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GOか。まぁ致し方なし。
ターン総計(4):1450+0=1450
5ターン目
【 G 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 E 】【 $ 】
50+DD200+G50=300、ターンエンド。
ターン総計(5):1450+300=1750
6ターン目
【 R 】【 R 】【 D 】【 R 】【 G 】【 R 】
RRR400+G50+D100=550、ターンエンド。
ターン総計(6):1750+550=2300
7ターン目
【 R 】【 $ 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 D 】
150+D100=250、ターンエンド。
ターン総計(7):2300+250=2550
8ターン目
【 R 】【 $ 】【 E 】【 R 】【 $ 】【 E 】
一発GOか。
ターン総計(8):2550+0=2550
9ターン目
【 R 】【 D 】【 R 】【 R 】【 D 】【 R 】
RRR400+DD200=600でターンエンド
ターン総計(9):2550+600=3150
10ターン目
【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】【 $ 】【 E 】
150+D100=250、迷うがここでストップ
ターン総計(10):3150+250=3400
やはり低調だな(苦笑)
クリス、お待たせしてしまい申し訳ない。
なに画鋲握ってんだよ
[画鋲の針で血の滲んだタイガの指先をぺろりと舐めた]
[…はエレオノーレに頂いたチョココロネを見ながら]
チョココロネはどっちから食べるのが正しいのかだろうか…。2(2x1)
1.上から
2.下から
グリード、あまり芳しくない結果だな…。みんなに申し訳ない。
カヤは謙虚だな。たくさんアドバイスをいただいたからか、1セット目よりは運気が上向いよ。
それもこれもカヤのおかげだ。ありがとう。
[…はカヤの反応をほほえましく見守りつつ]
こう見えて、稼ぎはあるからな。遠慮はいらない。
独り身で使いどころもないし、たまには神に感謝しないと、今回以上に運勢が悪くなりそうだしな…。。
ノーラに画鋲入れを依頼したよ。彼は本当に気の利く奴だな。
ユーリエからは応援ゲット、まだ未達成だ。彼女は兄探しに忙しいからな。俺も力に綯ってやりたいのだが…。
そう見えるか…?肩書は、確かにその通りだな(苦笑)
困ったな、コンラには何かとお見通しだな…。
人生の大半を、軍服と共に過ごしてるからな。不思議と心が律されるのさ。
さぁ…どうだろうか。少なくとも、俺はそんな俺を知らないな。…コンラが見出してくれるというなら一興か。
お……とっ。
[…は予想外に強い力に驚愕しながらも、コンラの耳元に口を寄せて呟いた]
お前のような男に、めちゃくちゃにされるなら、悪くない。
[…は指先に感じたコンラの舌の感触と柔らかさに、一瞬気を取られ、慌てて目をそらした]
あ、いや、画鋲は…
巫女さん、カヤから告げられたラッキーアイテムなんだ。
握るのではなく、懐に入れろという話だったのだが、ついうっかりな…。
ラ神、ごめんなさい。
おふとんにコンラを振ることはできそうもありましぇーん!!><
一人罰ゲームの回!!*ザ・戦術論*について灰に埋めろ!
ラ神はこれ、学習型AIとかじゃないんですかね?(震え
俺は手順はさっぱりなので、戦い方の基本姿勢について。
んー、俺の場合、大切にするのは理解の姿勢かな。ここは成熟しきってない部分だが、今一番磨いてるのはここの技術。
特に狼の時は理解者を求め、懐柔し、村の輪の中に入り、あわよくばその輪を崩そうとする動きをしてる、はず。まだ狼経験1度だけどねっ!
戦術論ってなんだ?とりま、今ぱっと思いつく一番の俺の武器はこれだし、この姿勢を崩すことはないと思う…たぶん。
やぁ、ジムゾン。今宵も良い夜だな。
…君が元暗殺者というのは、本当なのだな。
俺には信心深く敬虔な神父にしか見えないのだが、それは仮初の君なのだろうか…。
一つ、聞いていいか?
…君の暗器は、なんなんだい?
