人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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旅人 ニコラス

[宿の女主人は、珍しいものを見るような目でこちらを見ていたが、快く部屋を貸してくれた。
 しばらく滞在するつもりだと伝えたら、村長の家や広場の場所を聞くこともできて、それだけで気さくなひとなのだとすぐに分かった。
 2階の部屋の鍵を受け取り、荷物を抱えて部屋を確認する。]

――いい村だな。

[わずかに軋む階段を上った先、部屋の窓から雪の村を見た。
 手帳とペンを取り出して、風景をメモしようとして――やめた。
 少し先に十字架と人影が見える。あれが教会なのだろうと思えば、見て書き留めるより向かって触れることを選んだのだ。
 荷物をまとめると、手帳と路銀袋と、それから鍵を小さな腰かばんに入れて、毛織のケープとストールを羽織って宿を出る。]

(140) 2014/02/13(Thu) 00:22:11

旅人 ニコラス

[教会への道すがら、時折こちらに視線を感じ。
 余程他所からの旅人は少ないのだな、と伺えた。
 どこかで遠く羊の鳴き声が聞こえた気もしたが――人の多い方に向かっているのに、羊飼いもないだろう。
 逃げ羊がいるとは知らないから、空耳だろうと思い込む。]

――こんにちは。
暖かそうだな。

[教会と思われる建物の前では、炊き出しのスープが湯気を立てている。
 神父服を来た男と何人かの村人。慕われているのかと、自然笑みが浮かんだ。]

(142) 2014/02/13(Thu) 00:41:29

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00:43:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>142 笑えよ
(発言修正の時に表情の再設定を忘れる系旅人)

(-37) 2014/02/13(Thu) 00:44:36

旅人 ニコラス

[教会にいた村人が、驚きか物珍しさかでこちらを見ているようなら、しまったと慌てて咳払いをし。]

――すみません、ニコラスと言います。
雪の村を旅している最中で、ここへ。
しばらくレジーナさんのお宿に厄介になる予定でして、皆様にご挨拶をと出向きました。

[軽く頭を下げれば、視線は笑顔に変わっただろうか、それとも**]

(157) 2014/02/13(Thu) 02:03:33

旅人 ニコラス、ディーターが来るのは、その挨拶の後だろう*

2014/02/13(Thu) 02:04:15

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 02:05:40

旅人 ニコラス

はは、先程も別の男性にそう言われました。
けれどどうにも冬は、寒いところに来たくなってしまう性分なのです。
冬にしか見られないものですから、存分に雪を堪能しようかと。

[珍しい、と神父に言われてしまえば、少し弱ったように。
 やはり真逆の渡り鳥は人目を引くらしい。
 炊き出しのスープが渡されて、ゆるりと目を細めた。]

ああ、ありがとうございます、いただきます。
このような旅暮らしにまで、すみません。

[あたたかなスープは雪の中いっそう白い湯気を立てて、その香りごと胃を刺激してくる。
 冷えた身体に染みるようだ。]

(167) 2014/02/13(Thu) 13:30:42

旅人 ニコラス

それと……人狼?
良ければ、少し詳しく聞かせてもらいたい。

[スープの器が早く空にならないのが口惜しい。
 今にも手帳とペンを出して、話を書き留めたいのに*]

(168) 2014/02/13(Thu) 13:32:45

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 13:33:20

旅人 ニコラス

[クララと名乗る女性>>177に、微笑みかけ。]

司書さんか。近く立ち寄らせてもらうよ。
本を読めるのはありがたい。調べ物だけでなく、色々な知識に触れたいんだ。

[そうして触れて、書き留める。
 風景も、土地に伝わるものも、伝承も、ひとつひとつ興味の対象だった。
 神父>>180が話しはじめれば、意識をそちらに向け直す。]

(196) 2014/02/13(Thu) 18:58:10

旅人 ニコラス

そうですね、きっと珍しがる方が、珍しいのでしょう。
だけれどこの村の人たちは皆あたたかそうでよかった。
この寒い中追い返されでもしたらどうしようかと思いましたよ。

[冗談めいていうが、実際そうなったら冗談どころではない。
 暑いところに放り出されるならまだしも、寒いところは過酷がすぎる。]

(197) 2014/02/13(Thu) 18:59:09

旅人 ニコラス

面白い。こうした話は似たものを時折聞きますが……生き物が凍りつく、だなんていうのは、初めて聞いた。
冬に限る話なのですね。
満月の大猿――はまた、違う話のようですが。

