
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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(-329) 2013/06/16(Sun) 20:41:35
斥候部隊長 ソマリは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 20:46:15
/*
■現状のタスクリスト
・ウェルシュへの回想返事2個
・ディーク、ダーフィト、ヒンメルたちと狩回想
・ヒンメルになんか反応したい(部下絡みで?)
・レトとの同室回想
・ウェルシュに話を聞きにいく
・リエヴルに縄
・カレルに絡みにいきたい
・海いきたい
・ジェフロイへの返事と回想 new!
今日一日頑張っても、まだ消化できていない…だと…
なんつうわかめ村…。
(-336) 2013/06/16(Sun) 21:47:53
/*
あ。先に能力先やっとくか。
今のことは…此処だな。
(-337) 2013/06/16(Sun) 21:49:45
斥候部隊長 ソマリは、斥候部隊長 ソマリ と 前哨狙撃兵 ダーフィト を能力(刈る)の対象に選びました。
―帝国前進拠点―
[離反>>894に関しては首を左右に振る]
自分にその情報は開示されておりません。
[シロウ間諜の報には流石に息を飲んだ。
そも、シロウが帝国側に居たことすら初耳だ]
…え。シロウ教官、――――いえ、シロウが…?
[癖でつけてしまった教官の敬称を、慌てて消す]
それは…確かに早急な移動が必要ですね。
なるほど、しかもそっちの問題もありましたか…。
[渡河の件を聞いて思わず額を押さえる。
自分救出の件が、あちこちに与えている余波に
たいへん胃が痛い]
(938) 2013/06/16(Sun) 22:52:19
ええ、そうです。大胆でしょう?
[ジェフロイ>>896とウェルシュ>>905に笑みを向ける。
多くの将兵にとっては想い出深き、懐かしき場所…――
それゆえにか、荒廃したシュヴァルベにあって、
学校跡地での大掛かりな交戦発生率は低い。
その思い出深き場所に、土足で入り込んで
争いの最先端にしてしまおうという策。
だからこそ効果的で。
だからこそ――ある意味とても、罪深い]
(939) 2013/06/16(Sun) 22:53:05
補給物資を潰された分、
持久戦になれば公国の方が先に根をあげるかもしれませんけどね。
[その方が、勝敗は確実かもしれない。…けれど]
まァ、早く決着がつくなら、
それに越したことはないでしょう。
[今は拉致されたカサンドラと交わした言葉>>0:583を思い出す。
そう、多くの兵を故郷に早く返せる方がいい――…]
(940) 2013/06/16(Sun) 22:53:40
いえ、こういうお役に立つための斥候部隊ですから。
[当然のことをしたまでです、と応じて]
…――随分と、見込まれていましたものね。
[その口調>>897に釣られるように、過去がふと脳裏を過ぎる*]
(941) 2013/06/16(Sun) 22:54:25
―回想:最後の朝礼―
[食堂に香るのは、紅茶ではなく珈琲の匂い――。
今まで過ごした西寮ではなく、東寮での朝を迎えたソマリは、
どこか不思議な心地と、相応の緊張を抱きながら、
ジェフロイの隣に立って、彼の言葉を拝聴していた。
最後に促され、東寮生へ新任の挨拶をする]
あー、と、これからお世話になるソマリ・イェーガーだ。
寮長なのに世話になるってのも、なんか変だけどな。
まァその辺は東寮の寛大な御心ってやつで許してくれ。
[冗談めかして言えば、所々で笑みの花が咲く。
他寮からの引越し寮長であれば、まずは親近感を抱かせるのが大事だ。
ソマリはそれを、感覚で分かっていた]
(942) 2013/06/16(Sun) 22:55:07
なんせ偉大なる寮長、ジェフロイ先輩の次だからねェ。
いろいろ不手際もあると思う。
でもさ、ちゃんと全力でやってくからよ―――
[それは東寮生と、卒業する彼と。両方へ示した約束の言葉]
俺を信じろ。
[それから1年。
レトやステファンに手伝ってもらいながら、
引越し寮長は約した通り、しっかりと東寮長を務めたのだった*]
(943) 2013/06/16(Sun) 22:56:18
―再び現在:帝国前進拠点―
[懐かしい記憶に、一呼吸の間瞑目し――…]
…それでレイヴンウッド技官の件ですが。
[双眸を開いた時には、記憶の残滓を既に飲み込み終えていた]
技官の知識と技術を考えると、奪還は急務ですが…
現時点では、俺にも良作はありません。
何か思いつきましたら、また進言に伺います。
[もうひとつの問い>>780に返事をし。
ジェフロイとウェルシュの2人に軽い会釈をしてから、
その場を辞した*]
(946) 2013/06/16(Sun) 23:03:51
―回想:5年前の夏のパーティ―
おやん、ご存知?
