情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…そうか。
[オズワルドの鑑定師でないという言葉に少しだけ眉を下げて。
安易に縁を求めすぎたのかもしれない、と。
ギィが鑑定師でない旨が伝えられる。]
となると、残りは…。
[吸血種になる前日から、彼の姿を目にしていない。
−あの猫は今何処でどうしているものやら。
少しは休めただろうかと、ソマーリュと交換する形となったイドを飛ばす。]
…そういうものなのか?
[>>310面白がる様子のオズワルドの言葉に目を瞬かせ。
およそ、好意などとは程遠い人生を送ってきた故に、現実感はない。]
……。
ソマーリュ、と言ったらお前はどう思う?
[オズワルドとソマーリュがやり合った−詳細は知らないが−事実を知っている故に、緩く首を傾げながら探るような視線を向け。]
/*
何なんですか、この修学旅行みたいなノリは…!
や、いいんですけど!
恥 ず か し い !!
(ノシ><)ノシ
自分はによる立場がいいんだ…!!()
[>>=47楽しげなソマリの言葉に半眼になって黙り込む。
それに対してお前は思う事はないのかなどと聞いたら負けな気がした。]
……。
[投票を…という言葉には]
−あぁ、構わない。
俺も聞かれた時に困らないよう、理由を考えておかなければいけないな。
発言を聞いている分には、クレステッドはブラン寄りに見える。
[>>=48相手から返ってきた言葉に小さく苦笑して。]
−…ずっと監視していろ、と言ったつもりはなかったんだが…。
まぁ、お前のイドを使わせて貰う。
[菓子の話に移れば、そちらにいる人間を優先させろと応え。]
あぁ、余ったらでいいからな?
…別にオズ以外の作った料理が嫌なわけじゃない。
…少しでも懸念は減った方がいいさ。
[鑑定結果を受けてのソマーリュの言葉には。]
−鑑定結果は間違ってはいないようだな。
行動もおかしい部分はないようには思えない。
残りは…。
[カレルの顔を思い浮かべる。
ソマーリュが彼に構っている姿はちらと見た覚えはあったが。]
…そうだな、あいつが占うならクレステッドだろう。
[そう言いつつも、鑑定結果が出て今夜一番危険そうなのはソマーリュではないか、とその身を案じる。]
[>>327首を傾げる相手に向かって苦笑を浮かべ]
あぁ…いや。
鑑定師候補が一人の方が、迷わなくていいと俺も思う。
でもお前が名乗り出たなら、半分の確率でブランだろう?
そうしたら−…。
[けれど、そんな状態になったなら自分はどちらを信じるだろう。]
いや、何でもない。
お前を無条件に信じられる情報を求めてしまっただけだ。
[言いかけた言葉には半眼で睨み。]
…お前、何か失礼な事言おうとしただろ。
ソマリの性格はあれだが、ソマーリュは…。
父の屋敷で暮らしていた時の俺を、助けてくれたんだよ。
[どちらかといえば辛い事が多かった生活を思い出すように目を細めつつ、出会いの思い出がソマリに塗り潰されかけているのに少しだけ眉を寄せて。
もしも話には迷わず答える。]
−決まってる。
ボロ小屋だ。
[>>=35複雑そうなソマーリュの声を聞けば、自分の気持ちも何処か重くなり。]
…そうだな。
……。
[票の行方は自分もイドをやって確認し]
…本当だ。
−俺はクレステッドのままだぞ。
[いつの間に票が動いたのか。
一連のやり取りをイドで聞いての判断なのだろうか。
明日どうなっているかの最悪の事態など考えたくない。
けれど。]
……後で会いたい。
[ぽつりと希望のみ告げ。]
[>>344相手の言葉に首を傾げ]
…ん?
俺は何かおかしい事を言ったか?