[少し前の会話>>164>>166が聞こえていたのも含めて、神父の話を脳内で受け止め。
 広く伝わるものと似通った伝承でないことに、関心は強くなる。
 具体的かつ、他と違うことが語られているということは、単なる言い伝えの変化系とは言い切れない、ということだ。]

へえ……本にも。ますます、行かなければなりませんね。

[図書館の位置も後で宿の女主人に聞こうと胸に誓った。]

(198) 2014/02/13(Thu) 19:00:21

旅人 ニコラス

ああ、今日が満月、ですか。気をつけます。
狼が出るだけでなくとも、雪の夜は厳しそうだからね。

[空を見上げる>>183のに、つられて見上げ。白く薄い月は同じく薄色の冬の空の中ではまだ見つけづらいが、その形はたしかに丸い。

 それからようやく、話していたせいで冷めつつあるスープを胃に収めきる。
 冬野菜のあまみのある、やさしいスープだった。]

(199) 2014/02/13(Thu) 19:00:54

【削除】 旅人 ニコラス

酔狂も時には、悪くはないもので。
それに取り憑かれてしまったのが、俺。

しばらくはお節介になるつもりでしたし、閉じ込められてしまったら、いつかの雪解けまで滞在が伸びるだけの話です。
毎日、毎日、毎日雪でも、この村の皆さんがいますから。
きっと飽きたり、嫌気が差すことはなかなかないでしょう。

[パメラの様子>>186には、苦笑しかなく。
 酔狂には違いないので、自重も含んだものになっただろうか。]

……さて、先ほど紹介を頂いたので、俺はパン屋に向かってみることにします。
贅沢な胃が、スープにはパンをつけたいというもので。

[そうして軽く一礼すると、きょろ、と辺りを見。
 あの時教わった方角を頭の中から引っ張り出して、教会を離れた。]

2014/02/13(Thu) 19:10:42

【独】 旅人 ニコラス

/*
オットーがこっちに来た

(-43) 2014/02/13(Thu) 19:11:14

旅人 ニコラス

酔狂も時には、悪くはないもので。
それに取り憑かれてしまったのが、俺。

しばらくはお節介になるつもりでしたし、閉じ込められてしまったら、いつかの雪解けまで滞在が伸びるだけの話です。
毎日、毎日、毎日雪でも、この村の皆さんがいますから。
きっと飽きたり、嫌気が差すことはなかなかないでしょう。

[パメラの様子>>186には、苦笑しかなく。
 酔狂には違いないので、自重も含んだものになっただろうか。]

……さて、先ほど紹介を頂いたので、俺はパン屋に向かおうと思うのですが……どちら側かわかります?
贅沢な胃が、スープにはパンをつけたいというもので。

[宿から見えた景色から、真っ直ぐ教会を目指してきてしまったので。
 あの時教わった方角が、脳内の地図と噛み合わなくて、周りに助けを求めた。]

(203) 2014/02/13(Thu) 19:14:35

【独】 旅人 ニコラス

/*
オットーのことを話題にして絡めばいいと思っている卑怯な待ちガイル!
そしてまた表情の再設定を忘れる系ニコラス

(-44) 2014/02/13(Thu) 19:15:55

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19:24:27

旅人 ニコラス

[神父が片付けを始める頃か。
 改めてパン屋の方角を聞くことに成功して、ほぅと内心胸をなでた。]

ありがとうございます。
着いたばかりでなにぶん方向感覚もなくて。

[指された方向を確認すれば、通りを真っ直ぐと言う。
 頷いて心得たと示し、また礼をした。
 おじい様とおばあ様とパパに会いに、というパメラの言葉は、家族構成を知らぬために単なる訪問としか捉えられず。
 身寄りのない身として微かに愛おしむような視線を向けたか。]

さて、俺も行きます。凍って、狼に食われてしまう前に。

[そう言って離れたのは、下手な冗談のつもりで。]

(221) 2014/02/13(Thu) 20:54:14

旅人 ニコラス

[パン屋に向かう道はシンプルだったが、うす甘い小麦の香りがするのに店は閉まっている様子だった。
 そこに立つ、荷物を抱えた男性>>205もふられた口だろうか。]

どうも。
パン屋さんは、配達中のようですね。

[立看板は、パン屋の不在を示していた。
 荷の様子から行商かと推測して、ならば同じく旅道中かと、同類のにおいを感じ声をかけた。]

