人狼物語−薔薇の下国


383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜

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音楽家 トール

ー医務室ー

[鈍った身体に鞭を打ち、医務室へと駆け込む。そこに、エレとシメオンが居ると信じて。]

 エレ!シメオン!!

[しかし、そこはがらんどう。
カップや通信機が、二人が居たことを証明しているのに、……姿が見えない。
嫌な予感がヒシヒシと募り、不安感に、妙に口が乾いた。
ゴクリと唾を飲み込んで、必死に声を上げる。]

 エレ!シメオン!!何処ですか!!

[医務室を出て、近くを探す。
視線を忙しなく動かして、見落とさないように。
寝ているのに頼みたくはなかったが、ダーフィトにもカークにもヘッドセットで連絡を。

……そして。]

(0) 2015/10/20(Tue) 00:04:28

音楽家 トール

 っ!!え、エレ!!ハダリー!?

[ヘッドセットを支えていた手がダラリと落ちて、ガクリと腰が抜けたように崩れ落ちる。
第二エリアの、とある薄暗い通路。
濃い鉄錆の匂いと、大出血を認めるや否や、駆け寄った。
出血元はエレの首元。
慌ててシャツを脱ぎ、止血を試みようとするが、……その鮮血はすでに勢いはなく、命が消えた後の残り火でしかなかった。]

 エレ!!
 ハダリー、何やってるんですか!
 なんで、何を……、…退けっ!

(1) 2015/10/20(Tue) 00:19:47

音楽家 トール

[尋ねるのも説明を聞くのもまどろっこしくなり、そう叫ぶ。
サイボーグが死ぬ訳ないと無意識下にあり、酷く苦労しながらも、エレを救出した。>>5:285>>5:286
カークに必死に連絡を入れながら、心臓マッサージを続ける。
頭の何処かでは、無駄だと分かっていながらも……やめられないのだ。]

 死ぬなよ、エレ!
 ……死ぬな…っ…

[その手を止めたのは誰だったか。

ボタボタと落ちる涙は、……誰のものだったか。*]

(2) 2015/10/20(Tue) 00:23:38

音楽家 トール、メモを貼った。

2015/10/20(Tue) 00:32:28

音楽家 トール

ー第二エリア通路ー

[もう…助けられない……と、告げられた声に、ユルユルと頭を左右に振る。>>5
そんなことない…だって、ついさっきまで……。
まだ温かい体温が、諦める選択肢を選ばせてくれない。
しかし、なおも心臓マッサージを続けようとする手に、カークの手が重なって……。
カークを見上げると、痛みを堪えるような悲しい顔が目に入る。
その顔を見た途端、……悟った。
一気に目頭が熱くなり、涙が止まらない。]

……助け、ら、れない……って。

[血の気を失って青白くなっているであろうエレの顔を、震える手で撫でる。
フラリと座り込んでしまった自分の横で、カークがライトでその身を照らした。>>10

(20) 2015/10/20(Tue) 12:41:39

音楽家 トール

[血の気を失った顔。
その頬には涙の跡が>>6:250

その顔を確認し、ギリッと唇を噛む。
料理を褒めると、嬉々として喜ぶ姿。
心配してこちらを伺ってくれる姿。
あはは、と笑う姿が……目の裏に浮かぶ。

エレ、ごめん。
泣いてばかりじゃ、駄目だよな。
溢れる涙を、ゴシゴシと拭い、その姿を見据えた。

中々止まってくれなかったけれど。]

(21) 2015/10/20(Tue) 12:44:09

音楽家 トール

[ずびっと鼻を啜り、パチンと自分の頬を戒めた。……泣いてる暇はない。
一言一句漏らすまいと、カークの言葉に耳を傾けていると、……予想外の言葉。]

…え、
人狼の、爪痕?
銃で撃たれたんじゃ…

[動転し、意識も留めずに血を塞ごうとしたものの、言われて改めて見ると…確かにそうだ。
横一線に走る爪痕>>11に、困惑の顔をした。
(いや、じゃああの銃声は……。)
そう思い、慌ててカークを見ると、右脇腹を押さえていて…。>>4

