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にしてもクレメンスのおっさんかー…。
あっち覚えてんのかな。なんか昔悪さした気はするが…。
[その友人からの面倒な頼まれごとには微妙な顔をする。
なお幼少期悪さした相手は数知れず。幼少期からの軍人としての訓練が厳しかった分、家の外では羽目を外す程悪ガキだった自覚はある*]
/*
死体を増やすお仕事(
早計かと思ったが、ステファン以外無事ってのも何か変だしなぁ、と増やしておいたのでした…。
うわーやだなー。
[>>~25過去の黒歴史もとい悪行を蒸し返されたら嫌だと言いつつ、そうも言ってはいられない現状。]
まぁ行くならどっちかなのは確かだろうな。
……諸々終わったらジャンケンな。
[もっとも、どちらかの手がふさがる時は片方が行くのだろうが。]
あ、正使じゃないとやっぱりまずいのか。
[>>~26別に部下の伝達でも、とか思うのはそこらへんの想定が甘いため。
続いでの説明には、あーあーと納得した様子で。]
それもそうか。
あー、それで外交官らの動向注視しろってことか。
なるほど了解。
[ようやく意図が読めて、尚の事クレメンスの所に行くのが確定しやや微妙な顔にはなるが。]
うーん、情報なー…。
後は野心家、って感じかな。
俺の妹との婚約打診してきたけど、あれ俺を手駒にして軍にも手を回すつもりだったんだろうし。
[結局流れてしまったが。]
権力とかそういうのを重要視してるタイプだな。
だから一番に欲しがるのも権力…というか、権利とかだと思う。
うんと……なんだっけ、外交官が言ってた選挙?
あれに貴族を巻き込んだり出来ないのか。
ええと…、みんなが選んだ奴が国を動かす、ってのはいいんだけど、特別枠みたいなのを作るとか。
土地を治める手腕は、貴族のが上だと思うんだ。
そこを切り捨てるのは勿体ないというか…。
[説明は苦手、かつ政治や統治方面にはさほど強くないため自分の言葉にいつもの自信や強さはなく、語感はやや弱い物になっていた。]
あとはアレイゼル領は林業と漁業中心の土地だけど、まつろわぬ民のいる領域と近かったりで、統治が難しいって言われてるし実際そうだな。けどソマリは引き継いでからわりと上手い事統治してる。
ついでに紅茶好きの甘党。
大福とか団子とかよく食べるけど、紅茶とは会わないって嘆いてた。
[最後の方はなんか余計な情報になったとか。]
うおい。
[>>~28巫女姫どうのに返事するよりともかく、後半が聞き捨てならなかった。]
ばっか野郎。
もしもがある前に、お前の首根っこひっつかまえて連れ戻すからそこは安心しろ。
その為の軍人様だろうが。
[物言いに万一の事への予感が見てとれた為、やや語気荒げて釘をさす。]
お前、もう少し自分の重要性ってか、……
………あーもー、
[うまい言葉が出てこずに、がりがりと頭をかいて少しの間の後。]
命大事にしとけ?
自分を手駒みたいに利用すんのもいいが、盟主が倒れたら俺たち総崩れなのを忘れんなよな?
あと安心しろ、お前より先に俺が死ぬから。
[勢いにまかせ早口で言うと、意識をいったん切ろうとしたが。]
…………。
おまえ、そういう大事なことは早く……
[方針転換には、幹部連中らが騒ぎそうだと思ったが今は口にするのを耐えた。]
まぁ、いいや。とりあえず人数揃えとく。
危ないって感じたら、すぐ連絡入れろよ。
[そっちに突撃するからな、と言い、一度ばらした面子を再び集めようと足早に歩き出した。]
― シュビト近郊 ―
うわ!
うぉびっくりした。先生。
[>>648丁度意識が逸れていた際に声をかけられ、ややびくっとしたが、相手が幼少期から見知った教師だと気づけばほっとしたように笑みを返して。]
ああ、俺の方は無事。早々怪我したりしないって。
俺の腕は先生も知ってるだろ?
[3年前、学館へ戻ってきてからは腕がなまらないよう、頻繁に手合せを頼んだ相手。そこら辺は良く知ってくれているだろうと思っている。
服の一部に返り血はあるものの、それは自分のものではない。]
― シュビト ―
うわ!
