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13人目、地球防衛軍二年目 ベリアン が参加しました。
地球防衛軍二年目 ベリアンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
忙しかった一年目もあっという間に過ぎ俺もここに入って二年目になった……。
そろそろ二年目の自覚を持って戦わないとだな!
よし、かかってこいよ異星人!
武器なんか捨ててさ!
[>>7の異星人が来襲してくる姿が見えた]
あれは、オカマ星人!
オカマ星人の奴ら、俺を普通のイケメンだと思って舐めてるな。いや舐められるのを想像するとなかなか嫌な物があるんだが……。
それはさておき。
>>#8
俺はこう見えてもレディースデーの特典欲しさに母親の洋服とリボンを借りて潜り込んだ事があるんだ、奴らなどちょろい!
[真っ赤な大きなリボンを頭に付けた]
結構な人数が倒れたのはいいけどよ……。
本物に卒倒されるってのも嫌なもんがあるな……。
さぁ、次はどうしろって言うんだ?!
ほお、こっちへ来ようってのか。
オカマ軍団の癖に気持ちだけは男みたいじゃねえか。
来いよっ!
[言葉にできないオカマ星人達の悲鳴が聞こえてくる。
ミッションはうまくこなせたようだ]
……はぁ、見たか、俺もまだ二年目かもしれねぇけど、やれば出来るんだよ!
[勇ましい言葉の裏で、彼は考えていた]
戦いには勝ったかも知れないが、
何か大事な物を失ってしまったのかもしれないな……。
でも仕方ないんだ。
何かを犠牲にし無い限りは何の成果も得られない。
それは、あの日にレディースデーの特典欲しさに母親の服を借りたあの日にとうにわかっていた真実ではないか。
恐らくこれからもこの激しい戦闘の中で失われる物もあるだろう。
しかし、それを気にしないで守らなければいけないもの、それがこの地球なのだ。
[そんな事を思った。
赤いリボンをそっと外しながら。]
>>438
だっ、大丈夫……ですか!
自分は無理していませんが、先輩こそ無理をしないください。経験豊富な先輩方がこの隊からいなくなる事があったら……。
>>466 >>467 >>468
衛生兵、乙であります!
女性は一刻も早い救護が必要ですよね!
(我が軍から貴重な女性が減ってしまうのは新規隊員募集の意味でも辛いし……)
>>546
その発想は無かった……。
ありとあらゆる性別を越えた性別フレデリカ、か……。
案外ここにオカマ星人打倒の鍵があるのかもな。
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