(22) 2015/10/20(Tue) 13:16:02

音楽家 トール

っ!!
あの、銃声は……カークが撃たれたもの…
じゃ、じゃああのエレの悲鳴は>>6:263は……『人狼』によるもの……
ノトカーは……

[カークに焦った表情を向けつつ、そこまで思考が至った途端、悪い顔色が、更に悪くなる。
いくら銃を乱射していたとはいえ、エレを襲った『人狼』とは異なる人物を指名してしまったことに、ようやく気付く。
ノトカーを疑った状況>>6:267、そして聞いた音を伝えつつ、カークに問われることに>>12、震える声ながら答えただろう。]

ハダリーは……僕が着たときは、エレを抱き抱えるように…倒れてました。
2(10x1)回叩いても起きないので、仕方なく引き剥がして……。
……何で、こんな。

[奇妙な状況に眉をよせるも、カークからエレをNルームに運ぶと言われれば>>17、一つ返事で頷き手伝う。
ハダリーをひとまず医務室に運ぶことも依存はなかった。
…如何せん、この状況は怪しすぎるたから。*]

(23) 2015/10/20(Tue) 14:04:32

音楽家 トール、メモを貼った。

2015/10/20(Tue) 18:32:25

音楽家 トール

ー第二エリア通路ー

[頭をぐしゃりと撫でられる感触に>>27、カークの優しさを知る
敢えて何も言わずに撫でる手が、泣いてもいいんだぞと許してくれているようで、その手の温度に、少し安心する。
泣きベソかいた子供よろしく、大人しくそのまま撫でられていた。]

ごめん、カーク…
……ありがとう。

[暫くし、ずびりと鼻水を啜り、頭を下げた。
彼の心遣いに感謝して、ニコリと笑った。
もう大丈夫だよ、と伝えるために。]

(42) 2015/10/20(Tue) 22:04:42

音楽家 トール

[その後、肩を撃たれたことを話した際には、怒られているような気分になったが。]

……大丈夫、手も指も動きます。
カークこそ、…大丈夫なんですか?
知らずに呼びつけてしまったから…、…止血はすんでますか?

[グーパーしてみせると、手早く止血されたので>>28、再び礼を。
話がハダリーの段になると、流石のカークも困惑を隠しきれないようだったが、無事ダーフィトと通信が繋がり、話しているうちに霧散した。

彼の口から、探していた人物の名が飛びでれば、>>31 ホッと安堵の息を吐き。]

シメオン……無事だったんだ…よかった。

[良くない事が続くの中の、良いニュースに、目の淵を赤くしたまま、破顔したのだった。]

(43) 2015/10/20(Tue) 22:06:06

音楽家 トール

[その後、ダーフィトとカークがなにやら小声で話していたことは、知っていたが、内容を知るにはいたらず、エレをNルームへと運ぶ。
装置に入ったエレを見て、また涙が零れそうになったが、グッと堪え、無理にでも笑う。]

エレ、聞きたいって言ってましたよね、ハーモニカ。
遅くなって、すみませんが……。

[いつだったか、自分がハーモニカを演奏することを知ったエレが言った言葉。>>4:95
ポケットからハーモニカを取り出して、軽く数音調整する。
そして、吹き始めたのは、子守唄。
ダーフィトにはリクエストを断られたことを思って、少し苦笑いしつつ、努めて柔らかい音色を出す。
心地よい眠りを。
ふわふわとユラユラと、眠りに誘うゆったりとした響きを。

吹き終わり、パタリとフタを閉めたのはどちらだったか。]

……おやすみ、エレ。
そして、…ノトカー。*

(46) 2015/10/20(Tue) 22:07:54

音楽家 トール

ーNルームー

[エレを装置で眠らせた後、手や身体の血を落として出ようと言うカークに頷く。>>54
ピッと頬を拭う仕草をするカークに、あれ…そこも怪我してたんだ、と思うと同時に、塞がりかけている傷跡に瞠目した。]

…すご……

[確か、異星には、治癒力の高い種もいると聞いたことがあるが、もしかしてそうなのだろうか。
今になって、ジクジクと痛む肩の傷を思い、内心で盛大に羨ましがる。
尋ねれば答えてくれただろうか。
もし片親のことを話してくれたなら、片親が地球系の自分も、キラキラと羨望の眼差しを向けたはずで。]

