
 家族が多い分賑やかで得だなあくらいにしか。

[家柄が原因で男にフラれでもしたらまた変わるのかなあ、とか、考えたりもするけど。]

(209) 2019/01/15(Tue) 21:35:33

おじきの娘 ミーネ

[とか、話していると運ばれてくる甘露。
青は食欲減退というけれど、澄み渡るそれはとても魅力的。
頼んでないです、と口を開きかけた時に、見た目通りの上品な言葉で制せられる>>206]


 ああはい……じゃあ、お言葉に甘えて。


[ヤクザの娘にしては無防備な程に受け取って。疑うというよりも、なぜ?という思いから思わず半笑いを溢しながら]

 もらっちゃった。

[困ったようにツェーザルの方を見る。]

(211) 2019/01/15(Tue) 21:39:39

おじきの娘 ミーネ

 主さんというのは、あちらの?

[さっきの若い方の男をちらと見て。
所謂ナンパの類い?なんて考えが至れば、ウインクのひとつでも飛ばしてやるのが淑女である。多分違うけど。]

[なんだかうず、としているように見えるツェーザルに何かぽそ、と落としてから]

 瞳の色は、あんなところじゃ見えないのではありませんこと?

[んこと?は言ってみたかった語尾ランキング2位]

(213) 2019/01/15(Tue) 21:43:13

【秘】 おじきの娘 ミーネ > 三下 ツェーザル

 まあ、普通の女なら、返すものでしょうけど。
 鉄砲玉を寄越すだけっていうのは、気に入らないから。

[くす。]

(_73) 2019/01/15(Tue) 21:45:43

【秘】 三下 ツェーザル > おじきの娘 ミーネ

そーゆーとこ、おじきに似てるんスねぇぇ

(_78) 2019/01/15(Tue) 22:19:41

おじきの娘 ミーネ

[従者より確認の取れた男を改めて見ると、ウインクの応酬にか乾杯のジェスチャー>>227
どうしてもその場を動こうとしない男に、む、と顔を作ると、それよりも先にツェーザルが立ち上がるのを見止めて]

 ちょ、ちょっと。
 手荒いのは無しだからね?

 ……あくまでお友達になって来なさい。

[やれやれ、と。
すみませんねえ、と申し訳なさの欠片もない口調で執事(?)の男に呟いた]

(233) 2019/01/15(Tue) 23:07:26

【秘】 おじきの娘 ミーネ > 三下 ツェーザル

うげー
おにぃみたいなこと言うな〜

[おにぃ、とは小頭のこと]

(_89) 2019/01/15(Tue) 23:09:47

おじきの娘 ミーネ、メモを貼った。

2019/01/15(Tue) 23:11:17

おじきの娘 ミーネ

 おお。

[しっかり言いつけを守って物腰柔らかく(当家比)対応するツェーザルに感心しつつ。
当たり前のことと言われればそこまでだが、この業界、それが出来ない人間の方が多い。]

[とはいえ執事風の男が主の方へ向かったように、ハラハラする様子であるのも間違いなく。
しかし、ちろ、と手元の蒼に目を向けている間に事は収まったよう。

ツェーザルはチンピラには見えないが、それにしても急に向かってくる男への対応と考えると、相手方に感謝するべきなのかもしれない、と図らずも同じ事を考えながら]

(276) 2019/01/16(Wed) 07:51:04

おじきの娘 ミーネ

 カク……さん?

[ということはこの執事はスケさんなんだろうか、しかしそうすると判子見せる人は……とか。]

 ミーネです。
 わざわざ来ていただいて光栄ですわ。

[そう言うと頂き物の海の入った杯を傾けて。
ちなみに、ですわ、は3位。

会話はそこそこに離れていっただろう彼を見るに、社交会慣れしている印象を得たに違いない*]

(277) 2019/01/16(Wed) 07:56:32

【秘】 おじきの娘 ミーネ > 三下 ツェーザル

 偉い、偉い。

[どこかのタイミングで、頭を撫でてやっただろう]

(_98) 2019/01/16(Wed) 07:57:20

【秘】 三下 ツェーザル > おじきの娘 ミーネ

[どこかのタイミング。
たぶん人目につくとこではないだろたぶん]

はぁー!おじきにも撫でられたことないのに!


[まあ俺だってナシをぶつのに、お上品に振る舞うくらいはできるんですよーえっへへへへへ。
おだてられてスクスク育つタイプ]

(_103) 2019/01/16(Wed) 12:46:55

【秘】 おじきの娘 ミーネ > 三下 ツェーザル

 パパが甘いのは私だけだもんねえ

[よしよし。
実際したっぱはみんな不憫だと思って見ている。
下積みをここで過ごす程の家だと、胸を張って言えればいいのだけど。]

(_108) 2019/01/16(Wed) 18:44:46

おじきの娘 ミーネ

[出会いは旅の醍醐味、良く聞く言葉ではあるが、同意できるほどの旅の経験はなく。小さく頷く程度の反応しかできなかった。]

[落とされた呟きには、ふふん、と鼻を鳴らせて]

 そりゃあ、そうでしょう。

[思い起こされるのはバレンタインの時期。組の皆にもっともちやほやされる日と言っても過言ではない。
手垢のついたイベント事でもそうなのだから、手料理でも作ろうものなら……と、何やら検討違いな想像をしている]

 グッドラック、ですわ。

[風とともに去っていく、彼らに。]

(292) 2019/01/16(Wed) 20:12:55

おじきの娘 ミーネ

[まあ半分くらいパパが作ってるんですけどね。誰も知らないけど。]

(298) 2019/01/16(Wed) 21:17:00

おじきの娘 ミーネ

ー 船内 ー

 ホントにね。
 マ○ク食いてえ。

[修学旅行生みたいなことを言いつつ。でもさっきの青いお酒は、澄みきっていて本当に美味しかった。
まだまだ、お酒だけで1食を終えられるほど、年をとっていないけど]

[バッドラックじゃなくてハードラックだよ、なんて無粋な突っ込みをしていたのも昔、さて、これからどこへ向かおうか*]

(299) 2019/01/16(Wed) 21:21:04

おじきの娘 ミーネ

 んーありそうだけど、
 すぐ見つからないバーガーならいらない。

[バーガー珍道中にはならないバカ珍道中。]

 そうだなあ。
 疲れてはないんだけど。
 ちょっぴりほろ酔いだし、一回お部屋戻ろっか。

[なんとなく、窮屈そうなのは見てて分かるし。*]

(306) 2019/01/16(Wed) 21:51:13

おじきの娘 ミーネ

[拳を握るのを見ると予想は当たっていたようで。]

 見た見た。
 なんか二人でも全然狭くないくらいの大きさだったね。

[家の風呂は、浴槽こそ改修しているものの……という代物である]

 私、もうちょい酔い醒ましてるから、
 部屋着いたら先入ってもいいよ。

[とか言ってるうちに着きそうだけど*]

(310) 2019/01/16(Wed) 22:27:49

おじきの娘 ミーネ、メモを貼った。

2019/01/16(Wed) 22:28:15

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