[リエヴルの反応>>835に緩く笑む。
女伯は孤児集めを公言して行っている。
貴族同士であれば、情報は得ていて不思議はない]
…はァい、了解。
きっと喜んでお相手するんじゃねェの。
[裡に秘めた意を、知ってか知らずか――ソマリはただ、頷いた。
バルコニーの反対側…カーテンの向こうは尚も優雅な円舞曲。
涼やかな微笑を交わし合うダンスがやがて、
敵国を相手のものに代わることを、
…多くの者が、まだ知らない*]
(947) 2013/06/16(Sun) 23:05:21
―帝国前進基地 執務室―
[ジェフロイへ、拠点移動の献策を終えた後。
その足で向かったのは執務室だ。
取次ぎを頼み…執務室の扉の前]
失礼いたします。
[ノックして中に入り…]
(948) 2013/06/16(Sun) 23:06:53
く、くくくく、くく…ッ
[リエヴルの顔を見た瞬間。
押し殺し切れない笑い声が零れた。
ジェフロイが言った通り、
それなりにきつい注意>>838が
頬にくっきりきっかり赤い痕を残している]
(949) 2013/06/16(Sun) 23:07:45
(950) 2013/06/16(Sun) 23:08:14
[執務室には自分とリエヴル以外、誰もいない。
だから自然、口調は軍階を問わぬものとなる]
お勤めご苦労サン、准将閣下殿。
ほら、おまえにお礼を言っておこうと思ってよ。
おまえのおかげで、こうして生き長らえた。
それには感謝している。
だがな…
(952) 2013/06/16(Sun) 23:10:25
既にラウエンブルク大佐からも言われてるだろうから、
多くは言わねェ。
[つかつかと足早にリエヴルに近寄り、その胸倉を掴む]
(953) 2013/06/16(Sun) 23:10:46
自分の立場をよぉぉっく考えろ!!!
俺は、使い捨ての駒だぞ!!
[5年前。
ロスチャイルド女伯を知っていると言ったリエヴル>>835なら
承知の筈だ。
ソマリがどういう者であるのかを]
(955) 2013/06/16(Sun) 23:11:37
てめえに期待している奴は多いんだ。
だから…もっと自分を大事にしろ。
俺とおまえは同期だがよ。
…――俺とおまえでは、価値が違う。
言いたかったのはそれだけだ。
じゃな。邪魔をした。
[背を向けようとして…]
(956) 2013/06/16(Sun) 23:12:41
[目ざとく左薬指の輝き>>469を見て取り、]
へェ? おまえさん、最前線で何時の間に結婚なんぞしたの。
[『氷乙女の口づけ』作戦決行の直前。
リエヴルが激励にと叩いた指先>>0:592の付け根が空だったことを、
ソマリはしっかり憶えていた*]
(959) 2013/06/16(Sun) 23:14:09
斥候部隊長 ソマリは、メモを貼った。
2013/06/16(Sun) 23:26:26
斥候部隊長 ソマリは、帝国軍准将 リエヴルに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 23:28:56
―帝国前線拠点:執務室―
ぐっ、……うっせ、言いたいことがあんだよ。
[正論>>965に一瞬言葉が詰まるも、
さっさと言い逃げしてしまおうと口を開く]
(983) 2013/06/17(Mon) 00:15:10
そう思ってんなら、もっとスマートな遣り方を選ぶんだな。
そういうのは、おまえさんのお得意だァろ?
