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おはようございます、お疲れ様です。
色々と手紙返事できなくてすみませんでした。
設定が今一つ描けてなくて
途中からうまく動けなくなったりして
ご迷惑おかけしたと思います…
申し訳ない。
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いおりさんなら
芯が一本あって愛らしく感じたのも納得でした。
お仕事、飲み会行ってらっしゃい。
ご無理はなさらず。
また夜に来ます**
ウェルシュさま
こんにちは。お手紙、待ち侘びておりましたの。
私の名を書こうとするとき、
もう"ファルネーゼ"ではないのだと、何度も思っては、
なんだか庭の土に地上絵を作りたい気持ちになるのですわ。
嫉妬、……ですか?
どうしましょう。なんだか、とても、照れてしまって、
困ったわ。すごく、嬉しいのよ。
私のこと、移ろいやすく、流されやすいようにお思いかもしれませんが、
ご心配なさらなくとも、私は貴方のお傍に居たいと思って止まないの。
私には、難しいことはちっともわかりませんが、
もうすぐ貴方にお会いできそうだと、父に聞きました。
この貝殻はきっと、アベルさまがお間違いになったものですわ。
だから、そう、私はこれを貴方に贈って欲しいと思っているのです。
オクタヴィア・マクグラスは、お星さまを持って、
きっと、必ず、貴方の元へ向かいます。
だから、どうぞ、受け取ってくださいませね。
――― なんて、ね。
オクタヴィア
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持ってっけー
流星散らしてデイト
RP村は片手で数える初心者ですみません。
手紙村はこの間一件入りそびれてしまったので
初めてでしたが、うん。
ソロルなのにみんな拾いまくれるのすごい、に
なってましたね…
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ちなみに、鳩さんに持っていかれた紙切れですが、
ウェルシュが現時点で書きそうで、かつ
意味がとれそうなものにしたかったんですが
PL視点で
「シルキーもいつかはオズワルドの魅力に気づくよっ
その時はぐぐっと距離が縮まるに違いないから歳の差なんて
心配しなくても大丈夫じゃないかな!」
的なメッセージだったかもしれません。
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お疲れ様です…
エピ延長なし把握です。
宣伝の村は気になってたりはするんですよね…
(リアルとかの兼ね合いで悩む所ではあったりするんですが
改めてみんなの手紙を読むと
ほっこりします。
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自分から手紙を各方面へ全然送れていない手前、
心残りと言われると申し訳なくなりますががが。
アデルのあの手紙は素で宛先を間違えていたのかとびっくり。
でもなんかすごいそういう偶然みたいなのが素敵だったと思ったり。
ラートリー様お疲れ様です。
買い物メモにメッセージがついてたのに笑いました。
ログを読み返してみると、本当に乙女で…
姉さん女房(?)素敵でした。
本当にこの村の女性陣は魅力的すぎますよね。うん。
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さっくり同村調べてたら、初めての方が多くて
ももてんさんはレンチン村でいおりさんはいつものあそこなんだけど
ディーターさんはこの間のランダでお会いしてましたね…と
あとシルキーとは実はガチの方で見物で会ったことが(別ID)
だったりなのでびっくりした…
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あえて変顔を投入するスタイル。
なんだろう、ウェルシュは結婚してからが
本当に変わっていける余地があった、というか。
それまではモラトリアムってたので動かしにくかったところが。
政治とかは中の人がゆるゆるだから
あんまり設定がつけられなかったのだけれど
もう少し結婚前にどっか外行ったりしたかったなあ。
リアルがもう冬になってしまったので若干
季節の想像がずれるのが悲しい。
[結婚式は、第10領側ではなく
第9領側で執り行われることになった。
それは、第10領側で栄えている街が、
合併後では端に当たる為、というのを理由に挙げて
周りを説得したのだったが。
花嫁が慣れ親しんで育った場所で
結婚式を挙げさせてあげたい、というのが本音であった。
そして、今。]
…もっと、緊張するかと思ったんだけど。
笑ってしまうくらい、楽しみなんだ。
おかしいと思われるかな?
[花嫁の準備を待ち続ける花婿は、そわそわとしながらも、
晴れやかな表情で、扉の前に立つ]
[悩みが消えることは無いのだろう。
それでも、彼女と分け合ってしまったから、
それまでとは比べ物にならないくらいに、
気持ちは軽くなってしまったのだ。]
君を幸せにするのではなくて…
…君と、幸せになりたい。
[短いならば短いなりに。
ただ、願うならば――永遠に。
2人の道を、今歩き始めるために。
[響いたヒールの音は、扉の前で止まった。
静かに、扉が開いて――]
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本当にみんなの物語が魅力的で、
もっと絡みたかった、のだけれど、
この物語がとても難産で。ああ。
初心者が身に染みます。すみません。
オクタヴィア、お付き合いありがとう。
本当に等身大の女の子、というのかな。
とてもかわいらしくて、愛おしくて。
そこに現実味を帯びて在る感情が好きだったのだと思う。
また何時か、同村願えると嬉しいです。
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すっかり夜型になってしまった…(顔覆い
うん…もうちょっとこう、上手くなったら
皆と同村してお話ししてみたいよぅ…(わがまま)
あ、そうだ、忘れていたよ。
[真珠のイヤリングを、慣れない手つきで彼女の耳へとつける。
アデルからの手紙と共に送られてきた貝殻。その中に入っていた
真珠を、大急ぎでアクセサリー職人に加工して貰ったのだった。]
……これが2人の道を照らす星になりますように。
[星の光は、道標となってくれるもの。
迷っても、いつかは進むべき方向へとたどり着けますように、と。**]
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