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ふふふ、信じられないでしょ?
トールだって子供の時があったんだよ。
今のガタイから考えられないよね。
うん、今のままでいけたらよかったのかもしれないね。
でも、悪い方に行ってしまいそうだったから。
状況にもよるのかな。
はい、…おっきくて、ちょっと怖い…から
でも、そうですよね、小さいときはみんなかわいいですよね。
悪い方…会えなくなったり、です…か?
…
[話が過去形なのは、いろいろなことを乗りこえてきたからこそなのだろうか。
クラリッサの表情からは読み取ることができず。]
…好き、なのに…難しい、ん、ですね。
難しくしてるのは、きっと私だから…
フレデリカのように、素直になれないからね。
弱いんだよ、私…
ごめんね、暗い話になっちゃった。
私の事はいいんだ。
フレデリカの話聞かせてよ。
…クラリッサさんにとって、よいようになります様に…って、祈ることしかできませんが、
…クラリッサさんが笑顔でいられる未来がきますよう、に。
えっと、えっと、わあぁ何を話せばいいんだろう…
改めて聞かれると恥ずかしいですね…
ありがとう、フレデリカ!
…ほんとに優しいんだね。
私より巫女にあってるかも。
転職する?
ふふふ、ほんとに可愛いね!
ツェーザルと結婚しそう!
お似合いだよね!
神前結婚式なら、ぜひうちの神社へ!
優しいなんて…そんな。
クラリッサさんの方が、優しいですよ。
今だって、すぐリヒャルトさんに毛布渡したり…
結婚…
…
来年から、私達…別々のとこに就職する、から…
どうなるか、わからなくて不安な部分もあります、が
いつかはお嫁さんになれたら嬉しいなって、思います。
フレデリカだって、私が吹いたり寒そうにしてたら、
すぐに対応してくれるじゃない。
そっか。
就職まだなんだよね。
不安だろうけど、きっとフレデリカ達なら乗り越えられるよ!
私も一応先輩として、話くらいは聞けるし。
ふふふ、そうさらっと言えちゃうフレデリカが素直だなって。
いい面だね。
私のは…お友達ですもの、当たり前、です。
でも、知ってる人全員にまんべんなく優しいのって、本当にすごいことですから。
はい、来春から社会人、です。
毎日スーツなのかなぁとかいろいろ妄想する日々です。
ふふ、相談のってくださいね、先輩。
あっあっ、今の台詞、ツェーザルには内緒ですよっ!!
褒めても何にも出ないんだから!
あ。出てきた!
はーい♪マドレーヌ作ってきたんだ!
ツェーザルと一緒に食べてね!!
[焼きたてのマドレーヌを差し出して、にこり]
ふふふ、わかったよ!
照れ屋さんだね、フレデリカは。
わぁ…!
やったー、ありがとうございます!
すごくうれしいです!
…え、ツェーザルのぶんも、もらっていいんですか?
ふふ、嬉しいな。
だ、だってただでさえ私の方が好きだっていっぱい言ってるのに、こんなことまで言われてたら重たい…じゃないですか
[口に出してしまうと、ちょっとしょんぼり]
うん、ツェーザルの分もいっぱい持って行って!
そっか。
そういう悩みもあるんだね。
私でよければいっぱい惚気聞くよ!
明日明後日もゆるくいるから。
幸せな話は、幸せを招くっていうしね!
言いたいよね…
私もたくさん会いたいって、いいたいもん!
[ちゃっかり一個味見して]
うん、やっぱりすごく美味しい。
クラリッサさん、本当にお菓子作り上手ですね。
今度レシピ教えてくださいね!
うー、恥ずかしい…
うん、言っても言っても足りないの。
動作の一つ一つが好きで、気づいたら口からその言葉がもれちゃって。
会いたい…、か。
卒業したら、私、たくさんいっちゃいそう。
ちょっとは我慢できなきゃ、困らせちゃうね、きっと。
秘話の感じ、クラリッサさん違う感じ…??
うんやっぱどーせわたしの中身水晶など当てにならないんだから、エピまでまったり「フレデリカ」に浸かっとこー
(ぶくぶく、)
ドストレート…?
[直球男は機微が分かっていない。]
うっ。
痛すぎて立てなくなった。
[足びりびり。]
そんな警戒しなくても、俺は何もしないよー。
…はい。
あんな風に、みんなの前で堂々と聞かれたら恥ずかしいじゃないですか
[拗ねるような声色で言う]
…あらら。
大丈夫ですか?
[それでも、距離を縮めるようなことはせずに、じっとカレルを見つめて]
…警戒…
何かされる、って思ってる訳じゃ、ない…ん、ですけど。
私には、あなたは、ちょっと、怖い、です。
…なんでだろう。
美味しい?よかった!
[自分も一口食べて「美味しい」っと自画自賛]
うん、レシピね。
いいよ!
ほんのひと手間かけると美味しくなるんだよ!
ふふふ、恥ずかしいんだ。
フレデリカに愛されてる、ツェーザルはほんと幸せ者だね。
[微笑ましいフレデリカに、にこりと笑う]
今から悩んでると辛くなっちゃうよ。
そのために今いっぱい会っておけばいいんだから。
ありがとうございます。
一手間かぁ。
ふふ、美味しいレシピもらえるのうれしいな。
あ、あーうー…
どうなんだろ、…でも、私のこの気持ちが、ツェーザルの幸せに繋がる、そんなうれしいことはないなって思うの。
私は、ツェーザルが居てくれるだけでも、幸せだけど。
…えへへ。
あ、就職先はちがうけど、すむところは今より少し、近くなりそうなんです。
仕事の時間は会えないけど、休日は今よりゆっくり会いたいな…会えると、いいな。
ツェーザル以外の男が、こそっと内緒話で聞くのも
駄目かなーって?…のは、一応。
うぅ。
復活までしばらくかかりそう。
[立ち上がれずに、座り込んだまま。]
え?なんでー?って分かんないのか。
そんな風に思われてたなんて、びっくりだよ。
俺、できればみんなと仲良くしたいなって思ってるんだ。時間そんなに取れないけど…。
ふふふ、ごちそうさま!
[そう言って茶化してから、腕をつんつんとする]
幸せにつながってるよ。
きっと。
だってフレデリカを見てれば、わかるもの。
とても幸せってね。
そっか。
休日はデートとか行くのかな?
どこ行ったりするの!
私デートとかしたことなくて。
教えてほしいな!どんなところがいいんだろ…
[真面目に考えて、うーんっと唸っている]
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