すまんが、質問をもう少し噛み砕いて貰えると助かる。
[>>=56票の動きを見ながら眉間に皺を寄せる。]
…分からない。
ブランが悩んでいるという事ならいいんだが…。
…ディークはまだ正直分からないというところなんだが。
[オズワルドは自分が弟に入れたと知ったらどう思うだろうか。
それなら死に票で別の人間に入れた方がいいかとも思ってしまう。]
[希望を告げた後にじわじわと恥ずかしくなってきたのは書庫での話の所為か。
けれど、やっぱりいいとも言いたくない。]
…ずっと側にいてくれ。
お前がいなくなったら俺は…。
[消えるな、と縋りたくなってしまう。]
[オズからは更に問い掛けが成されただろうか。
暫く自分でも考えた後に]
…あぁ、すまない。
オズが言いたいのは
「何故俺が偽物をルージュだと断定するのか?」
という事か?
もしそういう意図であれば、俺が
狂った鑑定師は鑑定されたら結果がルージュになる
と誤認していたらしい。
…本当にすまない。
[>>=60男は票の動きをイドに追わせて嘆息する。]
…また動いているな。
票は水物とはいえ…。
この動きはブランじゃないかと思うが。
−いや、俺も最後まで考えるよ。
…間違えたくない。
[>>=61ソマーリュの反応に首を傾げて]
…は?
違…っ。
[勘違いしてしまうという言葉に自分の言葉足らずかと思い至るも言葉が出てこない。]
あー、だからその…。
そのまま勘違いすればいい。
…じゃなくて、
…俺がソマーリュ、お前と一緒にいたいんだ。
……これで伝わるか?
[>>349肩を叩きながら気の所為と言うオズワルドを半眼で見ていたが、続く言葉には少し遠くを見て。]
−…あいつがいなかったら、今の俺は多分ここにはいない。
[押し潰れて死を選んでいたかもしれないし、事件を起こして罪に処せられたかもしれない。
−それは有り得たかもしれないもしもの話だ。]
…はは、そうかもな。
[男はそう言って笑い、ディークの惑いやリエヴルやオズワルドの話に耳を傾けていたか。]
[>>=64戸惑うようなソマーリュの声に、不安になる。
伝わっただろうか。
受け入れて貰えるだろうかと。]
…いいに決まってる。
相応しいなんて誰が決めるんだ。
俺はお前がいい。
だから諦めるな。
ずっと側にいてくれ…。
[胸に沸き上がってきたそれらは強い願い。
この願いが叶うなら、自分はその為に何だってしよう。]
/*
ちょ、や…。
恥 ず か し い…!!
(ノシ><)ノシ
村内で告白とかした事ないです。
くっつくのって、大抵、エピとかそんなん…。
でもどんな展開になるかは分からないですね。
[カレルがイドを飛ばしたのは、それからどれだけ経った頃か。
もう一人出るとしたら、後はカレルしかいないと思っていたのだけれど。]
…リエヴル先輩を?
[クレステッドではなく、何故、とその場にいた先輩に何か反応はあるだろうかと視線を向ける。]
/*
(*ノノ)だ、誰かー!
ダイナマイト持ってきて下さい…!!
爆死したい。死なせて下され。
そしてどういう事なの…!>票
リエヴル先輩寝ちゃったかな…。
[戸惑いを口にするソマーリュに男は優しく声を掛ける。
これは現実なのだと。
今まで恋を知らなかった男は、気持ちに気付けば真摯な想いを相手に捧げる。]
夢じゃない。
−俺が、お前が良いんだ。
ソマーリュがこの先どんな立場になっても、どんな選択をしたって一緒にいるから。
−愛してる。
[足りないならば、幾らでも言葉を紡ごう。]
/*
ソマーリュさんは、砂糖過多なのに付き合わせてしまってごめんなさいね?[震え]
ゲスぷれいも中途半端で終わらせてしまって…本当。
土下座しておきます。
伯爵家・次男 フェリクスは、読書家 レト を投票先に選びました。
[>>=69相手の言葉に苦笑して]
嘘じゃないし、リップサービスでもない。
俺を信じてくれ。
[愛してるという言葉が聞ければ、蕩けるような笑顔を浮かべるのを我慢して]
…お前に明日も逢える事を願ってる。
[魔よけだ、とうそぶいて立てたリップ音はソマーリュの頭にも届くだろうか。*]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新