いや、あまりこういうことを話すやつは居なかろうが、どういう得物を使っていたのか、純粋に興味があってな。
うっわ、鬼教官とか…想像出来ねぇや
んじゃ仕事の合間に色々と教えて貰おっかな?
[…はくすくす笑った]
ん?俺の故郷なー
まぁ戦が多いってか、治安が悪かったんだよな
ガキどもでも働かねぇと食っていけなかったし。
だから俺も必然と傭兵とかやるに至ったって感じだな
…んー、なんか暗くしちまったかな?
え?尊敬されねぇのか、なんでだ?
てか、自分が後悔の無いようにしてきたなら、それでいいんじゃねぇの?周りとか、気にしなくてもさ
カヤか…
なんでカヤがお前にラッキーアイテムとか教えてんだよ?
カヤに手ぇ出してんの?
[むすっとした後、呟かれた言葉にフッと少し微笑み]
お前も好きものだな。それじゃ、遠慮なくお望み通りに♡
[顔を動かし、耳元で囁く唇に口付けると、動物のように相手の唇と舌を貪った。
与えられる甘美な食べ物をしばらく堪能したあと]
…タイガは、拘束されるの好き?
おや、タイガ様は私のことを敬虔な神父と見ますか。
仮初の姿ではありませんよ。私と言う存在は元々影のようなものでございます。自分がどうあるか、よりも他人にどう捉えられるか、ということが大切なのです。
タイガ様がそう思うのであれば、それもまた、「私」として正しい姿なのでしょう。
私は、元暗殺者なのですから。
私の使う暗器は何の変哲もないナイフでございます。これはあくまで護身用みたいなものですがね。
おはよう。表は盛り上がっていたようだね。
もう遅いが、あとで非占でもぶちかましてこよう(マイペース全開)赤が盛り上がるのは、俺も嬉しい。今日も頑張ろう。
>>*77 ノーラ
ありがとう。ノーラは器用なんだな。俺は細かな作業はどうも苦手で…。尊敬するよ。
ノーラに$GREEDが出るよう、俺も祈っておこう。
そうだな…。チョココロネは久しぶりに口にした。
あのクリームの甘さに、しばらくハマってしまいそうだ。
趣味で紅茶は嗜んでいるのだが、それに合う菓子は同僚の女性からもらってばかりでな。
あぁ、そうだ、これも頂いたんだったな。みんなでどうぞ。
1.シュークリーム
2.キャラメルプディング
3.コーヒーゼリー
>>*81 エレオ
コロネ、美味しくいただいたよ。ありがとう。
[…はエレオノーレの頭を優しく撫ぜた。]
ははは、鬼教官とは、実は冗談だ。あまり意味はなかったようだがな…。
俺は「眠れる虎」との異名を持つらしい。つまり怖くはないってことさ。
いいぞ、何でも教えてやろう。まずは、何から教えようか…。
そうか…。レオンは苦労してきたのだな…。
[…は悲しげに眼を細め、レオンハルトの頭をわしわしと撫ぜた]
俺の生まれた国は、ここよりもずっと南なんだ。
灼熱の太陽と、生命の息吹が濃く色づく南の国。
人々は朗らかで温かくてな。よかったら今度、案内しよう。
俺は軍人としては、望まれるべき道にいないからな…。
そうだな。周りのことは気にする必要はない、か。これは一つ、レオンに教わったな。
[…は朗らかに微笑んだ]
?…いや、カヤには占いを依頼してたんだ。巫女さんには、流石に手は出さんよ。
…ん?だが、話したという点では手を出したってことに…?
[少々混乱しつつ、ぶつぶつと呟いていた]
ぅん……!?
[…は不意の口づけに目を瞠ったが、されるがままに受け入れた。]
っは…。…驚いたな。随分と野性的な、口づけをする。
[口の端を指で拭うと、ぺろりと舐めて不敵に微笑んだ。]
拘束か…。さて、どうかな。考えたこともなかった。
その後に与えられる苦痛には、耐える自信はあるがな。
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