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そしてばるたくんの反応次第では
ちあちゃんの青ロールにちらっと反応したい気がするけど
俺赤ログ使っちゃまずいんだよね!
まずくないのかもしれないけど聞いてお気を使わせるのも(
とりあえず明日あたり灰に落としてもいいデスカ
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あっ。↑の灰
ばるたくんの反応次第では じゃなくて
ばるたくんのロール次第では、だな
こっちへの反応は無理しなくていいんだよグリーンだよー
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おおおお
地上から見るとついつい青のが
(フォームの色的に)印象強く残るからか
ちあちゃんが頑張ってるのがくっきり見えてついそわそわするね
なんだろうね妹みたいに見えてきたよね…
お兄さんは頑張る子を応援します
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すごい今更なんだけど
魔法自体はふつーの人(勇者以外)にも使えるんだよね?
るぅとサンが物理的に殴る人なのと、魔法について触れられているのがPCの部分(本参加者8人)だったから、つい不安になってWIKIめっさ見直してしまったんだ俺。
使えずに世界樹で色々こなすのはまずムリだと思うし
そもそも召喚儀式が出来るということは何らかの魔力使ってるよね、
たすくさんの村だからってついするっと魔法組み入れちゃってたけど大丈夫だよね!!!?
2度目になるけどほんと今更だ俺。
大丈夫デスカ!?
やだ……ちょっと不安…
― 精霊節の日より前・世界樹 ―
さて…と。
いつもの位置までは大体こんなもんかな。
……ж и Ф й к
[8人の候補生が試練の地へと送られるよりも少し前。
神官長から預かった4つの水晶球を携え、
転移陣を通じ世界樹へとひとり降り立った。
調査で赴く時と同じ位置にまでは魔力を駆使して移動を行う。
慣れたものだが、しかし問題はこの後だ。]
四大精霊の長、か。
お会いしたことのない長も、
それぞれ気難しいと聞いてるけど…
[現在は危機にあるとはいえ、古来よりフラクシヌスが
平穏を保ててきたのは、精霊の営みによる恩恵があってこそ。
当然ながら、精霊への敬意は幼き頃より教え込まれている身、
精霊たちの領域は言わば神域に近いもので、畏れも抱く。
そして、なにより―――]
………
そう簡単に目通りを許してくれるかどうか。
菓子折りのひとつでも用意しておくべきだったかな。
[己にとっては、ある意味で敷居が高い。
軽口のように独り言ちるのも、張り詰めた精神を解そうとする心の動きゆえに。]
あれ。
やあ、キミたちか。
この間はどうもありがとう。
[はらはらと視界を掠める燐光に、
馴染みの精霊が降りて来たことに気づくと、礼の仕草を取る。
年若い双子の男女の精霊で、世界樹の異変への調査協力をしてくれている中のふたり。
囁きかける声は鈴のような音色。それに耳を澄ませて、]
え?…ああ、いや、違うんだ。
今日は調査じゃなくってね。
俺の上司――聖神神殿のルートヴィヒ神官長から、
地水火風それぞれの精霊族の長へ、届け物を預かってきたんだよ。
[事前連絡なしに訪れた理由を問いたげな彼らには、
水晶球の入った袋を示して説明を行う。]
急を要するんだ。
この世界の――フラクシヌスの今後についての用件で。
案内、お願いできるかな………?
[伝手があるとはいうものの、
精霊は一族によっては非常に警戒深い。
長との目通りの機会は殆どなく、精霊の領域を侵さず保全を行う名目と、長い時間をかけて培った信頼の元でやっと立ち入りを許されているようなもの。
未踏の場所も存在するし、そういう地の方が多いことだろう。
今回目通りを申し出る立場であるのは、此方だ。
親しくも慎重な物言いを崩さずに、
けれども神殿の権威たる『ルートヴィヒ』の名は明瞭に口にする。]
[それが働いたか、顔を寄せ合って相談していた双子の妖精は
やがて頷き、道を指し示すように枝から枝に飛び移る。]
助かるよ。ありがとう。
――бЁ Ж ц ч КЙ
[足元の大気を操作し弾みを付けて、跳ぶ。
彼らの後を追って世界樹の更なる上方へと割り入って行った。**]
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Q.なんで敷居が高いの?何かやらかした?
