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音楽家 トールは、ここまでにゃー、また夜に!**
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>>-661 エレ
やっ…っと、抱き着けたぁ!!(ハダリーに向けての謎のどやぁ
よかったよ、安心した……けど、油断せず無理するなよー。
うん、寝落ちてたせいか、元気だよ!←
ありがとー。
人増えて、頭がごちゃごちゃになってるときは、エレの読んでた。
みんなの発言、細かく拾ってくれてるから、流れが分かりやすい!!
ふふふ、エレの可愛さに勝てるのはいないよ?
ぴょんぴょん飛んでるときとか、悶えてたもん。笑
あ、また餌付けされに行ける!!わんわん!!笑
詰め込まなきゃ……ってなるよねぇ。
「またお前か!感」すごいわかる……ちょっとくらい、オマケしてよって何度思ったか。笑
―Eルーム―
[ふわり……と意識が浮上する。]
[けれど、ユルユルとぬるま湯に浸っているように……。]
[……おぼろげで、……中々思考の形を取ろうとしない。]
(なん、……だっけ。)
[重怠い身体をそのままに、とろりとした微睡から抜け、ゆっくりと目を開く。そのまま、ぼんやりと天井を眺めた。
確か最後の記憶は……第二エリアだったか……。]
……ここ、どこ……
[その言葉を全て言い切る前に、飛び込んできたのは
"誰も死んでないってことだよね?"
という、心底安堵したような涙声。>>82
その声を、耳が拾った瞬間に、一気に意識は覚醒した。]
っ!!
エレ!?
[声を"聴き"間違える筈がない。
強張ったように感じる身体に喝を入れ、慌てて跳ね起きた。
そこには……。
『人狼』に襲撃されたエレとベルの"元気な" "生きている" 姿。
ぼろぼろと泣きながら抱き着くエレ>>82に、感化されたように、ベルも目元を潤ませたようにみえた。>>84
食事の話をしてはしゃぐ二人を、眩しいものでもみるかのように、目を細める。]
……ほん、とに、……生きてる……
[そう言葉が零れのを回収し、ようやく、把握。
思わず泣きそうになり、慌てて片手で目を覆い、俯いた。
その状態のまま数回、深呼吸を繰り返し。 イーっと歯を見せて笑顔の練習。
近づいて、声を掛ける。]
エレも貴女も……無事で……。
よかったです。
[その数秒の沈黙は、記憶の中の彼女達を思い出してしまったからで。
「ベル」とダーフィトに呼ばれていたので一方的に名は知っているのだが、呼んでいいものか分からず、そう告げた。
聞かれれば、名を名乗るに違いない。
事態を飲み込めていない自分に、説明をしてくれるようであったなら、耳を傾け。
そうでないならば、チリンチリンと何処か寂しげにも聞こえる鈴の音に、説明を求めただろう。**]
/*
よし、とりあえずEルームで、目覚めた!笑
あとは、……状況にまかせよ。
>>シメオン
シメオンのバイオリン、弾いてもいい?
大事な物だろうから、確認しときたい!
音楽家 トールは、おやすみん!**
>>-697 シメオン
おおお!ありがとー!!
またお前かー!…がっくし。
の繰り返しで強くなる!!笑
エレとベルの会話は和むよねぇ…癒される。
そこに、僕が入っていいのか!?笑
えー、僕も、シメオンのこっちが欲しい言葉や乗せたい感情をスルッと言ったり書いたりしてくれるの凄いと思ってたんだけど!
「そうそう、それ!それが言いたかった!!」って、箱前でうんうん頷いてた。笑
褒められちった…照れる…てへへ。
>>-698>>-699 ノト先生
団体行動しまくりで、人を信じまくった自分を、盛大に戒めたい!!
すごいためになります!!
狼が動きやすいように動く……めもめも。
一人でいれば、襲撃の可能性も上がるのか!(手ぽん
―Eルーム―
[ぐるりと見渡すと、全員分ある装置に、ホッと目元を緩め。
突然、抱き着かれたことには驚いたものの、無事を心から祝ってくれるエレ>>123に口元を綻ばせ、こちらからもぎゅうっと抱きしめただろう。
もし、ベルがこちらを見ていたなら、抱き着かれたことに照れて頬を掻き、嫌がられないようであれば、くしゃくしゃと頭を撫でたかもしれない。
おかえり、と、そう呟いて。
その後、現状について、エレから説明受ける。>>123
何度も言葉を選びながら伝えようとする彼女に、教えてくれてありがとう、と力なく笑う。
そして、あまりにも、……あまりにも残酷なプログラムに、それ以上の言葉は続かなかった。
"……人間って、時々とても残酷なことを思いつくにゃね"
と、あのときは素通りしてしまったスノウの言葉が蘇り、……重たく胸にのしかかる。]
[ふとそのとき、ある装置の足元に、見慣れた……楽器ケースが置いてあることに気付いた。
ぽんぽんとエレの頭を再度撫でてから一目で、シオメンの……記憶の中で、彼の最後の音を運んだ楽器だと分かり、近づく。
パチンパチンと留め具を外し、ふたを持ち上げると……記憶と差異無く、艶々と光るバイオリン。]
……シメオン…。
…何の夢を見ているんですか?
