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んん、なんともまあ墓下が混沌としたまま終わったね。
地上の皆、お疲れさま。手練れが不在の人狼はどうだったろうか。
そして狼陣営おめでとう。
うっわ、ほんとだ。みんな前世の姿してる。
白月も墓守で入ればよかった。迷ってましたのに……うえーん。
今回は少女でも猫でもなかった白月羽にございますー
みなみなさまお疲れさまにございました。
見ててはらはらしたので白月も遊びたくなりました。ええとても。
あ、そういえば白月アドバイザーの仕事はしてませんでした。
ハイリさんにその分行かれる方多かったならほんと申し訳ないです。へっぽこが豪華面子に名を連ねててごめんなさいでした。
アドバイスについてはさっきも言ったけれど私は発動させていないよ。
もしやった人がいるなら軽くどんな会話をしたか流すといいかもしれないね。
ざっとログを読んできた。
狼の司令は研究員だったのだね。お見事。どこかの灰でロジカル布陣としては違和感があるといったことを謝罪しよう。
……しかし、やはりこの布陣村勝ちは難しかったな。次があるならやはりあともうひとり呼びこまねば。
まっじぃにございますかッ
神父殿の発案されてらっしゃる村死ぬほど入りたいのですけれどちょっとじ、じ、時期がッ……ンンンン。
んっぐぅう、く、し、下で、下で見ます……ンンン
そういえば、今後こういうものが再度あるのかはわからないが、実際アドバイスというのはどこまでしていいんだい?
流石に戦略アドバイスは出来ないし、序章でやっていたシステム面や戦法のメリットデメリットの解説をするのはセーフなのか。
愚痴のはけ口というのはまあわかるが、それ以外の線引きがイマイチわからない。
お声がけありがとうございます神父殿。
──そもそも白月は10戦も戦績がありませんでしたやはり(あるなら)下からぎりぎりぎりしながら眺めます……ンンン……ンンン無念……
ほんとこの村入るべきだったかもしれません……ンン
>> 50 シスター
そうか、楽しんでいただけたなら幸いだよ。序章では私のラ神が君ばかり出すから頭をかかえたものだ。
ドイツのくだりは研究員に放り投げてしまったな。申し訳ないよ(笑
>>59 少年
それは多分私の独り言だな。個人的な前世の経験から来るものだからあまり気にしなくて構わないよ。
何にせよ、4日目の墓下は君応援の色一色だ。神父殿も言っていたが、決して責めているわけではないからね。
もし君が少しでも後悔しているようなら、次にこんな状況になったとき貪欲に勝利を求めて熱弁してみてくれ。きっとハイになって癖になるよ。
……足掻き方、だが状況や人によって千差万別だ。あの場合なら、自分が黒だと思っている愛煙家についてユーリエの考察に突っ込んで聞いてみたり、二人が自身に対して行っている考察に噛み付いてみたりすると良かったかもしれないね。
やあ、ご無沙汰していた。私は見物人だからね。さらりと議題に答えるよ。
□1.感想をどうぞ!
ああ、墓下観戦は楽しいよ。青い鳥でもいったけれど胃が痛くないし突然死しないしね。
上は戦略等を確認しながら一歩一歩頑張っているイメージがあったからかな。すごく応援したくなったよ。
私もちゃんとした人狼の考察は長らくしていないから、触発されて一緒に遊びたくなったな。
□2.村陣営のここがよかった
ふむ、そうだね。中々視点漏れや確認の多い中皆良く頑張っていたと思うな。RPの掛け合いも楽しかったし。
愛煙家や魔女信仰の娘は中でも私的に拍手を。
愛煙家は多弁枠で皆を引っ張るなど安定していたね。中々出来ることじゃあない。素直に尊敬するよ。
魔女信仰の娘は、その、個人的な話になるのだけれど……遠い記憶の果てにある若葉という村でほら、狼少女がいたよね。
私はその子と知りあいだから、その、あのときの双子の片割れ君から考えてすごく成長したな、と偉そうに勝手に思えてしまって。
だからここで称賛をね。
また次があったら全員私ともぜひ遊んでほしいな。
□3.狼陣営のここがよかった
□4.今回のMVP
一緒くたにしてまとめるよ。
MVPは研究員に渡そう。素晴らしい戦略回しだった。赤ログを見ていて奮えたよ。正しく触発されて魂を赤く染めたくなったくらいだ。
今回は狼の戦略が限られていて村に読まれ易い中からの健闘。そして勝利。お見事。研究員の策があってこそだろう。おめでとう。
あと、墓に落ちてきてから主人を応援するあまり灰の喉が足りなくなるのはとてもわかるよ。
ふう、エピローグは今日で終わりだね。さて、じゃあ最後に心残りを清算していくとしよう。
[そう言いつつ、赤毛の青年は一人の女性の許へ近付いて羽織を翻し跪く。]
やあ、序章から私のことを見てくれていたのは君だろう?
すまない、思い出すのに時間がかかってしまったよ。私も君を知っていた。
君の心が黒魔女という存在に盗られてしまったことは情けないな。正直今すぐにでも奪い返してやりたい心持だが、生憎この身は咎人だ。
君を危険な目に合わせるわけにはいかないからね、大人しく身を引こう。
もし来世があるのなら、今度こそ君を奪って見せるよ。それじゃあ、また。カサンドラ。
[美しい手の甲へひとつ口付けを落としてから、青年は立ち上がって踵を返し立ち去った。]
さて、私は朝が苦手だからね。これから顔を出せる気がしない。
だから別れの挨拶をしていこう。またどこかで。
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