
340 下克上の服従試験
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14人目、従者 ウェルシュ が参加しました。
従者 ウェルシュは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
あちゃー、姫様ってば大胆ですねー…。
[無垢な問い>>81に、頭を抱えて苦笑いをして。勿論そうしたいのは山々ですが、と心の中で付け加えて言う。]
それをやると私、怒られちゃうんですよねぇ。
それに此処には魔物とあまり馴染みのない、一般の方もいらっしゃるでしょう?
そんな人たちが武器も防具もない無防備な状態で魔物と出会ったらとても驚いてしまいます。
ヒトの姿を取れると言っても、完璧ではありませんし、
[子供に言い聞かせるようにして優しく話しかける。
レインボー湯の前に着くと、カサンドラを無理やり女湯の方に押し込めるように背中を押した。]
では、また後程。焦らなくて構いませんよ。私もゆっくりしてきますから。
(104) 2015/06/01(Mon) 22:25:20
従者 ウェルシュは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 22:27:32
[一召使が主を待たせるようなことはあってはならない。ゆっくりするとは言ったものの、急いで頭からお湯を被って魔物の血を洗い流す。待ち合わせ場所に指定されたのはアイスクリーム屋。もしや主人は冷たいものを召し上がりたいのだろうか。早めに上がって何種類か適当なものを買っておこう。
浴槽に入れば、少年>>95はまだ居ただろうか。青年>>99とはすれ違ってしまったか。
微かに魔力の香りのする彼らを警戒しながらも、肩まで湯につかり溜めていた息を吐き出した。]
(113) 2015/06/01(Mon) 22:57:40
従者 ウェルシュは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 23:03:56
従者 ウェルシュは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 23:04:42
(-33) 2015/06/01(Mon) 23:05:48
/*
大体何歳頃に出会ったとか、設定あります?
幼女想像してるのですが。
(122) 2015/06/01(Mon) 23:25:55
/*
ごめん、此処の秘話は特殊で、プロローグ中は独り言にもチェックしないと秘話にならないんだ…ッ!
(_12) 2015/06/01(Mon) 23:32:40
…はて、なんのことやら?
[掛けられた声>>121に体を強張らせて、すぐに立ち上がれるように座り直す。
誤魔化せるとは思っていない。ただ相手を観察するための時間が少しでも欲しかった。
降魔士だろうか。それとも魔物だろうか。有する魔力は目の前の少年の方が大きいだろう。いきなり祓われなければ良いのだけれど。]
えーと…、私、悪い魔物じゃないですよ。
[敵意がないことを示すために両手を小さく上げて、苦笑する。この浴室は狭すぎる。戦闘になったとして、大型の魔物であるウェルシュには分が悪い。主人に迷惑を掛けるわけにもいかないので、出来るだけ戦闘を回避しようと努める。]
(123) 2015/06/01(Mon) 23:36:06
/*
で、出会った時代は幼女を想像してただけで、具体的な年齢は考えてませんでした。
母親の顏がおぼろげになる位だから、5,6歳が打倒かな?
現在17、8くらいで。
(_13) 2015/06/01(Mon) 23:37:29
(_14) 2015/06/01(Mon) 23:38:46
/*
ごめんよーほんとごめんよー…。
私もやらかしかねないので、お互い気を付けようね。
発言プレビューで、秘話に成功してたらベージュ色になるから、ちゃんと確認してから実行するようにしようね。
(_15) 2015/06/01(Mon) 23:45:14
(_16) 2015/06/01(Mon) 23:55:08
少々大きな姿をしておりましてね。人間とは似ても似つかぬ姿なのです。
ですので、そのままでは人間に混じって暮らすことに支障があるのですよ。
…ああ、例の光ですか。此処にいる事とは関係はしていますね。一応。
私は悪魔のウェルシュ。よろしくお願いします。
…ええと、こちらへは何の御用で?
