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― 湖畔・社前 ―
ゾフィヤさんと、ヴェルナーさん。
私は神魔の眷属、ミーネ。
[二人>>163>>165の名を心に刻む。
神魔の眷属としてこうありたい、と思う魔人の立ち居振舞いを真似て作られる淡い微笑は、距離を保つ手段であると同時に敬意の現れであった。
だが。黒透輝石の深い情とも響きあって]
私も。いっぱいお話しできて良かった。
じゃぁね!
[最後は童らしく、大きく手を振り返して見送ったのだった**]
/*
おつありですー。
気温の乱高下にもやられがちなのですよね。もっと体力をつけたい。
[もふぽふなでられ、元気補給。耳ぴこぴこ]
パメラさん、おじさま、おはすみなさーい!
リュカ&ロー組にも、もう一度感謝と道行きへ祈願できたらなと思いつつ。
それは結界閉じる直前に風に乗せるのでもありかなぁと考えて、まずは王子様達への愛をおとどけしなくちゃ。
あ、いぃさま、素敵な情報ありがとうです!
いぃさまも本当にお忙しそうで…お疲れ様なのです[もふぎゅう]
/*
おじさんの文化交流がとても広いことを確認w
と、イェンスさん(かぁさま)も、おやすみなさい!
>>-443
えへへ。伝えられるならやっぱりと思いまして。ト書き部分も本当に嬉しかったので、あんな形で愛を込めさせていただきました♪
ゾフィヤさんもおやすみなさいませ!
/*
リュカさんもおやすみなさーい!
後で大人になるためのお勉強(ログ読み)しっかりさせていただきますw
よし私はもう一頑張り[とぷん]
あっ。
いってきます!
[梅の花>>161から届く風に、パッと顔をあげる。
神魔に一言告げると足元を蹴って風に乗り、出来るだけ待たせないよう急ぎ宙を駆けた]
― 森 ―
もう行くのね。
[主従の姿が見えたところで、先に一言風に乗せ。
フワリ暖かな風と共に、彼らの前へと滑るように降り立つ]
私は神魔の眷属、ミーネ。
先はちゃんと挨拶もせずに、ごめんなさい。
[ペコリと頭を下げた肩には、桜色の蜂鳥が止まっている]
ゆっくりできた?
ここは、普段は人を迷わせてしまうから。
森に呑まれて消されてしまうこともあるから。
[そう言って、控えるように佇む人を見る]
最初に見つけた招かれし人が、あなただったの。
肩を傷つけられていたでしょう?
でも嫌な人達を追い払っていたら見失っちゃって。招かれたのなら大丈夫とは思ったけれど、少しだけ心配だったの。
[ホゥと小さく息を吐く]
ちゃんと見つけてもらえて、見つけられたみたいで。
良かった。
[自分が拾われた時のことが頭に過ったりもしていたようだ。勝手な思い入れは彼にとっては邪魔だったかもしれないけれど。安堵の笑みが浮かぶ]
[そして高貴な雰囲気纏う人に視線を転じ]
約束してくれて。
約束通りに呼んでくれてありがとう。
[小指を立てて唇に寄せる仕草をしてみる。
そんな合間を見計らうようにして、蜂鳥>>167が翼を広げた]
[囀ずる内容が何を示すものなのか、童には分からない。けれど桜石の魔人が彼らに聞こえるように伝えてくるということは、それだけの意味があるのだろう]
あなたは、叫ばずにいられないほどの願いを持って来ていたのに。望み通りにならなくても自分で前に進む力に変えることができるのね。
外には沢山の困難が待っているみたいだけれど。今だけでも、ゆっくりと出来たなら良かった。
[元は神魔のことを思っての提案だったが、心身共に力溢れる今の表情を見て、心からそう思う]
あ、そうだ。
[梅の枝がまだ王子の手にあったなら、ちょっと貸して、と願い。
胸の前に捧げ持つようにして目を閉じる]
花は遠からず散ってしまうものなれど。
咲き誇れるその間は、力となれますように。
[花と蕾をそっと包み込むようにして、迷いの森が織り成すものの一部を真似た微風を絡める。
砂金散る深緑の石がチリリと小さな音を響かせた]
私の力だとこれが精一杯だけど。
しばらくの間は人の意識に留まりにくくなるはず。
もう一度、受け取ってくれる?
[今度は自分の手で王子へと差し出し、尋ねた*]
/*
ちと途中で外れたりしてたので時間が(苦笑)
今更だけど、ヴェルさんといぃさまもおやすみなさいでした!
ちょっとだけお土産ぽいのを作ってしまったり。
最終的なお見送りはお返事もらえてからできるといいな、なんてつい。
でもお忙しそうですし、王子様もヴィンセントさんもどうか無理はなくお願いします!
今夜は頑張らないとなぁ。でも自分も無理はしないように気をつけます。
では、おやすみなさい**
― 森 ―
クレステッドさんと、ヴィンセントさん。
[教えられた名>>203を繰り返し、ニッコリしながら感謝の言葉>>204に頷いた。
ヴィンセントの平坦な声>>214には少し戸惑ったが、思いを伝えていたらそれも緩んできてくれて]
ありがとう。
うん、絶対忘れないよ。
[礼と共に告げられた約束>>215に、大きく大きく頷く。外に出る予定はまだまだないけれど。この絆を忘れるようなことも、ないだろう]
[王子が会いたがってくれなければ、彼とこのように話す機会もなかったはず。もっと早く>>204というのには小首を傾げつつ、約束への感謝を伝え。
頭を垂れる姿>>205は無言でそっと見守った]
[受け取ってもらえた>>205ことに安堵の吐息が洩れ。
そのまましばらく手を握られ続けると、よくわからないがドキドキしてきた。外の人だからなのだろうか]
うん。あ、ううん?
