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全ロル鳩の人がいるのに鳩つれぇー言ってたの恥ずかしくなるぅううう。
>フェリクス様
ちょっと墓下絡みたいと思うのですがいかがでしょう?
それから、天に召されようかなと
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>>-109 ウェルシュ様
いやいや、全部後追いになってしまい助かりました!
綺麗にウェルシュ様庇えてよかったですー。ソマリにも感謝!感謝!
/*シュナウザーおやすみなさい〜。
>>-111 フェリクス様
いつの間にかに箱が導入されていたのですね!!
こちらこそ、幼馴染設定をもっと活かせるように動きたかった……しかし、対立したらお互い皮肉言い合う未来しか見えず……
/*フェリクス様用に落としても大丈夫かな。
こま先生いるだろうか。
締めロルだけは、4dに下書きを書いてるのです。
リヒャくんはフェリクスとアイリを心から応援してる!
めっちゃ、アレクシス丼に応援されてたけど。
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>>-344 ドロシー
フェリクス様と幼馴染でそれなりに交流あるからアイリとフェリクスが交流してるのは聞いてるんじゃないかという前提のもと、王の間でのアイリの意見、そして、拒否された時にフェリクスの名前が出たというところからのやっかみですね。
どうせ、女は王子様が好きなんでしょーというね。
(母親が国王様への片思いしてたのでそれもあり、父親みたいにはなりたくないってのとあり)
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リヒャルトとしては、アイリを理解しようと思っての館での一幕だったのでそこで拒絶され、破談を申し渡されたら、プライドズタズタだわで元々政略結婚なので、追いかける理由もないからどうしようもないんですよ。それこそ、追いかけたらPC破綻しちゃう。
/*墓下でアイリにあなたのことが理解したいんです〜うんたらという展開も考えてはいたんですが、周りにいっぱいきたのと秘話から遠慮しちゃって一言で終わらせてしまった……。
/*>>-369 アイリ
おぉ、それは表しきれてなかったです。
政略結婚への割り切りというよりはあの時点では断れない立場の相手へ少しでも理解を示すのが優しさと思って、辛い立場にアイリをこれから立たせることが心苦しくて、判断を委ねる優しさとリヒャくんは思っての発言でした。
最後に消した一言が「受け入れてくれるなら、精一杯愛を育みましょう」だったんですが、残してたら変わったかもしれないですね。中の人が砂糖吐いてけしたんですが。
[執務室に向かう途中、とても懐かしい気配を感じる。そこに引き寄せられるように体が動いた]
フェリクス様……?
[そこにはそこに居てはいけない人がいた]
なぜ、あなた様がここにいるんです?
ここにいるべきお人ではないでしょうに。
[なぜだかわからないが、なんとなくこの方が行なったことはわかっていた。
しかし、それを批判する言葉を私は持たない。はじめに裏切ったのは私だ*]
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>>-377 アレクシス丼
うーん、難しいな。
きちんとロルにすればとなるとそこまでの力量がなかったかな。あと、桃がやりたいわけではなかったからそこに力入れてなかったというのもある。
期待には答えたかったけど、ぶっちゃけもう触らんほうがいいのかなと思ってた。
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>>-433
そう、ずっとフィオンの出自が気になって気になって……。聞けよって話ですけど。
/*ドロシーの視線がなんだかすごい痛いw
貴族嫌いであり、最も貴族らしくで言ってたので選民意識が激しかったのです。
生きてる時はネズミがハハッって感じだからんなものなかったけど。
しかしながら、アレクシスもフィオンも貴族じゃなくてもそれなりに交流があればなかったけど仲良くはなるのです。
/*お兄ちゃん愛されてるな。
リヒャくんも愛されてて嬉しいな。
兄弟仲良きことは良きこと。
[声を聞けば、昔とは変わらぬ声だった。
しかし、それは弱く知っている声ではない]
報いですか。
[士官候補の少女は遺言になってしまった言葉を彼に伝えてくれたのだろうか。
つづく言葉に少女を通した約束が果たされなかったことはすぐにわかった。
しかし、私は戦乙女たちのように彼を責める言葉も憎悪する気持ちも持てない。いいや、持ってはいけないのだろう]
死に感情があるなら、今の気持ちかもしれません。
私はフェリクス様を支えきれなかった。
ましては、そのお心を裏切ってしまった。
しかし、懺悔は致しません。
[思い出すは、王子お二人が私の故郷に遊びにいらした夏の日。
小鳥のさえずりを聞きながら、馬に乗り、笑い合った幸せなひととき]
死が全てを取り払ってくれるのならば、
ラバル家の人間としてではなく、
あなた様、あなたと対等に友人でありたい。
そう、友人としてフェリクス様の心が
救われる日が来ることを願っています。
[戦乙女たちを止める術は持たなかった。それはフェリクス様も望んではいないこと。
見るにも辛い光景だったが、向けられる憎悪を受け止めるのがフェリクス様の懺悔ならば、それを心に刻むのもまた私のフェリクス様への懺悔なのだろう*]
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リッター見つけるENDを書いてる途中だけど、リーゼロッテのロルも見たい……。
一応、執務室で見つける予定なのでもしよければ生きてる時に見た的な回想とかで触れてもらえると嬉しいです!
