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マーティンとリュカお疲れ様。
とりあえず墓下ロル簡易まとめ。
即興でまとめたから、見落としも多いですが大体こんな感じ。
1.80歳くらいの異邦人おじさんがいたけど死んだ。
2.ヴェルナーは国に自分を忘れてほしい人がいるらしく図書館永住する動き。(制御端末にペンダント使用)
3.ジャンは中の人が忙しそう、今はカフェにいるはず。
4.ベネディクトはだいたいカフェでまったり。
5.ダーフィト&マリエッタ「管理室を武力制圧しようぜ!」→シロウ「手荒な真似はやめろ」ダ・マ「分かった!」→シロウ「女装して管理室に侵入して職員を下剤で追い出したぜ!」
よって管理室、少しの間お借りします。by部隊一同
[正直に「分からない」と答えてもよかったが、後輩に言い寄って来る悪い男(か、どうかは分からないがダーフィト目線で)は早めに牽制しておくべきだろう]
4(6x1)みたいな男が好み……かな?
まあその先は想像にお任せするよ。ふふん。
[(1.クレメンス2.シロウ3.ヴェルナー4.ベネディクト5.ダーフィト6.ジャン)
と、部隊の中である程度の部外者が立ち入れない親密な関係がある事を匂わせ、男性職員をニヤりと牽制しておいた]
[咄嗟にマリエッタはベネディクトが好みと答える]
やっぱり知的な男がいいらしいな。
眼鏡に白衣もポイントが高いらしいぜ?
[と、ある事ない事、職員に吹聴しておく。
しばらく施設内に眼鏡で白衣な男性職員が増える事だろう。**]
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わわっ!!ハイパーヴェルナータイムだ!!
まだ読めてないけど、淡い恋物語って感じかな。
積極的に声かけてくれたの嬉しくて小躍りなう。
ちょ、ちょっと中庭で落としたいソロールあるから、それが終わったら返事を書くけど、今日はちょっと忙しくて……(汗
返事が待ちきれなかったらダーフィトを管理室に連れてってくれて大丈夫とだけ伝えておくよーそして一撃離脱。**
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隊員達がアグレッシブに隠し設定を解禁していくぞ!!
なんだかワクワクしてきた。
まあ、ダーフィトの隠し設定は特にないんですがね(キリッ←
強いて言うならこれくらいかなぁ……。
1.「女好き」とか言いつつ実は純情なので女性に対してあえてグイグイ迫るフリをして、女性が避けてくれるのを待っている。
そうやって適度な距離感を作って安心していたりする。
なので、女性にグイグイ迫られるとかなり焦る。
2.適度な距離がある状態の女性には、生来の面倒見の良さと気配りで優しく接する。
その為、誤解させる事が多く女性関係がこじれやすい。
が、本人はその事に気付いていないという女泣かせな性格。
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3.「姉の幸せが俺の幸せ」と心から思っているが、自身の幸せに対してはかなり無頓着。
だからこそ、大切な人の為ならその身を簡単に犠牲にしてしまう強さとも脆さともとれる思考が常に心の内にある。
姉からは常々「あなたも幸せになっていいのよ?」と、言われているが「俺は姉さんが幸せならいつでも幸せだよ」と本心から返すので姉は人知れずダーフィトの身と将来を案じていた。
図書館永住エンドになったら3の設定を掘り下げていきたいと思う。
ダーフィトは、幸せになっていいのに。
と、中の人のダーフィトへの親心がぎゅんぎゅん働いたりする。
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ごめん、なんか体調が悪くて……。
ロルを書きたいと思ってましたが、今日はもう寝ます。
おやすみなさーい(ぽてん
>>+39への返事の大まかな流れとして考えてるのはー……。
「もし出れなかったらここで働くのもアリかもな。
その時は本の扱いとか苦手だから頼らせてもらうぜ!」
とか軽口を叩いて落ち込んでるヴェルナーを励ましてあげたい。
落ち込んでる子を見ると放っておけない系男子ダーフィト。
「あ、でも出れるようなら俺は出てくぜ?
