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>>-2654 メル
俺も別にプロにやらないかんことはないかも。
多分上層部とかを動かす位置までにはいないし、ひたすらNPCをぬっころしているのではなかろうか……
そしてわかめをむさぼって戦況を把握する
システム的に宙ぶらりんのお前に「お前はどっちだ」とか尋ねたい(決まってねえよ
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フレデリカに投げれないか、ずーーーっとうんうん考えているのだが、接点がなさすぎわろた
B村で頑張るか……めそめそ
>>-2678
そーーなの、ダンスのランダム出たんだが、
突如行って「お ど ら な い か」とか無理ゲーじゃないか!!とおもって。
でもケーキ辺りから突っ込めるかも!
ピコーン!!今いきます
― パーティ会場・フレデリカへ ―
[スノウケーキは、ココアスポンジにベリーが沢山添えられた
可愛らしいケーキだった。
上には模擬戦の4人の名前が記されている。
味を覚えようと、もくもくと口に運んでいると。
記された名前の1人――フレデリカ・ファロンの姿を見かけた。
模擬戦を観戦していたから、こちらは一方的に知っているが。
あちらはこちらを知らないかもしれない。
少し迷ってから、ゆっくりと近づいて声をかけた]
模擬戦、間近で見てたので。俺は知ってるんだけども。
はじめまして……かな?
7年のダーフィト・カディーネだ。
[にこ、と笑いながら手を差出し、フレデリカを見つめた。
身長差がかなりあるので……、すこし、身を屈める形になる。
……顔は似ていないけど。全体的な雰囲気やシルエットが、
従妹に良く似ていた。
そういや、あの子も元気な子だったな、と、久しぶりに思い返す]
会長との試合、見ててすごく面白かった。
まだ3年だよな?……楽しみだな、と思ったよ。
いい試合を見せてくれて、ありがとう。
[>>942 口いっぱいに頬張られたケーキ。
しばしの後、それをこくんと飲み込んだ後に、
元気のよい自己紹介]
……はじめまして?
[くすりと笑いながら、丁寧にこちらも自己紹介]
……怪我をしてたとはいえ、7年相手だからね。
大健闘じゃないかな。
怪我が治ったら、また胸を借りたらいい。
模擬戦を見てた上級生は多いから、君を鍛えたいと思ったものも
多かったんじゃないかな。
[ふいに、緩やかな音楽が流れ始めていて。
周囲には、手を取り合う人々の姿が映る]
――……よかったら。
1曲お付き合いいただけないかな。
模擬戦で派手にやったようだから、
身体が辛くなければ、だけれど。
[手を差し出して、
――……フレデリカの答えを待つ。
叶うなら、そのまま優しく手を引いて。
ゆったりとした音楽に身を任せ、楽しい時間を過ごすだろう*]
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うわーー駆け足だけど、喋れてよかったーーありがとう!!>フレデリカ
しかし、なんでフレデリカに喋る時の俺は
変におっさんくさいのか
いやおっさんでもええけど……
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回想は俺もする……のかな?
しない方がいいのかな?
楽しい時代の事ばかり回想してそうで
ふはは
/* メル
答えてもらえるとは思ってないから問うたんだよ。ふふ。困らせてたらごめんな。(髪くしゃくしゃ)
……お、う。うん。
俺も好きだよ。なんかこう、大事な大事な人だな。多分俺の人生の幸せ期はもれなくお前と過ごしてることになるね。ふふ。
……俺は俺の見たままで動くだけだから、
逆に迷う余地はないかもね。
プロでねちねち、楽しい頃の思い出を回想してるだけの俺とかいそうでこわい……wwww
回想しながらキルキルなんですけども
>>-2755 メル
こちらも待ってるぜ。どんな同居時代だか想像して待っとくw
とうとうと語ってやろう……wwww
>>-2764 フレデリカ
時間がギリだったのでちょっと巻いちゃったのだけど。
へっへー。嬉しかった。ありがとうね!
>>-2765 トール
しかし、お互い幸せな時代との落差をがっつり
書きに行くことになるのかなと思うと、もうね……wwwww
もう……落差がねwwww
ベリアンとだけ接触できなかった 戦場で会う
B村リベンジ(しくしく)B村は本気だす
>>-2779 フレデリカ
Σなんだろう 笑みか 笑みなのか
俺は女性であることは気づいています、が、口には出してないねェ。
戦場で会おうぜ!!wwww
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あーあかんまとまらん
残ったタスクはBで……(そればっかやな
卒業だー……(じいん
>>-2795 カレル
あっ
いや俺も気にはなってたんだけど言いそびれてて……。
ありがとうありがとう
なんかよばれるたびにウィーフィットの仲間になったような気がしていたとか(ヘルス
― パーティ後 自室 ―
[熱を持った頬に濡らした布を当てつつ。
ころりと寝台に横になった。……悪戯のツケを払っている。
明日はもっと腫れるかもしれない。リスみたいに。
カークに教わって作ったクッキーの半分は、
ルームメイトのデスクに置いてある。
数日は持つだろうが、そのまえに多分、食べてくれるだろう。
――…ヒンメルが部屋に戻り。頬の傷の訳を問われたら
素直に起こったことを話すつもりだった。
そうして、笑ってもらおう。
……楽しかったから]
[ここに来てから。
話したい事が尽きない。
こんな世界があるのだという事を、
軍の士官学校で知るというのは、皮肉なことなのかもしれない。
――でも。
知らないよりも、ずっと。……だから*]
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しまった操作ミスった
おおお、まあ、いいや、おちつけ
これはこれで
ちょっと飲み物とって来よう
ディークの追いつきスキルすげええええ
読むのはええええ
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魔道の力とはいったい・・・うごごご!
Σカレル気づいてから書くのはっや!!いつもながらですが……。ありがとう!
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>>-2867 >>-2871
Σらめぇ!!とりくずしちゃらめえええ!!
すごく……ふえるわかめです……
( ;∀;)わあ……
― 自室 ―
……下手打ったなぁとは思ってっけど。
面白かったんだもん……。
[>>1046 言い訳をしながら、笑う。
笑うと傷が引きつって痛い。
少しだけ笑みが歪むが、それでも楽しさには逆らえなかった。
小さなころ、あまり悪戯などをしたことがなかった。
その反動か?……いや、考えすぎか]
綺麗に一発貰っただけだから、
他に傷はないよ。大丈夫。ありがとうな。
[覗き込まれ、その目をじっと見返して。
撫でられる手の優しさを享受する]
[――……ふいに、また。
ふつりと何かが湧き上がる。
口にしたくてうまくできない、何か]
――………、………。
[言葉を探しきれずに。彼の顔を見つめていると。
……彼はふと、話しはじめる。
>>1074自分の名の事。
……それが本当の名ではないことを]
低い声で語られる言葉を、最後まで聞いて。
彼の頬をゆるりと撫でる]
お前は。……メルは。
――…何かにひどく、餓えているような所があって。
俺はその理由を知らない。
気にはなるけれど、――…知らなくてもいい、と思ってる。
[両手で、彼の頬を包んで]
真実も、空も、メルって呼び方も。好きだよ。
お前が何を抱えているにせよ、俺の前のお前がお前だから。
でもさ。
空も。いいな、と思う。
なんでも入りそうで、何色にでもなれる。
……お前の欲しいものに、変わってゆける。
――……本当の名前は、知らないけれど。
きっとそれも、俺は好きになると―――…、思う。
[低い声で優しく囁いた*]
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ああもうwwwwwもうwwwwwwwww
うううすべての続きはBで……!
お疲れさまでした。
Bも楽しみにしています。
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