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[ メイン・サロンの様子を見たかったし、避難艇が第1エリアにあるというのも好都合。
まずはメイン・サロンへというクレステッドの言葉>>228にも、避難艇へ向かうというディーク>>149にも同調しつつ ]
しかし時間が経ちすぎたか……避難艇は足りているのかね? たどり着いてもすでに船はない、なんてこともありうるんじゃないかね……?
[ と、避難とは違う動きをする可能性も示唆しておく。 ]
そうだ、君、副艦長殿は?
放送>>10は聞いたが、あれからどうしてるのか、知らんかね?
[ とディークに聞く。
非常事態だからこそ、彼女の動向を掴むのが最重要と言っていいだろう。この事態に表裏から対処するヘッドであるのだから。乗客の安全と、『ラグナロク』という機密の保持とを。
不明な返答となるだろうが、第1エリアにいるのだろうとは推測する。
まさか司令塔を離れて自ら現場を動き回っている>>227とは、彼のような人間には想像すらできず…… ]
― メイン・サロン ―
[ ディークが副艦長へメッセージを発信したのは確認し>>252>>253、その後は3人でメイン・サロンにやってきた。
談話スペースとして設けられた場所とあって、避難の混乱と暴走するドロイドたちによって荒らされた中でも、腰を下ろして落ち着ける場所を見つけることはできた。
ただ、ほかに逃げ遅れたヒトが集まっているかもしれない、という期待は、はずれることになるだろう。
ともあれ、メイン・サロンに到着したことで、ディークは避難艇の様子を見に行く動きを取っただろうか。>>251
そしてクレステッドがこちらと話す意志があるのなら、 ]
不躾にすまないが、……第3エリアに行っていたのかね?
あそこは単なる積荷置き場かと思っていたのだが……
何か、大事な荷物でも置いてあったのかな……?
[ などとあからさまな探りを入れることだろう。 ]**
/*
海賊な人と海賊な人に縁故がある人がみんな楽しそうだ……。
ディークとクレステッドはハゲ親父に付き合わせてすまない…&付き合ってくれてありがとう……!
/*
海賊いいなあ……しかし人狼バイオハザード祭りですか……。
そういえば、カシム襲撃はなんとしても関わりたい。
誰がどうキリングするんだろうか。
とりあえず、キリングが近くなったら単独行動。
あと頭痛起こして気分悪くなるのを、事前に多くの人に見てもらう。
あー、この二人にも見てもらいたいなあ……。
あとは目的のためなら手段を選ばないくらいのテンパりっぷりは見せておかないとなあ……。
/*
ベルガマスコさん
2017/11/24(Fri) 19:20:22 秘話
確認が遅れてすみませんにゃ!
はい、アビィさんは停止の退場で大丈夫ですよ!
人間ではないので。
お気遣いありがとうございますにゃ。
初回吊られ役さんとして
色々動いてくださっていて、とっても感謝です。
応援のもふもふ!
― 回想・プロローグ 第1エリア・面会室にて、ガートルードと ―
[ 銀羊号の副艦長……そしてそれ以上にアースガルド将軍としてのガートルードに、明言は避けつつもあからさまな『ラグナロク』についての意見を聞いたところ、帰ってきたのはまあ想定どおりの内容>>411>>412>>413ではあり。
ただ通りいっぺんの無難な内容でも、「噂にすぎない」という言質を取ることに意味がある。それが政治というもの。 ]
はっはっはっは!
夢見がちな創り話……そうですな。まったく私もそう思いますよ。
たった一つの兵器で戦が終わるならばヒトの歴史はここまで混迷してはいない。
単騎で戦況を塗り替える活躍をする最新兵器、などというのも子供向けの英雄譚にはありそうな話です。
ですがまあ、この星域の争いはそれだけ根が深いものだということ。
それは副艦長、いえ………………将軍殿のほうがよおく感じ取っておられることでしょうなあ……。
つかめるものなら藁をもつかむ、というのが民草というもの。
人々の平和への願いは、無下にはできますまい。
[ そんな『連邦の民への思い』を示すようなそぶりを見せつつ ]
確かに。>>412
なぜ、この船なのか? というのは私も解せぬところです。
それが噂ゆえに根拠もなく、たまたまこの時期に王国で向かっているから、という程度の理由なのか……ふむ。
ただまあ、何にせよ……。
民の願望か、軍事ゴシップ好きの根も葉もない噂か、それとも政治的な情報操作か……はわかりませんが。
火のないところに煙は立たぬと申します。
最終兵器、決戦兵器……話が大きくなっているだけではあっても、そこには何かしら、火元があるのでは、と思ってしまう……。
これは私個人の意見ではありません。連邦でも比較的大きな意見と思っていただきたい。
長引きすぎた戦乱の幕引きのために、王国は何かしらの逸脱した行為を行おうとしているのでは、と……。
いえ、疑惑ではありません。
まずは実態を知りたいのです。
そもそも連邦が介入すべき事案なのかどうか、そこも含めて、ですな。
今回の視察も、そういう目的があるのです。
[ 口ではそのような口上を述べるが。
本心では、心底、どうでもいい。
『ラグナロク』の有無も。この星域がどうなろうと。
