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ドロシーと感覚が似てるかもしれない、と思ったが。
見る意識ではなく、見られる意識からのものだったらしい。
そして見せる意識は薄そうだ。
自分でなんとかしようという動き+周りに読み取る責任を求めてる感じが村っぽい気がする。
一番最後に来たリーザを見てきたが、占ってもいいんじゃなかろうか。
>>92の質問が興味深い。>>94もか。
自分が遅れてきたということに、興味が向いている。
まあこれだけだとどう要素に取るべきか、だな。
迷うなら占え!遅れてくるのは狼だ!精神で。
>>+136黒魔術
貴様は信者、か?黒魔術士ではなく、魔術は使えない一般の徒なのだろうか。
>>126が偽なら上手いと思ったのは、赤なら真占が真らしくなったら死ぬのに、発言を促しているからだ。
それも、真贋が猫に傾いているこの状況で。
猫はぜんぜん灰見てないじゃないか!という印象下げや、巫女が狂で自分抜きも視野(Cがこの時点で自分抜き前提でいた例はあまり知らない)である可能性はあるかもしれない。
まあ、いずれにせよ度胸があると思うよ。
>>128
巫女に老人がどのように見えたか、想像でしかないが。
仲介でキャラ付けしたように見える御老人を刺しにいったように見える。
やはり偽なら上手いだろう。
>>+137兎
Cは能力的には狼の上位互換に近いけど牙を持っていない。
この時点で自分は噛んでもらってかまいません!程度でなく、自分噛み前提でいるってのは、あまりないのではないか、と思っている。オラオラ系なら違うかも。
>>132
ラインが幻想は貴様の価値観だろう。
赤持ち確定してる対抗からライン見ないの?とライン考察を強要される場合もあるというのに。
白巫女が偽でも応援しよう。
そして、ここに突っ込んできてるのは白巫女視点の狼ではないんじゃないかな、という安易な感覚。
>>+146兎
真視取り、か。たしかにそっちのが近いだろう。信用取りに負ける前提の発言では、ないと思われる。
占い師に慣れてそう、も同意だ。
しかし意図的C襲撃は、怖いぞ?
村にその可能性を考えさせるだけでも負担にはなるが、全く警戒してないときに限ってあるあるなイメージだ。
>>+148兎
むしろドMこそが潜狂なのかもしれない。ドMなんだし。
>>147が真面目なのは減点。
>>151
誰だったかがカレルが胡散臭い笑顔と言っていた。
わかる気がするな。声が棒読みに聞こえてしまう。
>>201
遅れたやつから占いあてよう派が多いようでなにより。
しかしあまりに幅をきかせると、狼もRCOするようになりそうだ。
>>213
偽黒が出やすいわけではないだろう。
むしろ狂アピの必要がない。誤爆がないだけだ。
狼陣営の好きなときに、好きな色を出せるということ。
>>+174
巫女は気合いが入ってないか、というのも検証できないしな。あてにならないと思う。
>>233
気配り屋だな。
ちな>>+174の占い師希望がいなかった可能性、は目の上なんたらが占い師希望を出していたなら、変わる話ではある。
>>226を言う目の上かんたらが役職希望を何で出したかが気になるところ。そしてこういう話題になるから、要素に取るのはよくないとなるのだな。
>>266>>273とか、真に見えるんだけどなあ。
それとも真ムーブのできる偽なのか。今地上に出てる巫女の偽要素って、偽要素になるのか?
あと言葉尻をとらえる人が多そうな印象。
>>291
塗ってきてる人が白目に見える、と夕方くらいに言ってたぞ。
まあ巫女の動きは偽でもできる範囲かもしれんが。
猫は離脱どんまい。潜狂懸念はあるかでちくちくつついてみたいところ。
>>314
オットーは黒かはわからんが、こういうの上手いと思う。
なんだかんだで潜狂ではない気がしてきた。
>>+217
猫に関しては、真要素というより「RCOする偽にしては」だったように思う。
巫女はツッコミ所もそうだが、「平坦」とか、「テンプレ」といった声があったように思う。あと「対抗にこだわりすぎ」とかなんとか。
更新15分前だが、>>+91を引いてみよう。
1:気になる者の名を挙げる(意味は問わない)
2:<<老人 モーリッツ>>の白黒要素を挙げる
3:<<異端審問官 アルビン>>を褒める
4:<<永遠の17歳 マリエッタ>>に何らかの話題を振る
5:<<健全な ヨアヒム>>を褒める
6:3発言の間、<<永遠の17歳 マリエッタ>>の事が好きになる
6(6x1)
>>207>>327を見るに、猫の発言数が少ないのは本人要素もあるだろう。
しかし、猫は自己紹介に反して殴り愛を好むタイプに見えない、というか殴られっぱなしになって死にそうな気がするんだが……?
>>+210には実は全く同じことを思った気がするがマリエッタとローズマリーは全く別の存在であり比べることすらおこがましいのでそれはおかしいな。ピンク髪といってもマリエッタのすっきりとした上品な桃色の髪とローズマリーの野生味の残ったような髪は遺伝子からして同じ生物ではないと考えられるつまりマリエッタは素晴らしい。
>>+225>>+227
僕などを称えるような暇があるならマリエッタの美を称えるべきであるのだからして怠慢であると言わざるを得ないマリエッタの素晴らしさを僕が僕の技術によって広く世に知らしめる日を目指して研究を続ける所存である。
マリエッタ好き@0
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