故郷で俺を待ってる女達がいるからな!」
とかも、サクッと言う。すまんダーフィト故郷も大事だから…。
ちなみに故郷で待ってるのは姉とその姪っ子というオチ。
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斜め読みだけど、ローレルがアリーセ吊りたいbotに見えてきた。
色々とアリーセに質問を投げてるけどー……
「まあ一応、形として質問するけど。
最終的にアリーセ狼だと思うからここ吊りは揺るがない」
みたいな、自分の中での結論ありきで話してる気がする。
「ローレル狼のアリーセSG」と「結論が出来たらそこに突っ走る頑固な村」の両方に取れてなんか不安な気持ちにさせる。
俺だったらアリーセ白吊りで村が続いた時にローレルが残ってるとすごい吊りたくなってくるので今の段階でそこに突っ込んでおきたいな。
アリーセどっちか分からないけど辛いだろうな。
俺が村だとしても、全員から疑われたら心が折れてまともな考察できなくなる派だから気持ちすごい分かる……
― 中庭 ―
[職員達に囲まれ話をしていると、職員から噂話としてリュカがバグとして破棄されたらしい。
という話を聞く。同時にマーティンも襲われ機能停止した、とも]
破棄?
それは確か星の夢って場所に職員を捨てる行為なんだよな。
可哀想に……墓とかは建ててやらないのか?
[そう聞くと、職員達はみな一様に不思議そうな顔をした。
――何を言っているんだ?非効率すぎるよ
――不要な職員は破棄されて当然
――破棄しても代わりはいくらでもいるもの
みな、口々にそう言った。
そこには悪意も悲哀も絶望もない、ただ機能的でシンプルな思考]
[職員達の言動に、ダーフィトは確信してしまう。
――ああ、やはりコイツらは「人間」じゃない。
だからと言って機械のように無機質ではない。
普段は感情を持ち自主的に行動し思考する、まるで人間のようなモノ、人工生命体。
だからこそ恐ろしい。
だからこそ、忌まわしい。
人間のように見える目の前の何かが、恐ろしい、忌まわしい。
――壊してしまいたい]
[と、ふいに誰かに手を握られ引っ張られる。
振り払いたい衝動にかられながらも必死に堪え、その相手を見ると…]
ユーリエちゃん?
……あ、ああ。そうだった。
この後この施設を案内してくれる約束だったね。
と、言うわけで俺達はこれで!
[人の多さに四苦八苦している彼を見かね、ユーリエが施設の案内を口実に職員の群れから引き離してくれたのだった。
ダーフィトとの別れを惜しむ職員達を背に、一刻も早くこの場を去りたいと、ユーリエの手を握り返して走るようにその場を去った]
[中庭を立ち去る途中、マリエッタの声を聞いた気がした+54]
マリエッタ……?
いや、気のせい、か。
[誰かの名を呼んでいた気がする。
だが、今は中庭を離れたいと思い、気にせず走り去る]
― 温室 ―
[気付けばガラス張りの温室に来ていた。
ここは中庭の自然に近い植物達とは違い、研究用なのか彼には分からないが見たこともないような植物や花が咲き乱れていた。
職員はいないらしく、二人の他には誰もいない]
ここまで来ればもう大丈夫か……
っと、ごめんなユーリエちゃん。急に走って…
[走りすぎて苦しげなユーリエを思わず気遣う。
しかし、相手が人間でないと思うと伸ばそうとした手をぴたりと止めた。
しばしの間、温室にユーリエの苦しげな息遣いだけが響く]
[この子も壊せば俺と同じように赤い血が流れるのかな?
と、ユーリエのか細い体を見下ろしながら、一言]
……君達は、仲間が死んでもなんとも思わないのか?
[刺すような眼差し。
友好的な関係を築こうと思っていた職員に対し、ただそれでも、これだけは聞いておかねばならないと外の世界への憧れに目を輝かせていた少女に聞いた]
これは……手紙?
破棄された先輩の手紙、なのか?
[ユーリエは答えるように懐から大事そうに手紙を出した。
それは、以前にバグ騒動が起こった際に破棄されたというジークムントという職員(>>1:3)から最期に送られた手紙だと言う]
[そこには別れの言葉が書かれていた。
「破棄されたとしても忘れないでほしい」と書かれていた]
そう、か……。
辛い事を思い出させて悪かった。
[ユーリエは語る。
――例えお墓がなくても、私は覚えてる。
――私は忘れない。私が破棄されるその日まで。
その言葉は彼女の感情か、それとも、それすらシステムなのか?
