
207 【御機嫌よう】G1199再戦村【Aster tataricus 】
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11人目、吟遊詩人 セルウィン が参加しました。
吟遊詩人 セルウィンは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
(57) 2014/06/13(Fri) 12:48:08
吟遊詩人 セルウィンは、何かを掌に包み込んで胸の前に掲げた。
2014/06/13(Fri) 12:49:01
(58) 2014/06/13(Fri) 12:49:52
吟遊詩人 セルウィンは、町の広場を探して歩き出した。
2014/06/13(Fri) 12:50:23
さて……、首都からだいぶ離れたにしては稼げるものだね。
さて、宿は……一つだけか。
(172) 2014/06/14(Sat) 01:50:54
吟遊詩人 セルウィンは、おひねりの重みを感じつつ歩き出した。
2014/06/14(Sat) 01:53:08
(174) 2014/06/14(Sat) 01:53:39
吟遊詩人 セルウィンは、ゆっくりと天を仰ぎ見て言う、
2014/06/14(Sat) 01:54:03
すごい星だな……
王都キャロットでは到底見ることの出来ぬ……真黒の海に漂う光の砂。
或いは木々を透かして見る日の光かとすら思えるほどの……
(178) 2014/06/14(Sat) 01:59:19
うん、これだけでも長い道のりを歩んだ価値があるというものだね。
(181) 2014/06/14(Sat) 02:01:18
吟遊詩人 セルウィンは、微笑みつつ角を曲がった。 と、光が足元へと差し掛かっていた。
2014/06/14(Sat) 02:03:09
(182) 2014/06/14(Sat) 02:04:17
吟遊詩人 セルウィンは、軽く会釈をして、宿へ入った。
2014/06/14(Sat) 02:05:47
吟遊詩人 セルウィンは、宿帳へ記帳し、代金を主人へと渡した後促されるままに広間(ロビー)へと向かった。
2014/06/14(Sat) 02:07:25
(186) 2014/06/14(Sat) 02:08:43
おや、まだ名乗っては居なかったですよね? とすると、昼に広場に居られた、ということでしょうか。
いや、いい町ですねここは。
改めて、私(わたくし)の名はセルウィン、詩吟を生業としている者です。 以後お見知りおきを。
(197) 2014/06/14(Sat) 02:26:57
吟遊詩人 セルウィンは、恭しく頭を下げた。
2014/06/14(Sat) 02:27:45
(199) 2014/06/14(Sat) 02:28:45
吟遊詩人 セルウィンは、明るい声の方向へと首をめぐらせる。
2014/06/14(Sat) 02:29:15
(201) 2014/06/14(Sat) 02:31:40
(202) 2014/06/14(Sat) 02:32:29
おや……?
不思議なお嬢さん、おやすみ。
貴方に良い眠りと夢が訪れますように。
(203) 2014/06/14(Sat) 02:34:50
吟遊詩人 セルウィンは、旅芸人 カレルに、素早く囁く
2014/06/14(Sat) 02:36:29
こういう商売だからお互い様さ。
情けは人の、とも言うからね。
(204) 2014/06/14(Sat) 02:38:30
吟遊詩人 セルウィンは、旅芸人 カレルの声に微笑を返した。
2014/06/14(Sat) 02:51:08
さて、ステキなお嬢様が華と咲き誇っていて立ち去るのは名残惜しいのですが、丁度天啓も降りましたようですし、申し訳ありませんが今宵はこれで失礼させていただきますよ。
これから紡がれる物語がどのようなものになるか……、想像もつきませんが、きっと良いものになると、それだけは約束されてるでしょう。
では、
(210) 2014/06/14(Sat) 02:57:26
吟遊詩人 セルウィンは、カレル、ダーフィ、カサンドラへお休みの挨拶をし、階上へと向かった。
2014/06/14(Sat) 02:59:08
ええ>>212、これも巡り合わせというものです。
では、日の上がる頃お会いしましょう。
(214) 2014/06/14(Sat) 03:01:40
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