[せめて、夢くらい、幸せで暖かでありますように。
"……ごめん、なぁ。"と、色々な感情を押し殺したように呟く男の頭を>>120、いつかのように>>7:98、乱暴にぐしゃりと掻き混ぜ。]
……お借りしますよ?
[そう前置きしてバイオリンを手に取った。
シメオン……そしてハダリーとタイガも。
まだ眠る人達へ向けて……。]
[おそらく、彼もしたように……A線から音を合わせる。
弾くのは、あの時の曲。
覚えてるよ、と彼に伝えるために。忘れないよ、と自分に言い聞かせるために。
(さぁ、歌おう。)
すうっと息を吸い込んで弓を引けば……"弦を震わせ、高音が歌う"。
些か乱暴に始まったその音は、くるくると駆け出すように部屋に響いた。
小刻みに、不安定に揺れる音。
ケタケタと、陽気に笑うような明るい音。
何かを決意したような、力強い音。
彼が歩いてきた道を……一音一音噛みしめて。
ぐぐっと胸の奥からせりあがってくる感情を乗せ、はっ、と短く熱い息が漏れる。
ときにユタリと回り道。
グランディオーソからアクセントをつけて。
多彩な音色と、とろけるようなフォルテシモ。
はじけるようなアクセントは、不格好にも音が飛ぶ、ギターの音色を思わせた。]
[一転して切なさを帯びた旋律に、寄り添いながら。
小指で押えた、張り裂けそうな高音に、沈んでしまいそうな重い低音に。
パチパチとはぜ、あたたかな。
寄り添うような、他人のぬくもりを。
ビブラートを響かせ、包み込めたら……。
(もうすぐ終わりだ。……終わってしまう。)
"……言っただろ、そういうことするなって。"
"……ありがとう。"
"自分の身を護れ。忘れっぽいな、お前。"
"ああ、暖かかった。"
"お前、すごいな。"
一音一音に想いを乗せて。彼の言葉と表情を、ぎゅうっと詰め込む。その音を、ひとたび鳴らせば、ぶわりと記憶が蘇るように。
キン、と澄み渡った、透明な音色。
それが最後の一音。
水の波紋が広がるように、……ジワジワと広がって、消えた。]
[はぁっはぁっと、息を吐き出して、だらりと弓を持った腕が落ちる。
ぼろっと零れた涙は、乗せすぎた感情の忘れ物。
祈るように天を仰ぎ。
ようやく……ようやく、くしゃりと笑う。
彼に最後に見せた、引き攣った笑みではなく、情けなく眉は下がれども、心からの笑顔を。]
ねぇ、スノウ。
あのバイオリン、シメオンから取り上げないでくださいね。
[もし傍に、白い優しい猫がいたならば、そう頼み。
毛並みをふわりふわりと撫でただろう。
もし彼が目覚めたら、歌いながら弾いてもらう"約束"だから、と。]
―Eルーム―
[バイオリンを弾き終わり、そのバイオリンをケースにしまう。
パチンパチンと留め具を嵌めて、シメオンの装置のとなりに、そっと置いた。
そのとき、パチパチと拍手の音が聞こえ。>>169
振り向くと、予想だにしない人物が。
素晴らしい音色だねと、褒められたことには、ひとまず礼を。
彼女はメイン・サロンで共に戦い、そして唐突にぷつりと消えた人物だった。
名前も聞いて、どこか違和感を覚える。
(……こんなに、喋る人だったか?)]
ドロシー……ですか。
僕はトール。
……研究と言うと、具体的に何を?
[自分には含みを持って聞こえた言葉に、首を傾げてそう問うた。]
/*
バイオリン弾けて満足。一応、〆かな。
あとは、皆とぼちぼち絡みつつ、ネオ・カナン到着という形で。笑
時間のあるうちにご挨拶。
うみねこさん、ツナさん、村建てありがとうございました!
素敵な村に誘っていただいて、こうしてエピまで来れて、とても嬉しく思っています。
初めてで至らない点も沢山あったと思いますし、ご迷惑かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は、凄く、凄く、楽しかったです!!