[良かった。敵意はなさそうだ。気さくな雰囲気の少年>>126に安心すると、ほっと息をついて話し始める。ヒト以外と話すのはずいぶん久しぶりだ。他愛ない話でもして、時間は進んで行ってしまっただろうか。主人をあまり待たせていないといいのだけれども。]
(130) 2015/06/02(Tue) 00:02:35
従者 ウェルシュは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 00:07:32
観光ですか。いいですよね、温泉。
疲れた時は、ゆっくりと湯に浸かって美味しいもの食べると元気になります。
さて、名残惜しいのですけれども、主人を待たせてはいけないので。
[もう少しゆっくりしたいという思いをなんとか振り切って、立ち上がった。]
私たち、黒い光の件に関わるある仕事を任されているのです。
何かありましたらその時は宜しくお願いしますね。
あの黒い光から、不穏な気配を感じますから…。
無事に済めば良いのですけれど。
[エリオットと別れるのなら一礼して去って行き、一緒に上がるのならそのまま会話を続けよう。**]
(158) 2015/06/02(Tue) 09:10:45
私の主人ですか?
ふふふふ、可憐で凛々しい世界一可愛い主人ですよぉ。
箱入りって感じですかね。時々少し抜けた事を言い出すんですよ。それももう本当に可愛くって。
胃袋に入れても痛くない娘なんです。
それから…
[満面の笑みを浮かべて問い>>185に答えていく。余程主人の自慢が出来て嬉しいようだ。エリオットを見ずに話していた為か、彼が出て行ったことに一瞬気がつかなかった。]
あわわ、人に襲いかかったら駄目ですよぉ。
あっ、姫様。先に上がってらっしゃいましたか!?
お待たせして申し訳ありません。
[エリオットを止めようと動いたが、その女性の近くにいる人物>>199に驚いて固まった。慌てて謝り始める。]
(200) 2015/06/02(Tue) 19:27:27
私はいいですよぉ…。
いやそんな…。
路銀だって有限ですし…。
もっと大切に…
姫様が其処まで仰るのなら仕方ありませんね!
[初めは遠慮して断っていたのだけれど、何回か勧められれば呆気なく折れた。本当は食べたかったのだろう。笑顔でカウンターへと向かって、オレンジのシャーベットを頼んだ。]
旅先で食べるものって、なんでこんなに美味しいのでしょうか…。
ああ、駄目です。完全に旅行気分です…。
(203) 2015/06/02(Tue) 19:58:03
姫様がお世話になったようで。
ありがとうございます。
私がいない間に、一体何があったのでしょうか?
いざという時に姫様のお役に立てないなんて…。
[アイスを食べ終えると、カサンドラの方へ向き直って頭を下げる。]
(204) 2015/06/02(Tue) 19:59:21
成程…。
くっ、私が手取り足取り、体に教えて込んで差し上げたかった…!
最高ですよ、姫様。エロ…いえ、大人の魅力を感じます!
私一回、帯引っ張って、あーれーってなるのやってみたかったんですよ。
あとでやっても大丈夫ですか?
[悔しそうに歯を食いしばったかと思えば、次の瞬間にはくるくると回る主人の姿>>210に目をキラキラ輝かせて。]
(217) 2015/06/02(Tue) 21:06:32
…そうですか。
ええと、カサンドラ様。隷魔同士、共通の悩みもあることでしょう。良い関係を築いていけましたら、幸いです。
[エリオットのセリフ>>205に困ったような顔をして、再びカサンドラに頭を下げた。]
(218) 2015/06/02(Tue) 21:07:54
姫様、私がいない所で変な事されちゃいそうです。
もっとしっかりと見張らねばならないのですね…。
[明らかに意図の伝わっていない主>>221に、手で顔を覆って溜息をつく。]
あらら、まだ夜にも成りきっていないのに。姫様ったら…。
では、皆様。またご縁がありましたら、その時はよろしくお願い致します。
[主人が店から立ち去ろうとすると、一歩後ろに下がってその後を付いていった。]
(225) 2015/06/02(Tue) 21:38:22
ええと、どのような意図があっての質問か、分かりかねますが。
そうですね。
哀しい…哀しいかな…?
……いや、哀しくはないと思います。それ以上に―
[―怒ります。姫様はあの日から私の物なのですから。
そう吐き出そうとした言葉をなんとか口の中に留め]
どうしたんですか、姫様?
あり得るはずのない仮定で後ろ向きになるのはお勧めできませんよ?
[笑って見せた。しかしなんだか目を合わせることが出来なくなって、シャーベットを流し込む喉の動き>>232をただじぃっと見つめていた。**]
(237) 2015/06/02(Tue) 22:19:27
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