A.大人の事情です
書かんでもいいことである。
暇になったら埋めるかもしれないけど、必要のないあれそれ。
― 精霊節の日より前・世界樹→聖神神殿 ―
――――
―――
……っ。はーーー。
やっと帰って来られた。
[四大精霊の長それぞれとの対面を終え、
無事に転移陣を踏み世界樹から神殿に戻る。
癖のある髪にわしわしと手を入れて、絡まった小枝や、
葉屑をぱらぱらと落としながら早足で庭園に差し掛かる。]
すごいなー、これ。色々くっついたり絡まったり。
べたべたした樹液みたいなのも…
ひとっ風呂浴びて取れればいいけど。
あの子たちの案内に感謝しないと。
昔よりもずっと奥に隠されてたし――時勢の所為かな。
普通の人間が一人ではもう、とても辿りつけない。
ゆっくりとでも、時間は流れているんだな……。
[長たる者が住まう場所は、記憶よりもずっと遠く思われた。
複雑に絡み合う枝葉の奥に隠されていた景色のひとつも、
最早あの過去の日とは違ったもので。
期待と怖れとを綯い交ぜにあの場所に降り立った、あの――]
…… …いけないいけない。
[そこに感傷と痛みの残滓はあれど、
成すべきことをすると、己の道を定めたのだから。]
……。
それはそれとして、
多少重かろうとも、装備持ってくんだった。
[グローブには明らかに焦げたような跡やら、
服の裾には裂けたような傷やらがある。
危険生物の発生報告も絶えないこの時勢に、装備なしで世界樹の奥へと踏み入るのはやはりよろしくないようだ。
畏まった場ということで正装にせざるを得なかったが、降りかかる危険を前に身を守るよりも体面を守る対応に終始することになってしまったのは本末転倒だと思われた。
なにせ、身体は癒せても服は繕えないのだ。
予備?礼服にそんなのありませんって。]
この後世界樹での交戦を経験させるのなら、
いやでも、自分たちで気づける子も居るだろうから黙ってた方がいいのか。
[と、歩を進めながら思考をも進め。
真っ直ぐにルートヴィヒの居室へと向かった足は、
やがて目的の場所に辿りつく。]
神官長。メレディス・レントナーです。
世界樹より帰還しました。
[報告の段となれば、まずは礼を取る。]
――まず、勇者候補生のための場の構築、
今回の要請には、地水火風いずれの長も「是」と。
異世界から異界の魂を呼び寄せた点については未だ賛否様々で
彼らの素養についてなど2、3問われることもありましたが、
概ね目的へのご理解は頂けているようです。
そして、それぞれの意思表明としてこれを…
神官長へと預かってます。
[神官長より預かった水晶球は腕に無く、
代わりに長たちから賜ったのは、男の親指の頭大の大きさの輝石。
直々の許可と了承を得た証として得たものだが、
長から長へ向けた特別な伝言が篭められていたとしても、
使者たる己に内容は知れない。
一片の傷も曇りもなく磨き上げられた4色の輝石を神官長の前に静かに置いた。*]
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おお。
るぅとサンからもう反応が、ありがとう。
俺は世界樹同行してたんだな。
神殿の癒務室で保健室の先生待機してようとかじゃなくて仕事しよう仕事…
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そして、8人の戦闘いいなぁ。
男の子たちはトリッキーでぱわふりゃーだし
女の子ペアは華やかというか麗しいというか。
いやはや。8人分眼福であるよ。
しかし俺、どこに立ってような…
― 聖神神殿 ―
最初の試練はまだちょっと心配ですけど、
精霊族もきっと見守っています。
そこで彼らの資質を感じ取ることが出来たら、
少しでも『次』に繋げられるんじゃないでしょうか。
[彼ら8人への理解が深まり、
