
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
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[皆の意識よりもすっと引いていたり>>2:153、身の危険を顧みずに己の力を明かしたり>>2:108、そういうひとに意識を取られていたからか、ヨアヒムの様子に、一歩引いた所で冷静に思考を進められるひとだ>>2:265>>2:348>>2:383>>2:441という印象は抱いていなかった]
[――普段からそうだった。
過ごした時間の差はあるけれど、一歩引いていると感じたことはあまりない。彼は生業を通したりしながら皆と関わっていたから、ヤコブは壁を感じていなかった。何せ教会内での距離感>>54をそういうものなのかと流してしまう位だから、元々自分が聡い方ではなかったのだけれど]
[血を失った白磁の顔が、昨日の厨房では、皆のために食事を用意する優しさを抱いていたんだと覚えている]
(155) 2018/04/26(Thu) 01:46:15
[……ゲルトは狼のことを口にして、殺された。
じゃあ何故、ヨアヒムは殺されなければいけなかったのだろう]
[己が呼び止められた理由、ひとと会話を交わしたい理由なんて、値踏み>>150の間ではそれしか思い浮かばなかった]
[だから、“本当はヨアヒムにするつもりだった話”だと言われると見当が全くつかなくって、傾げた首は戻らない]
(156) 2018/04/26(Thu) 01:46:46
……え……?
[そして続けられた言葉>>151に、じわりと困惑と、動揺が滲む]
(157) 2018/04/26(Thu) 01:47:55
…昨日、フリーデルにも似たようなこと、言われたけど>>2:316。
良いも悪いも、信じるも信じないもないよ。
…人を殺さず、狼を処刑できる可能性、って。
フリーデルに賭けたとき>>2:305しかなかっただろ?
[だって、占いが出来ると言ったひとを、己は彼女しか知らな”かった”。
彼女を信じないということは、曖昧な自分の妄想だけで殺して、殺しながら探さなきゃいけないということ。彼女の力に賭けて、人か狼か確かめてから処刑するのとは、全然違う]
[なら、賭ける先はひとつしかなかった。
良いのかと聞かれるなんて、思ってもみなかった]
(158) 2018/04/26(Thu) 01:49:02
[でも今――シモンの言葉>>152が、前提を覆していく]
……これだけしか人がいないのに。
ふたりも、いるものなのか。
[”あの日どうすれば良かったのか”を積み上げた曾祖父の日記に、人狼騒動の類型までは含まれていなかった。往々にして異能を持つ者は珍しく、一人づつしかいないことも、人狼に肩入れする人間が現れることも――ヤコブは知らない]
シモンはどう思うんだ、
フリーデルの…力について、さ
[信じて良いのかと、真っ先に問うようなものなのだろうか。
フリーデルの言葉>>2:316を伝え、それが“己が護りたいと言ったこと“に対する返事だったとも明かして、シモンに問いかける]
(159) 2018/04/26(Thu) 01:50:20
[淡々とした説明は、何ら違和感を抱かせるものではなかった。訳が分からなくても見えていることは事実なら、その意味に気付いたのなら――シモンのように、“そういうものだ“と語れるものなんじゃないのだろうかと、そんな感想すら抱かせる]
[そうして落とされた一滴が、違和感を疑念に染め上げていく]
[フリーデルが、嘘を、ついているのでなければ。
信じていいのかと、問いはしなかったんじゃないか、と]**
(160) 2018/04/26(Thu) 01:53:15
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2018/04/26(Thu) 02:06:41
だから俺は失敗作なんだ。
[最後の一言は偽りない自嘲だ。
人間のままの心でもいられない、人狼にもなれない。
何処にも行き場のない。
図らずもシスターを捨てた家族の言葉に似て
できそこないだと冷たい笑いがこぼれた]
(_26) 2018/04/26(Thu) 07:27:37
[落ち着いているように見えても>>150、シモンのような>>168俯瞰の視点はどこにもない。単純な話であったとしても、瞼を降ろしてしまえば、あまりに近すぎれば、正しく見られはしないもの]
[眠りを必要とする>>152、あるいは身体的な限界によって>>2:154、一日一度に限られるのだとしても、だ。10人の中から1人を視るのならば、フリーデルとシモンは別のひとを視ているだろう。そして仮に、狼がまだ見つかっていないなら――二人ともが本物だという仮定は、ヤコブにとって、四人のうち残る半分が人狼であるということ。