連邦全体を見渡せば、些細なこと。 ]
[ だが、"イア"様にとってはそうではないらしい。
自分には見えないものが、"イア"様には、そして"彼ら"には見えているのか。
宇宙連邦は広い宇宙を丸ごと抱え、愛で食らう、獣だ。
自分のような身分だからこそ、それがわかる。
そんな連邦の裏の顔と言っていい"彼ら"。
どれだけその元にいても、"彼ら"の真意は測りかねるところがある。
そして、このごろはとりわけそうだ。
今回の任もまた……。だがそれを表に出すわけには……。
ああ、またあの曲を思い出す。
父の背後から聞こえてきたあの曲。それは確か…… ]
[ 頭痛>>335がやってきたのは、そんなことを思った後だったか ]**
[ 口ではそのような口上を述べるが。
本心では、心底、どうでもいい。
『ラグナロク』の有無も。この星域がどうなろうと。
連邦全体を見渡せば、些細なこと。 ]
[ だが、"イア"様にとってはそうではないらしい。
自分には見えないものが、"イア"様には、そして"彼ら"には見えているのか。
宇宙連邦は広い宇宙を丸ごと抱え、愛で食らう、獣だ。
自分のような身分だからこそ、それがわかる。
そんな連邦の裏の顔と言っていい"彼ら"。
どれだけその元にいても、"彼ら"の真意は測りかねるところがある。
そして、このごろはとりわけそうだ。
今回の任もまた……。だがそれを表に出すわけには……。
ああ、またあの曲を思い出す。
父の背後から聞こえてきたあの曲。それは確か…… ]
[ 頭痛>>0:335がやってきたのは、そんなことを思った後だったか ]**
/*
は〜い。
えいやで停止ロル投げちゃいましたが、
あれでよければ幸いです。
今後も、動けるだけ動いてみつつ、
カシム襲撃だけは、何かしら関わらねば〜と思う次第です。
ちょっとリアル頭痛がひどいのがアレですが……休みつつ頑張ります〜。
― メイン・サロン ―
[ 第3エリアについてのクレステッドの返答は、特別な何かを感じさせるところはなかった。>>291 ]
音……かね。
そういえば、激しく揺れたことがあったな……?
アレと関係があるのか……?
[ と、この時点では海賊の攻撃と断定するだけの情報は得られず。
続く『アースガルドといく国に対してどのように考えていらっしゃいますか?』との問い>>292には、 ]
なんだね、こんなときに。
[ と咄嗟には口にしてしまうが、 ]
(この手の話は、大抵、相手が敵か味方かを探っているのだ)
[ と察し、態度を切り替える。 ]
……私が誰かを知っているなら、
私が国について話すときには、常に政治的な責任が伴うことはわかっているかな?
まずは君がどこの何者なのかを名乗ってもらえんかね?
[ と言いはするが、よほどの場合を除いて、対話する姿勢は見せるつもりだ。 ]**
― メイン・サロン ―
――ふん。
何かご存知か、ね。>>425
コーシス……あの星の調査員か。>>428
私などよりよほど情報を持ってそうには思えるがね。
まあ、なんだ。
そちらも話せぬことはあるが、それはこちらも同じだろう、と。
お互い様ということならば、せめてこの事態を乗り切る間くらいは協力してもよいのでは、と。そういうことか。
まず言っておくが、この事態に対しては、私も完全に被害者だ。
非常事態も、何者かの襲撃らしきものも、私が何かしたということはないぞ。
[ "イア"様が何か手を回したかどうか、はともかくとしてだが。
そのことはもちろん口にしない。 ]
だがまあ、この事態を引き起こしたであろう要因には心当たりがある……と言えば、どうかね? 君にも同じように思うところはあるかな?
[ 今だ緊急事態には変わりなく。
むこう調査員だという特殊な立場にあることを明かして来れば、
こちらも面倒な駆け引きはある程度飛ばして、比較的単刀直入な物言いにもなるのだった。 ]*
残念だが私はアースガルドという国を、そしてこの星系のことを詳しくは知らん……。
長く戦乱が続き、争いが憎しみを生んで憎しみがまた新たな戦乱を呼ぶ……そんな、はるか昔から宇宙によくある風景の一つ、という程度にしか、な。
地球のある民族がルーツらしいな。
そのルーツもまさに好戦的。侵略によって国土を広げていったというじゃないか。
……宇宙に出ても、その血は争えぬ、ということかね。ふん。
私は暴力を好まぬよ。対立が避けられぬのなら、血肉を直に削らずとも戦うすべはある。それこそが知的生命であるという証だろうに……。
[ たとえその戦うすべというのが、決して彼が語るほどに知的なモノかどうか疑わしくとも、彼自身はそれこそがヒトのあるべき姿と信じて疑わない。 ]
『神々の黄昏』、かね。
そんな終末論がまかり通るから、あのような噂が真実味を持ちもするし、何をしでかすかわからぬと見えるから、こうして視察も必要になるわけだ。ふん。*
/*
そうですね、カシムさん襲撃に
なんらかの形で、あやしまれやすいように関われると
初回吊りの流れがスムーズかもしれません。
とはいえ、この村は
吊りサポートしてくださりそうな方もいますから
ご無理なさらずで、大丈夫ですよ。
リアル頭痛早く治りますように‥お大事に、お大事に(もふもふなでなで〜
[ そこまで話し、クレステッドの反応をどう受け止めたところか…… ]
う! ぐ………………!