精霊族との連携が磐石となるのであれば
これほど心強いことはない、と頷いて]
[輝石への評には、改めて4つの輝きを見詰めた。]
純結晶、だったんですか。これが……
これほど強い輝きと艶がある精霊石は初めて見ました。
[なるほど、それであれば、
長たちが己に対して見せてくれた姿勢以上には
もしかしたら期待が持てるのかもしれない。
前向きな展望の裏づけを強い輝きに求めるように、双眸を細めて]
……心得ました。
何かあればいつでもお呼び下さいね。
[試練を受ける彼らについて世界樹へ、との
次なる指示を受諾して、一拍の後、長い嘆息。>>305]
装備はホント後悔してます。
篭手一つあっただけでも違ったんじゃないかな〜…。
[癒者としての任を終えたからか、
堅い姿勢はやや崩し、何時もの調子に戻して。
見るも無残な――というほど着崩れてはいないが――姿について
さらっと付け加えられたのには、はは、と、頬を掻く。]
…心得てますよ。るぅとサン。
[自惚れかもしれないが、
静かな言葉にに幾らかの『信』を感じ取ったなら>>306
微笑を置いて、部屋を辞去したのだった。]
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>>342
wwwww
あっれ
俺にも『言霊石』来てた っぽい
流れ的に、ばるたくんたち根側にだけ渡されたものだと思ってたとかそんな!!(墓ログ)
赤使って大丈夫なのよと受け取っていいのかなこれ。
― 最初の試練・世界樹 ―
[離れた位置から、低い衝撃音が届いている。]
………始まった。
大丈夫かな… 彼ら。
[ルートヴィヒの命>>305通り、
勇者候補生を世界樹へ転送に連れ添い、
安全が確保出来る位置に簡易キャンプを張り、
傍にある小木に凭れかかる形で喧騒を聞いていた。]
[集合場所は伝えてある。
使うようなことにならぬのがベストと念を押した上で、ペア双方が動けなくなった場合、最悪の事態の為の魔法信号弾も配布しておいた。]
…悲鳴が聞こえても、
手を出してはいけないというのは…
…これはちょっとキツいかもしれないな。
[それでも、黙って待つというのはなかなかに堪えるらしい。]
[そういえば、彼らが討伐を終えた後、一度転移陣で神殿へと戻るのか、ここに留まって次なる試練に移行するのかも聞いていなかった。
行き来する時間、世界樹を上る苦労を鑑みると、恐らく留まることにはなるのだろうが――
彼らの負傷と同程度、懸念するのは食料のこと。
サバイバルに必要な、小腹を満たす程度の食料の用意はあるけれども、育ち盛りの少年少女の胃袋にはいかがなものか。]
最悪、世界樹の住人に交渉したり
手伝いしたりして分けて貰えばいいのかな…
[いずれにせよ、『言霊石』は此処に在る。
そう遠くないうちに次なる指示は飛ぶだろう。
今は奮闘する候補生を信じて待つだけだ。*]
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詳細指示受けなかったのでWIKIと睨めっこしつつ
集合場所作って待機してるけど大丈夫かなー。
次に試練を受けるのは4ペア中2ペア、半分だから、
残り半分は自由行動だよね、ってなると自由度の点で
一度神殿に戻ったほうがいいような気もするし
なんとなくそっちを想定してる気はするんだけど……
どっちにも転べるようにしておこう むずかしいな
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>>369
ああ、世界樹の上で暮らす方向でいいのね。
了解了解。
翼人サンたちに任せておけばこちらは心配しなくていいってわけか。助かるな。
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