上手く行けば明日には、己の前へ人狼が炙り出されるということ]
[――一度でも紙に書いて確かめたなら、この仮定が“有り得ない程”上手く進んでいる奇妙さにも気づけたかもしれないけれど――議事録の書き手>>2:432がいる間は、ペンを握ることもないだろう]
(263) 2018/04/26(Thu) 23:11:59
[だから、好きなものを強く疑えない心が、淡い疑念で右へ左へ転がっていく。信じ切れないと吐露した>>170シモンの声には確かに情が乗っていて>>171、それ以上を問い詰める気にならない]
[シモンも己も、理由は違えど信じられなくなっている様に、フリーデルは嘘を吐いているかもしれないが。嘘吐きだとしても、狼であるとは限らない>>2:338]
[客観視までは出来てないけど、芯から振れてしまっているのは、何となく感じている]
(264) 2018/04/26(Thu) 23:12:34
…笑えるわけ、ないじゃないか。
おれだって…
妄想みたいだって思うのに、へんな疑いが離れなくなったり>>2:447
頭が全然、まとまんなくてさ…
[段階が踏めない。思考が進まない。きっと取り落としてばっかりだ、おれだって]
(266) 2018/04/26(Thu) 23:13:03
だから、失敗作なんて言うなよ。
おれは話せて良かったし…
[戦場を知らない己には、シモンの奥底にあるものを>>172知れないように、積み重ねられた犠牲>>170の重みが理解できていないだけなのかもしれないけれど]
…望まれてたのに満たないものだとしても、さ
いまおれは、その力のあるシモンだから
話して、気づける事があったんだって
助けられたって、思ってるよ
(_40) 2018/04/26(Thu) 23:14:33
[――素直な言葉だった。死んで欲しくないと願ったように。
崩れていくシモンと焦点のあわない己では、視線がかみ合わないとしても]*
(268) 2018/04/26(Thu) 23:15:14
――食堂――
[外から戻って、シモンと話をして、更に上着を置いて、身支度をして。
そこまで済ませてから顔を出したものだから、きっと、食堂での話は随分と進んでしまっていただろう]
[議事録>>237があると聞いて目を通し、直近何を喋ったか>>242なんかは教えてもらったりもして、またもちもち考える。
やっぱり頭が働いてる感じはしない。
距離を取って――情報を減らして落ち着こうとしていたけれども、文字で相対してやっと、思考速度と情報量を合わせられてきている気がする]
(269) 2018/04/26(Thu) 23:22:02
[そんな頭の事情を知らず、腹がきゅうと細く鳴く。
……そういえば昨夜食欲が無くて、ヨアヒムに心の中で謝りながら、スープから具を抜いたんだった。その癖して早く眠った訳でもない。
駄目だこれ。頭が働かないのに拍車がかかる]
[お茶と食事を確保して、他にも飲む人がいれば注いでおこうかと辺りを見回し――]
……ニコラス。
手首、どうかした?>>73
[ふと、雪降る前にはなかったものを見た気がして、口に出した]*
(271) 2018/04/26(Thu) 23:28:27
[フリーデルは、己を占っていたらしい>>138
でもそれは、彼女の意思で選んだのではないのだという]
[――どうして今日そんなことを言うのだろう?]
[結論は出ない。当時幼い子供であった曾祖父の記憶には、そこかしこに撒き散らされた鮮血と滑り落ちた命の感触だけが残り続けていて、基本的な情報>>198はぽろぽろと欠落していた。文献>>199を探したこともない。
故に守護者としての自覚は薄く、彼女の気遣い>>139に気づけない]
[気づけないから――少しでもまともに考えられそうなことから、考える]
(285) 2018/04/27(Fri) 00:01:15
[ニコラスの説明とその時の状況も、多分伝聞や議事で知れただろうけど。
取り敢えず考えられたのは、ニコラスとパメラ両方が狼というのはなさそうだなって位で、パメラが生に疲れた狼でも、ニコラスが生の苦行に共感した狼でも、あり得る気がしてしまった]
[――ふわふわした暗い妄想に向き合うのは、どうにも辛い。
だからこれも、暫く黙考した所で止めた]
(286) 2018/04/27(Fri) 00:02:18
[ジムゾンはなんか頑張ったらしくて>>201、感情や声に滲むものまでは読み取れなくても、引っかかったこと>>227は割と後からでも拾えた。
若干捉え方は違ったけども、それ故に目に留まった]
[何せ、フリーデルに鍵を開けないでと伝えて、窓を見張っていた身だ。誰だって鍵を掛けるし人に渡さないだろうと思っていて、故にヨアヒムが自分で鍵を開けたんだろうとも思っている]
…怪我でもした?