(95) 2015/10/21(Wed) 08:22:35

音楽家 トール

[その後、医務室へ向かうらしいカークに手を振る。
今、無性にピアノが弾きたかった。
気を抜けば、思考が嫌な方と流れてゆくのを、断ち切るために、一時でも没頭したかったのだ。]

……後で、ちゃんと医務室行きます。

[肩を見て窘められるようであれば、そう弁解をする。
ハダリー、シメオン、ダーフィトが医務室にいて、カークが医務室に向かうというのであれば、襲われる危険はないし、とも。]

もし何かあれば、これで呼んで下さい。

[とても便利になったベッドセットをコツコツと叩いて、ニッコリと笑ったのだった。]

(96) 2015/10/21(Wed) 08:26:19

音楽家 トール

ー自室ー

[カークと別れ、自室へと戻ると、見慣れたピアノの上に、見慣れないものがあるのに首をかしげる。
譜面台に置かれたチップと紙。>>4:212
紙を開いてみると、どうやら便箋のようで、それには、ありがとうございますと一言書かれてあった。
訝しんだのも一瞬、ハダリーに渡したチップと同様のものだと気付き、慌てて机の引き出しから手持ちのタブレットを取り出した。
起動してそれに、チップを差し込む。

暫くして流れてきたのはピアノの音。

曲を聴き、すぐに、ハダリーが弾いているのだと分かった。
タブレットから音が流れ、部屋全体に響く。

流石、巨匠ポールに教わっただけはある。
初見にも関わらず音を取りこぼすこともせず、譜面に忠実な演奏に舌を巻きつつも、思わず笑みをこぼし、目を閉じてうっとりと聞き入った。]

(97) 2015/10/21(Wed) 08:50:29

音楽家 トール

……上手い、なぁ。

[スタッカートでキレよく始まり、華やかなメロディーを弾きあげる。
不安定になりやすい高音も抜群の安定を見せ、ときおり強弱を煽りながら、胸が締め付けられるような切なげな音色を響かせる。
フォルテに転調し、指回しが要求される場面でも難なく熟し、力強さを蓄えた山場を迎えた後……終盤へ向けて、ゆったりと、……アダージョ。
最後の和音が鳴り響き、部屋へ反響し、溶けて消えた。]

(98) 2015/10/21(Wed) 08:55:24

音楽家 トール



……ありがとうと言いたいのは、こちらですね。
本当に。

[パチパチと惜しみない拍手を送りながら、ピアノの蓋をあけて座る。
まるでポールの再来。
いや、それよりは少し明るい音楽だったか。

沈んでいた気持ちが、少し浮上する。
それに、魅力的な音楽に、へらりと表情筋は緩みっぱなしで、ポーンポーンと鍵盤を弄ぶ。
人の演奏を聴くのはとても楽しい。
自分にはない新たな表現が、いつも新鮮でわくわくして堪らないのだ。

目を閉じて、先ほどのハダリーの演奏を反芻しながら。
一時、ピアノに没頭したのだった。**]

(99) 2015/10/21(Wed) 08:56:38

音楽家 トール、メモを貼った。

2015/10/21(Wed) 08:58:42

音楽家 トール

ー自室ー

[名残惜しく、ピアノから手を離す。
ふーっと、大きく息を吐き出した。
集中して弾いていた為か、分からないが、立ち上がると、くらりと一瞬立ち眩み、頭を振って散らす。]

皆は、まだ医務室にいるんでしょうかね。

[ベッドセットで連絡を入れようかと思ったものの、もしかすると仮眠をとっているかもしれない……と、思う。
いや、それは奇跡を期待するのと同等か。
寝不足トリオ+1を思いながら、ないな…と頷きつつも、まぁいいだろうと自己完結。
なぜなら。]

……、痛いしなぁ。

[止血を施された肩を見ながら、ため息。
痛みもそうだが、……止血された布に滲む血に。
医務室に行こうかな、と、ピアノのフタを閉めた。……ピアノを弾いた所為では、ないよ、うん。
カークに問われれば全力で誤魔化す気満々だ。
(うっかり、重いものを持ったことにしようかな…。)*]

(121) 2015/10/21(Wed) 17:50:54

音楽家 トール、メモを貼った。

2015/10/21(Wed) 17:55:16

音楽家 トール

ー自室→Nルームー

[肩の止血を再度し直して、医務室へと向かっている途中、大きな発砲音が響く。>>128

っ!!

