263 修学旅行試験
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朝雲 真理 ローズマリー
[万里の言葉>>558に、ふと顔を上げて頷く。]
あ……うん。
うち、妹が小学生の頃に、喘息にかかってね。
それまでは猫飼ってたんだけど、
仕方なく親戚に貰われていったんだ。
……猫。また飼いたいな……。
[どこか昔を懐かしむように呟き。
変な話してごめん！と、慌てて笑顔を見せた。]
朝雲 真理 ローズマリー
[万里の言葉>>561を聞けば、一瞬ぱちくりと目を瞬かせ。
その後、一気に頬を赤らめた。]
………………うん。
[嬉しそうに頷きながらも。
万里が子猫を手に会計に向かうのを見れば、
不思議そうな表情を浮かべた。]
万里くん……？
朝雲 真理 ローズマリー
[記念にと言われれば、やはり頬が熱く火照る気がして。]
あ……ありが、とう……。
[そっと手を差し出しつつ。
甘えるように、万里の顔を見上げた。]
私も、万里くんに何かしてあげたいのに、な……。
[そう呟き、微かに首を傾げた。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
あ、じゃあ。バレンタインにチョコちょうだい。
真理、俺に一度もくれたことないから。
[万里が可愛らしい贈り物をくれた犯人>>537を知っていたかどうかは秘密]
朝雲 真理 ローズマリー
うん。いる。
ずっと、側にいるよ。
[包みを受け取りながら。
万里の言葉>>566に、笑顔で頷く。]
……むしろ、私の方から
お願いしたいくらいだもん……。
[そうと告げるも。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
[続く願い事>>-970には、
目に見えて狼狽しながら。]
わ、わかった……。
[真っ赤になって、こくこくと頷く。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
……チョコ以外にも。
色々と、あげるもん……。
[目を伏せ、微かに唇を震わせた。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
色々……。
[真理がずっと側にいてくれることも、チョコレートをくれることも嬉しい。
だけど青少年にとって「色々」は刺激の強すぎる言葉であって、ついまたイケナイことを考えてしまうのだった]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
一応先にご挨拶だけ……。
apricotと申します。
ガチ村7割、RP村3割くらいで出没しております。（あやふや）
またご一緒する機会がありましたら、
どうぞよろしくお願いします。
村建てさん、同村者の皆さん、ありがとうございました。
そして、万里くんもありがとう。
万里くんも、中の人も、大好きだよ。
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
う、いや。なんでもない。
[真理の純真な目で見つめられて、なんとかその場を誤魔化そうとして>>-979]
あ、それより、そろそろ京都駅に戻らないと。
集合時間に遅れるぜ。
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
ステラちゃんも、ありがとう！
えへへ、きっと色々メールしちゃうもん。
ガールズトーク、いっぱいしようね。
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
……ふーん。なんでもないんだ。
[少しだけ、残念そうな声音を零し。]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
うん。いこっか。
[それを誤魔化すように、万里の手を取った。]
【独】 園部 万里 ソマリ > 【秘】 朝雲 真理 ローズマリー
（あれ？なんか思った反応と違う？）
[真理の声音を少しだけ気にしながらも、ここで考えている時間はない。この続きは東京に戻ってから十分出来るから]
ん、いくぞ。
[真理の手をとって京都駅に向かう]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー > 【秘】 園部 万里 ソマリ
うんっ
[万里と手を繋ぎ、京都駅へと向かう。
駅が近づけばクラスメイトの姿もちらほらと見えてくる。
繋いだ手にちらりと視線を向け、
いいのかな……と万里の顔を見上げながらも。
自分からは、繋いだ手を離そうとはせず。]
朝雲 真理 ローズマリー
―京都駅―
[自分もまた万里と共に、
家族宛の八つ橋をいくつか購入し、新幹線に乗り込む。]
ん……それでも、いい？
[万里の言葉>>576に、甘えるように答える。
本当はどちらでも良かったのだが、
自分が窓側に居た方が通路側から少しは隠れて、
彼に甘えられるだろうか……などとこっそり考えるのだった。]
朝雲 真理 ローズマリー
[万里の言葉>>577を聞けば、ゆっくりと頷く。]
うん。
[今度は修学旅行じゃなく、二人で――……ね。
と、少しだけ恥ずかしそうに笑った。*]
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
しめつつ、万里くんに甘えようと思ったら。ら。
>>-1003
（ひたすらてしった！！！）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
>>-1008万里くん
だって、女風呂覗くんなら、他の子のも見ることになるじゃんか……。
むぅ。（てしる）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
そして遅ればせながら。
（つい覗きに先に反応してしまった…）
>>-1000万里くん
むしろ、こちらこそリードしてくれてありがとう。
だいすき。（すりすり）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
>>-1022万里くん
にゃー。にゃーにゃー。（あまえた）
（うー、ありがとう……ずっと不安だったんだよぅ。ぐすぐす…）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
>>-1025万里くん
ううん。
私もそうでもない気がするし……ふにゃぁ。（すりすり）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
先生、おかえりなさい！
お疲れ様です。
>>-1034万里くん
うー、だって……。（ぐすぐす…）
普段女キャラとかやらなさすぎて、こう……。（しょぼん）
（お膝で甘える……）
【独】 朝雲 真理 ローズマリー
/*
>>-1040万里くん
れあすぎだよ！！！（思わずてしる）
うわーん……ぐずぐず……。
ずっと、ごめんねって思ってたんだ……。（むぎゅぅ）
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