[揶揄を飛ばすも、反省の色が見えれば>>967
声の表情を和らげて]
…焦るな。
でもって、 周りを信じろ。
[肩にぽんと軽く手を置く]
なァ……憶えているか。
俺たちが8年の時のこと。
(984) 2013/06/17(Mon) 00:16:06
それまでの7年間。
俺一人じゃ、おまえには殆ど返り討ちにされていたよな。
[思い出に肩を竦め、]
でもあの年――…俺は、東寮のみんなに助けられて、
おまえ率いる西寮と、同点になったぜ。
[それはジェフロイの鼓舞した通り>>900――…全員一丸となって
頑張った結果だった。
それでも結局同点だったけれど。
みんなも自分も、やり切った思いで満足だった]
(985) 2013/06/17(Mon) 00:16:47
西寮は、どうだったんだよ。
おまえ一人の力じゃねェだろ。
[緩く、笑う]
だから、その時の通り―――…やりゃあ、いいさ。
(987) 2013/06/17(Mon) 00:17:12
あーー、柄にもねェこと言っちまった。
怪我のせいかねェ。
[嘯いて、わざとらしく左の脇腹に手を当てる]
ああ、そう?
わざわざこのタイミングで出してきたってのが、
ちょっと気になるけどゥ。
[公国には、あのトール先輩がいる訳で。
懐かしのシュヴァルベで、敢えてそれを着ける理由を、
少し、気に掛けない訳にはいかなかったけれど]
まァ、そういうんなら…いーか。
[それ以上は追求せず。
ゆっくり礼をして、そのまま踵を返した*]
(988) 2013/06/17(Mon) 00:18:10
―帝国前線拠点:執務室の外―
[扉を開ければ、先程別れたばかりのウェルシュがいた>>971]
おやん、少佐も准将閣下に御用だったんです?
俺は用事終わったんで、ドーゾ。
[脇に逸れて場所を譲った*]
(993) 2013/06/17(Mon) 00:21:45
斥候部隊長 ソマリは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 00:22:44
―少しだけ前/帝国前進拠点―
…おやん。
[ウェルシュがスパイクを投げ、そして後に残る犬の悲鳴。
そうして問いかけ>>997を聞けば、ふむ…と思案する顔をする]
荒廃して既にしばらく経つ。
そこまで名残がいるとも思えませんけどねェ。
[もふーずは元気だろうか。
流石に彼らは寿命だろうが、その子孫たちは。
…などという徒然な思いを払い落とし、
ウェルシュの言い回しの奥を読む。
おそらく彼が主張したいのは、]
部下にも、周りを警戒するよう注意を促しておきましょう。
警戒は、しすぎて損することはない。
[ウェルシュの見解に頷いた*]
(1020) 2013/06/17(Mon) 00:42:30
―帝国前線拠点・執務室外―
[ウェルシュの紙束>>1007に、ちらと視線を投げてから]
ああ、了解いたしました。
上が必要と判断したものであれば、俺に否はありません。
[寧ろ有り難がる部類だろう。
先の特務作戦により、斥候部隊の面々は少なからず疲労が濃い]
はい、――後程。
[その背を見送る]
(1023) 2013/06/17(Mon) 00:48:08
[ダーフィトの姿>>1002には、こちらもひぃらり手を挙げて]
で。おまえさんも、准将閣下に御用時?
[千客万来だねェ。なんて呑気に呟く]
(1024) 2013/06/17(Mon) 00:48:44
[ダーフィトの頭の向こう、目立つ金色が歩いている>>1025
だが此方に来る気配はない。
どうやら、ただ此方の様子を伺っているだけのようだ。
カレルとは時折前線で顔を合わせたが、
以前に比べると、少しその快活さが減ったように思う。
ディークに向かって、すぐさま弟子入りしたあの勢いを
今はうまく感じられない。…少なくとも自分には。
それは、家のしがらみかもしれないし。
それ以外のものかもしれない]
お貴族サマってのは、大変だよねェ。
[ダーフィトが近寄るまでの間、そっと独りごちた*]
(1046) 2013/06/17(Mon) 00:59:44
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