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策略巡らせる天使つみぶかいw
レーチェさらわれたら……見つけられるのかなこいつ
見つけ出せなかったら周辺一帯滅ぼせば良いか!
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レーチェ、ワープできる?
じゃあどこ集合にしようかー
お互いの想像してた地図が違って、「ちょっとぉ今どこ!!!??」ってなりそうだな…掲示板設置せねば
[時間の流れを引き延ばす、ふたりの世界]
[びちゃり 跳ねる
穢れた水音が、本来は身を清めるための湯殿に響く。
鳴き交わす囀りと水と、糸を引く淫猥な粘液]
、隍ッ、セイ譯ケ、エュ、、タ
["声"ではあったが音声ではない、振動と圧と、あるいは匂いのような言葉
浮かされたように濡れて光る眼差し]
[床に折り敷いた肢体を貫き、弾みをつけて。ズンと最奥を叩く振動は腰骨を揺るがす強さだった]
レーチェ
[溶かされ、また引き裂くように手をかけられた襤褸布
──彼女は裸身だけでなく背徳を纏っても美しい。
秘所を隠す衣類も下着も綻び、既にその身を守る役を果たせず。
腰を打ち付けるたび、かき回され溢れ出した体液が溢れ出ては粘液を淫蕩に濁らせた。
こぼれてしまうことを惜しいとは思わない
それ以上に新たに注いで満たすだけ]
その身に、私の魂を宿して
決して忘れ得ぬように
[スライムの粘性は果たしてそのために創り給うた
と 振り返ってみてそう思うことを禁じ得ぬほど
粘土の高い水分に奪われた体温は
重なる肌から与えられ 擦れて生まれ 高まる
空間が震えたのはことばだったか、
それともこれは喘ぎだろうかと]
………かわいい
[ずっと言わずにおいていたことをついぞ口にして]
[頭部を胸に抱き、平原に伏せさせて
ほころびは誘うよう]
っ!
[ぐっ、という衝撃に白い喉をそらし
めり込む感覚は引き抜くたびに悦びを引き出す
注がれ 昂ぶらされ
それは幸い
願いになんども頷きながら]
ん――だから、来て、満たして
[ここにいるのにここにないかのような少年との交わりは
粘着く音と己の嬌声だけが俗物的で、それが少し恥ずかしかった]
あっ…ああ、あぅ
エディ、―――エディっ
[悦びは羞恥に抗えず、
粘液なのか己の体液なのか、それとも彼の人のそれなのか
すべて混ざり合ってしまって違いがわからなくなるほど掻き交ぜられて
だらしなくあげる聲は、その身に服の代わりにまとう液体と同じくらいねばついて
口の端からもつうと雫を零しながら、 瞼の裏にひかりをみた]
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あえぎごえ打つとき、とつぜんすごい真顔になって精神が死に絶える呪いにかかってるだけなんで…!
レーチェ可愛いしやらしくなって!!!
可愛い?
…あぁ、『かわいい』『レーチェ』
[くびれが引っかかるにまで引き抜き
奥深くを圧し拡げ
あたたかく包み込む粘膜に懐いては、朧を流し込み]
[同調する魂は、彼女の悦びをこの身にも映して残響しているのだと
言う代わりに、薫りたつ"声"を滴らせ
晒されたしろい首筋へ柔く歯を立てた]
[彼女の背がゆるりと反るのに前後して
少年は逆に身を丸めるように]
『レーチェ』
『わたし の』
[世界に見る、ひかり
閉じた瞼の端から雫が零れた。
無数の星が降り注ぎ、私たちを燃やし尽くす]
あ…は、 ぅ
[その豊かな平原──沃野へしなだれた]
[ひどくぬめる水分が発熱を冷ましてくれるか、
あるいはジリと、また燠火を照らしてゆくかも知れぬまま]
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おつかれさまです
たゆです
ペア村らくちん!やったー
ふあっふあでガバッガバな感じでしたが、ゆでんさんはおつきあいありがとうでした!楽しかったねー
ひぁ
[立てられた歯の痛みは快感へ摩り替わった
縋り付くようにかぶり付くように掻き抱いて、
とろり溶け出しそうな瞳は半月を少しすぎたころ
宇宙になげだされたような浮遊感から、
堕ちるのは、地上へ
下腹部のひどく重い甘みを感じながら、
うつ伏せるエディの髪を指先で漉いた、無意識]
……
[皮膚自体が大分冷えたのに気づいたのは、足元に流れた普通のお湯
気づけば浴槽は湯で満たされ、互いに擦り付けた粘液いがいは流されてしまっていた]
さむいね
[囁き、まだ続きを欲しがる自身の体を、ぴたりと寄せた
浴槽で暖を取ろう そしてもう一度慰めてと耳朶へと零し 舐り
やがて気がつけばお湯を愉しんで、つづきはまた次の夜*]
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