私がこうしたかった、から。
[僅かに頬を染めながら答えると、その手は離れてゆき。続けて出てきたのは美しい粒たちで]
えっ、これって、この森の?
[少し前に食べさせて貰ったものと同じようで同じではないことに気がつき、目を丸くした。
あの濃厚で不思議な味わいは言葉でしか伝えられないとばかり思っていたから、不意打ちなそれに感動して。目尻から一粒だけ、何かが転がり落ちていった]
[本当にホンの一粒だけ。
嬉しさと感謝がすぐにそれを吹き飛ばして。力を使ってくれたというヴィンセントの方も見ながら]
ありがとう!
かぁさまやいぃさまと、大切に食べるね!
[差し出された手をぎゅっと握り返しながら、満面の笑みで受け取り礼を言った]
[大切に懐へと仕舞い、下を向いて深呼吸をひとつ。
別れの時に呼ばれたのだから。最後は自分が何者なのかを弁えなければいけない]
本当の本当に。
私も、あなたたちに会えて良かった。
[上げた顔に浮かぶのは、神魔の眷属としての淡い笑み。微かに揺れる狐耳に名残惜しさを僅か残して]
あなたたちにも、良き風が共にありますように。
[胸元の石に触れて願った。
苦難多かろう道にも穏やかな一時があるように、と*]
/*
こんばんは、遅くなりまして!
ててっと王子様達からの愛にお返ししつつ。
子狐なので色気なくてごめんなさい(苦笑)
そして皆様お話ししたかったのに、独占しちゃってごめんなさい、です?
でもとっても幸せ。えへへ。
あとはお肉の…ま、間に合いそうにない、どうしよう。
まだ魁さんにもお邪魔してないから…むぅ(悩
/*
あ、沢山の素敵ロールは後でしっかり堪能させていただきます!
今確認しちゃうと絶対に溺れる…(苦笑)
イメージ曲もですね。
音出せない環境がメインだったので、ミーネに特にこれというのはないのですが。
おやすみBGMに使っているジブリオルゴール(初期)の影響はあったかもしれませんw
/*
いぃさまも、おつかれさまです!
あ、リュカさんローさんのところにもう一度お礼したい、のもどうしたものか。
かぁさまとのお話の時には居なかったようにした方が齟齬でなさげです?
やっぱり結界閉ざされる前に滑り込ませるのなら大丈夫そうかな。
/*
>>-498
ありがとうございます!
うーん、それなら。
居たとしても大切な場面だと思ったし、いぃさまに倣ってずっと大人しくしてました、というのはわざと書かずにおくことにして。
何かちょっとやらせていただいてみますねー。
[巫女と修練者を直接見送らなかったのは。
なんとなくお邪魔してはいけない雰囲気というのを覚えたからだった、のかどうか。
修練者は外の気配が一際強かったので、今は触れすぎると良くないと感じたのかもしれない。
だがそれでも]
いっぱいありがとう!
お肉の焼き方、ちゃんと覚えてるからね!
[気になるのは止めようもなく。
二人が去り行く方へとそんな言葉を風に乗せながら]
穏やかな風が吹き続けますように。
[胸の石に手を当て、そう願った。
所によれば、繁栄の石とも呼ばれる砂金水晶。
いつか生まれるだろう新たなる命まで、その願いが届きますように*]
/*
こんな感じでぽーい!
2日目のはバトル応援が主眼にあったので。
やっぱりお二人にもおまじない?お届けしておきたくて。
自分の天命石的にも、ママさんにオススメとかよくされているので、外せないなと思いまして。はい。
/*
そして気付けばもうこんな時間、ということでご挨拶を。
今回は賑やかし子狐も混ぜていただき、ありがとうございました。
枠埋まってからの特別参加でしたが、お願いして良かったです!
まだバトルはまず無理な環境なので、眼福観戦しながら欠乏気味なあれこれを沢山補充させていただきました。
そして自由な立場で、多寡はありつつも皆様と絡ませて貰えたことも幸福しきりでした。
生れたて子狐もこれを機に沢山成長していけることになりそうです。
かぁさま、いぃさまには特に感謝を捧げつつ、これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
と、中身的な部分からも。クレステッドさんヴィンセントさんはご無沙汰しておりました。お忙しい中でも特攻受け入れて下さりとても嬉しかったです!
遅筆もあってレアモン継続中ではありますが、チャンスがあったら顔を出させていただいているので、また次の機会にもどうぞご贔屓のほどお願い申し上げます。
リアルが敵なのは毎度ながら、最近特に顔出し前寝落ちも敵な兎猫Meyでした[ぺこり]
― 森 ―
気をつけてね!
[馬上の人>>283が何度も振り返りながら去ってゆく。その姿が見えなくなるまで。童も手を振り返していた。
またいつか。その言葉は胸に染み込んで*]
― 神魔の領域 ―
あのね、かぁさま。
みぃ、もっと大きくなったら、自分でも外を見にいきたいな。
それでね、かぁさまといぃさまに、いろんな楽しいことを届けるの。
[それは外の人々との邂逅を経て。
森から出ることのない神魔と、その傍を離れることは少なく思う魔人に対して、自分は何ができるだろうと童なりに考えたら生まれた思い]
みぃは、かぁさまの、こ。
だからこそ、かぁさま達が出来ないことが出来るなら、そうしたいなって。
ダメ、かなぁ?
[答えは如何なるものだったか。
どちらにしても、まだ直ぐに成し得るものではなく。砂金石が熟すまで。童は神魔と魔人に抱かれ過ごすのだった**]
/*
おじさまにも祝福されちゃった♪
個人〆ぽく落としつつ。
お返事必要な形じゃないけど、かぁさまこんな時間にごめんなさいです。
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