[ 再び、例の頭痛が襲う。 ]
(あまりに………早すぎる…………!)
[ しかし今回は用心ができていた。
懐から専用の薬――鎮静剤を取り出すと、どうにかそれを飲み下す。
少しずつひいてゆく痛み。
呼吸も落ち着いてくる。
メディ・コ・ナノが強制麻酔をかけることもなかった。
しかし……… ]
(………曲が…………………またあの曲のことが……………
頭を………………………
やはり
ナニかが、おかしい……………)
[ 過去の記憶とともに、現在の違和感を、訴える。 ]*
[ ヒトの闘争本能をかきたてんとばかりに響くその調べ。
闘いは崇高なもの、言わんばかりに奏でられるオーケストラの楽曲、そしてオペラ歌唱。
戦え。
闘え。
嫌だ!
私には私の戦い方があるのだ! ]
[ 彼が頭痛に苦しむ様に、クレステッドがどう反応したか。
そして彼の心中が如何様であったかはさすがに知れることはないだろう。故に、 ]
………アースガルドの軍人、カシムという少佐が乗船していた。ここの副艦長にして将軍位である女の下にだ。
そやつがまだここにいれば、それから『ラグナロク』のこと、聞き出せるやもしれんぞ。
[ あまりに直接的な物言い。 ]
少し話しただけだが、少佐のくせに心の強い男ではなさそうだった……文官出身か……なんでもよいが。
シラを切っても構わんよ。『ラグナロク』そのものが眉唾でも、こやつらは何か隠してる。
どうせこの異常事態だ。シラを切っても無駄だ、このまま『積み荷』をダメにするくらいなら連邦に洗いざらい言った方が身のためだ、とでも圧力をかければいい……。
問題はそいつの所在をどう探すかだが……。
[ その言い様を、クレステッドはどう判断したか……。
爪を噛みながら話すうちに、そこからはまた出血が…… ]*
/*
あ、入れ違いで事が済んでいた。
カシムくんなむー(チーン
まーセオリーどおりに死体の第一発見者かなー。
/*
死亡エンドリスト
・私を邪魔者と見たガートルードに、人狼の濡れ衣を着せられて抹殺される
・ゲオルグがカシム殺しをこちらに押し付けてSGにする
・ガートルード、ジークムント、クレステッドが私の頭痛を『ガルー』由来のものと判断して、冷凍睡眠に処す
・ベネディクトに敵性人物と見なされて殺される
/*
あ〜〜〜ちょっと身動き取りづらい状況が続くな〜〜。
どうしたものか……。
まあカシム殺害時のアリバイ云々はあまり考えなくてもよさそうだから……ひとまず顔を売っておいたほうがよいか。
でも多角っていうんだっけ? 大変かなあ。
複数人で固まっちゃうと、単独行動が難しくなるかなあ……。
伝家の宝刀「こんなところにいられるか! 私は自分の部屋に戻るぞ!!」ができたらいいんだけど。
[ いずれにせよ、ここでじっとしていてもカシムの所在をつかむことはできないだろう……と思われたが、一つ、アイディアが浮かんだ。 ]
ガーディアン! 『ガーディアン・システム』!!
違うか……なんという名だった……そうだ!
『スノウ』!!
[ そうしてスノウを呼び出すことができれば、カシムが最後に目撃されたのがどこだったかを訊ねるだろう。 ]
/*
とりあえず。
役職の内訳を正しく把握できていない感があるので、メモっておきませう。
ディーク:擬似人狼らしいけど、役職は村人??
ナネッテ:囁き狂人
ガートルード:守護獣
クレステッド:霊媒師
ミーネ:………人狼?
ドロシー:呪狼
ゲオルグ:首無騎士
ノーラ:占い師
ハーラン:………人狼?? あれ??
なんか人外だらけの絶望村に見えるんですが……?
部屋……?>>560
ふむ、部屋か……異常事態とはいえ、いや異常事態だからこそ、避難していなければ一度は自室に戻っている可能性はある、か。
[ スノウからカシムの現在地について明確な回答がないようなら、そちらを当たるのも悪くない、と考えた。 ]
ああ、軍人たちは私の宿泊先の隣のホテルに泊まっていた。
カシム少佐の姿もあったな。確かだ。うむ。
政治家は顔を覚えるのが仕事だからな。間違いない。
[ と、クレステッドにもホテルの位置を伝える。 ]
さすがに部屋番号まではわからんが……
なんだ、この状況だ、宿帳のセキュリティくらい、どうにかならんかね?
[ などと無茶ぶりつつ ]
む、ここで仮眠か……やむを得ないな……。
[ と、休息の準備とし始める。
そんな中、メイン・サロンに近づく二人>>551>>555と、その叫びには気づいただろうか。 ]**
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