[“急患”が居れば開けてしまいそうなのも>>242、よく分かるなと。丁度そのへんまで進んだ所、だったのだ]*
(289) 2018/04/27(Fri) 00:06:48
神父様に聞かれたら、シスターと結婚しろって
しつこく言われるに決まってるから。
[からかわれるのはごめんだと蒼褪めて]
彼女には……幸せになって欲しい。
(_45) 2018/04/27(Fri) 00:07:58
/*
いやなんか奇跡的な繋がりかたしたから投票ロル書いてたんだけど
まっておれ護衛先決めてない
(-132) 2018/04/27(Fri) 00:08:27
(_46) 2018/04/27(Fri) 00:09:17
/*
罠、なんだよな。シスターに疑念を持った段階で、すぐ外しにいくような、護らないと宣言するような真似を、フリーデルに対して…するだろうか…?
メンテナンスをするから、と言って外すことは出来る…でも今…?
(-134) 2018/04/27(Fri) 00:11:43
/*
…いや今晩おれには外せないなこれ。シモン名乗り出てないし。
(-135) 2018/04/27(Fri) 00:14:14
/*
シモン名乗り出てないから…狼も知らない可能性は見込める(初回で襲われてないし)…ばりばりのガチ思考だけど脳裏は過ぎりうるライン…
ふわふわした頭でふわふわ動いてもろくなことにならない、という認識は出来てるだろうし…。
(-136) 2018/04/27(Fri) 00:17:10
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2018/04/27(Fri) 00:20:03
/*
アーッおれが護衛に悩んでいる間にシモンからのお返事が!!!!!!
正直どきっとするんだよシモンいいやつすぎて…(偽黒出されようとしてたのはふわっとスルー)(羽毛のように
(-137) 2018/04/27(Fri) 00:24:56
/*
そして今おれは同時に 投票箱がどこで出て来たのか分からず震えているんだ…
全く把握してなかった…
(-138) 2018/04/27(Fri) 00:26:07
/*
ごめんシモン 今おれシモンの返事読んだら呻いて硬直して更新越える気がする!!!なので先に現軸を書かせてもらう…!
(-140) 2018/04/27(Fri) 00:28:33
[ニコラスは何と返したろう。どんな様子だっただろう。
青い眼を向けて、返事を暫く待っていたけれど――もしかすると、後ろから視線を外される>>297方が早かったかもしれない]
って…なにするんだよ、ディーター。
話し中なんだからさ…
[ただ、振り返った先には冗談の気配なんて欠片もなかったから、雪の降る前のようにはたき返したりは出来なかった。飲みすぎるなよ、せめてラッパ飲みはやめろと諫めることも]
[諫める理由だったパメラは、もういないと。
そのことをありありと思い出してしまって]
(314) 2018/04/27(Fri) 00:39:30
…おれの、気のせいかもしれないじゃないか。
[雪が降る前からあったものかもしれないじゃないかと。
――結局そんなことはなくて、急かされながら紙片に書き付けたのは――]*
(316) 2018/04/27(Fri) 00:40:40
農夫 ヤコブは、シスター フリーデルに話の続きを促した。
2018/04/27(Fri) 00:41:44
/*
(読んだ)(預けられたものを知った)
(呻いている)
(-141) 2018/04/27(Fri) 00:50:44
/*
シモン ちょっ これ うええ…
うええ……悼むしかできない……
……そんな……ああ……いや始まった以上はきっと遅かれ早かれ、いやそれでも何度でも言う奴だこれは……ああ……
(-142) 2018/04/27(Fri) 00:54:31
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