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竜人の末裔 アリーセは風の紡ぎ に投票を委任しています。
竜人の末裔 アリーセ は 風浪の精霊師 ウェルシュ に投票した
―陸戦場―
[ファミルが立ち去った後、こちらを気にしながらも何名か、あるいは大多数はそちらについていっただろうか。
それでも立ちふさがる姿はあり、それは立ち去った彼女を護るためだったかどうか。
少なくとも自分の感覚ではそう見えた]
今のボクは加減を知らない。去りたまえ……
[それでも向かってきたその刃を、左腕にある鱗部分で受け止め]
去れ……
[右手の枷の宝石が強く光を放ち、右の拳を叩きこむ。
封の力に抑えられ、命を奪うほどにまではいかなかっただろうが、その身を飛ばすのには十分だったであろうか]
投票を委任します。
竜人の末裔 アリーセは、風の紡ぎ に投票を委任しました。
[ゆっくりとした歩みは止めることなく、向かう先はコンラートの待つ友軍の側]
……
[邪魔するものがあれば、その腕を*振るうことになるだろう*]
竜人の末裔 アリーセが「時間を進める」を選択しました
―陸戦場―
[数名ほど倒したところで先ほど見せたものや友軍の位置に近くなったこともあり、邪魔されることなくなった。
自分を避けるようにするのは敵だけでなく、味方もだったが。
しばらくいって、コンラート達と合流したのはファミルが去った後になるだろうか]
いや、ボクはここに残ろうかと思うんだが…、
[その誘い>>94に珍しくコンラートの傍を離れる言葉を返せば少し驚いた様子を皆に返されたかもしれない。
ちらりとラートリーの方を見れば、かけられた言葉>>124に]
それなら残ることにするよ。
[理由を問われることがあったなら、思うところがあるからとそう返した。
コンラートと離れる間は、お目つ役の名目のため誰かとは一緒にいることになっただろうか]
―陸戦場―
それでかまわない。ボクを一人にするのは不安なのもいるだろうしね。
[鎖と枷、そして精霊術による封をかけられてるとはいえ、自力で空を飛ぶ姿は何人も見ていることからもろもろの不安はなおのことだろう]
礼を言われることではないよ。
[ラートリーの問いかけ>>246に答えは短いもの>>244。
詮索されることもなければ、自分からそれ以上言葉を返すこともない]
[一瞬難しい表情になるのは>>3:259見えていたが、目を伏せて僅かに視線をそらし]
大丈夫、こっちは任せてほしい。
[そう告げてから、コンラートの方に視線を向け]
このことで始末書が必要なら、ボクも一緒に書くよ。
[いつもは何かあっても、この戦場にきたあとも全てコンラートに任せていたそれをすると、告げて]
大丈夫だよ、コンラート。ボクは護られるだけの存在ではないからね。
またコンラートが戻ったら一緒に戦おう。
[彼の心中を感じたわけではないが、一緒に>>1:189と彼と交わした言葉のことを思いそう返していた]
ありがとう、ラートリー。
空にいくのが必要な時には、そうするよ。
[視線を受けれ>>262ば、縦長の瞳を僅かに細めて見返してから]
大丈夫、無理もしないし、迷惑もかけないようにはする。
[それから拠点に戻るまでは、適当に何事もなく過ごすことになるだろうか]
―後退後・拠点・天幕の外―
[拠点に戻るのはラートリーと共になるだろうか。戻ってから一人空を見上げる。
霧が深く空は見えない為、夜であっても昼であっても星を見ることはできない。
先ほど遭遇した
自分が今幽閉の身にある一因でもあり、それと同時に
人の世の事情にもう少し敏感であれば、
あるいは、もっと
判断がつかないことが、一番はがゆい……
[掴めない、見えない…、双星の姿]
どちらであっても、君が敵ならば……
[敵として対峙するならば、戦うことになるのだろう。
その思いやいきさつがどうであれ、自分の前に敵として、戦士として
それに応えるのが自分の矜持であり、相手に対する礼儀にもなると]
迷う暇は、あまりなさそうだね。
[見上げる空から視線を外し、天幕の方を見つめる。
話し声までは聞こえてこないが今後について、ロー・シェンやラートリーたちが話しているのだろう]
[砦の方を見ながら]
こればかりは、ボクとあっちの問題なんだ。
[飛び立つ前の彼の様子を思い出すと、なぜか少し胸が*痛んだ*]
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