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なおハヤクオトシテクレェェーってなるのはとてもよく分かるので…お疲れ様です…
(進行で目指すものが無いときはいつ死んでも構わない心意気です)(でも早期落ち狙い位のアクセルべた踏みしたら長生きになったときとか)(めちゃくちゃ死にたい
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うしかわいいよねうし。
寝間着すら着てないおれには着る機会なかったけど…(一晩中警戒態勢なので寝間着なにそれおいしいの でしたね…
あ、スクリプトはPC用ですねー>レジさん
GreaseMonkey+トップページにあるユーザースクリプトの導入で、表情選択したものが入力画面横に出ます。FirefoxとChromeだと導入方法があったはず。
まあおれ導入したのEPってからですけどね!!!薔薇下久しぶりすぎて、どっかの段階でユーザースクリプト全部飛んでた…
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いやこれそりゃフリーデルも転がるってものだよシモン…
陰ながら応援してるね!!!!
赤陣営のたらし力(なのか)がすごい。
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動物差分、かわいいけどあんまり村内で(灰含め)使えないから、そこで決めたこと無かったな…!
(特に理由のない牛)
おれはシモンの差分がエプロンなのかタンクトップなのか地味に気になっています どっちなんだろう…
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うっかり箱が固まってたりしてたら皆おやすみの時間でした
おれも寝なきゃなー。すみっこで見送りながら寝よう。おやすみなさい**
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設定 ほんと 1dに役職が決まるしなあ、ということでぜんぜんはっきり決めて無くて…
狼の曾孫が狼/狂人ルートと、無力な村人が悔いのために帰郷したら村人の曾孫が巻き込まれたルートと、ざっくり二つ用意して「おまかせなら大丈夫だろこれで」と思ってたら予想外の役職でした いやもう最初は罠猟すらしてる想定がなかった…
でもおれは霊能者になり得たし、逆にカタリナやアルビンが狩人になりえたんですよね…いやあ…すごい…
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っと、次来る時はシモフリにしもふりを差し入れようと思っていたはずが…
(ちょっと片付けしてるのでまた後程ー
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パメラおかえりー お疲れ様!
おさいふはジムの言う通り電話がいちばん…
とはいえ おれは今片付けてスープ飲んだりしてたら眠気がめちゃくちゃ来てるので、伸びた分読んだところで今日はおやすみ…かな…
塩漬け肉、とりあえず刻んでたっぷりの野菜と炒めて水入れて煮込めば 旨味のあるスープになるの 素晴らしいよね…(ジムもすぐ作れる様になるって大丈夫 皮ごと刻めばいいのだ…
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ジムディタのごはん事情(料理進化録もお外ご飯も)もシモフリの旅路も気になるし ちっちゃいニコかわいい…
しもふりを置いて 寝てきます おやすみー**
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二人ともこんばんはー
食後のミントティーを飲みながらロルタイムですわーい
ヨアヒムがお茶の方が簡単だよーみたいな旨の事言ってたけど、お茶をおいしく淹れるのって結構難しい印象があるんだよな…でももっと珈琲の方が難しいのかな…
[届いた声>>142に視界を闇から引き上げれば、そこにいたのはパメラだった。死者ではあるのに、こんな事になる前と何も変わらない様子で、柔らかに。
ただ見つめ返しているうちに、彼女は感謝を口にする]
ちがう、違うよパメラ、おれは…
[出来る事はしたけれど、結局誰も護れないままだった。それに君が狼である可能性だって考えていた。一歩違えば、君を殺したのはおれかもしれないし、そこには慈悲も共感も無かったかもしれなくて――過ぎた事に対するそんな懺悔が溢れ出そうになる]
[でも、パメラがそうやって笑うなら、敢えて蒸し返す話でもないんだと、それも十分に分かっているから、途中で口を噤んだ。そう、彼女の行く先に光在れと願うならば、今はただ――]
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ロルまとめて帰ってきたら フリーデルもシモンも二人そろってもふもふするやつだった…
どうかあったか羽毛布団に埋もれて欲しい…
[凍えた夜が夢だったかのように、雪は止み>>#0、陽が昇る。
窓から差し込む光でそれを知る]
[生者はきっと旅立つだろう。生き延びられたという事実を、酒>>2と食事で労ったあとに。きっと死者も何処かへと旅立っていき、そうしてその後には、父母や他の村人が帰ってくる。
迎えるこの宿に生者がひとりも居なくても、彼らが帰ってくれば、きっと豊穣の村は続いていく>>5。死者達の痕跡>>5:124を記録の海に埋め、己の知らない、新しい日常へと変化を遂げて]
[……パメラとは“また”と言って別れたけれど、きっと再び会いはしないのだろう。
帰る場所はもう無いけれど――行きたい所だって、何も無い。パメラがくれた>>158以上の救いも、罪の形を霞ませる罰も、己は望まない]
[雪が消え、土の下へと埋もれた肉が形を失うときが来ても、己が愛したものは確かに此処に、この村に“在った”のだ。
ならば、その傍に居たい――願わくば、この意識が消える最期の日まで]*
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パメラがもっかい生まれてくる日があったら会えるから…約束やぶった訳では…きっと…(めそらし
はっそして綴りElbenでお願いします!>フリーデル
辞書引いてもはっきりしなかったので(まあ古語辞典とかじゃないし…)こうなったらもう 好みでいきます
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結局死んでも離れないので、ジムの見込みはとっても的確なのだった。
とはいえそこまで悲観的でもないというか、パメラと喋って無かったらずぶずぶ系の地縛霊だったので、そっちに比べればだいぶ上向いたというか…
そしてオットーひさしぶりー
KATSUMI、知らなかったので調べている…(おれいまBGMが変弦自在なので テンション差が凄そうな気配はする
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おおう、ちょっと目を離してる間にめちゃくちゃ伸びてた。
シモンもパメラもこんばんはー、そしてパメラはがんばって!
夕飯とかいろいろしてくるのだー
今日こそ!!!!塩漬け肉と蕪のスープですよ!!**
――農夫の畑――
[近頃は、めっきり鍬を握る事も少なくなってしまった。
只の人間が老いに勝てる道理もなく、畑は教会で暮らす子のひとりへと譲った。今は継いだその子にあれこれと教えているが、元より手伝いに来てくれていた子だ、農具の使い方よりは種子の扱いを語る方が多い]
[息子が得意とした果実煮も、春夏秋冬いずれも作り置くならば、山の実りをそれと見抜く目がなくては難しい。地図を作ろうにも野山はあまりに広かったのだろう、息子が友人の鼻を頼りに駆け回っていた記録は、誰にも引き継がれず絶えてしまった]
[故に、作業の合間に三人で休息を取るときも、こうして二人で、祖父の日記を手本とし作物について語るときも――茶請けに出せる果実煮は、ひとつきり]
ああ、それか、それはね――
[畑の傍に植わった、この付近では見かけない>>0:176珍しい果樹。
卓上に遺されていた>>0:184息子の数少ない痕跡が、今年も多くの実りを齎している]*
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〆は終えたつもりだったのですが、その後の村の話にしみじみしたので、ついこう、農家宅についても。
当の息子はというとたぶん果樹の下でうすぼんやりしている。
良い時間なのでご挨拶を!
vdspurenです。ガチ出身で最近はいろんなRPにいます。たまに村も立てます。
今回久々のBBS人狼騒動村ということで喜び勇んでやってきました。やっぱり好きだし楽しかったです。村立てありがとうございます!
またどこかで会えましたらみなさんどうぞよしなに。
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