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>>1061
とてもそそる表情だね
惜しいかな、私達は好みの子には甘やかし過ぎてしまうのが悪い癖だ
そんなに可愛らしい声でくっころなんて言われたら、きっとうんと優しく殺してしまうよ
>>1062
ろっくおん、ぴちゅーん!くらいしか思いつかないな…
機械の用語は難しい、難しい
そういえば車を使った峠攻めとかもバトルの一種か
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中身記号つきの発言を消すフィルタがあったのだったか。国によってオフィシャルの機能も違うからすぐにわからなくなってしまう
>>1064
喉の具合はいいのかい?
リベンジマッチとなれば私達も本気を出さなければならないね…スライム風呂愛好家になる心の準備は出来ている? ナン ナン ナン
おや
船上の手合わせが終わったようだね
[タクマに賭けていた梟はゆるりと瞬いた。
どうやら船に酒を奢るのはもう一方に定まったらしい]
実に見応えがあったことだ
徒手空拳の戦いには血の躍るような心地がするよ
>>1109
蛇殿は私達の賭けていない方、とすると……貴方の勝ちだ
[首を傾げる。
としつきを重ねると互い、狡い忘却の手管を覚えるもの]
あるいは──私達はこう言ったのではなかったか?
それではこの賭けも、勝った方がその血で饗そうと
>>1124
嬉しいことを言ってくれる
だが…なんだ、結局彼らは引き分けなのか?
都合の良い口実が消えてしまったな
[ふわりと翼を広げた]
ならば
もとより
私達が貴方にもてなされ、貴方を歓ばせるに──
「そういう気分になったから」以上は不要、ということにしよう
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>>1132
引き分けならもっと楽しいことになるからいいのだよ
ともかく、二倍か…皆にとっては大団円だ。よかったことだな
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>>1151
愛を感じるとも。楽しいこと
私達のような魔物は愛で出来ているのだよ?
無論、かの勇なる艦長殿に向けてもね
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>>1163
世界を滅亡させる勢いで本気を出した天使もみたいものだね
私達からは、そうだな。曜変天目も強そうだったぞ…おっぱいとか
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>>1252
いいとも。ロヴィンは今30歳くらいかい?(青年とは
愉快なテンションになるのが嫌ならば、そちらで舞台を作ってくださるか?私達はどこにでも現れるよ
反応が鈍かったら眠いんだな、と察してくれるといい
─ 惑いの森・ナイトマップ ─
[ ホウ … ホウ
夜の住人の声が遠く、近くと響く>>1273]
どこかで…お会いしたかな
[弓月の光に照らされてるとも闇色は深く。
羽ばたきの音残さずに降り立った長身の吸血鬼は、紅い唇に笑みを滴らせた]
ごきげんよう、私達は紅榴候
梟の城に招かれに来たのかい?
濃藍の君
[ゆるりと瞬いた紅は飛び出した狼耳、尻尾と一通り舐めるように眺め、ああ、と頷いた]
そう。その血の味わいは覚えているよ、スライムの
今はもっと香り高く熟れたようだ
[指を唇へあてがい、首を傾げる]
人の子はほんとうに、直ぐに大きくなるから驚いてしまう
私達に会いに来てくれたの、嬉しいこと
……顔を見るだけかい?
若輩とは呼べまいが、最長老というほどでもないよ
[謝罪には肩を竦めるようにして微笑んだ。
あの日ここで狼士に遅れをとったところを、知己の同輩に見られたのだったか。
それが彼の方を面白がらせたらしいのも、朱の褥に変化つける刺激となったのだから、日常は万事これ愉悦のひとつらなり]
お招きしよう、濃藍の君
シュトーレンはあったかな…
[小袋から漂うふくよかな香りに目を細め、距離を滑らかに詰めて腰を抱き寄せるよう腕を回す]
私達は血を啜る者、
生ける屍と覚えておくれ
お茶よりも喜ぶ土産をお持ちだろう?
