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>>277 カナン
白い大根のようにありたいのだろう?
ならば光であろうとすれば良い……光が闇になる刻こそ
私好みの劇の幕が開かれるだろうからな。
シェイと云う絡繰りは邪神の力の半分を与えられているに等しい
それは人智を超えた存在―――、彼はまだ、気づいていないがね。
絶望と邪悪の過ぎ去った後から生まれるものが
綺麗なはずはないだろう?
夢物語はささやかな幸福の上でこそ相応しいのさ。
>>279 カサンドラ
つまり、言語を超えた表現方法を極めた修行僧ということか。
もっといろいろな場面での使用方法を見てみたいところだ。
さて、今宵もまたこんな時間か。
明日には舞台の幕も開かれる――今のうちに平和を享受するといい。
ではまた、惨劇が始まる前に会おう。
……出てくる影を間違えたな。
[小さな影から這い出てくるのは一苦労]
ほう、順調に演者は集っているようで何よりだ。
今宵来る血と憎しみの惨劇を私も愉しみにしているよ。
>>314 イェンス
ふむ?貴様の店のベッドに転がっていただろう、気怠げなマグロが。
てっきり貴様の店はマグロを捌いて提供しているのかと思ったがな。
>>373 カナン
マグロはさっぱりしていていいぞ。
たまにふと、食べたくなるな。
刺身にして食べるのが一番だが、焼いて食べるのも良い。
>>377 イェンス
ああ、"あれ"はハンスという名なのか。
店の合間から暇そうな顔でこちらを見ていたから、戯れに少し玩んだだけだよ。
捌いていないし、食べてもいない。
現に今も生きているだろう?安心しろ。
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端的に言うと中二ワードしりとりで遊んだぐらいのやつ
いやー、ほら、この村ホモ枠少ないから、イェンスとハンスには頑張って貰わないと、のんさんが悲しむでしょ?(
>>382 カナン
マグロはマグロだよ。
じめじめとした空気は嫌いでね、冷ややっこに刺身にそうめん……
一足お先にさっぱりした夏の料理をいただきたいな。
>>307 カナン
嫌がる人間を無理やり襲うほど、私も堕ちてはいない。
これでも眷属の中ではそれなりの地位にいるのでね。
一人でなければ……ふふ、それは前向きな解釈だな。
面白い、君がそれを望むのなら
いつかこの私がその炎を呑む邪狼にでも変じるか?
その刻が来る前に、ここで火種を絶やすなよ?
>>307 カナン
ほう、そうなのか?
君のように強い意思を宿す魂、そうそうあるものかね?
探すだけなら自由さ。
そしてそれを崇める神官……
私が招かずとも災厄の香りがするな。
人間は綺麗なものばかりを愛で、慈しむだろう?
災厄に焼かれた恋は既に恋とは呼べぬものになっているさ。
私はその残骸を幾度も"観測"してきた。
>>357 サシャ
そうだな……君の父上は、君をとても大事にしているということだよ。
端的に言えば、全てが悪かったな。
悪い吸血鬼ではない……さて、善い吸血鬼とは、何だろうか。
>>384 カナン
あれは光に臆する必要のある、弱き眷属のやることだ。
私は日差しの元でも昏き闇をこの身に湛えることができるのでな。
ほう、豚汁。
豚汁の中に入っている大根は美味しい。私も一杯いただきたいな。
>>387 ハンス
"演じる"という意識はよりお前を傀儡のように見せるだろう。
ああ……それもまた、一部の人間を引き寄せるのだろうな。
ババ抜きでポーカーフェイスを努めようとして
かえって分かりやすくなっている典型のようだ。
私が本当の"演技"とやら、教えてやっても構わんのだが――
お前の同居人は、カード遊びに誘う程度でも怒りそうだな。
>>393 ハンス
自分の意思を見せぬ人間など……傀儡と同じだ。
人間は"支配"を好むからな、お前ほど良い支配対象もあるまいよ。
それを商売道具にするかどうかはお前次第だがな。
ほう、では私が教えてやろう。
―――普段の仕事も咎められぬのなら、
さっさと「舞台」の上で踊り方を教えてやろうか?