儚げに思えた少女はしかし、仲間の死を悼み哀しみ忘れる事もせず穏やかに微笑んでいた。
それがどれ程の年月をかけたものか、それがどれほどの痛みを伴うものだったのか、彼女と少ししか話した事のない彼には分からない]
[ユーリエの想いを知ったダーフィトは思う]
少し、妬けるな……
[もしここから出られず死んだとしても、彼女にだけは俺の事を忘れないでいてほしい。
ダーフィトは心の底からそう強く思ったのであった]
[何かを振り切ったように、ダーフィトは立ち上がる]
じゃあ、俺は行く所があるから。
また話をしよう、ユーリエちゃん。
え……?「ちゃん」付けはやめてくれって?
[――私たぶん、ダーフィトさんより年上だと思うから。
と、恥じ入るように顔を赤くして告げるユーリエに「何も恥ずかしい事ないのにな」と思いながらも見た目とのギャップに少し驚く]
分かった、ユーリエ。
それなら俺の事も呼び捨てでいいから。
……今度会う時は君の話も聞かせてくれよ?
[お互い呼び捨てで呼び合い、その場を後にする。
どこからか勿忘草の花びらが風に乗り、流れていった。**]
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はあはあ、ハイパーダーフィトタイム終了!!
ヴェルナーに絡むロル書きたかったけど時間切れ。
とりあえず要約すると……
1.ここの職員、人間じゃない怖い!!
2.でもユーリエは他の職員にはない輝きを感じる、ここに永住して死んだ時は彼女に忘れてほしくない、割と切実に。
3.ソロールで恋愛してみた。
↑
長文を書いたと思ったら、この3点を伝えるためだったという事実。
読みにくかったらすまん。ってか、3が今更恥ずかしい。
公開処刑を積極的に自分からしていくスタイル←
― 管理室へ向かう道中 ―
[ユーリエと別れ、管理室へと向かう道中でヴェルナーから声をかけられる>>+38]
ヴェルナー……?
[努めて明るい声と笑顔で近付いて来ようとしているが……。
こんな表情をする時は決まって何か無理をしている時なのだと、ダーフィトは知っていた]
俺達と同じような異邦者がいたなんてな。
しかも、そんな年まで一人で……
[モーリッツの情報を共有しながら、必然的に「自分達も出れなければ彼と同じような運命を辿るんだろう」という思いが頭を過ぎってしまう。
しばし、同胞である異邦人の老人の冥福を祈った]
[ユーリエの事を思い出しながら、観念したように笑う]
もし俺達がここから出られなくて本当に永住する事になったら、ここで働くのもいいかも知れないな?
その時は俺は本の扱いが苦手だからお前に頼らせてもらうぜ?
[ヴェルナーの肩をガシッと抱いてそう軽口を叩く。
この図書館に一人ぼっちは、寂しいもんな。
一人くらいは俺みたいなヤツがヴェルナーの傍にいてもいいだろう。
と、ダーフィトは思った]
[その後、一呼吸置いてなぜかドヤ顔をし]
あ、でも出れそうなら俺は帰るからな?
故郷で俺を待ってる女達がいるから、ここは譲れない!
[きっぱり軽口を交えながら言い切った。
ヴェルナーの事も心配だが、彼にも故郷で待っている姉と姪がいるのだ。
彼女達の事を思うと、ダーフィトはまだ外の世界に帰る事を諦めていなかった]
― 管理室 ―
[>>+129ヴェルナーと共に管理室にたどり着く。
シロウの格好を見て「カフェで見た気持ち悪いオカマによく似た服装だが、まさかな?」と、嫌な事を思い出し鳥肌が立つ腕をぐっと抱いて落ち着かせる]
……まあどんな手を使ったかは聞かないでおくか。
[管理室に向かう道中で何名か腹を抱えて苦しげに呻く職員を見ていたので、大体の想像はできる。
外道な手段を取るなと人に釘を刺しておいて、別角度のアプローチで外道な手段を取る――……
きっとシロウも格好良い所を見せたかったんだろう、お茶目さんめ。
と、ダーフィトは思った]
職員の締め出しは……
装置を手に入れたヴェルナーの信用にも関わる事だからな。
まだ使う場面じゃないとは思うが……
[と、ヴェルナーを気遣いつつ、どうするのが最適か考える。
モニターで会議室の様子を見ながらしばし戦況を見守る事にした]
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