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砂金石の眷属 ミーネ は 翡翠の巫女 リュカ に投票した
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昨日は恒例墜落してました。残念。
水蒸気爆発ドッカーン!(大の字ポーズ)
どちらも見事でしたねぇ。連携も滑らかで。眼福。
拍手を送らせていただくのです。
さて本日の針が向くのは…4(6x1)
砂金石の眷属 ミーネは、赤虎目石の剣士 イェンス を投票先に選びました。
― 湖畔 ―
よいしょっと。
[秘密?の場所に風呂敷包みを置く。
このひんやりした石の上ならしばらくは平気なはず]
置いてき……うわぁ。
[遠くからでも様子の分かる>>3:51水流と竜巻に報告する声は途切れて、感嘆の声が漏れた。
その詳細までは見て取れずとも、水と氷、樹と炎が編み上げる膨大な力は十分すぎるほど感じられて]
凄ぉぉい
……っきゅぁ!?
[そちらに意識が向ききった時。
凄まじい音が響いて耳を両手で押さえた。無意識に風を手繰り寄せていた結果の自業自得な事故である]
[でもその名残のおかげで、誰かが水に飛び込む音も聞き取れた。一度風との同調を切り、深呼吸を一つして]
えと、ね。
誰か湖に落ちたみたいだから、みぃ、行ってみる。
全力のあとだと、泳いだりとかも大変かもしれないし。
あ、でも、今度はこっそり。
[誰が落ちたかは分かっていないが、競い合っていた片方が先程の二人なのは分かっているから、やはり心配で。
呆れ声の神魔>>7に、そう声をかけた。
踏み込みすぎない約束も忘れずに。再び風を纏って飛び上がる]
あ、おじさんたちじゃなかったんだ。
でも、うん。
[かなり上空まであがり、見下ろす形で姿を探す。
一瞬ホッとしてしまったあと、フルフルと首を振って。
王子を支え泳ぐ姿が見えたなら風で補助を送り、既に岸へと上がっているようならば、少し暖かい風を送って過ごしやすくしようと試みるのだった**]
― 湖畔・上空 ―
[当然乱れていたのだろう場の空気は、辿り着いた時にはもうかなり落ち着いていて>>16
桜薫る風>>17が巡っていたので、癒しの必要は感じていなかった]
えへ。
[魔人の姿を確認したのは、相手が此方に気付くのとほぼ同時。社に向かうようなのを見て、ニコニコしながら手を振り返した]
みぃ、ちゃんとお仕事もしてるよ!
[囁く声には、エヘン、という響きも混じりつつ*]
[そのまま、場を見守るように眺め続けて。
不意に見上げてきた人>>+16と視線が交わった]
ふふっ。
[その表に浮かぶのは、少しだけ謎めいた笑み。桜石の魔人を真似るそれは、彼の人よりはどうしても幼さ残るものでもあるが]
あなたの肩はもう痛まない?
[その内心は知らぬまま、そっと風に乗せて囁いた*]
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こっそり、と言いながら囁きかけちゃうのが童(爆
でも今度は絡みすぎないように、魔人みたいにスマートに、を目指してるつもりです。本当だよ!
そう、お仕事「も」してるんだね。
[ くすくすと笑い声が溢れる。 ]
頑張りな。姉さまと一緒に見ているからね。
― 湖畔 ―
ここは神魔の領域なれば。
命尽きるようなことは望まれない。
[見下ろし続けるのは失礼か。スルリと湖面へ立つよに舞い降りて。
初めて見かけた時のことを確認されたなら頷き、監視の類いかと聞かれるなら不思議そうに小首を傾げながら、鈴鳴らすように言葉を紡ぐ]
あなたたちは、か…神魔が招いたもの。
選ばれたことにも意味はあるのだから。
[呼び名がちょっと縒れたのはご愛敬。
意識戻した王子様から慟哭が響けば驚き、再び上空へと舞い上がって。
主従の絆の交感を前に、霞がかるように気配を薄く薄くしてゆくのだった**]
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