[赤い翼が二つの人影を包み込み、吐息ひとつの間の後には、そこには月の照らす闇だけがあった]
─ 紅榴城 ─
[よく手入れされた古城は、城主自身の纏う印象よりも重厚で陰鬱な空気をはらむ。
くるりとターンして翼を広げ、背へ畳めば赤毛が垂れた]
そうだ……今は他に、ある兎ちゃんが遊びに来ていてね
あの子はお茶の類が大好きだから喜ぶだろう
ただ、人の子を見るとうっかり食べてしまうかもしれない、首を刈られぬよう近寄らずにおくのがいいよ
[首刈り兎とかに気軽にエンカウントする魔境であることをにこやかに告げた]
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>>1287
>>1289
出し入れ自由だとも。人類の夢を叶えちゃうのが魔物!
主に、着ている服のシルエットが綺麗になるように調整するタイプかな。なのでRKの今は平らだと思う
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兎ちゃんはね…顔がかわいいんだよ…とても気に入っているキャラクターなんだよ…
でもたぶんふくろうさんより強いしロヴィン首がもげたら死んでしまうだろう?
[さて、相手にとっては拍子抜けなほどだろうか、
ごくまっとうな茶会の席がサロンに設えられることとなった。
香草茶のカップ、真紅の液体が注がれたグラス、それに*バゲッド*、*無関心*な*タコス*などが並んだテーブル。
梟の話題は古今、東西に富むもの。
濃藍の君があのスライムを連れていない理由も会話に交わしたか。
茶会の間、
*末小吉*が大吉なら首刈り兎とエンカウントできたかも?]
菓子の用意ができず済まなかったね
[悪びれていない。無関心タコスには興味がなかったことだよ]
…さて、貴方をこのまま無事に帰してもいいのだけどね
私達はゲームや賭け事が好き
腹ごなしに何か遊んでくれるかな?
私達を楽しませられたら、特別な土産をあげよう
[愉悦を含む眼差し煌めく。
たとえば、力づくで押さえつけられてみる?]
ふふ、ここは私達の領域だよ
[先日のようにはいかないからね、と囁く声は実際楽しげだった。
案内するのは──お風呂です。お風呂。
安心してください洗い場の広さも自慢です>>1325]
─ 紅榴城・自慢の大浴場 ─
とはいえ私達は争い事は苦手な平和者でね
時間を区切ろうか
1分のあいだ、私達の牙を受けずにいられたら貴方の勝ち、でどうかな?
[薔薇と香油の香り混じる湯気が浴室全体を曇らせている。
梟は艶やかな笑みと共に、狼士の喉のあたりを指差した]
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>>1352
んん?ロヴィンの兄弟愛とは私達のこと?
博愛者だよ。
嫁に逃げられた哀れな太陽王も愛でたい。でも吸血鬼的に灰にされそう。山吹色の波紋疾走とかの使い手ではあるまいな?
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そういえばそろそろ締め切り時刻だ
私達は…まあこのままでいいか。
兎ちゃんかわいいんだけどね…かわいいんだけど投入してもバトル向きじゃないしね…
楽しみだね
歳を重ねると、誰かの成長を見るというのが喜ばしい
[差し出した手の上には小さな砂時計。
それをくるりと返し、空中に浮かせた]
はじめよう
[梟の姿がかき消える。
湯気は変わらずあたりに満ちてあたたかな湿り気と香りを漂わせていた]
…
[ 6(10x1)秒。
濃密な霧が男の背後に生まれる。
指が右の肩甲骨あたりに、左手は後ろから伸びて手首へ触れようとした。]
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>>1393
ううん、カウントダウン式(とりあえずまず1d10でふってみた)
60秒以内にいただくよ[にっこーり]
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>>1396
もちろん、貴方も振って良いよラ神の愛し子
1d1000とかだと困るが
なんというか、たぶん無制限だと勝ってしまうと思ったので、60秒こえるかどうかだけを勝敗にしようと
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