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―南ベランダ―
……お疲れ様。全部終わるまで、がんばってね。
[戻ってきた緋色の蝶に気怠げに手を伸ばし優しく撫でる。
誰か、この蝶を見てしまっただろうか。
それはいい、護れた、ということは。
ほとんどの確率でジルは人狼ではないと言えるだろう。
人狼は一人、の…はず、だし。
……彼が、素直に護られてるとは思わない。
彼は、なにかしに来るだろうか。
赤い蝶が灰色に戻り消えた。]
誰かと、会う必要はあるかな。
どうしようか……本当に。
[歌を歌い、金色を炎で照らし。
敵を20(5x7)、ジェムに変えて、悩む。
まず、1(2x1)からどこかへ行ってみようかと足を向けた。
1.西階段2.東階段*]
―南ベランダ―
……お疲れ様。全部終わるまで、がんばってね。
[戻ってきた緋色の蝶に気怠げに手を伸ばし優しく撫でる。
誰か、この蝶を見てしまっただろうか。
それはいい、護れた、ということは。
ほとんどの確率でジルは人狼ではないと言えるだろう。
人狼は一人、の…はず、だし。
……彼が、素直に護られてるとは思わない。
彼は、なにかしに来るだろうか。
緋色の蝶が灰色に戻り消えた。]
誰かと、会う必要はあるかな。
どうしようか……本当に。
[歌を歌い、金色を炎で照らし。
敵を19(5x7)、ジェムに変えて、悩む。
まず、1(2x1)からどこかへ行ってみようかと足を向けた。
1.西階段2.東階段*]
花園の庭師 ジェフロイは、あかねさす ツヴィンガー を投票先に選びました。
―二階廊下―
[客室2から廊下へ出る。
その時には誰がいただろうか。
……彼は、いただろうか。>>40
他の人もいただろうか。
耳と尻尾を揺らし首を傾げた。*]
[ジルの姿は見かけられなかった。>>64
きっと大丈夫だとは思うが。
……彼が俺に聞きたいことは多いだろうと。
コンスタンツェが来たのはそれから少ししてからだろうか。>>65
大丈夫か、様子を見た。]
[ぴくりと耳を動かして首を傾げる。>>83
ふっと微笑み尻尾を揺らす。]
少なくとも、俺は俺以外に見てないな。
ジェフロイって言うんだ。よろしくな。
[失礼とも思わず微笑んで。]
……あいつがか?
後で、探しておくか。
[促されても動かなかったのは。]
…………。
[吹雪が、こちらに来ていたから。>>88
ジェムを使い魔力を回復させ、歌う。
炎が雪を和らげるといいのだけれど。
……大丈夫だろうか。
他の魔女には早くどこかの部屋に入れと促す。*]
[けっこう和らげられたことに安堵する。>>93
ジャムを拾うことを止めもせずに視線を彼へ向ける。]
ああ、いた。
風船の時以来だな?
あの後が大変だったけど。
[逃げもせずに、ただ、その場にとどまり。>>95
口ずさみ火の蝶を作ったりして遊んでいた。
蝶を見せることでなにか反応はあるかと思いながら。*]
[共に戦うという子を見る。>>99
お礼を言われているし、ちゃんと話できそうだと判断した。]
どういたしまして。
参戦はかまわん。
怪我したら言ってくれよ?
……まあ、好きなだけしときな。
[なにを感じてそうするのかはわからないが。
好きにさせよう、それでいいと頷いた。*]
……っ。
この耳に、興味があるのか?
[話すためには歌を止めなければいけない。>>104
どちらにしようかと悩み。
質問するのを優先し、逃げなかった
それをどう見るかはわからないが。
突き刺すような冷たさを気にせず。
引き続き相手の様子を見た。*]
[攻撃が当たり、見ると自分が凍り始めていた。>>114
どうしようか、悩む。
……寒いのは、嫌だな。
聞こえてきた声に耳を動かして。>>113
少しだけ意識が抜けた。**]
[目を開けたのは、終わった後だった。>>199
彼に手を伸ばしかけて、声を聞いて止める。>>200
黒い手に、思わず怯えそうになってしまうけど。]
……そんなんじゃ、危ないぞ。
[素直に触れさせれば、冷たさで削られた体が和らいでいく。>>201
起きて首を手で押さえる。
ジルの頭を撫でようと手を伸ばした。
起きたら、暑い。>>#4
寒いより暑いのが苦手なんだが…。
耳と尻尾が下がったぞ…。]
(攻撃してきた、魔女達。
自分も脱落させた身、恨む気もない。
護るために、誰かを脱落させる。
それは運命。
もしも…僕がいなかったら、その分、誰かが。
……そんなこと考えても、意味がないか。)
『気にしすぎなんですよ。』
(あんたが気にしなさすぎなだけだろ。)
[少しだけ考えて。
暑すぎて考えすぎたかと気にしないことにした。*]
[ふらつく彼を支える。>>213
……あの頃のように、小さな体。
自分が大きくなったからかなおさら小さく見えて。]
……そんなに気にすんなよ。
俺は大丈夫だから。
[優しく撫でて、撫でて。
優しく包めたら、彼は落ち着くだろうか。
俺が…護れるのだろうか。]
大丈夫だ。
……お前が無事でよかったよ。
[彼が人狼ではない、それは安心できることでもあり。
…心配することでもある。
もしかしたら、また襲われる可能性があるのだから。
……ピアスも、どこかに行ったし。]
利用?
