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[先の突撃は受けに回るため。そして位置を変えるための突撃。倒すのではなく突破であったが、敵の裏をとった突撃は先程よりも横列広く取り、多くの敵を討ち果たしながら進めていた。そんな重歩兵隊の波の向こう、意気上がる歩兵の群れ>>22
敵の重歩兵に道を開けさせて突っ込むつもりには少々手間もかかるかどうか。]
どちらにしても突破しかないでしょうね。
[重歩兵の分隊>>1:401が後方を抑えるように動いていたか。包囲されそうな現状。とりうるのは前に進み中央軍との合流だろう]
生は前にあり。というやつですよ。ほっほっほっ。
[敵中突破の最中ですら笑っていたのだが]
・・・・・・・・・・・・おや・・・?これはもしや…?
[両軍の代表者を遠巻きに囲うようにしているのが馬上だからこそ見える。そして勢いのまま突破のを止め、遠巻きに固めているからこそ空いている隙間にすべるように騎馬隊は入り込み。攻撃を停止して]
一騎打ちですか。
[後方より迫る牙による時間制限は、少々気まずげに馬を一旦停止させ周りを見渡した]
おやおや、参りましたね。
[騎馬の脚が止まれば騎馬隊の威力は半減するし、戦略上であればこのまま独立解放軍の盟主を討つのが正しいかったが、だがそれでも咄嗟にとまった
そして停止したことはそれは策ではなく。そのため歩兵隊>>96が距離を詰める判断は正しい。
周囲の兵も意気上がる>>98のをみて警戒こそすれどこちらから攻撃をこれ以上仕掛けることはせず]
戦士として…それも多少はありますよ。
一騎打ちをしてるとしったのは今さっきですので、その前の行動を咎められてもどうしようもありませんけどね。
[おかげで騎馬隊を不味い止めかたをしてしまった。まあそれもこれも戦時中だから致し方ないところ]
この戦いは、お互い相手を殺しつくすことが目的ではなく、遺恨を残すための戦いでもない。それはあなたたちもそうでしょう?
ですのでこれ以上自発的に穢す真似はしませんよ。
[戦略上間違った判断だ。だがことこの戦いにおいてはそうせざるを得ない。不利を承知して、構える大男>>97を前に、緩く錘を突きだしてみせた]
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んむ、投票難しい
エディさんは確定でいいとして、ダーフィトさんは共倒れとかしたいわけではないようなので除外でいいですかね。
このまま乱戦になるなら私かマーティンさんで、違うならばクロイツさんでしょうかねぇ…
いえいえ、これでもついつい薪を補充し忘れるぐらいには参っていますよ。ほっほっほっ。
[飄々と笑いながらなんとも長閑な例を口にする。
住む場所によっては笑いごとではないがそれはともかく]
ああ、やはり、先手を務めたのはあなたでしたか。
[これは手を焼くはずだ。と遠くからみた兵の気質。そして目前の男>>120を前にして理解する。時に巨大な壁となり、時にはその壁を打ち崩す破壊槌になるような男だ]
おやおや、横槍は軍同士の戦いですからね。剣で突くか払うか斬るか。程度の差ですよ。ほっほっほっ。
[緩く錘を向けながらも振るうつもりもない。ただ構える姿勢を保ったまま元将軍は飄々と笑う。]
ええ、私は故郷が大好きですよ。
[こちらの問いには何の迷いもなく]
ですが……元の主に返したいとは思いません。いえ…不甲斐なくて返すことができないのですよ。
[対象的に言い直す様はどこか歯切れが悪い返事]
元はといえば…この地に変化が起きたのは、宰相の不安を晴らせなかったのは、領主様の……いえ、…私たち将兵の力不足だからですよ……!!