(224) 2014/02/13(Thu) 21:01:03

旅人 ニコラス

……おや、あなたも旅の方なのだと見受けたのですが。

[自分を旅人かと聞き、その上パン屋の主人を知るような口ぶり。
 定期的に訪れる行商なのだろうかと、まだはっきりとした答えには行き着けないまま、疑問を口にする。]

雪見に訪れたと旅の目的を話したら、あちらこちらから物好きだと言われている次第です。
けれど、空腹には物好きも負けるものでして。
帰りが遅くなりそうだと、弱ったな。

[配達だというなら村中回るのだろう。
 歩き回っても自分では見つけられないだろうし、すぐに戻るとも思えなかった。]

(228) 2014/02/13(Thu) 21:20:14

旅人 ニコラス、また何処かで、羊の声を聞いた気がした。

2014/02/13(Thu) 21:20:43

旅人 ニコラス

ここの方だったんですか。
それでも行商とはいえ帰ってくるのですから、故郷だと思いますよ。
すぐに発たれるので? それとも何処かに泊まられるのですか。

[行商人の足取りというのも興味があった。
 自分の知らない土地の話も聞ければいいと、彼が滞在するのならば思うのだが。]

淋しいだなんて。よい村に見えますよ。皆一様に助け合って生きている。
人の営みのあるのに、どうして淋しいだなんて。

[そんなことが言えようかと、軽く首を振った。]

(238) 2014/02/13(Thu) 21:51:19

旅人 ニコラス

そう、ちょうどその教会に行ったんですがね。
スープにはパンだと、俺の腹が言うもので。

宿の料理も楽しみですが、まずはパン屋を勧められたものですから、来たはずだったんです、けどね。

[彼の勧めた選択肢は、ひとつは済み、ひとつは保留だった。
 神父も勧めたパンだったので、残念な話だ。

 羊の声に行商人も反応したようなら、軽く瞬いた。]

ああ、やはり空耳ではないのですか。
先ほども聞いたんですが、こんな人通りの所に羊の声がするものかと思って、気のせいだと思い込んでいたんです。

逃げ羊じゃあ、追った方がいいですかね。

(243) 2014/02/13(Thu) 21:56:47

旅人 ニコラス

――ああ、すみません。すぐに名乗るのを忘れてしまうんです。
ニコラスと。生まれはここから比べたら、ずっと南になります。
と言っても、暑すぎるような場所ではなく。果物のよく採れる、のどかな村でした。

[でした、と過去形で語ったのは、もう帰る場所ではないからだ。
 だから帰る場所はあるか>>248と聞かれれば、静かに首を振っただけ。]

あの宿に。俺もしばらく厄介になります。
ご主人の料理は二人で楽しむことにしましょうか。

脆く崩れてしまうもの、ですか。

[その言葉は冷たい氷のように、一瞬脳の奥を冷やした。
 きっと彼にも何かがあったのだろうが、邪推するでもなくその経験は自分の体験に重なって落ちてくる。]

(272) 2014/02/13(Thu) 22:55:56

旅人 ニコラス

はは、娯楽なんて。
雪見の物好きには、ここに辿り着いたことでも充分なくらいですよ。
けれど――もし本当に退屈したら、根無し草ですから、わかりませんね?

[次の瞬間にはその冷えを感じさせもしないで、冗談めいて笑う。
 羊飼いの娘はよく羊を逃がすのだろうか。焦るようでもない行商人の様子に、騒動ではないと理解はしたが。]

そうですね、うまく捕まればよいのですが。
土地勘もありませんから、捕まえたところで俺は帰ってこれなさそうだ。
娘さんの無事を祈るばかりです。

[そして、そのうちに帰ってきたパン屋の主人。
 アルビンと呼ばれる行商人とのやり取りに、故郷に戻ることのあたたかさを思う。]

(274) 2014/02/13(Thu) 22:56:26

旅人 ニコラス

仲がよろしいんですね。

[パン屋――オットーと呼ばれていた――とアルビンのやり取りに、耐えられずくつくつと笑った。
 香辛料のパンは楽しみだが、しかし端から客観的に見れば、悪徳商人と良いカモ、といった構図にも見える。
 何処までが彼らの"普段"かはわからないが、すっかり買う気のオットーはたしかにおっとりとした様子に見えた。]

パン屋さん。俺にもパンを売っていただけますか?