皆が一つの物語を紡ぐって、いいなぁって思い、その一人になれたことが光栄です。
最近は、人狼から離れ気味でしたが、磁石のごとく引き寄せられてしまいそう。笑
twitter:ソルト
SNS:ソルト@tqml717
もしかしたら、突撃しに行くかもしれないので、その際は寛容な心と、生温かい目で見守ってやってください!
また同村出来たら、よしなに。笑
どこかの村でお会いできるのを楽しみにしています。
>>-730 ベル
こちらこそ、可愛いベルとようやく出会えた!!
ありがとう!!笑
……襲撃されたい願望はあったんだよねぇ……うん。(遠い目
>>-768 エレ
優しさが染み渡る……うん、ちゃんと寝る!
せ、繊細?綺麗?
それは一概に、トールのチップの顔のおかげではなかろうか。補正が……。笑
嬉しいなぁ、ありがとう!!
エレの文は読むと、ほっこりするから、癒しだし、すごくいいと思う!!
掛けられた制服は着たくなるから仕方ないよね!(開き直り
エレの料理食べる男……結構いる模様。笑
けど、やった、料理食べられる!!
よし、行クリア!……あっ(文字壁
って、感じになったりして苦笑い。
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>>-775 ノト先生
うん、それは諦めて、先生!笑
ふむふむ、その二つを起点に、後は、やってみて……だね!!
RP村初めてだったけど、こんな楽しいとは思わなかった。
また入ってみて、色々学ぶね。
ありがとう!!
>>-777 ハダリー
お、数字がめでたい!おめでとう!
ち、違いますよ?あれはピアノが僕の部屋にしかなかったからで……。
貴方だって、いつでもどうぞって言ったでしょう?
ううう……アウトって言われた。>>-780
エレも、ピアノ聴きに来ていいんだからね。おいでおいで。笑
そして、ここでサシャをサシャさんって呼んでいる事案を発見。キャラ固まってなさ過ぎて笑う。
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ノト先生に、割り込んでしまった……。
すまぬ。
そして、ノトカーフィオン確認した!b
もう、削除も灰色だから、いいんじゃねって思う今日この頃。笑
[余所余所しいですよ、>>175と言われ、反射的にすみませんと謝りそうになり、苦笑。
続く霊体で…という言葉には、目をパチパチさせ瞠目した。]
え、それって泣いてるとこ……や、何でもないです。
嬉しいです、ありがとう。
[そう言いそうになって、慌てて誤魔化す。
見ていないなら完全に墓穴だ。
ファンだというベルに、にこりと笑ってお礼を言った。
挨拶を交わす際、丁寧に頭を下げてくれる彼女しか知らなかったが、そのおかげで気持ち良く船内生活を送れていたのだと思う。
ダーフィトの怒りを思えば、…もしかして、ダーフィトはベルが好きなのかなぁ…可愛いもんなぁ…なんて、少し思ったりした。]
ピアノは、弾いてなかったですよね?
また、いつか、弾かせてください。
[シメオンの代わりに…という言葉は飲み込んで、にっこり。
その後エレに抱きつかれた姿を見て、盛大にニヤニヤされたので、余計顔が熱くなったのだが。]
[自分の真っ赤になった顔には気付かぬまま、しかし興奮したように喋るエレ。
その姿に癒され、くしゃりくしゃりと、髪の毛を掬うように撫でる。
バイオリンの演奏を終えれば、パチパチと拍手の音が。]
……へへ、ちょっと恥ずかしい、ですね。
エレには、カッコ悪いところ、見られてばっかりです。
[演奏を褒めてくれるエレ。>>182
過去にも泣いてしまい目が赤くなっているのを指摘されたことを思い出しながら、少し照れ臭くなり、ヘラリと笑った。
どこか、目が寂しい色を帯びているのが見てとれ、おおよその思考が分かったが、ポンポンと頭を撫でるしか出来なかった。
その後、レストランに行くという彼女に、手を振り、お腹空いてるなら来てね!という言葉には、絶対行きます!と返す。
料理の味と……ついでに見た目も思い出しながら。]
……ばーちゃるりありてぃ?
[小さな子供のように聞き返す。
そのくらい、自分には耳慣れない言葉だったから。
それが分かったのか、彼女、ドロシーは流暢にその説明をしてくれる。>>180]
…疑似体験?……ゲーム?
も、もしかして…
[その内容を頭の中で咀嚼し、吐き出された答えは、最悪なものだった。
自然に、ぐっと眉が寄っただろう。
このプログラム…もしかして貴方が作ったのですか?という問いは、彼女にはきちんと伝わっただろうか。]
……悪趣味、ですね。
[使い方によれば、素晴らしいプログラム。
しかし今回の使用については、…その一言に尽きた。
それに対し、彼女は何か言っただろうか。
くるりと踵を返した自分には、届かなかっただろうが。]
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