−−尚書官長執務室−−
[執務室の側に揺れる桃色。声をかけようと思ったがふわりと優しい気持ちだけ残し消えてしまった。>>94
執務室に入るとそこは何も変わっていなかった。ただ一点、部屋の隅で横たわる小さな命以外は]
どうしたんですか?
こんなところで寝ていたら、誰かに見られてしまうじゃありませんか。
[私は撫でようと手をあてる。
しかし、リッターに触れられない]
あなたみたいな変わり者を見てくれるお医者様は故郷にしかいないんですから、起きてください。
[つい癖でまた、手をあててしまった。
そして、温もりはないがリッターを撫ぜたという実感が湧いてくる]
ははっ、ダメじゃないですか。
こっそり、どこかに消えてくれなくては。
[悲しいはずなのに、どこか安心してしまう自分が嫌だった。すり寄ってくるリッターの姿に心が落ち着いていくのを感じる。
心が荒れるくらいの心配事があるはずなのにとても平静だ]
おかえりなさい、私の騎士。
[いつものようにリッターを胸ポケットにいれれば、体の遠くから感覚がなくなっていく。キラキラと消えていく体に呑気に私でもこんなに綺麗に終われるのかと感嘆さえした*]
−−尚書官長執務室−−
[こんなつもりじゃなかったのに、気づいたら彼に撫でられていた。
誰にも会うつもりはなかったのにピンクと出会ったり、本当に不思議なものだ。かけられた言葉はなんだかむず痒く、彼に会いたいなんて本心を見透かされて少し恥ずかしかった。それに、なんて答えたっけ。彼にバレたら大目玉だろう。
よくよく考えたら、よく生きたほうだ。まさか、寿命という死神に刈られてしまうとは予想外。
彼は相変わらず、優しそうな顔だ。
南と北が攻めて来るっていうのに呑気なものだ。西の森は大丈夫だろうか。そんな心配も見られず、随分達観しているようだ。反対に心配になり、体を寄せてみる]
ーーチュッ?
[そう、君の騎士様だ。
だから、そんな顔をするなよ。
ずっと、守っててやるんだから、感謝しよろ。
君の醜いプライドも本当は優しいその気持ちも全部まるっと守ってやるんだからさ。
涙なんてやめてくれ]
チュウ……。
[定位置に戻されれば、死んでいるはずなのに暖かな鼓動が伝わってくる。
次に"ふたりごと"を言うときにはちゃんとこの言葉が届くといいなって。
ふわふわと消えていく意識の中、心から願った*]
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>>-697
こちらこそ、タイミングが悪くて……汗
締めました〜。
リーゼロッテはリッター見つけてくれてありがとうです!!
/*>>-700ウェルシュ
リッターかわいいありがとです。
ト書きがネズミは後からバラしたかったけど、早めちゃったのでもっとネズミネズミさせればよかったと後悔しております。
リヒャにとってはまだ何にもしがらみがなかった、子ども時代が幸せだったんだろうなと。珍しく家の周りを案内しまくって、はしゃがせたと思いますw
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フェリクス様、お疲れさま〜!
死んでるけど、生きろと言いたくなる……。
すごい綺麗にまとめてて、感嘆です。
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初めましての方もお久しぶりの方も、前の村ぶりですの方もキュラです。みなさん、素敵な物語ごちそうさまでした!
すてらさんの村なら、ちょっとはしゃいでもいいよね☆と、ネズミにト書き書かせたりと相変わらずはしゃいですみません。
去年は全く村に入ってなかったので今年はゆらりと入っていきたいなと思ってるのでもし同村しましたら、よろしくです。
/*アイリが綺麗に救われた形でよかったー、感動しました!
そして、フィオンとはすれ違いまくって申し訳なく、もっと絡みたかったです……。
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