[店に入れば彼の持つ以外もパンも手に入るだろうか。
 いくつか店の外からも見えるパンを見やりながら。]

(287) 2014/02/13(Thu) 23:21:20

旅人 ニコラス

充分仲がよく見えますよ。

[彼らの間にも色々あるのだろうが、大枠で見ればそれは仲が良い故のやりとりに思える。
 隠せない笑みをまだ浮かべたままでいれば、慌てて扉が開けられた。
 中に入れば甘い香りにパンの温もりで、雪景色よりは随分心地よい。
 お勧めのパン>>293を聞けば、塩気が欲しく思えたが、せっかくの勧めならと、林檎も気にかかる。]

ああ、それなら玉ねぎのパンと、林檎のアプフェルブロート、ひとつずつもらおうかな。

明日のパンは明日また買うことにするよ。

[焼きたてのパンのほうが美味しいに違いない。]

(315) 2014/02/14(Fri) 00:04:46

旅人 ニコラス

[他の二人が少女を呼んでいるらしい姿に、もしか知らぬ姿の自分は怯えさせてしまっているだろうかと、はたと瞬き。
 雪よけの帽子を脱ぎ、ケープとストールを引き下ろして、しゃがみ込む。
 視線を合わせれば、少しは警戒を解けるだろうかと。]

(320) 2014/02/14(Fri) 00:08:29

旅人 ニコラス

またね。

[すっかり警戒されてしまったようだ。
 しゃがんだままで見送っていたが、小さな挨拶一つもらえただけだった。
 軽く手を振ったところで、パンが差し出された。]

ああ、ありがとうございます。失礼しました。
やっぱり物好きは珍しいんですかねえ。

熱々のパンですか。それに適うものはないですから、是非。
弱ったな、この村で行きたいところがいくつもある。

[けして広くはないような村、何処をそんなにと、村に住むものには思われるか、どうか。]

(334) 2014/02/14(Fri) 00:27:39

旅人 ニコラス

みたいですね。
他にももっと物好きがいてくれると、仲間が増えていいんですけど。

[訪れる人の少なさと、人見知りをする子供。
 けれどここに留まるなら、折角ならばもう少し近く話が出来るようになろうと、静かに心に決め。
 羽織りを元通り着込みながら、パンの香りを楽しんだ。]

ニコラスと言います。呼び名なんて、雪見の物好き、でも充分ですけどね。
行く場所ならいくらでもありますよ。明日もこのパン屋には来なくちゃあいけないし、今度こそスープとパンの取り合わせを楽しまなくちゃもったいないでしょう。
それから図書館にも用がありますし、羊飼いがいると聞いたので、そちらの様子も少し。
ほら、たくさん。

[いくつかは一度二度の訪問で事足りるかもしれないが、例えばこのパン屋には毎日通うかもしれないし、図書館の本も一朝一夕で読み終わりはしない。]

(350) 2014/02/14(Fri) 00:55:29

旅人 ニコラス

[そう話すうちに、アルビンは事を済ませたようだ。]

ええ、また後で。

……そうだ、宿の料理も食べる予定があるんですよ。

[ただ、毎日パンを買うとしたら、宿の料理を食べる日には、その日のパンを少し控えなければならないなと、苦笑した。]

(351) 2014/02/14(Fri) 00:57:47

【独】 旅人 ニコラス

/*
朝更新って役職決定のこのタイミングだけはそわそわするね

(-65) 2014/02/14(Fri) 01:06:40

旅人 ニコラス

そうですね、行き来はどうしても難しい。
俺もここに来るまでは苦労しました。
歓迎されているならよかった。渡り鳥も報われます。

[渡り鳥という自称をまだオットー>>361の前では使っていないから、もし疑問を示されたなら、避寒避暑の真逆を行く下手な渡り鳥なのだと再度称する。]

ゆっくり、飽きるまではいるつもりですよ。
先ほどアルビンさんから、娯楽もないからすぐ飽きるだろうと言われましたが。

[そうすれば根無し草、また次の土地を目指す。だがそれを今口にするのは無粋が過ぎるので、笑って流した。]

(373) 2014/02/14(Fri) 01:46:31

旅人 ニコラス

宿の食事と美味しいパンは、俺にとっては充分娯楽ですから。
折角なので、戻って味わうことにします。宿の料理も本当に楽しみだ。
ありがとう。また、明日。

[そうして、パン屋を後にする**]

(374) 2014/02/14(Fri) 01:46:55

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01:52:13

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