[慌てて医務室へと駆け込むと、床からのろのろと起き上がっているカーク。>>132
異常に険しい顔をしたダーフィト。
そして、どこか顔色が優れないようにみえるシメオン。>>133
そして、床に避けたような格好で固まるハダリー>>140

(148) 2015/10/21(Wed) 21:13:30

音楽家 トール

え、どういう……

[急速な展開に、目を白黒していると、ダーフィトの口から衝撃的な言葉が。>>142

「お前が、人狼だからだ!」

人狼だと分かった以上"殺す"と明言するダーフィト。
そしてその銃口がハダリーを向いていることから、人狼と判明したのがハダリーだと分かる。
しかし何故そこまで、断定しているのか分からず、しかし確実に存在する殺気に、混乱と困惑を隠しきれず、固まった。]

は?え、なんで…。

[この問いに返答はあっただろうか。
ハダリーのピアノの音に随分と癒された心が、氷水をぶっ掛けられたように一気に冷め、荒れる。
ピリピリとした殺気の中、自然と眉を寄せ、状況把握に努めようとした途端、ハダリーがシメオンへと体当たり。>>146
あ、と手を伸ばすが遅く、グラリと体勢を崩し倒れるシメオン。>>147

駆け寄ろうとするが、自分がドア正面にいることに気付き、立ちふさがった。]

(149) 2015/10/21(Wed) 21:13:58

音楽家 トール


[ハダリーがシメオンを盾にしたのに>>150、盛大に眉を潜めたのも一瞬。
苦しげにしながらも、にげてろというシメオンには>>155、それどころじゃないだろ、バカ言うな、とだけ。

「悪く、思うなよ!」

とダーフィトがシメオンの右足を撃ち抜く。
義足だと分かっている自分ですら、グッと目を閉じそうになったのだ。
ハダリーはどうだっただろう。]

(156) 2015/10/21(Wed) 21:31:21

音楽家 トール

[ハダリーがこちらへと向かってくる。
止めなければと思う気持ちと、止めれば彼は殺されてしまうという気持ちがせめぎ合う。
彼のピアノの音を聞いたのが、その決心を鈍らせる。]

……っ、

[その油断は…どうなった?]

(161) 2015/10/21(Wed) 21:40:20

音楽家 トール

[止め切れず、駆け出して行ったハダリーを追うようダーフィトが医務室を飛び出す。>>163
それを追う気力は無くて、ズルリとその場にしゃがみ込んだ。

止められなかった。
……いや、止めようと、しなかったのか。
自分でも分からないが、足が動かなかった。

彼のピアノは……優しい音だった。
マリエッタが、ああなった後なのに、乱れなく。
だからあれは、本当に事故なのではないかと…思う程。
それがサイボーグだからと言われたら、それまでなのかもしれないが、……音はとても正直なのだ。

自覚なき人狼?
そもそも、全く自覚無く、誰かを傷付けられるのか?

呆然と外を見ていたが、ふと我に返り、シメオンとカークに駆け寄る。]

大丈夫ですか!?

[カークがシメオンの様子を確認するのを見ながら>>167、咳き込むシメオンの背をさすったのだった。>>162

(168) 2015/10/21(Wed) 22:24:27

音楽家 トール

[どうやら、シメオンは無事のようだった。
……義足だからと、"無事"と表現するのも何か違う気がするが、…生きている。
咳き込む姿は心配だったが、大丈夫だと言うのなら、ひとまず安堵。

そのとき、コール音が医務室へと響く。>>169
いち早くカークが反応し>>171、……切れた。>>172

…ダーフィト?

