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13人目、不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ が参加しました。
不思議な幼女 スノウ・ ユーリエは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ん。
[>>123 人間の気配を感じてくるり振り返る。
スカートの裾がふわりと待った]
あー、髪の黒いにぃちゃん。
何か探してんの?
[首を傾げてみあげる。
きままな猫は、きっと猫時に彼にあったことはあるはずだが]
じょうほうや?
……あたらしいうちなら、向こうにあったけど、あれか?
[聞きなれない職種に首を傾げる。
それでも、知りたいことがある、という言葉の意味は捉えて]
知りたいことって?
スノウが知ってるのなら、煮干し一匹でいいよ?
[少女にしてはおかしな、猫にしてはまっとうな交渉を持ちかける]
そうかぁ?
…むぅ、煮干しないなら、いーや。
[人間の些細なことなら、おそらく彼らよりずっと見ている。それゆえに懐疑的な視線をむけたが、諦めて]
……あたらしいうち。
あたらしい奴がきたんだ、変な看板でてた。
うえいとれすでしょくどうに行くのが流行ってるって。
[みたままをつげながら、イングリッドの店の方を指差した。遠そうなら、どこを曲がったかくらいは伝えた]
はんようせい?
……よくわかんないな…
[頭上に疑問符をたくさん浮かべてしばし。
飴をひとつ手渡されれば、両手のひらの上に落としてもらっただろうか]
!
あまいやつ!
[ぱ、と表情をほころばせた。
相手は情報屋の方へ向かうなら、その背を見送る前に飴玉を口の中に放り込み、ころころと転がし]
さんきゅー!
[嬉しげにお礼をつげることだろう]
しらないこと?
[そりゃ、"人"の胸の内などわかりはしない…などということを考えていたが]
あ、またなー!
[頭に手を置かれれば、瞬時目を閉じた。
機嫌よく>>140 立ち去る青年の背中に軽く手を振りながら]
………
ほかのやつともニコってすればいいのにな
[普段の表情の硬い彼を思い出してつぶやいた猫は、ぴょんと再び獣道へ*]
― パン屋 ―
[こう……甘いモノを食べたら、お腹が空いてしまった。
当初の目的をさておいて、パン屋の窓から目だけだして中を覗いている]
かたくなったのをすてる時間…
まだか…
[発言だけ聞けば物乞いである]
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