[領主の指針の通り独立独歩を歩む。そう信じて進めれる、安堵を示せなかったから起きた乱。宰相への恨みよりもより深い自分の不甲斐なさへの怒りが溢れだし、その怒りのほとんどを裡に向けながらも尚溢れる怒気に、味方であるはずの周囲の兵すら震える]
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こっちは正直どうとでもできるが、
クロイツでもいいきはしつつも・・・だがチャールズ撤退しかないからな。っておもうと難しいな
元将軍 コリドラスは、平原の民 エディ を投票先に選びました。
― サクソー川/橋の北側 ―
[途中分隊にしていた騎馬隊と合流。約半数ほどになった騎馬隊とともに移動し]
今戻りましたよフォラータさん。ま、仕方がないですよ。
士気も高く数も多く、また手強いのはわかりきっていたことです。
私も少々暴れましたがおかげで多量にきましてね。そろそろ支えきれないので敵を横断して帰ってきました。
[簡単にこちらの流れクレステッド>>168を告げる。ついでに伝令が届いていないようだったら合わせて>>2:5を伝えた後、あっち。といわれ、一度北のほうを見やるが、流石にわかるはずもない]
こちらが攻め手を見せました。士気もあがったでしょう。後は着実に守りましょうか。
[被害がでようが一度討ってでてそれより守る。ただの守るだけのジリ貧よりも余程先のある展開だとも思っていた]
―サクソー川/橋の北側 ―
[途中分隊にしていた騎馬隊と合流。約半数ほどになった騎馬隊とともに移動し]
今戻りましたよフォラータさん。ま、仕方がないですよ。
士気も高く数も多く、また手強いのはわかりきっていたことです。
私も少々暴れましたがおかげで多量にきましてね。そろそろ支えきれないので敵を横断して帰ってきました。
[簡単にこちらの流れを告げる。ついでに伝令が届いていないようだったら合わせて>>2:5を伝えた後、あっち。といわれ、一度北のほうを見やるが、流石にわかるはずもない]
こちらが攻め手を見せました。士気もあがったでしょう…ですからまだまだやれますよ。
[被害がでようが一度討ってでてそれより守る。ただの守るだけのジリ貧よりも余程先のある展開だとも思っていた//]
― サクソー川/橋の北側 ―
ほっほっほっ。ですが次まで耐えればいいのはこちらも同じことですからね。
[時がくれば援軍。いや、本軍がやってくる。湿原のほうは>>228何かあるならば後ほどきけばいいだろうとまた視線を北に戻して]
頼りになることです、ええ…これからが本番ですからね。意地の一つも張れないと置いてかれますからね、ほっほっほっ。
[未だどこか余裕を持つように笑いながら、響く鉦の音>>221。続々と動きをみせる前方の軍。]
ええ、こちらも手仕舞いにすべく、橋のほうには伝令をだしておけばいいでしょうね
[クレステッドの意見>>224に特に反対もせず、深くまで切り込まれ橋で戦っている部隊についてのみ注意を促し、道をあけるように騎馬隊を動かした*]
― サクソー川/橋の北側 ―
[クレステッドとともにツェーザルについては聞けただろうか。
特に進言もなく、部隊にはひとまず休息と負傷したものへと手当てを取らせていた。二度の突撃を終えた部隊をすぐ動かすのは酷だったからだ]
一つだけ、森の民や平原の民には風習があるともききます。
詳しいものがいるならばそのもの達の意見を聞いてからのほうがよいでしょう。
[負傷者にせよ死者の扱いにせよ。思わぬことで彼らにとって冒涜ともおもえる扱いになる時がある。
帰ってくるクレステッドの主、オクタヴィアスはアルブレヒトの後の政治や政策を引き継ぐのだろうとは思うが、その考えはしらないが、腹心ともいえる彼の指示などを聞くところ、力づくで支配する考えはないようだから損にはならないはずだとの進言であった。
実際にどう考えているかは…直、わかることだろう。]
― サクソー川/橋の北側 ―
わからなければ森や平原の民の負傷者に聞いてもいいですし、教えてくださらないなら。いっそあちらに使者をたててもいいでしょうかね。
それぐらいのことで追い返す集団でもないでしょう。
[先ほどまで戦っていたというのに呑気とも肝が太いともいえる言葉>>336を返す。
理解のはやいことに、ああそういえば、と過去を思い返すのはさほど時間がかからなかったこと]
そうですね。知ろうとしない限りは繰り返すことになるでしょう。
個人個人は違うでしょうが、少なくとも今回の騒動には、知らなかったことが原因ともいえるかもしれません。彼らからすれば恩恵を受ける側というのは皆同じに見えるのかもしれませんからね。
[飄々とした態度がはほんの少し形を潜める]
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