[何かがあったのかもしれない。
掛けてきたのに切るという行為が不自然過ぎて、背中を嫌なものがつたう。]

…、僕、見てきます。

[そう言うなり、医務室を飛び出す。]

(173) 2015/10/21(Wed) 22:46:08

音楽家 トール

[背後から、俺も行く、というカークの声が掛かったが>>180、振り返らずに走る。
ダーフィトが…ハダリーが行きそうな場所……。

Nルーム?メイン・サロン?…どこだ。

しかしその時、スノウの鈴の音が聞こえ。
無情にも時間を告げる。]

…っ、まだ分からないんですよ!!

[スノウにあたっても仕方がないが、時間ばかりを告げる様子に、苛立った声をあげてしまう。
まだ、…まだ何も確かめられていないのだ。
……あの優しい音楽の理由も、なにも。
カークを信じていないのではない。
ハダリーは人狼かもしれない。 ……でも。]

スノウ、僕は……

[名を告げる。
時間稼ぎのための、名を。]

(185) 2015/10/21(Wed) 23:15:50

【独】 音楽家 トール

/*
鳩さんからだとノロい罠。
時間差がひどい。
ごめん。

(-157) 2015/10/21(Wed) 23:16:38

音楽家 トールは、音楽家 トール を投票先に選びました。


音楽家 トール

[誰かお探し?と問うスノウ>>186に、コクコクと頭を縦にふる。
八つ当たり気味に叫んだことなど、そっちのけで。]

ハダリーと、ダーフィト知りませんか?
……というか、先程医務室に一瞬繋がった通信って、誰からとか分かります?

(188) 2015/10/21(Wed) 23:27:18

音楽家 トール

[スノウに尋ねた答えを聞いて、ありがとうと走りだす。
ひとまずダーフィトは大丈夫だろう。
日頃の運動不足を呪いたい。
ぜぇはぁと切れる息もそのままに、教えられた場所へ。

「ハダリー」と、スノウが決定を告げた言葉は、聞こえていないふりをして。]

ハダリー!!

[脱出ポッドに乗り込み、逃げる準備をするハダリーに、声を張り上げる。
何故、逃げるんだと、視線で問う。
どこか覚悟を決めた顔に、嫌だと首をふる。
……あの音楽は、優しい音色は…、誰を想って弾いたのだと。]

待ってよ、ハダリー……。
貴方は人狼じゃないんでしょう?

[そうではないと、きっぱり否定して欲しいと懇願の響きをこめて。
しかしその声は届かない。
ポッドは亜空間へと……。]

(193) 2015/10/21(Wed) 23:39:46

音楽家 トール

[もう、何もかも、訳が分からなかった。
翻弄されて、踏みとどまって、また翻弄される。
邪推、深読み、探り合い。]

…もう、疲れました。

[どちらかを信じれば、どちらかが嘘で。
釣り合いを取らせてみても、最後には選ばなくてはならなくて。]

…もしかして、貴方は、死ぬ、つもりだったんですか?
……なら、貴方は人狼じゃ、ないん、でしょう?

[やはり懇願を秘めた問いを、亜空間へと続く闇に、再度ポツリとつぶやく。
勿論、返答はなかったが。]

(198) 2015/10/21(Wed) 23:55:31

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生存者 (4)

スノウ
35回 残14477pt(8)
ラヴィ
1回 残19733pt(8)
皆の側に居るのぜオフ
カーク
32回 残15393pt(8)
非常階段オフ
トール
16回 残16925pt(8)
ゆるおんオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベルティルデ(3d)
37回 残14686pt(8)
再びふわふわ中オフ
マリエッタ(4d)
5回 残19250pt(8)
ふわふわオフ
フィオン(5d)
7回 残18584pt(8)
医務室オフ
エレオノーレ(6d)
13回 残17327pt(8)
Eルームオフ
ダーフィト(7d)
29回 残13579pt(8)
おふオフ

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
13回 残19092pt(8)
サシャ(4d)
5回 残19089pt(8)
メインサロンオフ
タイガ(5d)
6回 残18529pt(8)
メイン・サロン
ノトカー(6d)
13回 残17079pt(8)
Nルームオフ
シグルド(7d)
6回 残11681pt(8)
どこにもいないオフ
シメオン(8d)
0回 残18309pt(8)
オン

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

オクタヴィア(1d)
5回 残19653pt(8)
アイリ(1d)
12回 残18424pt(8)
展望ラウンジオフ

発言種別

通常発言
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囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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