>>395 イェンス
無暗に人を傷つけるような俗な欲は持っとらんよ。
貴様と違ってな。
闇を喰らおうとする浅ましき俗人よ、
私を傷つけたければ、せめて人間という枠を超えることだな。
>>402
そうか?私には貴様のそれが子どもの遊戯に見えるがな。
>>399 カナン
大根叩きの刑……一撃で仕留めるつもりがないあたり
なかなか、残酷な刑ではないか。嫌いではないぞ。
さて、この舞台の上に立つ獣はどうなるだろう、
眩き焔を呑む狼か、炎に呑まれ焼かれる獣か―――
君の運命と共に見守っている。
わざわざ私が、出る必要もないか見定めてやろう。
君がそう言うのなら信じよう。
君のような人が幾らでもいる、ということをね。
綺麗なものを愛でることは必ずしも綺麗と同一ではない、か。
ふむ、面白いことを言うな……人間に学ぶことがあるとはな。
>>401 カナン
そもそも私自身が"闇"だからな……闇の元にいる必要などないのだ。
生でも千切りにして、サラダにしたり酢漬けにすると美味しいぞ。
>>427 ハンス
ほう、「会えない」か……何故だい?
はは……お前が普段仕事をしているところだよ。
薄っぺらなマットの敷かれた肉屋の片隅じゃあ、つまらないだろう?
>>438 サシャ
ああ……そういう意味ではない。
君の家族は良い家族だな。
ただ……ああ、タイミングが悪かったな。
言葉の意味が間違って捉えられてしまったようだ。[頭を抑えてため息]
うむ、そうだ。諦めるのは良くないぞ、人間。
この舞台は囁き狂人のいる1000pt飴無し村だ。
act、メモの利用は自由。
初日は15分の赤相談時間>>2が設けられている。
役職希望無効ではあるが、人狼陣営にも配慮あるルールだな。
……地上がいよいよ混沌としてきたが
むしろもうどんな奴が来ようとも大丈夫な気がしてきた。
興味があれば是非ずさーをしに来ると良い。
Tukkomiも歓迎しているぞ、常識人も混沌とした者も大歓迎だ。
うむ、良いズサーだ。
これで3w1cの賑やかな赤が愉しめるな。
沈黙時間はシステム上の制限ではなく、皆で守るローカルルールだ。
初めて沈黙時間のある舞台に上がる参加者は
間違って通常発言で直ぐに発言しないように気をつけよう。
actの類も禁止だ。
人狼陣営の騙り相談や力量相談のための猶予なのだからな。
村人陣営は……そうだな、CO文や戦術でもしたためておけばいいのではないか?
ジャンはリアルを大事に。
またどこかで会うこともあるだろう、その時にまた。
舞台の演者共はこれで勢ぞろい、という訳だな。
観覧する者として、見応えのある劇になる予感に期待しているぞ。
>>450 カナン
そもそも私を仕留める―――そんなことが出来ると?
ではまた、この劇の幕が降りるその時に
気が向いたら君に宛てた言葉を紡ぐとしよう。
……眩しいところでは、なかなか眠ることはできないな。
だが狭苦しいのも苦手だ。
棺の中なんぞ、息苦しいし、寝苦しい……。
私は刺身のつま、なかなか悪くないと思うのだが
何故か同族には変な表情をされるな。
人の血肉以外を好んで何が悪いというのか…頭の固いやつらだ。
>>475 ハンス
まあいい、お前を「支配」すればその秘密も暴けるのだろう?
お前が望むのなら天蓋でも上等なシルクでも
なんでもつけてやろう。
教育は環境からだ、三流の舞台の上では三流の役者しか育たぬよ。
>>482 ハーラン
気をしっかり持て、俗な殺人鬼の双子よ。
逆に考えるのだ……
むしろ逆にイェンスのまともVerなのかもしれないと……
>>489 カナン
出来ないとわかっていても行うのか。
人間とはやはり、難儀な生き物だな……
闇の眷属に宛てる言葉など、ただ一つだな
「この村を滅ぼしてくれ」それだけだ。
人間と同じ感覚、と言われるのは癪だが……そうだな。
寝るときは棺よりもベッドの方がいいに決まっている。
>>494
……?どういうことだ?
>>490 ハンス
さあな、どうされたい?
舞台の幕が上がれば邪魔な俗人も構っていられぬだろう。
お前はただ「暇つぶし」だと思えばいい。
万年床のような薄っぺらいベッドで寝転がっていては
身体も痛くなるだろうに、商売道具ぐらい大事にしろ。
>>520 カナン
まあ、時には直感に任せてみるのもいいだろう。
もしかしたら、君にならできるのかもしれないしな。
……ふん、私を侮ると痛い目をみるぞ、人間。
ベッドの方が寝返りが打てるのも良い。
棺になんぞ入っているから弱き眷属はいつまでも弱いのだ。
ほう、あれが「口説いている」と?
戯れに暇つぶしの誘いをしているだけさ。
私が彼を口説く理由などないだろう?
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