うぉびっくりした。先生。
[>>648丁度意識が逸れていた際に声をかけられ、ややびくっとしたが、相手が幼少期から見知った教師だと気づけばほっとしたように笑みを返して。]
ああ、俺の方は無事。早々怪我したりしないって。
俺の腕は先生も知ってるだろ?
[3年前、学館へ戻ってきてからは腕がなまらないよう、頻繁に手合せを頼んだ相手。そこら辺は良く知ってくれているだろうと思っている。
服の一部に返り血はあるものの、それは自分のものではない。]
ただ、うっかり暴れ出す奴とか火事場泥棒とか、ちょこちょこ出てきてる感じだ。…死人も出てる。
そっちはどう?
[マーティンの腕も知っているからこちらもあまり心配してはいないものの、街の様子やら変わった事はあったかどうか、こちらからも尋ねてみた。]
/*
ジェフロイが退路作るの任せた、って言ってるのか、後の事(革命軍全体)任せたって言ってるのか悩んだので、あえて熱い展開を選んでみたけど合ってるといいな。
あとお前は絶対先に死なせねぇ…その死亡フラグは俺がもらった!(
/*
ところでいまいちガチンコが無くて実はきょときょとしていたりする。
わりと謀略が多くてついてけなくてそわそわしているちょっと頭の悪い子ですスイマセ…(/-`)
/*
おあ、マーティン教師生活10年か!
こっちとかち合うのぎりぎりくらいだな。
…まだ修正きくよな気を付けよう…。
― シュビト ―
ちょっとまぁ色々あって…って言い訳だな。
気を付けます。
[>>680気を取られた事は言い訳できずに、小言は素直に受け取った。
昔、北に行く前に居た頃と比べて随分聞き分け良くなったとは思う。
あん時はハゲとか書いた紙背中に張り付けたりして怒られたよなーとか、つい頭の方に視線をやりながら思い出したりしたが。]
[心配してないには破顔した。]
デスヨネー。んでまぁ状況はそんな感じ。
おーさすが自画自賛。
職人の皆も強くなったもんだなぁ。
[腕だけではなく、意識もだ。
それが集団で居るからこそのものかは解らないが、一人一人が強くなって、というのは盟主の理想に近いものなので口元には笑みが上った。]
/*
おっ、そこかぁ<シロウ
あ、メモ忘れてたけど!
シロウ反応ありがとう!もうちょっと話したかったけどタイミング が とぐぎぎしてました…
― シュビト ―
[>>708何時かと同じような、教師らしい物言いに懐かしい過去を思い出し、光々しい物をみるように目を細めてやや上の方を見つつ。
職人らへの評価から話がこっちに移ると、軽く首を振って。]
…正直俺は大したことはしてないよ。
200人ばっかし、死ぬ気で特訓させたけど。
[それこそ死ぬ気で容赦ない訓練を毎日させたおかげで、少なくともこの200人が簡単に死ぬような事はない。]
褒めてやるならクロにしてやってよ。
…それとも、先生は俺たちの事怒る?昔みたいにさ。
[手放しで称賛される事をしていない自覚があるからこそ、にこりと笑いながらそう言った。]
/*
これは。サシャガツンと殴ってくれないかな…w
とか思ってたらフィオンからもきてた。がんばれおれ。
だがちょっとねむ…(ゆさゆさ
― シュビト ―
そうか?基礎訓練、ってか体力づくりは全員一緒だし。
まぁ剣の使い方とかは差があるから手入れが必要だけど。
[子供の頃からやらされていた事をちょっと強化した特訓を受けさせただけ、なので自分としては大したことはしていないつもりだった。内容は聞かれれば語るだろうが。]
…あんがと。
[>>736褒められた事は少しだけ照れくさそうに受け取った。]
っはは、そうだよな。
じゃ今更ついでに、先生もその棒担いでくれると嬉しいなー。
先生ついてくれると皆安心するだろうし。
[褒められついでに遠慮なく、恩師も大騒動に巻き込もうとする。
遠慮のなさといえばいいか、そういう所には昔の面影がまだ残っていた。]
その気があるなら学館に来てくれよ。
じゃあ俺、そろそろ行かなきゃ。
先生、またな!
[遠く離れた所から、一端学館へ集まるように>>693と声が聞こえる。
その声に呼応するように、呼び止められなければそのまま学館のほうへ走るつもりで**]
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