利用なんて…いつもされてるから別にいいんだ。
……今のところ、敵じゃないみたいだしな。
[ひどいことなんて思っていない。>>214
それが普通だと思ってるんだから。]
[離れていく彼女を目で追う。>>216]
あ、気をつけるんだぞー?
何があるんだかわからないんだからな。
[……ジェム、渡せるなら5個くらい渡しておきたい。*]
……あー…あー…泣くなよ?
こんな顔しちゃって…。
[優しく抱きしめて、撫でて。
顔がひどいことになっている顔を拭っておく。>>220]
こんな顔、誰かに見られたくないだろ?
後で冷やしておけ。
[ここには、荷物がない。
あの時のようにタオルを渡すのはできない。
……俺ができるのは、なに?]
[味方、と言われるのは嬉しい。
すごく、すごく…嬉しい。
あの場所では味方なんて、いないし。]
……ありがとうな。
[気にさせないように、笑う。]
これから、どうする?
俺はあっちが気になるから上に行こうと思うけど。
[何かあったら、怖いと思ってそう言った。
まず落ち着かせるのが優先だけど。
彼女はジェムを渡したしきっと大丈夫だ…と思う。>>222
そういえば、暑いけど外は大丈夫だったのだろうか。*]
[彼が何を考えてるかなんてわからない。
自分が何を考えてるのかもわからない。
それでも自分が――としても。
ただ、護りたい。
味方だと言ってくれる人を護りたい。
――は望まない。
本当は、自分だけ護るつもりだったのに。
他の人なんて、どうでもよかったはずなのに。
……どうして、自分は。]
お守りがなくても、護ってやるよ。
この命、果てるまで……なんてな?
[笑い返した彼に安心して。>>237
軽く頭を撫でて体を離す。]
……話…ね。
俺が聞いていいんなら、聞いてやるよ。
……わかってるよ。
そばにいてやるから。
ちゃんと話してくれよ?
[これなら、大丈夫そうだと、笑った。]
[そのうちに彼女が戻ってくる。>>239
どうやらいなかった、らしい。]
……そう、か。
まさか、そのまま海水浴?なんてことはしないだろうしそうなるか。
行くって言うんだったら、無理するなよ?
無理そうならちゃんと逃げるんだ。
[なるべくなら脱落はさせたくない。
傷ついたら、怖いものだから。]
あ、ちょっと待った。
体力大丈夫か?
少しでも疲れたんだったらちゃんと言ってくれよ。
回復させておくからさ。
[二人にそう問いかけて、回復させるなら回復させて。
ゆらゆらと尻尾を揺らした。*]
……おう、冗談でも言っちゃ悪かったな。
すまんすまん。
[何を考えてるかはわからない。>>248
本当に、目を離したら怖いことになりそうだのだから、怖い。
大丈夫なら、それでいいのだが。
俺なんかでいいのなら、いいのにさ。
なんていうのは止めておいた。]
――パッションフラワー
[願われればジェムを一つ使い回復をする。>>249>>250
一緒に来ると言った彼女は大丈夫なのだろうか。>>247
舞うのは白い花びら、優しく優しく回復させる。
魔力がギリギリになってしまったから4個くらい使って魔力を回復する。
完全にしておかないといけない。
……彼らも、大丈夫だろうか。
気をつけながら上に行こうか。*]
―3F西階段―
[二つの扉を見る。
サンデッキに行こうとする彼。>>263]
俺は、一応特別室を見ておく。
音はなくても挟み撃ちとかあるかもしれないからな。
あ、お前らはサンデッキに行ってていいぞ。
誰もいなくても見張ってるからさ。
[どうだろうかと提案してみた。*]
ああ、よろしく。
気をつけるんだぞ?
誰がいるのかわからないんだからな。
じゃあ、行こうか…。
[そうして彼が扉に手をかけるのを見てから。>>277>>278
扉を開け、入ろうとすれば、影の手が自分に向かうだろうか。>>272
かなめ、と呼ばれた魔女は逃がそうとするけれど、うまくいくかどうか。*]
[中に人がいた、どんな話をしていたのかはわからないが。]
―――!
[影の手に、捕まる。>>285
ちょっと迂闊だったかもしれないなと苦笑した。
かなめは大丈夫だろうか。]
邪魔、ね。
魔女になるのが正しいか?
……さあ、どうだろうね。
[そう言って相手の反応を見た。*]
(幸せ、ね……。)
[彼の言葉を聞いて耳を動かす。
捕まってるとはこんな感じなのかと思いつつ尻尾を揺らして。]
そんなの人それぞれじゃないの?
幸せって押し付けられるもんじゃないし?
……魔女になる理由も。
なにをどう思うかも自由だろ。
……本当のことなんて、誰にもわからないさ。
[否定されても、覆せないものもあるだろうから。*]
なら、さっさと襲って落とせばよかったんじゃないの?
[彼を見つめ返して冷静に。>>322]
ところで、蝶がどこに行ったか知らない?
あれないと、俺死んじゃうかも。
[今は、護れない。
そして、壊されたらどうなるか、わからない。*]
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